作業ヘルメッターのおんな道 (original) (raw)

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すいません、読み終わってないですが

ダメだ〜！読み終わる気がしない。

テーマはいい、むしろテーマ買いで楽しむつもりだった。

著者は宗教学者の島田裕巳氏。テレビでもよく見る方なのでそれなりに期待値を持って読み始めた。

とにかく文章にイライラする。で、突然時代や背景が飛んだりするので、行ったり来たりしなきゃいけなくて更にイライラが倍増。

参考文献も多いためか、更にゲンナリしてしまう。だったら初めからその参考文献を読めば良かった。いや、むしろ著者の思いやり？俺の本を読むやつはまずはこれ読んどけよ！という付箋なの？

そう、著者の文章を読んでいると「これを手に取るくらいだから、ある程度知識あるんでしょ？俺の言ってることが分からないならバカなんだね」と言われているようなムカムカした感情に苛まれる。

三浦瑠麗か！

確かに壮大なテーマの割にページ数が少ない。223ページで要約できるような内容ではない。だから歴史的背景など無理矢理詰め込もうとしてる感は否めない。

だけど、ちょこちょこ文章本体に「なんでこの文脈使った？」と思うような場所もあったりで、編集者どうなってるの？と。むしろ編集者は著者が書いた文章に文句をつけようものなら、「お前とは二度と仕事しない！」とか言われたんじゃないかって思うくらい。

一生懸命読み進めて、ちょっとノッてきたな〜と思ったらまた肩透かしにあって読み進める気がどーーんと落ちる。

3度くらい読んではやめ、読んではやめを繰り返し、3分の2読み終えたところでギブアップ。

すいません…参考文献を読んでみます。専門書は好きなんだけどな。私には合いませんでした。頭悪くてすいません。

毎日取り沙汰されている大谷翔平・水原一平のニュース。

とにかく一平ちゃんがこてんぱんのボロクソに国内外から針のむしろ。

だがしかし、今回の件は違和感しか無い。そんなことある？？しか無い。

ということで、一平ちゃんを何処かで信じたい私なりの持論。

①大谷翔平が外出しない代わりに一平ちゃんが社交場に呼ばれていた可能性

そもそも闇賭博のオーナー・マシューボウヤーになぜ直接会えるのか。サンディエゴのポーカーゲーム会場に一平ちゃんがフラッと一人で遊びに行ったところで出会えるような人物なのか。偶然知り合うことなんてあるのか。誰かに誘われて行ったのではないか。その人物は誰なのか。

②一平ちゃんは大学卒業後、カジノディーラーの養成学校に行っていたとの報道

報道では、自分に合わず途中退学していた、となっており、事実のようだが、であるならばむしろ違法賭博のことは詳しいんじゃないのか？おぼこい日本人ならまだしもアメリカで育ってカジノの養成学校に通っていたなら、違法賭博のことを理解していないはずがない。

③2021年頃から違法賭博にハマっていったとの報道

大谷翔平のユニフォームやヘルメットなどが高額で入札されたのもこの頃。いわゆる大谷翔平によるチャリティー活動も活発になってきたのもこの頃。難病を抱える子供の病院に寄付したり、日本の小学校にグローブをプレゼントする企画もおそらくこの年に話が持ち上がってきたのだろう。（多分シーズンオフに）

④10億ほどの経費を一平ちゃんが管理していたという報道

これが事実とするならば、管理は一平ちゃんだったにしろ、許可なく引き出したり使用したりすることは無いと思う。だって実際大谷翔平の口座から振り込まれたのは昨年の9月と10月の2回だけ。しかも大谷翔平に許可を貰って。では、それまでの２年間ギャンブルで使ったお金は全て売り掛けにしてたの？一度も支払いはしていないの？この額まで膨らんでから突然支払いをするということに違和感しか無い。ちなみに私はギャンブルをやらないので、金を支払うタイミングはわからん。あくまで想像。

⑤もうギャンブルすんなよ、の約束をして大谷が全てを支払った

これは私の個人的な心情だが、そんな話あるか？そこまで大谷翔平はお人好しか？つか、そんなバカか？もう30にもなろう男が自分にも他人にもストイックな男が承諾するだろうか。これも違和感しか無い。

これらのことから私が独断で考えることは

「なにか慈善事業に使うという企画を持ち出されて承諾し、金を支払ったのではないか」

一平ちゃんが通訳として活躍するようになってから10年以上。（他選手含む）たしかに大谷の通訳をすることになり、富を得たかもしれないが、それをギャンブルに使うとは考えにくい。ましてや大谷の金で。

