北松本駅のおすすめ洋食・西洋料理 人気店20選 | Retty(レッティ) (original) (raw)
更新日:2024年10月26日
- 松本メーヤウ 信大前店 いろんな種類のカレーが楽しめる本格インドカレーのお店 出張先の晩御飯。催事で名前だけは知っていた超有名店にようやく行けました。 ど迫力の4種盛を注文。 イエローカレー、レッドカレー、ブラックカレー、ビーフカレーとどれも個性が立ってて美味しいですね。米は薄くてしかれていますが、量はあるのでこの一皿で満足できます。これで1350円なので、値上げされてもお得感がありますね。 ~1000円 ~1000円 長野県松本市桐 カレー/インドカレー 毎週木曜日
- メーヤウ 桐店 地元では有名なバイキング形式のカレー屋さん いま、カレーシーンが激アツな松本ですが、松本のカレー文化を知るうえでまず初めに行くべきはやはり『松本メーヤウ』。 松本で知らない人はいないほどのソウルフードで、ここまで地元で熱狂的支持を集めるカレー店は全国を探してもないのでは? と思えるほどのレジェンドです。 東京・信濃町『メーヤウ』から連なるルーツ。 早稲田学生のソウルフード『早稲田メーヤウ』とはいわば双子のような関係にあります。 信濃町『メーヤウ』の創業が1983年。 2年後の1985年頃に『メーヤウ 虎ノ門店』オープン。 タイカレー専門の信濃町『メーヤウ』に対し、激辛のインドカレー等のメニューを導入したのはこの虎ノ門店だそう。 そしてこちらのオーナーシェフであった猿田氏は信州出身。 色々な経緯は割愛しますが、早稲田・松本の両メーヤウはここから分岐したということのようです。 (『松本メーヤウ』が『早稲田メーヤウ』の暖簾分けという情報もありますが、必ずしも正確ではありませんのでご注意を。なお、かつての『早稲田メーヤウ』はすでに閉店。現『早稲田メーヤウ』はそのファンの方がクラウドファンディングによって復活させたお店になります。) 現在『松本メーヤウ』の直営店は『信大前店』『桐店』の2店舗。 (『信大前店』の記事はこちら) その他、FC店である『松本駅前店』が存在します。 『信大前店』『桐店』のどちらかが本店ということはなく、『信大前店』の前身である追分店が最初の店舗だったのが後に数百メートル先の場所に移転し『信大前店』となったため、現存する店舗としては『桐店』が一番古いということになっています。 『信大前店』と『桐店』はカレーの提供スタイルがそれぞれ異なるため、メーヤウファンはうまく使い分けている様子ですが、それは後ほど。 今回は地図上の位置関係から地元で「上メー」(うえめー)と呼ばれる『信大前店』に対し「下メ―」(しためー)と呼ばれる『桐店』に訪問してみましょう。 『エスニックカリー メーヤウ 桐店』 歴史を刻む、木彫りの看板。 入口にはこの日提供されるカレーのラインナップが。 そう、実はこちら『桐店』でのカレー提供はなんとビュッフェ方式。(1650円) そのラインナップは日によって変わり、オーダー制の『信大前店』にないメニューもあれこれ登場するんです。 なお、有難い通し営業ですよ。 さらに面白いのは、最初からカレー専門店の『信大前店』に対し『桐店』はオープン当初「タイ料理店」だったということ。 今でもその名残としてメニューにトムヤムクンがあったり、テーブルに鍋の設備があったりするんです。 『松本メーヤウ』のシグニチャーといえばやはり定番の「グリーンカリー」「チキンカリー」「ポークカリー」。 タイとは異なる独自チューニングの「グリーンカリー」は初めて食べると驚くこと間違いなし。 ココナッツミルク控えめの旨味重視で、思い出したらまた食べたくなる常習性があるんです。 「チキンカリー」はお馴染み、インパクト大の激辛仕様。 