小売業の休日(たまにプチ旅行) (original) (raw)

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小売業で働く47歳の底辺管理職です。今回は2023年9月に父親と二人で行った「飛騨高山」旅行を紹介します。わたしはサービス業ですので、基本平日休みなので家族とは休みが合わないのでたまたま2連休になった時は父親とよく旅行に行きます。私の旅行はチェックインの15時に旅館に入って、ゆっくりして温泉に浸かって街歩きに出るというスタイルです。それではスタート(笑)。

飛騨高山は旅行で通り過ぎた事がある程度でほぼ初めてでした。京都から4時間程で到着しそのまま「宝生閣」に直行し、チェックインしました。「宝生閣」は少し高台にあり館内はほぼ畳張りで歩きやすく良かったです。部屋はオーソドックスな部屋でベット部屋と和室の2部屋で2人では十分な広さでした。少しゆっくりした後早く街歩きがしたくて温泉に浸からず、今回は先に街歩きに行きました。
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街歩きはまずSNSで人気の日本酒の飲み比べができる「船坂酒造店」の日本酒コインサーバーを体験しに行きました。私はほとんど日本酒は飲んだことがないのですが、せっかくなので6枚コインを買い6回飲み比べをしました。楽しかったですが1度では飲みきれないので3コイン使ったぐらいで次に行きました。次はやっぱり飛騨高山に来たら食べないといけない「飛騨牛の握り」を食べに行きました。「飛騨牛の握り」はテイクアウトの店が何軒かあり、3貫入りで握り2貫と軍艦巻1巻でえびせんの上にのせて提供されました。この店は「金乃こって牛」という店で、蔵のような店内でも食べれて私と父は店内でいただきました。するともの凄くおいしくて少し感動し、おかわりして計6貫食べました。めちゃくちゃうまかったです(笑)。
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お腹が満たされた私たちは再度飲み比べの酒屋に戻り、残りの3コイン分の日本酒をいただきほろよい気分で飛騨高山散策に繰り出しました。飛騨高山は昔ながら古い町並みがあり、その町並みを2人でのんびり歩きまくり高山駅まであるき汗だくになりながら宿へ帰りました。帰ってすぐに温泉に直行しました。すると私と父親の2人以外は外国人でかなりびっくりしました。たしかに街歩きしてても外国人ばかりで、温泉も外国人ばかりでここはほんとに日本かなと思いました(笑)。夕食はごはん処でいただきました。その夕食はいつもなら懐石の中に少し飛騨牛が入っているのかなと思ったのですが、選んだプランがそうだったのかわかりませんがほぼ飛騨牛のみで飛騨牛を満喫でき大満足でした。
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2日目は有名な朝市に行き、朝の飛騨高山の町を歩き回りのんびりしてからチェックアウトしました。それから金沢に行き、金沢駅と近江町市場とひがし茶屋街をぶらりとして京都は帰りました。父親と2人旅行の時は運転手が2人なので、いつもちょっと遠出旅行になります。それではまた!
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私は土・日休みや連休の取りにくい小売業で働く47歳の底辺管理職です。今回はどうしても家族全員旅行がしたくて子供のスケジュールに無理やり合わせた、結果的にハードな旅行になりました(笑)。今回もまた凡人サラリーマンのささやかな幸せの為に、家族が大好きなパパの奮闘記をお楽しみ下さい。

今回の旅行は当初は家族4人で淡路島の「ホテルニュー淡路夢泉景」に1泊の予定でしたが、長男が急遽部活が休みにくい状態になりこの旅行は長男の代わりに妻の母親を誘っていく事になりました。だけどどうしても長男と旅行のしたい私は考えに考え、前日の20時に「有馬グランドホテル」を予約しました。

さあこれから「心は満足・体は疲労感いっぱい」の旅行のはじまりはじまり。今回の旅行は長男だけでなく妻も仕事があり、どのように合流するかが重要でした。まず京都市の隣市から私の父親と長男(高2)と次男(小4)の4人で有馬温泉から車で30分の長男の練習試合会場の服部緑地に向かいました。そこで長男をおろして3人で有馬温泉に向かい「有馬グランドホテル」でチェックイン前にプールで父親と次男でプールで遊ばせ、私は温泉に入りのんびりしてました。すると長男から部活が終わったと連絡があり2人を有馬に残し、私は長男いる服部緑地に迎えに行きました。ここで計算が狂いグーグル検索では30分でしたが、車が渋滞に巻き込まれ結果的に1時間程かかりました。長男と合流し今度は妻を迎えに「阪急豊中駅」に行き、到着まで少し時間があったので何年かぶりに長男とガストで食事をして楽しい会話が生まれました。ようやく妻と合流し有馬へ向かい5人全員が揃いました(笑)。

