とあるAさんの日常 (original) (raw)

交際して10年、結婚して2年を迎え、お互いに30歳になった冬

そろそろ子供を考えてもいい頃合いなのか?という気がしていた

というのも元々私は子供好きってほどでもないし

積極的に子供が欲しいと思っていなく(夫は違ったかも)

二人で暮らすのも充分に満たされていると考えていた

SNSでなかなか子を授かることができず苦労している人がいらっしゃることも知っていて、

自分たちも入籍前からブライダルチェックを受けようか?という話も出たけど

数万かかるらしいという費用的な面もありそれ以上話は進まなかった

自分としても本当に子供は授かりもので、

もし自分たちのどちらかが出来づらい身体だとしても

今二人で充分楽しいので無理しなくてもよい、と考えていた(これも夫がどうだったかは知らない)

ただ、子に興味が薄い私でも、

我々も新婚の時期は過ぎ、

周りも子供が生まれ始めて幸せそうだし、

勿論二人の子供を授かることができたらそれはそれで楽しそうじゃない?

……と思えることが出来てきた(言ってないけど普段の夫の振る舞いのおかげだと思う)

といった心境の変化があったものの、積極的には何も行動はしなかった

よく聞く葉酸サプリを摂るとか、風疹の抗体検査するとか、基礎体温測るとか、排卵日とタイミング合わせるとか、な〜んにもしなかった

普段通り過ごした上で、授かったらいいね〜くらいの心持ちで、5ヶ月ほど経過した

ちょうどその頃、夫に大阪に3ヶ月間出張にいくという内示が出た

以前友人から夏のつわりほど辛いものはないからやめといた方がいい、という話があったので

それに私も同意し出張いくなら避妊しようね、という話だったのだが

翌月、生理が遅れているので妊娠検査薬で検査しようということに

忘れもしない、検査日は夫が大阪に行く日の6月中旬の日曜だった

妊娠検査薬は夫に当日買ってきてもらった

トイレの中、一人で検査薬を使う

じわじわと判定のラインが出る

紛れもなく陽性だった

妊娠してもいいと思っていたけど恐らく本当の意味では覚悟が決まってなかった私

夫は驚きつつも喜びで溢れハグしてくれたが、当の私は喜ばしいことではありつつ不安な気持ちというのが正直なところだった

そして本当にたまたまその翌週は出勤日数の調整で平日休みを取っていたので、

その休日に産婦人科へ初診の予約を入れたのであった

薬院にあるその産婦人科は無痛分娩では有名なところで

実際は妊娠かどうか検査する初診では実際に分娩する産科でなくても近くの病院に行っていいのだが

どうせなら初診から分娩まで同じ病院にかかりたいとそこを選んだ

ちなみに無痛分娩というのは麻酔を使って分娩する方法のことを指しており、歯医者で歯茎に麻酔をかけて意識がある状態で触られてる感覚だけ残して処置をするみたいなことだ

産科を選ぶとき、自然分娩か無痛分娩かを選ぶのも一つの指標で

マンモグラフィーで痛過ぎて失神した自分にとっては自然分娩など選びたくもなかった

しかも病院によっては初産では無痛分娩を断っているところもあったりとかで実際に選べる選択肢はほぼ4択であった

1.百道の方にある綺麗で大きめの病院→市内でも随一のお高めの価格設定×

2.我々も卒業した大学の附属病院→大学病院ともあって費用は安価ではあるが患者が多く待ち時間が長い、個人の産科に比べると病院食は不味い×

3.小笹のほうにある綺麗な個人の産科→赤ちゃんが産まれたあと写真撮影をしてくれるなどサービスは良いがGoogleマップの口コミに怖いことが書かれすぎ×

4.薬院の個人の産科→特別なサービスは見当たらないものの、公式HPに無痛分娩の実績やリスクなどの説明をしっかりとしてして信頼感◎

ということでこの産科を選ぶに至った(後から聞いたところ夫の従兄弟もここで産まれたらしく安心した)

病院内には新生児を抱えている女性、お腹の大きな女性などが多く目につき少し緊張した

尿検査、経膣エコーをしてもらったが日数が早すぎたということでエコーでは確実に確認できないと言われ、ほぼ尿検査のみで妊娠の判定が出たので複雑な気持ちで病院を後にした

初めてのエコー写真では小さな丸が赤ちゃんの袋だと説明され不思議な気持ち

お前、本当に、いるのか……?