この洗礼を浴びた信大生たちが後に「辛さを求める人生」を歩んでしまうという、まさに禁断のソウルフード。 このあたりは早稲田と同様ですね。 一方の「ポークカリー」はスリランカ風を謳っているバランス型。 何度もメーヤウに通っている方は次第にこれがお気に入りになっていくという。 「チキンカリー」が『デリー』の「カシミール」だとすれば「ポークカリー」は「コルマ」にあたる感じでしょうか。 そして『桐店』のお楽しみはローテーションする特別カリー。 中でも「お!」と思ったのは「カントリーカリー」。 つまりはタイ東北の「ゲーンパー」なのですが、実は東京・駒沢大学『ピキヌー』でもこの名前で提供しているんですよね。 『ピキヌー』の山口さんといえばかつて『早稲田メーヤウ』初代店長を務めていた方。両メーヤウの同じルーツが実感できます。 もっともこちら松本のカントリーカレーはベースの部分から製法をリニューアルしているため、こちら桐店だけのオリジナル。 『松本メーヤウ』の全カレーで唯一のベジメニューでもあります。 ベジだけど、結構辛いっすよ。 『桐店』ならではの楽しみといえば、複数のカレーを混ぜ合わせて新しい味を見つけること。 常連さんたちのオススメは激辛の「チキンカリー」に甘い「パイナップルカリー」を混ぜるというもの。 「パイナップルカリー」登場の日に遭遇したら是非試してくださいませ。 実は毎冬実施されている『松本カリーラリー』の旗振り役もこの『松本メーヤウ』の小山さん。 「カレーラリー」じゃなく「カリーラリー」という点にも、松本の街でのメーヤウの存在の大きさを感じます。 松本に行ったらまず『松本メーヤウ』へ。 ~2000円 ~2000円 長野県松本市桐 カレー/タイ料理 毎週水曜日
- キッチン モーリ 老舗の味を守り続けている、がっつりのカレーが人気の洋食屋さん 「1分ナンテ待たせるもんですか!」 印象的なキャッチ。 ここは松本で『キッチン南海』と並ぶ庶民派洋食カレーの老舗。 『キッチン モーリ』 通り名は「カレーのモーリ」。 昭和風情漂う店内は、席間広くてアットホーム。 おかみさんの明るい接客がチャームポイントです。 カレーはバリエーション豊富。 ですがまずは基本のカレーをいただいてみましょう。 で。 オーダーするとホント1分たたずにカレーが出てきてビックリ! ★ポークカレー ¥650 美しい照り、素晴らしい粘度。 昭和カレーライスの基本といえば、関東はポークで関西はビーフ。 ここ松本はカレー文化圏としては関東寄りということですね。 シンプルながら旨みが行き渡ったルウ、そしてほのかな酸味。 この昭和の味わい、実に貴重です。 一気にペロリ完食してしまいました。 食後、おかみさんと談笑。 『キッチン モーリ』先代のご店主は松本駅前で大正時代から続く『タツミ亭』の長男。 (現在の『タツミ亭』) 終戦後、日本が高度経済成長期に突入し「これからはスピードの時代!」と独立。 当時松本で一番勢いがあった上土に『キッチン モーリ』を創業。 時は昭和33年(1958年)、東京タワーが竣工したその年です。 (上土『キッチンモーリ』創業の地。現在は居酒屋『酔い亭』が営業中) 働いて頑張ればどんどん給料が上がった時代。 寝る間も惜しんで働くサラリーマンのニーズに合わせたキャッチコピーが「1分ナンテ待たせるもんですか!」なのですね。 また、お隣の東映など映画館も多かった上土。 二本立て三本立て上映のあいまにサッと食べられるカレーとしても人気を博したそうです。 およそ10年後の昭和42年(1968年)には2号店を蟻ヶ崎にオープン。 時代が流れ、上土の街の変遷に伴って2002年、上土の本店を閉めて蟻ヶ崎店に一本化。それが今の『キッチン モーリ』というわけです。 高度経済成長期のニーズに合わせつくられたカレーは、鶏ガラでとったスープをベースに、英国製「C&B」カレーパウダーと豚肉、玉ねぎ、鶏の中肉でじっくり煮込んだもの。 