「有馬グランドホテル」は有馬の中心街から少し離れた高台にあり、ものすごく大きなホテルでプールもあり8月だった事もありファミリー層がたくさん宿泊していました。直前に予約した為価格しか見てませんでしたが、客室が「別墅 結楽(べっしょ ゆら)というアップグレードな部屋で庶民の私達にはもったいないくらいの部屋でした。大きなベランダからはプールが見えて子供が楽しんでる姿を見ながら、ビールを飲んで最高でした。有馬温泉の最大の魅力は「金泉・銀泉」の温泉で、グランドホテルには大きな浴場が1階と最上階にあり特に最上階の展望風呂が最高でした。有馬温泉全体が見渡せて、日頃の疲れもふっとびました。料理もおいしく家族団欒ができ良かったです。

次の日は朝食をバイキングでいただき、10時にチェックアウトした後妻と次男はプールに私と父と長男はのんびりお風呂を12時まで堪能しました。有馬温泉は家から1時間と近く、かつなんといってもに「日本三名泉」の1つで満足度もMaxで最高でした。この後も旅行にいったのですが、それはまたの機会に。それではまた!

私は47歳の京都市の隣町に住んでいる小売業の底辺管理職です。今回は父親(77歳)と1泊2日で岡山の美作三湯(湯郷・湯原・奥津)を旅しました。順番は湯郷⇒湯原⇒奥津で湯原で1泊というコースでした。

まずは湯郷温泉を目指し京都を6時30分にでて、新名神中国道に入るつもりが直進してしまい山陽道で途中で中国道に入るという少し遠回りしてしまいました。湯郷に到着したのは9時30分頃で街にはまだ誰もいませんでした(笑)。さっそく温泉に入りに日帰り温泉「湯郷鷺温泉館」に行ってひとっぷろ浴びました。「湯郷鷺温泉館」は美作三湯を1泊2日の弾丸ツアーでまわる私達には、朝8時からあいており温泉もたくさんの湯がありのんびりできました♨1時間ほど湯に浸かり、それから2人で街を散策しました。湯郷は昔車で通り余り温泉街のイメージはありませんでしたが、じっくり歩いてみるとしっかりと大きな旅館もありなかなかな温泉街でした(滞在時間2時間半)。

次は今回の宿のある「湯原温泉」に向かいます。湯郷から高速で約1時間程で到着しました。「湯原温泉」は奥まったダムのほとりにあり、コンビニ等はなく夜の買物は少し手前のコンビニで買い込む事をオススメします。湯原には露天風呂で「西の横綱」に選ばれた「砂湯」という露天風呂が有名なのですが、一応男女混浴ですが、水着着用の義務がなく前を隠すように注意書きがあるだけなので男性がタオル1枚で前を隠しているだけの人が多く実際女性は入れないのが残念でした。お宿は「花やしき」さんにお世話になりました。料理もおいしく充分な量で、お風呂は小さな浴槽でしたが貸し切り露天風呂が無料で借りられて満足しました。6月中旬だったのですが、少し蛍が見れて久々の蛍で少し興奮しました。小さな町で少し寂れてましたが、のんびりできてよかったです。

次の日に最後の「奥津温泉」に向かいました。ナビをいれると高速を指示したので、あまり時間的に変わらなかったので下道で向かいましたが、これが大失敗でした。国道56号線でものすごい山越えのぐにゃぐにゃ道で、かなり運転がしんどく運転してても車酔いしてしまう私にはかなり過酷で大後悔しました。「湯原温泉」から「奥津温泉」にいく場合は高速にのる事をオススメします。「奥津温泉」は非常に小さな町で、15分くらいで散策できました。ここは街を楽しむというより旅館を楽しむのを目的のほうがいいと思います。「奥津温泉」では大きなスーパー銭湯「花美人の里」でかなりのんびり湯に浸かり帰路につきました。「湯原温泉」から「奥津温泉」およそ1時間でいけました。

まとめとしましては、岡山三湯は1泊2日でも充分にまわれるルートだと思います。私たちは湯郷⇒湯原⇒奥津の順番でしたが、もし旅行されるなら奥津⇒湯原⇒湯郷がいいと思います。少し弾丸ツアーでしたが、「美作三湯制覇」は気持ちいいものです。皆さんも一度お試しあれ。それではまた👋

連休の取りづらい小売業で働くアラフィフサラリーマンです。私の職場は年中無休でしたがようやく元旦のみ休みになったぐらいの休みの取りづらい総合スーパーマーケットです。でも私は家族で行く旅行が大好きでどうにか時間を作って家族で旅しています。今回は本当に弾丸家族旅で人から見たらお金がもったいないと思われるかもしれませんが、私にとっては素晴らしい時間の使い方でした。