妊娠発覚の週は会社の人とビアガーデン、大分の友人と夫と3人で飲み会、夫と家でワイン……みたいな生活だったのに大丈夫!?ぐらいの気持ちで初診を受けた週までは自炊したり外食したりで過ごしていた

病院受診からさらに1週間後、軽くつわりが始まった。梅雨の時期で、湿気の独特な匂いが気になった。身体のだるさが増して家事が滞り始めた。好きだった甘いものがダメになり、好きな香りものがダメになった。

さらに1週間後、7月に入ってから本格的に嘔吐するようになり食欲もなく水分も摂れず。一人なので脂っこいものばかりのUberしか頼れないような状況に。仕事も週に1、2日しか出勤できない日々。欠勤の連絡をするのもストレス。妊娠3ヶ月つわり真っ盛りであった。スーパーやコンビニ、SNSで流れるたくさんの食べ物の情報を見るだけで気分が悪くなる。せっかく頼んだUberも食べられず捨てる。ゴミ捨てに行く気力もなく荒れる家。気に入っていたシャンプーの香りも無理になり綺麗に身支度もできず、夫が帰ってきても大阪の家のディフューザーの香りが気になり近寄ることもできない。元々吐くのは苦手だし、お酒で吐いたことなどもない私。 精神的にも参ってきてどんどん体重が減っていった。妊婦検診では尿検査でケトン体が陽性になり、身体が飢餓状態になっていると言われた。点滴を4時間打つことになった。限界だった。本当だったら7月末には夫のいる大阪に会いに行き、夫と一緒に東京へ行き、好きなバンドのアニバーサリーライブは参加する予定だったが本当に泣きながらキャンセルした。夫は上司に掛け合ってくれ、1週間福岡で在宅勤務に切り替えてくれた。しかし8月になっても状態は変わらなかった。出費はかさんだが、夫にはほぼ毎週片道2時間ほどかけて帰福してもらい、家事や食事の世話をしてもらう生活。とうとう妊娠前から5kg落ちた。

そのような生活をしつつ8月末、台風が接近していたものの、新幹線のルートとはずれてくれたため予定通り出張を終え夫が家に帰ってきた

9月になり蝉はほとんど鳴いていないのに厳しい残暑は続いていた

16週を迎え妊娠5ヶ月、いわゆる安定期に入った

安定期になればつわりも治まる、と心の支えにしてきた

確かにまだまだ食べられるものは多くないものの、吐かなくて済む日も増えてきた

仕事も週1から週2・週3と出勤できる日が増えてきた

だけどそれでも吐いてしまうと心が折れそうになる

安定期なのに、とくじけそうになる

9月末、夏に行けなかったライブのバンドがツアーで福岡に来ることになっていた

バス移動は怖いので自家用車で向かうことにした

これが妊娠してから初の「3人」でのライブ参加となった

ホールツアーだったので半分は座りながら体調を気遣いつつ、最後まで充実したセットリストを楽しみ帰宅した

それから19週に入る翌週には次第に体調も好転し、人を気遣う余裕もできてきたと感じる(突如現れるかもしれない吐き気に怯えてはいるが)

妊娠で例年通り自分で動くことは出来なかったが、お気に入りの花屋さんの花束を配達してもらったり、義父にケーキを配達してもらったりして夫の31歳の誕生日を祝うことができた