一度パックしたものを湯煎することで味を全体に行き渡らせつつ、驚くべき提供スピードの速さを実現しています。(練炭であたためるのだとか) 松本出身の画家であり美術鑑定家としても知られる滝川太郎氏は、生活が苦しかった若い頃『キッチン モーリ』に通い、時には店主に賄ってもらったりもしたそうで、店内には滝川太郎氏が『キッチンモーリ』に贈った絵画が飾られています。 ガンジーや仏様がモチーフになった作品は2つあり、厨房側に飾られたものは蟻ヶ崎店に。 反対側の壁に飾られたものは上土本店に贈ったものだそうです。 2代目となる現在はご主人は厨房に。おかみさんがホールを担当。 おかみさんはかなりの阪神ファンで、その他あらゆるスポーツ観戦がご趣味。そのあたりの話題になると話が尽きません! 美味しいカレーと楽しいトーク。まるで実家です。 そんなところも『キッチン モーリ』が長く愛されている理由なのでしょうね。 ~1000円 ~1000円 北松本駅 徒歩8分(630m) 洋食/カレー/定食 毎週日曜日
- ラガーアリス オムライス さっぱりした定番からトッピングで変わったものまで様々なオムライス専門店 ランチはオムライスを頼むとサラダとスープがついてきます。あとボリュームがけっこうあるのでお腹空かせていってください(笑)私が行ったときは女子同士だけでなくカップルもいたので男性にもおすすめかなと思います! ~2000円 ~2000円 長野県松本市元町 洋食/オムライス/ハンバーグ 毎週火曜日
- カジュアルダイニング トリィ 松本市にある北松本駅からタクシーで行ける距離の洋食店 鳥料理主体のお店です。オムライスがおすすめですが、いろいろなメニューがあって美味しいです。店もゆったりしてます。 ~1000円 ~1000円 長野県松本市桐 洋食 毎週月曜日
- まんぷく食堂 そういえばこのところマンガを読んでない。いやマンガどころか書籍、雑誌の類いとも接していないのだが、これは老眼化が進んだからというだけでなく、もっとも必要としていた通勤時間なるものがなくなり、なおかつスマホ•インターネットなる手軽な存在ができてしまったから余計だ。現在ではいくつかある読みたい連載を、コンビニで立ち読みするくらい。これは私だけの事ではなくみながみなやっているようだ。本が売れなくなるわけだ。 メディアのあり様が変わった、手に取りたくなるような作品が少なくなった、出版社の努力が足りない、読者の理解度が低下したなど様々な理由があげられているが、要はそのすべてが原因なのだ。それだけ技術が発達し、社会が成熟し、世の中が便利になったという事であろう。寂しくもあるが仕方がないことでもある。 それにしてもかつてのマンガ文化の爛熟ぶりは凄まじかった。質は量が担保するというから、よいマンガが増えれば増えるほど、面白くなればなるほど変なマンガはそれ以上に増えていく。こんな事はマンガに限らないが、ひとまずこのまま話を続けていくこととする。 「包丁人味平」 ほど変なわりにヒットした作品はないだろう。料理人見習いの味平が、様々なライバルたちと料理対決を繰り広げるという変なことこの上ないマンガだ。どれほど変かというのは実作を当たっていただきたいが、物語終盤近く「カレー対決編」に登場するブラックカレーほど変なものはないだろう。 ライバル鼻田が作り上げたブラックカレーの得体の知れない吸引力は凄まじい反響をよび、味平ですら負けを認めざるを得なかったが、この料理には麻薬同然のスパイスが使われていて…。 んなバカな と、さすがに小学生の私でも思ったものだが、以来黒いカレーと出会うと、なんとなく麻薬が入っているのではないかとドキドキしてしまう。 「まんぷく食堂」 浅間温泉にある食堂だ。美味いカレーがあると聞いてやってきた。