もし、ギャンブル依存症ならもっと早くに取り沙汰されてもおかしくない。依存症というのはいつどんなときもギャンブルのことを考えているような奴だ。彼の実績から考えるとそれはまず無いと思う。

もし慈善事業として金を使いたいという企画を一平ちゃんが大谷に相談した結果、お金を支払うことを大谷に承諾させた、というのが一番スッキリする。すんなりポーンと「いいんじゃない？」と言いそうだ。

しかし、その支払った人物が実は闇カジノのオーナーでしたというオチ。

マジで一平ちゃんも大谷もそのことを知らなかったんじゃないか。

しかし、ここで大谷の承諾のうえ金を払ったことになっては球界追放待ったナシ。たとえ、真実を話したとしても「闇賭博に大谷の承諾で金を払った」という事実は消えない。となると一平ちゃんが「勝手に、賭博をして、勝手に、使いました」というストーリーを作らないといけないことになる。

一平ちゃんが持ち出した話に違いないとは思うので、それは一平ちゃんにも責任があると思うが、「闇賭博ですっちまった金」が真実では無い気がする。

警戒心が足りなかったんだと思う。あと、この大谷一派を陥れようとする人物や団体はかならずいると思う。金も名声もすべて引きずり下ろしたい勢力が。

誰が一平ちゃんと、マシューという人物を引き合わせたのだろう。それが気になる。

もともと、一平ちゃんがカジノディーラーの専門学校に通っていたことも情報として回っていたのだろう。サンディエゴのポーカーゲーム会場に行くことくらいは一平ちゃんとしては警戒心は無かったのかもしれない。

これ、裁判になっても真実（私が勝手に考える真実だが・・・）は出て来ないんじゃないか。だって、真実出てきたら「大谷が金を払うことを承諾した」が証明される可能性がある。

いつか30年後くらいに暴露されることが無いかなあ、と期待している。大谷が現役選手で有る以上はずっと「一平が闇賭博でやっちまった」のまま進むことだろう。

私は一平ちゃんは賭博に手を出した訳では無い、という線で今後も注目していきたいと思う。

今日の夕方はのんびり夕飯を作りながら、飯山あかりさんの街頭演説ライブ配信を見ながらご機嫌よく。

しかし、演説が終わると同時に拡張機を持ちながら、妨害する人が現れて一時騒然に。

https://www.youtube.com/live/HwCaiVw20OY?si=O5QVPRlHn7WD0dxe

「おおお！やっぱり来るんだこういうの！」なんてビクビクワクワクしながらも見守る。

集まっていた人達は多勢だからそりゃ話をしにすぐに駆けつける。左翼の妨害する人なんて話は通じない。慣れてるならね。今後はこういうことも想定しながら街宣活動しなきゃいけないんだね。

Ｘやチャット見てると色んな角度から色んな意見が出ていて、しっちゃかめっちゃか。

勿論、妨害する人は許可を得てやっているわけではない（と思う）ので、やり方としては論外としてさ。

でも、反対意見として自分の主張でわざわざ敵地に乗り込んで闘う姿勢はまだ偉いと思う。妨害運動には全く共感しないが、Ｘのろくでも無いアンチに比べると数倍マシだと思う。

Ｘのアンチはマジでしょーもない！

服装がどうだの、車がどうだの、態度がどうだの、昔のTwitterの発言を無理やり引っ張り出してきてどうだの。暇なの？マジで。

どうして政策で戦わないの？説得力があればこっちだって納得するよ。Ｘアンチは政策についてはダンマリなんだよ。顔出して、「ここの政策は相容れない」と素直に話してるYouTubeの人の方がよっぽどマシ。むしろ印象はいいよ。

こちらは数年前から、有本さんや百田さんの番組をずーっと見てきて是々非々を込めながらも、賛同して共感してる。全てを受け入れている信者ではありません。是々非々です。ほとんどがそうだと思うよ。

今更、乗ってる車がどーだ、着てる服がどーだ、話し方がどーだ。そんなのマジでどうでもいいす。

どんなにネガキャンを打たれても屈しなかった安倍総理を応援してた人達が日本保守党を応援してるんだから、まじで論戦で勝負してほしい。

頼む、ほんとに理路整然と議論で勝負するアンチであれ。

でも、それが出来ないのは結局自民党推しの人達だからだ。ある意味リベラルのネガキャンよりも保守のレッテル貼りキャンペーンの方が見苦しい上に面倒くさい。

いつまで続くことやら…