現在これを書いている時点でちょうど22週、妊娠6ヶ月

涼しい日も増えエアコンが要らない日もでてきた

やっと金木犀の香りがどこからか漂ってくるのを感じる

まだ30度近い日もあり紅葉を見るにはもう少しかかりそうだ

最初はこれかな?と思うくらいの胎動も明確に感じるようになり

お腹も急に大きくなった

21週6日と、22週0日とでは何かあったとき救命できるかどうかで明確な差があるらしい

今では夜ご飯を自分で作れるまでに回復した

まだシャンプーや香水などの甘い香りには拒否反応が出るけれども、食を楽しむことはまたできるようになってきたと思う

公共の交通機関で天神付近にお買い物、ランチやカフェに行くのもまだ怖いので近場か自家用車移動しかしていないけど、SNSでベビーグッズを見ては夜更かししてしまっている

これから5ヶ月ぶりに美容室に行く予約もしたし、温泉に一泊二日、2人(?)でのマタニティ旅行も予定している

12月中旬過ぎが有休消化で最終出勤日だ

年末には東京の友人たちがおそらく結婚式振りに福岡に集まってくれる

少しずつ楽しみな予定が増えている

11月末には妊娠後期に入り、その頃人によっては胃が子宮で圧迫されることで後期つわりがあるらしいのだがそれは考えないことにする……

1月末の臨月、そしてその後の正産期(臨月と正産期はノットイコールらしい)を無事に迎えたい

そして子供を意識し出してからは10ヶ月、妊娠発覚してからはちょうど4ヶ月くらい経った

何事もなく妊娠を継続して、産まれてほしいと祈っている

読んで字の如く血を分けた自分の子ではあるが、自分とは全くの別人が自分のお腹にいるというのは未だ不思議な感覚だ

私と夫の子なので絶対に面白いヤツだと確信している

早く会いたいな、と心から思うようになった

これを書いている間もぴこぴこ動いている

我々は大変愉快な夫婦である。

当の本人の夫には以前私の大学のゼミの同期と後輩との飲み会で我々が適宜踊って暮らしていることを暴露されたし、

つい先日の同じくゼミの界隈との花見では深夜0時過ぎダイニングでハグしたのちに相撲に発展したことを暴露された。

まぁなんというか本当に自分で言うのも変だが漫画のような二人なのである。

つい先ほどもハグのついでにたまには私が持ち上げてみるか、と思い立ち(毎回ではないがハグののち持ち上げるというくだりがあり持ち上げられるのは大体私の方なのだ)、いけるか!?と思いつつ、ぐっと腕に力を入れ、さぁ!というタイミングで声を出して力を込めて持ち上げた。そのとき私は「ふん、ぎー!」と声を出していた。夫はふわりと浮いた。

私が彼を持ち上げられたことに満足していたところに、そんな漫画みたいな掛け声が出るのはすごい、と称賛され自然と自分が出した言葉への驚きと恥ずかしさと、そして改めて本当に漫画のような掛け声の面白さで立たなくなるくらい笑った。

日記にしては愉快すぎる、物語のような、本当の話。

・お寿司を食べる

・定食を食べる

・肉を食べる

YouTubeを観ながらスナック菓子などのジャンキーなものを食べる

・甘いお菓子とコーヒー、または紅茶を嗜む

・欲しいけど迷ってて買えていなかったものを買う

・お気に入りのアクセサリーを着ける

・大声を出す、歌う

・わがままの限りを尽くし世話してもらう

・好きな音楽を爆音で聴く

・入浴剤を使ってゆっくりお風呂に入る

・ちょっと高いフェイスパックを使う

・美容室に行く

実は昨日から会社から暇を出されている。

金曜に1時間くらい隣で研修した方がコロナ陽性になったと連絡があった。びっくりした。まだ身近にあったんだなと何とも間抜けなことを考えながら電話を受けた。

濃厚接触者認定は保健所から受けていないけど、「みなし」ということで会社命令の出勤停止ということだ。

昨日はお昼からハンバーガー食べたり、昼寝したりしてただただ怠惰に過ごしていた。

会社から説明を受けたところによると、接触した日を0日として4日間症状がなければPCRを受検し、陰性の結果が出た翌日から出勤できるとのことだった。

九州に台風が接近している今日が4日目だったため昼前から外出した。

台風は思ったよりも全く雨風は強くなく、むしろこの前の台風でもなんでもないときの大雨の方が強かった。この土地は雨がかなり降り毎年水害があるということだったが拍子抜けだ。