勝手に古ぶるしい食堂をイメージしていたのだが、かなり新しい清潔感あふれる店舗でびっくり。店内すぐの券売機でチケットを購入。厨房の無愛想なオヤジに渡すと、メシとサラダ、スープは自分好きなだけ盛れとのこと。へぇぇおかわり自由なのか、嬉しくなってしまった。 「黒カリー」650円 「大盛り券 B、カレーの量」350円 カレー屋にある先の尖った洋皿はなんという名なのだろうか。それになみなみと注がれたカレーは『黒』と冠されてはいるものの、さほどでもなく濃褐色といったところであろうか。ひと口食べてみるとさほど辛くはない。壁面には『当店の自信作 黒カリー』と掲示されておりこちらの本店であるホテル玉之湯、大澤料理長監修のもと作り上げた、こだわりのカレーであるとの事。 信州プレミアム牛脂のミンチ、玉ねぎ、にんじんなどが投入されているようだがまったくわからない。具材は皮付きの鶏肉のみで、ぷりぷりした食感がとてもよい。もう少し辛い方が好きだが、これはこれでよい。もちろん、ご飯もサラダもスープもおかわりさせていただいた。滋味深い美味いカレーであった。 そうなのだ、ブラックカレーなのだ。 つい名前に惹かれて注文してしまった。もちろん満足はしているのだが、どことなく中毒化してしまうのではないかとドキドキしてしまう。やはり幼少期の読書には気をつけた方がよいのかもしれない。 長野県松本市浅間温泉 カレー
- スパイスと薬膳のお店 倶利伽羅 松本市浅間温泉にある人気のスパイスカレーのお店「倶利伽羅」さん。 こちらは松本からラリーで見事1位に輝いた人気のスパイスカレーが食べられます。 うかがった日のランチはスパイスカレーなラムと鶏肉の2種類。その他に日替わりのランチプレート。 ランチプレートはココナッツキーマカレーで、限定5食との事。辛さも控えめらしいので、私は迷わずこちらをチョイス。 友人は、ラム肉とお野菜のカレー(辛口)をオーダー。 プレートのキーマカレーはココナッツミルクで辛さはまろやかに、でもスパイスの香りはしっかりあるという美味しさ♡添えられたサフランライスとの相性もいい感じ❣️ スパイスカレーは見た目スープカレーですが、北海道のスープカレーとは違い、スパイス感が凄い! 辛口にしたのに、あんまり辛くないなぁ…なんて、言ってたのに、食べ進めるにつれて、下に沈んでいたスパイスの辛味が増してきたようで、かなり汗まみれに… あーあ、辛口になんてするからー!笑る 一口食べた私の舌が痺れるほど辛〜‼️ こ、これは…!(⌒-⌒; ) 初めてのお店はまず様子をみてから、辛さは選ぶべきですね…。 ところが、ついてきたわらび餅みたいデザートをいただいた途端に、舌のピリピリ感がかなり収まり、あれ?不思議〜⁉︎ トドメの豆乳ラッシーで、通常モードに戻れました カレーとラッシーって、切っても切れない相性の良さ♡ 結果、美味しくいただきました! 夏に辛めのカレーで汗をかく、最高ですね❗️ ご馳走様でした(≧∀≦) #松本市倶利伽羅 #松本市カレー #松本市ランチ #松本市スパイスカレー ~2000円 ~2000円 長野県松本市浅間温泉 スープカレー 無休
- おきな堂 創業総和8年、小粋でオシャレな雰囲気の老舗洋食店 オープン時間に行ってちょうど1ターン目で入れました◎ オープンしたてという事もあり、提供時間までは少し時間が長かったですが、待つ価値ありました◎ すごく美味しかったです◎ スプーンが進みました◎ 平日のお昼頃に関わらず食べてる途中も、次から次へと番号札を発券して待ってるお客様が多かったです◎ お店の雰囲気も良く、良いランチタイムになりました◎ ~2000円 ~1000円 北松本駅 徒歩14分(1090m) 洋食/パスタ/テイクアウト 無休
