40代から目指す土地家屋調査士試験 (original) (raw)
土地家屋調査士試験合格を目指して
勉強中の主婦です
6月から東京法経学院 さんの講座の受講を始めて
5ヶ月
実践答練すべて受け終わりました!
通信なので、毎回郵送しております
忘れた頃に返却があるのですが
今日も届きました( ;∀;)
相変わらずのE判定
終わらないE判定
それでも先生方のコメントが
優しく丁寧で
救われます
今日の先生からのコメント
「建物分割登記」とは、主と附とが1個の建物として登記されている場合に、その主と附を登記上分割して、主と主の各別の建物とする登記です。
なんか素人考えだと一個になっている建物の真ん中を壊して
2つの建物に分けたよみたいなイメージで
それが全然抜けない
登記上っていうのは書類上みたいなことで
実際に建物を割ったりするんじゃないってことを
ようやく理解し始めました
今日今日この頃
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6月から
東京法経学院 さんで
土地家屋調査士 新・最短合格講座2024
を受講しています
申し込みが遅かったので
答練を受けつつ
基礎講座を聞きつつ
過去問を解いています
同時進行です!!
何度受けても
基礎ができていないため
E判定の答練
ただ同時進行なので分かった
過去問の大切さ
そんなの知ってる!
と思いますが
先生も講義の中で
何度も過去問の大切さを話してらっしゃいます
択一の回答時間が短縮
されるし
判断が早くなります
択一に使う時間をできるだけ短縮して
土地・建物に充てたい
(択一20分 土地1時間 建物1時間 見直し10分)
もう直前期で
過去問1周とは・・・
なんとも心もとないです
あと1か月程度で3周したい( ゚Д゚)
択一過去問マスター(第11版)Ⅰ・Ⅱ
回答の解説部分も大きいので
そこまで圧迫感感じずにできます(笑)
年代ごとの分類ではなく
学習項目ごとに分類
されていて
地目なら地目に関する問題がずら~っと
やっている間に、さっきも見たな😒
という問題がすぐ出てくるので・・・
頭の引き出しからひっぱり出してくる機会
が沢山あり
テキストを読んでいるより
覚えている感じします♡
独学していた時間
巻き戻して
もっと早くから取り組めばよかったと反省
回答はそれぞれの選択肢について
解説も書いてくれているので
分かりやすい
答練は、毎回問題が新しい感じのもので
解けないなりに、ちょっと楽しい♪
点数が取れていなくても
親切な指導コメントをいただきます
あの回答用紙ひとつひとつ見るの大変だろうな~~
過去問を解いて
一通り勉強してから受けたかった・・・
もう12回分が終わってしまったので
回答を見ながら
繰り返し解いてみようと思います!
↓まだ手付かずの記述式の過去問
この本中におさまるサイズ感になっていますが
申請書などの回答用紙も入ってます
さすがに図面を直接記入できる感じではないですが
拡大コピーしたら使えそう
申請書も枠組みがないとちょっと練習しずらいですよね
以前ご紹介した
法務局HPから申請書書式ダウンロードして
PDFにして
タッチペンで書いては消してをやっているのですが
やっぱりなんか紙に書きたいなってなってます
こころきなく書ける申請用紙大量に欲しい
学生時代のように
覚えたいことをトイレの壁紙に貼り付けよう!
と地目一覧表をパソコンでつくりかけ
AIに絵にしてほしい
と頼んでみました
すると
↓↓コチラが作成されました
地目一覧の絵
AI作 地目一覧図
日本語で質問しましたが
英語表記になり
おそらく
田、畑、宅地、学校用地、鉄道用地、塩田、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野、墓地、境内地、運河用地、水道用地、用悪水路、ため池、堤、井溝、保安林、公衆用道路、公園及び雑種地
のすべてが絵に描かれているのだろうと思います
鉄道が見当たらないかな?
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大阪市 水の流れツアー
に参加してきました!
いただいたお土産の中にあった
京丹後 夕日ヶ浦の海で
海水浴
見かけたマンホール
海の家は建物かな?