隣駅で無料でPCRが受けられるとのことで、バスでそこまで向かった。結果は明日の19時までに出るとのことだから、私の連休は明日まで続きそうだ。

何はともあれ暇だ。夫は勿論仕事だし、友人に会おうにも一応濃厚接触者もどきみたいなもんだ。万が一があったらいけないし会わない方がいいだろう。一人慣れない土地。何をしたらいいか分からない。

結局なにもせず最寄り駅まで帰って、コンビニとドラッグストアで買い物をした。せっかく休みなのだから昼食は料理でもしたらいいのかもしれないが、私にとって料理は娯楽ではない。

YouTubeで動画を見ながら一人食卓につき、コンビニ弁当を食べる。この食事はあすけんというアプリ曰くたんぱく質・脂質・塩分が過剰であり、カルシウム・鉄分・食物繊維が不足しているらしい。

なんとか良き日にしようと、寝室に置いてあるエアロバイクにまたがり30分漕いだ。そのあとプロテインを飲む。

暇だ。こんなことなら仕事をしていた方が充実していたかもしれない。いや働きたくはないんだけど。

夫は私に趣味を見つけなさいと言うけれどそれは何年も前から言われていて、それでも趣味という趣味は見つかっていないのだからそんな簡単に言わないでほしい。

ゲームやアニメ、漫画、本などは好きだけどあれやこれやと続けることができずに飽きてしまう。

茶店やカフェは好きだけど出かけられないとくれば意味がない。

食べることは好きだけど料理するのは面倒くさい。

身体を動かしたりストレッチしたりするのは結婚式に向けてやっているだけで元来運動は嫌いだ。

日記も今年は年始から続いていない。

外は雨が止んだのか遠くから鳥の鳴き声が聞こえる。蝉の鳴き声も聞こえはじめてきた。

隣の子は元気に走り回っているようだ。時折壁が揺れる。

室内はお風呂の湯気が篭っているようななんとも嫌な湿った空気が充満している。

まだ14時なら今日一日を巻き返せるだろうか。

一年振りに寝坊した、先週の木曜日。

Oさんという私が管理者をしているプロジェクトで働いているオペレーターさんからロッカールームで話しかけられた。

Oさんはとても可愛らしい女性で、小学生のお子さんがいる母でもある。

何年前になるか、まだコロナがどうとかなる随分と前、プロジェクトのキャンペーンで条件をクリアして会社持ちでお食事会にいくというイベントがあり、そこで私達は同じテーブルになった。

女性の方が多いプロジェクトで、私たちのテーブルも女性ばかり。すると当然(?)夫や彼氏の話になり、これまた当然のように私にも話が振られ、長く付き合っている彼氏がいると答えた。そうすると大体次は結婚するのか?という質問になるのだが、まぁ当時は適当に答えていた。

そこで隣にいたOさんは私に自分の話をしてくれた。彼女は結婚も考えていた彼と別れた後、職場の後輩からアタックされて終ぞ結婚したという。可愛らしい見た目からは想像できない波瀾万丈なストーリーだった。そこで彼女は「今の彼氏と結婚するかは分からないよ〜」と締めくくったのだった。当時すごく面白いなぁと思ったことを覚えている。

そしてそんな話をした数年後、その当時付き合っていた彼と結婚したことを彼女に報告したらすごく喜んでくれた。それから彼女はなんと結婚祝いまで用意してくれたらしい。

らしい、というのは。冒頭の木曜日の話に戻る。急に話しかけて来た彼女から、「BRUNOって持ってる?」と聞かれ、「持ってないです〜」と答えたところ、むふふな笑い。

(あ、もしかしたらなんか、持ってたら聞きたいことでもあったかな?)と思い、「何でですか?」と聞くと「結婚祝いにあげようと思って」との返事。

(誰か身の回りの人が結婚してお祝いにあげようか検討しててどんな感じか聞きたかったのかな〜)と自己完結させてたところ、ふとある考えがよぎる。「え、私にですか!?」

堪らず笑い出すOさん。「Aちゃんによ〜!何ヶ月か前から買ってたけど、買ったはいいものの持ってるかな〜と思ってあげられんかった〜。今度サプライズで持ってくるね!!」と矢継ぎ早に話し出す。