- ビアレストラン バーデン バーデン 確かな美味しさで予約殺到ドイツビールが味わえる。自家製ソーセージも格別 ビール旨い、おつまみにソーセージもピッタリ。 ~6000円 ~2000円 北松本駅 徒歩15分(1150m) 洋食/ビアホール/ダイニングバー 毎週日曜日
- ゾンネブルーメ ドイツビールへの熱い思いを胸にビールは70種類以上、欧風料理に合う合う ランチです! 1000円でサラダ、メインディッシュ、パン、ドリンクはとってもリーズナブル(^-^)/ サラダなんてすごい量。 メインの名前忘れたけど、豚肉の塩漬けの何か(-_-)写真手前のを食べたんですけど、柔らかくてビックリするほどおいしい♡ ドイツビールのお店で、ビールは70種類以上置いてるそうです!! とってもおいしかったから、飲み会の予約してきちゃいました(*☻-☻*) ~5000円 ~2000円 北松本駅 徒歩11分(820m) 洋食/ビアレストラン/ドイツ料理 毎週火曜日
- ビッグボーイ 松本女鳥羽店 女鳥羽にある松本駅からタクシーで行ける距離のステーキのお店 バイキングセットだと、やはり食べ過ぎてしまいます。 美味しく、腹いっぱいいただきました。 ~1000円 ~1000円 長野県松本市女鳥羽 ハンバーグ/ステーキ 無休
- モナチューロス キッカ 料理はどれも美味しくて良かった。飲み放題のスペイン産ワインも良かった。 北松本駅 徒歩8分(580m) スペイン料理
- タツミ亭 少し甘めのソースが良い感じ、ハンバーグランチが食べられる洋食屋さん 街中にある落ち着いた洋食屋さん。欲張ってエビフライとたらこスパに。 エビフライさくさくでうま!たらこスパはマヨ強めの味◎ いろいろ美味しそうだったのでまた行く! ~2000円 ~1000円 北松本駅 徒歩10分(790m) 洋食/パスタ/ステーキ 毎週月曜日
- ポンヌフ オムライスもおすすめ、松本の凄く清潔感のある美味しい洋食屋さん 久しぶりのランチカレー 欧風カレーですが、スパイシー! 野菜カレーは絶品です(^^) ビーフも仕事してあります! 美味! #とっておきのお店キャンペーン #こじんまりしたお店 #隠れ家フレンチ ~4000円 ~2000円 北松本駅 徒歩12分(910m) 洋食/シチュー/カレー 毎週水曜日
- カレーハウス CoCo壱番屋 松本駅前店 信州ご当地カレー、山賊焼きカレーはここでしか楽しめない、人気のカレー店 CoCo壱のカレーが食べたくなり行ってきました。 期間限定11月末までの手仕込みチキンカツカレーをご飯200gと3辛で注文しました。 手仕込みシリーズで外れたことがないです。個人的にルーとの配分的にご飯200gがちょうど良いです。 #カレー ~1000円 ~1000円 北松本駅 徒歩10分(770m) カレー/テイクアウト/デリバリー・宅配 無休
- チーズシェッド チーズを使った料理はどれも美味と評判な、長野にあるお洒落な洋食屋さん 松本市街地からちょっと離れた場所にある、チーズが売りのお店です。娘と来ましたが、おしゃれでとてもおじさん一人では入れない雰囲気です。グラタンを頂きましたが、とてもチーズが濃厚で美味しかったです。生ハムのビザも、全面生ハムでビックリ‼ チーズは蔵王産らしいですが、長野県にも美味しいチーズは有るのに‼って、ちょっと思いましたよ。 ~2000円 ~2000円 長野県松本市島内 洋食/ピザ/イタリア料理 毎月第1水曜日 毎月第3水曜日 毎月第5水曜日 毎週木曜日
- レストランあぐり 長野松本で美味しいハンバーグが食べられる。 肉汁が料理漫画のように飛び出るハンバーグ。 ハンバーグに長野の地酒 水尾を合わせる妙。 次回も利用したい素敵なお店。 ~4000円 ~2000円 北松本駅 徒歩12分(940m) 洋食 毎週火曜日