という疑問が
建物を登記するためには
「定着性」「外気分断性」「用途性」
が必要だそう♪
夏の間のみしか建ってなくて
土嚢の上に板を乗せたような簡易な作り
用途性はありそうだけど
外気はまったく分断されていないですね( *´艸`)
登記はできなさそうです!
おでかけ
旅の記録はコチラ⇒谷町子育て日記
2024年の試験合格を目指して
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今年の6月から土地家屋調査士試験合格サイト 東京法経学院
「新・最短合格コース」を受講しています!
6月から基礎講座を受講し始め
7月には見終えるだろうと思っていたのですが
思いのほか時間がかかっています
通信講座で映像をダウンロードして
1・5倍速で視聴
ようやく7割程度視聴を終えたかなという進み具合です
そんな感じですが
容赦なく実践答練(模擬試験のようなもの)
が届くのです!!
実践答練ってどんな感じで届く?
こんな感じ↓
2回分まとめて届き
前回の分の解説冊子が同封
されていたりします
コチラは次受ける予定の7・8回めの試験
受けるか迷いたいぐらいですが
もったいないので
とりあえず時間計って
せめて感じだけでもつかもう!!
と受けてみています
結果はコチラ矢印↓↓
7月の半ばくらいに郵送提出し
2週間後くらいに手元に到着
記述式の採点は細かくいろいろ
コメントまで記入してくださっていて
これから問題を解く際の参考になります
230人くらい受験されたそう
225番(笑)
成績上位者の名前一覧も同封されていました!
実践答練を受ける意味
基礎ができてから受けるのが当然良いと思います!
今私の居場所から目指すとなれば
本来なら、来年なのかな!?
今年も受けますが
答練を受けた気づき
✅択一のあと、建物の問題からした方が良いかな
✅申請書より図面を先に書いてもいいかもな?
✅当日答案構成用紙の使い方こうしようかな・・・
✅択一解くのに45分も時間かかってる!
受けてわかることが沢山あるので
自宅で受ける場合も
きちんと時間を計って
周りと断絶し
時間に間に合わなかったものは
そのまま提出しています
目標は
択一30分
土地 1時間
建物 1時間
本試験を先取りする
2024年10月に合格をめざす受験生にとって、春からが本格的な勝負どころです。これから本試験本番の日に向けて実戦力強化はもちろんのことですが、2024年度本試験受験対策として、本試験で予想されるであろう出題レベル・出題形式の問題にあたり、柔軟で正確な真の知識を身につけなければなりません。
そこで、実戦答練では、本試験の半歩先を行く問題を解答することが合格への必要条件ではないかと考え、これから予想される出題形式で問題を提示し、知識の正確さ、柔軟さの「修得」を図ります。つまり、いつ何時、出題レベル・出題形式に変更が加えられるかわからない本試験に対応できる、真の柔軟な能力の完成をめざすのです。
また、公開模試も含まれていますので、時間配分の体得、弱点克服、総合力アップなどの総仕上げとして、合格に要求されるすべての要素の強化・完成をめざします。
上記 東京法経学院HPより引用
予想問題の要素も含んでいるようなので
間違えた問題を見直しつつ
基礎を地道に勉強しないとな
6月始め頃
さんの通信講座始めました!
独学で合格を目指して始めたこのブログ
でしたが、早々に心折れ
プロの手を借りることに
今年の土地家屋調査士試験は
令和6年10月20日(日)
となっています♪
願書は、8月9日まで(郵送の場合はこの日まで消印有効)
決心をして勉強を始めるのが遅かったため
基礎講座の動画を見進めつつ
実践答練も同時にするという方法で勉強をしているのですが
もう後ろから追い立てられる感じがすごい・・・
次から次に郵送物が届き
こころの中の見ないことにするボックスへ入れそうになります
過去問もやってないうちから
実践答練(模擬テストのようなもの)で
初めて過去問に出会う感じで
もちろん点数なんて
という感じですが
やらない日があるより
できないながらもやる方が良いと先生もおっしゃっていて
分からなかったところを調べて
一つでも新しいこと覚えよう( ;∀;)
という毎日です
(絶望的な本の量)
講座高額なので、迷いに迷いましたが
聞くのいいですね!!