そして今日。お〜きな荷物を持って出勤してくださり、ご丁寧に持ち帰りやすいよう一箱ずつ袋に入れてくださっていた。

持ち帰って中を見ると、お手紙まで入っていた。読んだら、例のあのときの食事会の話が書いてあってちょっとうるっときた。

あのときしかプライベートでは会ってないのに。彼女のシフトの10時から14時の間だけの関係なのに。ありがたいね〜。

夫も帰って中身を一緒に見てたら、何作ろう〜ってワクワクしていた。明日早速使ってOさんにお礼を言おうと思っている。

綺麗な三日坊主だった

書いてないことに気付いてたけど何もしなかった

まぁ人間そんな簡単に変われないと受け入れつつ

来月28になろうとしているいい大人なのでそこらへん諦めついたフリもお上手よ

いや、本当に月曜の夜も火曜の夜も

「あ、」って思ってたけど

その頃にはベッドに入って寝る前だったりして

言い訳か〜〜〜

火曜に所属しているプロジェクトのマネージャーが

「プレゼンコンテストしまーす」

「参加は自由でーす」

「もちろん参加してくれる人は評価しまーす」

なんて言い始めるもんだからウズウズして

今やらなきゃかも…!!と思いはじめて

今までプレゼンとかしてこなかったから

何人かの上司に相談して

お、やる気だな〜的な

協力するよ!応援するよ!的な感じで

(あー前の会社でも社内営業してたなー)とか思った

ちなみに前の会社で社内営業しまくっても

新卒扱いから社員扱いになるための粗利に届かなくて

そのまま新しい商材扱うことになって嫌な上司になって辞めたから

またそうならないようにしないとなー

っていうのは誰にも言ってない

挫折すると自己肯定感下がるから失敗したくないみたいな変な完璧主義者

そんなこんなで2日で形にしたけど

詰めが甘くてなぁ

なんかなぁ

あとあがり症だから発表できるのか?問題もあって

作ったけど無理無理状態

今日は休みなんで休ませて

彼は夕方から一緒にコピーバンドしてたメンバーとスタジオ行って飲み会だから勝手にさせてくれ〜

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ベーコンの塊を2mm幅くらいで切って

みじん切りにしてカリカリ一歩手前まで焼いて

茹で卵とみじん切りの玉ねぎと

塩、粗挽きコショウ(ちょっと強めに)、燻製マヨネーズで和えると美味しかった

パンに乗せてもサラダと一緒に食べても◎

ドライブの日

早速カーシェアを使用して港近くにある某アウトレットモールへ

本日予約していた車はスズキのハスラー

出たばっかりの頃に乗りたい乗りたい言ってたもんな〜

私は助手席に乗るのに軽は嫌だなぁ死にそうなので

今日20度くらいまで上がると思ってたら16度くらいしかなかった服装ミスった港近くやし風強くてさむ〜

丁度お昼時に到着したので先にご飯にしたんだけど眠くなっちゃった(朝7時半に目が覚めてた)

そもそも今日は4月末かゴールデンウィークにキャンプ行こうってことでキャンプ道具見に来たのに結局セントジェームズのウェッソンだけ買った

セントジェームズ!念願の!

無印のボートネックの七分袖ボーダーカットソー捨てたから嬉しい〜

そして先週・先々週と疲れている私たちは初の岩盤浴

じんわりあたったかくて普通に寝てた

その後の温泉が気持ちよかった

時間に余裕があったらいろんなコミックや雑誌、小説もあったので入り浸りたい

車を返して、ラーメン食べて帰った

明日も休みならいいのにな

リフレ〜ッシュ