今回は宿も前日に予約しもちろん1泊で、スタートも私の仕事が15時に終わってからのスタート旅でした。15時に仕事が終わりダッシュで家に帰り家族4人で家から30分の温泉地に行きました。今回は10年以上前に日帰り湯に来た事ある京都府亀岡市のホテル「渓山閣」さんにお世話になりました。都会から近い山の入り口にあり、いいかた悪いですが息子に言わせると「中途半端な田舎」でした(スミマセン)。駐車場に着いた時には木のいい香りがして、空気がおいしくテンションが上がりました。さっそくチェックインしにロビーに行くと、通常部屋にあるアメニティーがロビーにおいてあり自分で持っていく初めてのスタイルでした。そして部屋に案内され10分のんびりして家族で温泉に向かいました。お風呂は新しく改装されていて、洗い場も広く湯船は内風呂も露天風呂も広くゆったりと入れました。

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お風呂上りに4000分のクーポンが土産処で使用できたので、家族で部屋で団欒する時の肴を買いに行きました。かなりの量の飲料とお菓子が買えて大満足でした。その後夕食で大広間でたくさんのお客さんと一緒に食べるスタイルで、自宅が近い事もあり自宅で夕食を食べている感じが少ししました。ただかなり非日常感がありお酒も入り楽しく食事ができました。そしてメインの部屋での団欒でのんびりし、アイスを買いに旅館を次男(小3)と探索しながら楽しい時間を過ごしました。そしていつの間にか眠りについてました(笑)。

翌朝起床し定番の椅子に座って外を眺めて必殺”ぼーっとする”を発動してから朝食へいきました。朝食はバイキングではなく定食でしたが、十分な量で満足し食後のコーヒーが飲み放題で良かったです。その後朝風呂に直行し9時までだったので次男とギリギリまで露天風呂で戯れてました。そしてチェックアウトの10時まで家族全員で必殺”

だらだら”を発動しギリギリまで楽しみました。そして帰路につき30分後に自宅に到着しそれぞれの日常に戻りました。今回はたった18時間の旅でしたが、小売業にいて高校生・小学生の子供がいて旅行が大好きな家族として有意義な旅行になりました。限られた人生を終わりが来るまで徹底して楽しみます。それでは また!

連休の取りにくい小売業で働く京都市付近の市に住んでいる底辺管理職です。今回も何とか2連休をとり、家族で淡路島に旅行に行ってきました。目的はフィッシングホテルで有名な「淡路島観光ホテル」でフィッシングとプールで楽しみ、2日目に隣の香川県讃岐うどん食べ歩きをする予定でした。

私の旅行はホテルにできるだけ早く着いて満喫するのが定番ですが、長男が1日目も讃岐うどんが食べたいと言い出し急遽ホテルを通り過ぎて香川に直行した(香川まで約3時間)。すぐに淡路島に戻れるように一番近い東かがわ市で3軒のうどん屋を巡った。8月8日のお盆前の昼だったが人気ですぐに満員になり、3軒目は少し行列ができていた。香川で食べる讃岐うどんの大きな魅力は、なんといっても各店の独特の店の作りや雰囲気を味わえる事だと感じた。さすがにお腹が四人全員パンパンになり、1時間かけて淡路島にUターンした。
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いよいよ本日のお宿「淡路島観光ホテル」に到着した。まず出迎えてくれたスタッフさんが外国の方で少し緊張しましたが、日本語が上手で安心しました。チェックインと部屋への案内も外国人スタッフさんが流暢な日本語で頑張ってくれました(笑)。このホテルはチェックインは15時ですが、12時からフィッシング・プール・お風呂が使えます。このホテルはフィッシング・プール・お風呂のお客様の導線がしっかりと考えられており、お風呂からフィッシング・プールの場所までスムーズに行けます。ですからお風呂の脱衣所で着替えてそのままフィッシング・プールを満喫できそれが「最高」なんです(笑)。私は家族が楽しんでいるのを見守る事が本当に幸せで、フィッシング・プールで楽しんでいる子供2人と嫁を見て人から見たら気持ち悪がられるくらい笑っていました。

フィッシングで有名なホテルですがそのシステムはしっかりしていてストレスフリーです。場所が決まっており1時間交代で釣りが楽しめ、サポートのスタッフが19:30まで待機しておりしっかりとサポートしてくれます。もちろん釣った魚は安価で調理してもらえて、晩御飯に追加してくれます。今回は長男が「グレ」を2匹釣り、それを刺身でいただきサイコー!!でした。ちなみにしませんでしたが、24時間釣りができるそうです。

宿の一番の楽しみである夕食は嫁の希望で部屋食でいただきました。やはり淡路島は「食」が有名なのでおいしくいただきました。そこでも外国出身のスタッフが流暢な日本語で料理の説明を一生懸命する姿に感動し、お酒は買ってきたものを飲もうと思いましたがおもわず注文してしまいました(笑)。

