隆祥館書店 |大阪市中央区(谷町六丁目) 地下鉄谷町6丁目駅7番出口向かい (original) (raw)
「ママと赤ちゃんのための集い場」の写真と制作の年間計画一覧(PDF)はこちら
【絵本選書】臨床心理士 宝上真弓先生による選書は、4月1日より価格改定をさせていただいております。詳細はこちらをご覧ください。
2024.10.14
2024.10.4
2024.9.29
2024.9.15
2024.9.8
2024.8.28
2024.8.13
2024.8.9
いつも隆祥館書店をご愛顧いただきありがとうございます。
隆祥館書店は、お盆(12日〜17日)も休まず営業します。
皆さまのご来店心よりお待ちしています。
※第2日曜日と、第3日曜日8月11日、18日は、定休日です。
2024.8.4
2024.7.24
2024.7.24
2024.7.10
2024.7.10
2024.7.8
2024.6.19
2024.6.14
6/17(月)19時~21時 【第2回 読書会のお知らせ】
この度、松下竜一さんの愛読者の方々と『狼煙を見よ』について語り合う読書会を企画いたします。
東アジア反日武装戦線が連続企業爆破事件を追い、その実行犯グループ狼のメンバーたちの志や内省に迫っています。何の見境もなく爆破したテロ集団ではないということを本書は、教えてくれます。
彼らが、どう考えたか、まさに当時を知る方々と語り合います。
【定員】定員:会場10名 オンライン10名
お申込み・詳細はこちら
2024.6.5
2024.6.3
[7/6(日)『大阪天満宮と天神祭』創元社刊行記念イベント ゲスト: 高島幸次さん テーマ「大阪天満宮の夏祭・天神祭について」]
今回は、6月10日に「大阪天満宮と天神祭」を創元社から上梓される、高島幸次先生に、お越しいただけることになりました。「関心の在り処は二つです。 一つは、大阪天満宮の伝承では今から千年以上も昔の平安中期に創祀されたというけれど「ほんまかいな?」。もう一つは、各地の祭礼が生活様式の変化や超少子高齢化によって存続の危機にあるのに、天神祭には130万人もが群参するのは「なんでやねん!」。 この「ほんまかいな?」と「なんでやねん!」の謎解きをしながら、皆さんには目からウロコをボタボタ落とし、思わずハタハタと膝を打ち、合点承知之助となっていただきます、、、、知らんけど。」
この機会にぜひ!!
2024.5.10
2024.4.30
【5/7(火) 13:00~「久保敬先生を応援する視聴会」のお知らせ】
「僕の好きな先生」「フツーの校長、市長に直訴」の著作のある元木川南小学校前校長先生、 久保敬さんが5月7日13時から東京の外国特派員協会で記者会見をされることになりました。記者会見の時間に、隆祥館書店8階イベントスペースに大型モニターを設置して無料開放します。パブリックビューイングのように多くの方に来て頂いて、 久保先生の提起する問題にその場で触れて議論する場所を提供できればと思います。
町の書店として、大切なテーマについて地域の方が交流される場所にして頂ければと思います。よろしければぜひ!
