レビュ人 (original) (raw)
huluで視聴。
レギュラー化してから休養していた岡村隆史の復帰回。
いつもより少し無理してテンション上げてる感じがする。
企画的には東野が観たいドラマを観まくるという今では恒例企画の一発目。
劇団ひとりがやりたい事をやる番組。
崖でポータレッジしてみたり、無人島で裸からサバイバルしてみたり、ボクシングしてみたり。
無人島はかなりの漂流物があったのが功を奏していてそこそこ展開されていた。
雨がキツ過ぎてテントに入ってくるというオチもちゃんとついていて良い。
あと、特にボクシングは前フリを長々と入れていたので試合でちゃんとオチて面白かった。
中学生の頃1年通っていたジムで30数年ぶりにトレーニング。
相手はボクシング歴3カ月。
メンタルトレーニングの先生とも会ってからのボロ負け、最高でした。
— Hulu Japan (@hulu_japan) July 3, 2024
ヒコロヒーの気だるい感じと、高野のうるさツッコミは合う。
未承認国を巡るというのはなかなか攻めてて面白い。
一生行かないであろう場所を見られるのはとても興味深い。
— Hulu Japan (@hulu_japan) May 30, 2024
ヘタウマ系マンガ。
著者は実際に漆職人との事!
職人気質で仕事に納得いかなければ依頼品を買い取ってしまう不器用さ。
そして、めんどくさがりで一言目は必ず金継ぎ依頼を断る。
シュールさも兼ね合わされた面白さがあった。
KindleUnlimitedで読了。
会社員をやめた著者が喫茶店を開くまでの道のりを描いた作品。
家族に漫画家がいたり、看板デザイナーがいたりと芸術家一家っぽいのでデザインコンセプトで成功できた感じがする。
リアル店舗は約8席ほどの大きさだが、オープンから7年経った今もちょくちょくテレビで取材されるほど人気らしい。
ボルダリングと百合を組み合わせた作品。
自分は今年のパリオリンピックでスポーツクライミングにハマった。
特にあと少しでメダル獲得だった森秋彩さんのファン。
最初見た時は中学生が体の大きい外国人に交じってクライミングしているのかと思ったくらい身長差があった。後に20歳と知って驚いた。
あまり感情を表に出さず淡々と競技に向き合ってる姿勢が好き。
あれ?マンガの内容関係無くなってしまったw
奥手男子と筋肉女子の恋話。
ついに両想い!っていう所で終わってしまうのがもったいない。
もっと続きが見たかった。
自分の好きなタイプのストーリー。
自分は弱い人間でめちゃくちゃ強い魔物の部下たちを指揮する。
ただし、原作小説は5巻出てるのにこのマンガは2巻で打ち切りとなっている。
めちゃくちゃ強い騎士と民族間の戦いが描かれている。
さぁ、これからもっと深まるぞ!という所でいきなり20年後になるという打ち切り。
ただ単に残念という気持ちでしかない。
AmazonAudibleで読了。
小説家である森沢さんが小説投稿サイトに寄せられた質問に一問一答で答えている形式の本。
それぞれの問いに対して簡単に例を挙げながら説明してくれている。
全く難しくはないのでこれを参考に小説が書けるぞという気にはなりそう。
書けるかどうかは本人次第というのは不変。
AmazonAudibleで読了。
Kazuさんは多言語話者で相手の母語を喋って驚かせるという相手を不快にさせないドッキリをしているYoutuber。
最初にYoutubeのおすすめに出てきて見てみたら面白かったので登録もしている。
そんな彼が書いた言語学習法。
勉強という感覚ではなく、楽しみながら学ぶリスニングとスピーキングが一番大事との事。
一通り彼の学習法を聞いてみたが、やはり彼が特殊で天才的な能力を元々持っているという考えは否めない。
どれだけ言語を日常に取り入れられるか、それは別の仕事をせず一日言語漬けになることができる環境も必要なのかもなと感じた。
一軒家を壊しながら行うプロレス。
安売王ビデオ恒例の如く警察や消防団、近所の人や子供ギャラリーが来ている。
おそらく近所の人に許可取りとかしてないんだろうな。
このIWA JAPANという団体は10年近く休止していたが、最近正式に解散宣言もしたらしい。
すごい美人プロレスラー府川由美。
アジャコングのシゴキから始まる。
プールの試合は水中でやったり簡易マットの上でやったり。
マットが小さいので固いコンクリに打ち付けられないかずっとヒヤヒヤした。
闇討ちプロレス、夜のシーンはほとんどよく見えないのはご愛嬌である。
すごいのは走行中の電車内で当時全女のトップだったブル中野との一戦。
なんと客が本物の電車のお客さんだったという。
当然JRに許可取って無いだろうな…
普通にドアとかぶつかりまくってるし。
その顛末はブル中野のYoutubeチャンネルで語っている。
府川由美は後にプロレスラーの田中稔と結婚し、そして生まれた長女の田中きずなもプロレスラーになったという。
怪我で引退した為、デビューに猛反対したというのは当然の事でよく理解できる。
Youtubeで公開されている。
横浜の大日本プロレス道場が登場。
これはすごいな。
茅ヶ崎市鶴が台名店街で行われたザ路上プロレスがメインの内容。
事前に許可とっているとは思うけど、普通に店で使っている備品を壊しまくっている。
八百屋とか精肉店とか寿司屋、パン屋、魚屋…缶ジュース、ガチャガチャマシーン、ゲーム機、ビールケース、米、自販機。
これ損害100万円超えてそう。このビデオの定価980円でペイできたとは思えないんだよなぁ…。
今じゃ絶対できないスタイルのプロレス。この時代ならではだな。
ブラバンとチアによる生応援はシュール。
ただ、打撃の音を後付けで入れてるのは少し興ざめである。
こちらもビデオ安売王のYoutubeで公開されている作品。
ミゼットプロレス衰退期。
所属選手が3人しかいないため、メキシコからミニエストレージャを呼んで試合をやっている。
特に今回はミゼットによる電流爆破マッチが目玉として行われている。
これぞ見世物って感じ。
ミゼットと一緒に練習やリング設営する全女の練習生も少しだか見られる。