REIKO GOGO日記 (original) (raw)

旅の1場面、光りの帯 by reikogogogo S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 お大事に! by saheizi-inokori at 15:17 行った。 by etigoksan3 at 07:12 何と5月も末日。3月体調を崩して4月27日、オーストラリアに嫁いだ次女が、単身帰国となった。孫、12歳の誕生日を迎えたばかりの双子の娘と息子、15歳になる長女は父親と4人で留守番となった。オーストラリア次女、単身帰国_a0053063_15425202.jpeg5月3日ゴールデンウイーク初日というのに、長いコロナで集えなかったと過ぎた私の誕生会と今回父親が迎えた米寿の食事会と皆が訪れた日。強烈な痛みを伴う帯状疱疹が一瞬に全快、忘れた日。オーストラリア次女、単身帰国_a0053063_16250156.jpeg家族にもらった短い帰国の次女。自身の行動を押さえ病人の私を車で、そして車椅子に乗せて初めての体験をした。雨の日の足利フラワーパーク、都会から栃木に転居した当時は夢中であちこち駆け巡ったが、車の渋滞だけでも半日は時間が潰れてしまう季節、たまたま雨天のライトアップされたフラワーパーク、多分観光客は訪れないだろうと夜に賭けた娘と共に出掛けた。娘が予想した通り、パークに向かう車はなく、帰路に向かう車線は渋滞。暗い道路、もしかしたらライトアップのフラワーパークは閉鎖されたかもの不安。到着してびっくり、レインコートを着て、車を誘導する園内に立つスタッフ達。車列はほとんど無くパーク入道口脇の駐車場に。ライトアップのフラワーパークに感激した。 3月17以来 やっと気分向上、元気、行動も徐々に復活????永い人生、今に至るまで全身麻酔7回、その度50日を超える長期入院を伴って満身創痍。最大危機は36歳の時、1、8リットルもの輸血提供者や多数の病院医師、看護師さんの手で命が救われ、とんでも無い心配を掛けて来た迷惑人間。今回は入院・手術などの病気ではないがすでに60日にも及ぶ、帯状疱疹なる病、その痛みは皮膚に突然現れた発疹、左鎖骨周辺から後の首中心部から上に向かう疼痛。首回りだけの7つ8つの赤い発疹なのにそれが痛い!!。レーザー治療、痛み止め頓服、発疹部分の軟膏治療、問題は痛み止めの投薬には毎度、拒否反応が起こり、ふらつき、ベッドからやっと立ち上がれたと思った瞬間に倒れる。赤い発疹は早くに消えたのに、消えた発疹部分がずーと痛い。医師がこれなら大丈夫の痛み止めだが、耐えられない限界時のみ服薬。発疹が消え綺麗になった部分だけの激痛が続く痛い部分に、外皮用インドメタシン製剤の軟膏に助けられ、睡眠も取れ行動範囲が広がって来た。我が身、振り返れば20年も昔たった1粒の発疹の体験がある。手を近づけても、触れても痛い飛び上がるほど痛い発疹にみまわれ、当時掛かりつけ医院の医師と看護師さんが「此れは大変!」と即座に太目の注射治療に恐怖を感じた。その時「帯状疱疹」という病名を耳にし迅速の治療必要の説明してくれたのに。当時は怖い病気なのだという意識なし、それ以前の帝王切開や生死を分ける出産からはじまり沢山の治療体験からの拒否反応は注射器にあっただけ。今回は2度目の帯状疱疹という事だが、最初の時の1〜2日で完治の帯状疱疹とは全く、状況が異なるーーー。帯状疱疹は繰り返し起こる、神経に入り込み強烈な痛みを伴い止む事なく持続する、人によっては此の痛みが生涯に及び、こんにち患者数が激増してとの事。コロナワクチンに続く帯状疱疹ワクチン??改めて考えてしまうワクチンの事。コロナワクチン個人的な判断で6回目のワクチン迄済ませたが、7回目は正直疑問・迷いでワクチン接種は拒否、受け無かった。何故って私の友人、知人の1人が5回目もう1人が7回目接種終了後コロナにかかり、1度も接種しない友人知人がコロナ禍、大都会で勤務している人が感染もせず「ウイルスに嫌われてるのかも!!」と受けず無事ーーー。コロナワクチン同様、病原菌に強い人間、弱い人間居て当然同様の事ながら、今回の帯状疱疹の体験に戻るが私は帯状疱疹のワクチンを受けたらいいのか?現況は病中、ワクチン接種は出来る状況で無く今回の快復状況からワクチン接種を受ける事になっている。帯状疱疹救急搬送の翌日から地元の医院でのレーザー治療となり通院、東京の友人子供達が怖い帯状疱疹に患って欲しくないと、地区の補助金があるが、それでも高価なワクチン代➕自費分の半分を子供全員分援助し受けさせたとTEL有り。年金暮らしの高齢者、我が子が60歳の高齢になってワクチンを受けてもらいたい。自身はやはり過去に2度も帯状疱疹の体験があり、背中から腹部の方に痛みが有るとのこと。子供に接種を勧めているけれど、帯状疱疹は何度でも掛かると聞いているから、高齢の身「私は居直って何度でも来い!!」「受けませんよ!!」と言う。帯状疱疹の病の体験、2度目から2〜3年経過している居るが今だに痛みがとれない。今更ワクチンなんて、此の痛みは消えないでしょう!直ると言うのなら、ワクチン受けるけど、消えないなら闘うしか無い!ーーーにうな垂れた!! 左首ポツポツ 発疹首に違和感があって触れた瞬間、たった1粒のポツン!いつに無い酷い痛み!!日中、ベランダに出たり、庭でセロリを収穫したりしたので何か虫刺されかと??普通に過ぎた深夜、衣類が触れても痛い見れば蕁麻疹の様に赤い腫れがいつの間にか5〜6箇所にふえていた。あれと?と発疹周囲触れてみると、肩・耳・頭の天辺までの左側半分だけ、鼻を中心に右側はなんの異常もない。先週の水曜日、木曜日に続き今週の水・木曜と家人が東京泊、不安感もだったが痛みが体験したことのない痛み、ここ3日間の血圧上昇もあって、計測して、230/110にビックリ、常備薬もきちっと飲んでいるのに、上も高ければ下も今迄に無い数値。救急依頼、6〜7軒と単身、受け入れ病院が決まらず。すでに救急車ない、受け入れ病院がないのなら、家に戻りますと言ったが、車内で計測している、血圧がさらに240越え、普通の数値ではなく迎えの救急隊を困らせてしまった。最終入院の必要がない時の為、深夜でも早朝でもタクシードライバーに迎えの予約を入れ、救急隊の人が直接タクシードライバーの人に確認をとり、隣の市の病院んへと搬送された。予想通り帯状疱疹の診断、皮膚科専門医でない当直医師、救急の処置の説明と薬をいただき、明け方迎えのタクシードライバーの迎えで帰宅となった。
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