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ショックな出来事 「地下鉄、千代田線の須藤公園入り口迄来て！！ 会いたいから！」 足立区に住んでいる友人からのTELで行った。 私より３歳年上の昔ハンマー投げの選手だった友人。何十年経っても体型変わらずーーー筋肉太り、変わらないという事は健康な事だが、坂が大の苦て昔から坂道になると、「皆先に行って−！」下りになっても「みんな先に行って、あとから転がって行くから！」 と冗談を言いながらスキーの斜滑降の様に、斜め、ななめ、斜めとくの字を繰り返して人を笑わせながらおりて来た友人。 田舎からの御土産を届けてくれた。 須藤公園から、の帰路、駒込病院方面へ自転車を走らせた。 「オニヤンマだ！！」 という声、見たら私の自転車の真横を、大きなトンボが並んで飛んでいる。 私は、今日、白いスラックス、こぐペタルの回転に、会わせる様に、トンボも気持ち上下して飛んでいる様に見えた。 次の瞬間 「チッ！」 と微妙な音、なんと、トンボが動く車輪の中に巻き込まれてしまったーーーと言うか私は直進しているので、トンボの方が、何故か間違えて？ 飛び込んでしまったみたい。 凄いショック！！ どうもこの道、付いてない。夕食は５人でお寿司屋さんに行った、ネイサン、魚が大の苦手と言うが、生マグロがとても美味しかったと言う。イクラの１粒にトライーーー口の中で弾けた生臭い物に身震い。 わさびにグワーッと涙、梅紫蘇巻きに、OK! OK!のサインを出した次の瞬間、酸味に顔がゆがむ。次回からは大丈夫でしょう。 日中、色々トライしている様子、全体的にオーストラリアの食べ物より美味しいとの事で、食事の用意は楽でよかった。たった１粒のイクラ−−−、駄目な物が口に入った時の気持ちは良く解る、ネイサン、ビールで慌てて口直しをしていたが、私もペルーのクスコで丸焼きのクイ(モルモット)にトライ,米粒ほどのクイの肉片を口にしたが,口に広がった時の、不快感を思い出してしまった。食の文化,旅の1つの楽しみでもあるが恐ろしくもありです。 by REIKOGOGOGO | 2007-09-04 22:37 |
Comments(1)  Commented byサッチャ at 2007-09-06 01:14x 0 << あるじの帰国の常 ネイサンなのにどうして女ではないの？ >> |