2日目の朝はいつものように入れ替わった大浴場に入り、朝食をバイキング形式でいただきチェックアウト10:00まで部屋で家族4人で必殺「ダラダラ」を発動しました。その後荷物を車に詰め込みまたフィッシング・プールを12:00まで楽しみ、10分前にお風呂に入り満喫しました。そしてまた香川県に行き、讃岐うどん屋を3軒はしごし大満足で京都に帰りました。今回も非常に楽しい旅行になりました。また2連休がとれる機会を見つけ出し楽しもうと思います。

それでは淡路島ならではの写真を撮る時の掛け声でさよならします「3・2・1 たまねぎー!!」

私はサービス業で平日休みの底辺社会人です。まだまだ土日休みが人気ですが、今後インフレで物価も上がり何するにもお金がたくさんかかりますがそういう時こそ平日のどこに行っても安くて混雑の少ない平日がパラダイスです。私が社会人になって23年の経験をお伝えします。

私は就職氷河期世代ですので、就活は厳しく何処でも頑張ろうと思い内定をもらった企業で現在まで働いています。最初は私も土日休みでないと家族を持った時に、家族との時間がとれないから嫌だなあと思ってました。が結婚し子供が生まれて見ると、思っていたより平日休みもいいかなと思いました。

その理由は

①どこに行っても安くて空いてる

②案外家族との時間も程よく取れる

③1人時間がしっかりとれる

まず1つ目は旅行やテーマパークに行ってもとにかく安く空いている事です。私は旅行好きで毎年旅行に行くのですが、旅行会社のパンフレットを見ても一番安い日に旅行に行けます。ほぼ7割の金額で旅行ができます。2つ目は期間限定という訳でもありませんが、子供が小学校にあがるまでは保育園を休ませて旅行に行ったりテーマパークに年パスで行きまくったり。③家族との時間も大事だが、このストレス社会を生き抜く為には1人の時間も大事。

このようなメリットがあり今後のインフレ日本を生き抜くには、超コスパのいい平日休みが一番だと思います。

どうも小売業勤務で平日休みの底辺管理職のサラリーマンです。気軽で身近な場所への1泊旅行が趣味で古都京都の市内近くに住んでいます。今回は2023年の春休みに家族で行った福井県あわら温泉「ゆ楽」さんにお世話なった話です。

私の仕事はなかなか決まった休みがとりにくい業界ですので、今回も旅行の1週間前に予約をするという弾丸予約でした。あわら温泉には「まつや千千」さんや「清風荘」さん等の大きな宿がありますが、私はどちらかというとこじんまりとした宿が好きなので「ゆ楽」さんを選びました。

私の旅行はいろんな場所を見て回るのではなく、早めに温泉宿に行き宿とその周辺をのんびり散策するというスタイルです。今回は13時くらいに到着し宿に車をとめさせてもらい、街の散策にでかけました。まず駅の近くの「あわら湯のまち広場」にある無料の足湯で家族団欒を楽しみました。その後で昼食をとりさっそく「ゆ楽」さんへチェックインしました。「ゆ楽」さんは2階建てで真ん中に日本庭園がありそれを囲むようにできていました。部屋にとおされて畳に寝そべり20分くらいしてからさっそく温泉に行くと、すごく広く岩風呂がメインでチェックイン直後の為貸し切り状態でのびのびと満喫できました。さて私が「ゆ楽」さんに決めたのは理由がありまして、何と系列の宿の温泉にも入れるというなんとも温泉好きにはたまらないサービスがあったからでもあります。「あわらグランドホテル」と「ぐらばあ亭」の2つの宿の温泉にも入れるという事で、私たちは「あわらグランドホテル」で3つ温泉を堪能しました。頑張って「ぐらばあ亭」にも行こうとしましたが時間との闘いになるので諦めました(笑)。あとは旅行の醍醐味の宿での夜更かしです。
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「ゆ楽」さんはこじんまりとしているのですが、楽しい施設がたくさんあり懐かしのスーパーファミコン部屋があったり簡易岩盤浴が楽しめる施設がありました。さらにいいところは予約とかは要らずにこれらの施設が楽しめるという事です。あと驚いたのが「小さい檜の円形のたくさんの玉で足をあたためる足湯」が驚きで気持ちよく長い時間楽しみました。また温泉がほぼ24時間入浴できて高校生1年の息子とたまたま深夜1時にほぼ貸し切りの温泉で語り合いました(一生の思い出です)。ちなみに食事はかなりオーソドックスな内容で私達には良かったです。あとは2日目はあわら温泉から10分の「東尋坊」でアスレチックのように遊び、敦賀の「日本海さかな街」で海鮮丼と浜焼きを堪能し近くの「気比の松原」で海を眺めて帰路につきました。いつもは家から2時間以内の旅行が多かったのですが、今回は家から3時間超と運転頑張りました。皆さんも1度は行ってみて下さい。ではまた!