2024.4.27
2024.4.27
【5月4日土曜日16時~講談師・神田香織さんによる雑談&ミニサイン会のお知らせ】
「3・11後を生き抜く力声を持て 増補新版」を、昨年秋に上梓された神田香織さんが、隆祥館書店に、お立ち寄りくださることになりました。今回の本には、昨年4月に隆祥館書店で開催した広島市教育委員会が平和教育の教材から「はだしのゲン」を削除したことに、強く抗議する意味で企画したイベントの詳細もすべて掲載されています。ぜひ読んでいただきたい一冊です。
この機会に、ぜひご参加下さいませ。
2024.4.27
【ゴールデンウィークの営業時間のお知らせ】
いつも隆祥館書店をご愛顧いただきありがとうございます。
4月27.30日 5月1.2日は、通常営業時間 am8:30〜pm9:00
4月28.29日 5月3.4.5.6日は、日・祭日 営業時間 am11:00〜pm8:00
となります。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
2024.4.21
2024.4.18
2024.4.15
2024.4.6
2024.3.15
2024.3.4
2024.2.24
2024.2.17
2024.2.15
2024.2.12
2024.2.8
朝日新聞デジタルじんぶん堂の取材を受けました。
取材して下さったのは、ライターの吉川明子さん。本屋が、次々に廃業に追い込まれることに他人事ではない危機感を感じ、勇気を出して声を上げた出版業界の理不尽な流通の仕組みにも触れて下さいました。
2024.2.8
2024.2.8
2024.1.27
2024.1.19
2023.12.30
2023.12.29
2023.12.28
2023.12.28
2023.12.25
2023.12.16
2023.12.13
2023.12.13
2023.12.12
2023.12.09
2023.11.29
2023.11.24
2023.11.07
2023.11.06
2023.11.05
2023.11.05
2023.11.3
2023.11.1
2023.10.27
2023.9.12
2023.8.31
2023.8.31
2023.8.31
2023.9.10
2023.9.5
2023.9.01
2023.8.28
2023.8.28
2023.8.13
隆祥館書店 は、お盆も休まず営業しております。
定休日は第2・第3日曜日で8月13日は定休日です。
8月14日(月)8月15日(火)は、営業時間11:00〜20:00
8月16日(水)からは、営業時間8:30〜22:00
(7.8.9月のみサマータイムで22:00まで、普段は21:00まで)
通常通りの営業時間となります。
どうぞ宜しくお願いします。
2023.8.7
2023.7.28
2023.7.17
2023.7.17
[8/19(土)『Let Us Think about Kyujo!』『マルクス&エンゲルス』高文研発刊 テ-マ『今こそ武力でなく外交による真の平和を』
ゲスト 著者/奈良勝行さん・野口美代子さん
戦争体験者で憲法九条の成り立ち、大切さを訴えてこられた奈良勝行さんと、マルクスとエンゲルスの生き様を猛勉強して、漫画『マルクス&エンゲルス』を出版された野口美代子さんにお越しいただくことになりました。憲法改正が叫ばれる今こそ参加していただきたいイベントです。この機会にぜひ!!
2023.7.17
2023.7.17
[8/26(土)『百年の子』小学館発刊イベント テ-マ『失われてゆく記憶を物語として書き留める』
ゲスト: 古内一絵さん 担当編集 片江佳葉子さん
戦争に突き進んでいく最中、子どもの人権、文化、心と真剣に対峙し格闘する、先人たちの姿を発見していくことになる小説。子どもの人権を真剣に考える大人たちの軌跡を縦糸に、母親と子どもの絆を横糸に、物語は様々な思いを織り込んで未来への切なる願いを映し出します。戦争、抗争、虐待…、繰り返される悪しき循環に風穴をあけるため、私たちにできることは、負の歴史であっても伝えることだと思って企画しました。この機会にぜひ!!
2023.7.13
2023.6.30
2023.6.21
2023.6.21
2023.6.21
[7/22(土)『人魚と過ごした夏』光文社 発刊記念イベント
テ-マ『競争に勝つだけがスポーツなのでしょうか? ずっと感じていた疑問を小説にしました』
ゲスト 作家 蓮見恭子
「大阪ほんま本大賞」作家、蓮見恭子さんが描かれた本格的アーティスティックスイミングの青春小説「人魚と過ごした夏」の発刊を記念して、リアル&リモートトークイベントを開催することになりました。競技スポーツの在り方について、様々な角度から、考える機会になればと思います。この機会にぜひ!!
2023.6.20
2023.6.17
2023.6.10
2023.6.3
2023.5.27
2023.5.27
2023.5.12
2023.5.5
2023.5.5
2023.4.20
2023.4.7
2023.3.26
2023.3.21
2023.1.11
2023.1.8
2023.1.8
2023.1.5
企画Noのナンバーリングに一部錯誤がありましたので、2023年新年を期してNo.296よりナンバーリングをリスタートさせました。
企画No.296~299ばダブルことになりますが、判別がつくように調整したいと思います。
〒542-0061
大阪市中央区安堂寺町1-3-4 安堂寺Rタワー1F
Tel:06-6768-1023 Fax:06-6768-1024
E-mail: ryushokan@eos.ocn.ne.jp
営業日・営業時間: 月~土 8:30~21:00
日・祝祭日 10:30~20:00
定休日:第2・第3日曜日