- ビストロ ヒカリヤ 松本の繁栄のシンボル 『カフラス』がカフェ&ビストロとして復元誕生しました ランチの後のカフェTIME☕ 長野も暑すぎて(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )暑ぃかき氷食べないといられない ☆マンゴーのかき氷美味しいマンゴー ☆紅茶とカップケーキのセット紅茶·····アッサム・カップケーキ·····Black tea ~2000円 ~2000円 長野県松本市中央 洋食/オムライス/クレープ
- フルバリ イオンモール松本店 カレーメニューが多く、ほうれん草のカレーだけでも5種類もありますが、日本ではまだ珍しいビリヤニが3種類 (チキン、シーフード、ベジタブル) もあります。写真はシーフードビリヤニで、カレー味ではないのですが、とってもスパイシーです。 ~2000円 長野県松本市中央 カレー 無休
- 壺屋 松本店 旅行帰りに松本でお昼の時間があったので、某有名店へと歩いて向かっている途中に偶然見つけたのがこちらのお店。何やら良さげな雰囲気・・・。メニューを見てみるとパエリアランチなどがあるスペイン料理のお店のよう。でも見た目はあんまりスペインっぽくなく素朴な感じ(笑) Retty登録もありませんが、妙に気になったので、思い切って入ってみました。 店内はオシャレな喫茶店のような雰囲気で、所々に美術系の雑誌や映画のフリーペーパーなどが並べられています。 若い店員さん(後から知ったところだと店長さん)に出迎えられて、カウンターに座ります。 店内にはカウンターに1名、テーブルに2名。スタッフは先ほどの店員さんにシェフが1人というところでしょうか。店内のスピーカーからは柔らかい音色でセルジオメンデスが流れてきます。外から感じたのと同じく、個人的には好きな雰囲気です。心地良い感じ。 ランチメニューはパエリアの他に5つほど。その中から比較的提供時間が短いということで豚肉のデミグラスソース煮込みを注文。お供はハートランドです。 まずはセットのサラダがハートランドと共に運ばれてきて、次に自家製パンとコンソメスープ。ポテトとニンジン、玉ねぎなどが入ったコンソメスープが好きな味わいでした。自家製パンもしっかりとした食べ応え。 さてメインディッシュ。豚肉はとても柔らかく煮込まれていて、濃厚なデミグラスソースが美味しいです。ソースの中に二種類のビーンズも入っていて、それが良い感じのアクセントになっている感じ。そして自家製パンにソースをつけて食べるのもまたたまらなく美味しい。 ※なぜか撮影したはずの写真が消えていた(泣) メインディッシュに満足したので、帰りの電車までの時間もないのにデザートにクレマ・カタラナ(スペインの焼きプリン)を頼んでしまいましたが、これまた濃厚で、かつ表面の焦げカラメルがカリカリで丁度良い苦みでとても美味しゅうございました。 料理を待っている間にネットで色々調べてみると、こちらのお店は元々長野県内で長年スペイン料理店を営んでいた父親の味を引き継ごうと、娘さんが昨年6月に松本店としてオープンしたとのこと。本店は今は小諸市のようですね。 そして週末は父親も手伝いに来る、と地元のネット記事に書かれていたので、今日お店を切り盛りしているのは店長とそのお父さん、ということになります。 店内は店長の娘さんがほぼ手作りで内装を手掛けたともあり、「なるほどこの雰囲気はそこからか」と納得した次第。 パエリアもとても美味しいというコメントもあり、営業時間の縛りでなかなか松本に来るタイミングと合うかは分かりませんが、いつかまた訪れたいと思ったのでした。 ~5000円 ~2000円 北松本駅 徒歩17分(1340m) スペイン料理 毎週月曜日 毎週日曜日
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