雑談、実務での経験を交えて話してくださることが
結構頭に残ります
明日やることが分からない
と悩むこともなくなり
これも、これも、これもやらないと
時間が足りない!
に変わります
今年の試験に間に合うかは不明ですが
家事・育児・勉強
でちょっと学生の頃に戻ったような
気持ちでいます
できないながらも
図面書くのは楽しくて
座標計算が早く確実にできるようになりたいな~
図面を書くところまで辿りつく日が
いつくるのか・・・
区分建物の床面積の計算が
書いてある数字のままでないことを昨日知ったレベル
気持ちだけ焦って
頭の中は何かがぐるぐる回っています
令和5年度の調査士試験
択一27点で不合格だった
40代主婦
令和6年度も試験挑戦しようと
独学で勉強をしています😊
いかんせん、ただの専業主婦
学校へ行く費用もないし・・・
でもチャレンジはしてみよう!
ということで
備忘録として
現在どんな勉強をしているか
記録しておこうと思います
過去問
去年のままの過去問
2周目
ただひたすら解いて
間違っていたところの解説を読み
書き写し
去年の過去問は受験しましたので
問題を持ち帰っておりますし
わざわざ新しいものにする必要もないので
このままで行きます
ちょっと問題の量が少ないかもしれませんが
これを完璧にすることができたら
次を考えようかな
登記申請書50
資格試験学校のアガルートさん
がYouTube上で公開してくださっている
もので
これがすごく有難い!
申請書例50の問題を読み上げて
答えを教えてくれる
それも無料で!(^^)!
有難く活用させていただきます♪
ありがとうございます♡
①法務局のHPから申請書のひな形をダウンロード
②それをもとに回答を作成
ーーーー今ここまでーーーーー
③プリントアウトする?
④申請書のひな形をPDFでPCにいれておき、タブレット用のペンで書き加えては消し
という作業を繰り返す
という予定
土地・建物の問題のうち
配点が高いのは申請書だそうです!
図面や計算
まだ択一が間違いまくりなので
図面だったり
座標の計算だったり
は手つかずです
昨年
アガルートさんの
新・定規の使い方講座というのを
購入していて
図面の書き方はこれで学ぶ予定
勉強時間の管理できるアプリ
スタディプラス
というアプリを入れてみました!
同じ資格を目指して
勉強している方がわかったり
自分がどれくらいの時間勉強したか
を記録しておくことができます
勉強時間を記録して可視化することで
やる気に繋がる、学習習慣化アプリ
だそうです
勉強へのモチベーションを保つこと
子どもの長期休みなんかは
朝・昼・夕の食事に加え
どこかへ連れっててあげようか
自宅でも何か経験を
とか思って
なんでもかんでもやりたい!
ってなると
すぐに勉強時間がなくなってしまって・・・
夏休み同じ失敗を繰り返さないよう
学習習慣をつけたいなと思います
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.studyplus.android.app
クイズノックと勉強しよう!
そして、もうひとつ
勉強時間管理方法として利用しているのが
コチラ
ポモドーロ・テクニック
ポモドーロ・テクニック(英: Pomodoro Technique、ポモドーロ法)とは、1980年代にイタリア人のフランチェスコ・シリロ(フランチェスコ・チリッロ、伊: Francesco Cirillo)によって考案された時間管理術。
このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。1セットを「ポモドーロ」と呼ぶ。これはイタリア語で「トマト」を意味する言葉で、シリロが大学生時代にトマト型のキッチンタイマーを使用していたことにちなむ。
ポモドーロ・テクニックを元に、ポモドーロ・タイマー[1]と呼ばれるタイマーが存在し、勉強や作業タスクの効率化の面においてのメリットが注目され近年話題となっている。
もともとクイズノックさんのチャンネルをよく見ていて
発見したもので
25分間の集中学習の後に5分間の休憩を取る
短時間で集中的に学習できる方法で
時間を管理
今日は何を勉強するか事前にチャットに共有したり
ただ見るだけでも
今一緒に勉強している人がいる気になれます
仕事・家事・育児 とマルチタスクな
40代にも向いている勉強方法かなと