開運&強運!龍体文字・天とつながる古代文字の神秘 (original) (raw)
神代文字を宇宙古代文字として表現し続けた書道家・安藤妍雪先生
神代文字を現代に復刻させた安藤妍雪先生(書道家三代目)、2023年12月に亡くなられた後、現在の「書の霊智塾」はご子息・安藤祐二さんが新主宰となられています。
2024.10 「龍」の文字が入館者を迎える。
書道家 安藤妍雪先生プロフィール
東京出身 書道家三代目
中国より伝えられた漢字や仮名文字を人々に普及する内にその源点を求めるようになり、古代の文字 神代文字に辿りついた。文字は何の為にあったのか?
言葉の元は何か? 等々現在は道とは霊智!つまり見えない所に真があり、全てはそこから出発して、結果を出しているということ!
世界は元ひとつ!人類の元ひとつ!公式サイトより引用
龍体文字AdviserⓇによる安藤妍雪先生オススメ参考図書ランキングTOP3
昭和天皇の命により現代に古代文字を蘇らせた世界的に活躍された書道家、安藤妍雪先生。
古代宇宙文字の書を通して、宇宙とつながり、叡智とつながる。
その言霊-コトダマ、形霊-カタダマ、音霊-オトダマに秘められた重要なメッセージを、生涯をかけて伝え残してくださいました。
龍体文字AdviserⓇのわたしから、魂の本質に目覚め、より波動の高い龍体文字・古代文字を知る、触れるというオススメTOP3を紹介させていただきます。
3位:新しい始まりのために今(CD付)
ネットでは手に入りにくいようですが、実店舗に在庫がある可能性があります。
当方も先日、入手しました。
天国文明を迎える子供達に、二度とないこの時を、母親として、また大人として、何をしたら良いのだろうか?
まもなく到来する「21聖紀高次元文明」を担う子供を育てるには、まず母親自身が歴史や自然についての正しい知識を得て、自然に生きることのすばらしさに目覚めなければならない。天地創造、神代文字、人類の生い立ちなど、著者が体験的に得てきた真実を、全ての人に易しく語りかける。
書の研鑽を通じて多くの人々に神理を伝えてきた著者が贈る、人生を豊かにする気づきの書。今日の話題社刊 定価:2,750円(税込)
〇大型本 83頁
〇CD付き
2位:世界の言語は元ひとつ
ネットでは手に入りにくいようですが、実店舗に在庫がある可能性があります。
当方も先日、入手しました。
読み応えのある本です。
現代の書聖・安藤 妍雪が放つ
今世紀最初にして最後の大警告
芸術家の鋭い感性が滅亡へと突き進んでいる人類の未来を予見した。破滅へのシナリオを回避するには、「元ひとつ」という原型(アーキタイプ)に気づき
そこにたちかえる以外に選択の余地はない!
長年にわたる書の研鑚をベースに、神宮文庫秘蔵の神代文字や「竹内文献」に代表される超古代史文書を調査解読し、文字の世界から人類が「元ひとつ」であったことを実証する。今日の話題社刊 定価:2,000円(税込)
〇46判 上製 302頁
〇安藤妍雪の作品多数収録
1位:スべての命は元ひとつ
2024年10月現在、Amazonでも新品が入手できます。
フルカラーで、作品から安藤妍雪先生の世界観
宇宙の叡智について充実した内容となっています。
新時代を生きるために。
いよいよはじまる次元転機をどう乗り越えるか。書の研鑚を通じて神理を伝えてきた集大成。
二十一世紀は、「天意転換」という、次元転換を迎える世紀であり、この先、これまで経験したことのないような大きな変化が待ち受けているからです。(「はじめに」より)第一章 神代文字が秘める宇宙と森羅万象
第二章 神代文字で自己改革しよう
第三章 真の歴史を取り戻すことの大切さ
第四章 次元転換へ向かっての人の生き方
第五章 神人合一への道今日の話題社刊 定価:2,750円(税込)
○大型本 156頁
○安藤妍雪のカラー作品集を掲載
元ひとつ(絶版)
書の霊智塾刊
書籍:元ひとつ – Kensetsu Andou Official Site
龍体文字 東京・多摩
ryutaimoji-advisor.hp.peraichi.com
古代文字書道・気功治療など貴重な実践講座!天才気功家鍼灸師 片野貴夫先生
トリプルイベントの醍醐味
- 古代文字・神代文字の活用方法が具体的に分かる。
- 祝詞とうず気功(セルフケア)の組合せが分かる
- セルフ・オーリング・テスターの使い方が分かる
- 龍体文字の書くコツが分かり、復刻通りの添削が受けられる。
- 神代の時代にタイムスリップ 縄文時代の先人の知恵に触れられる
aqua-mixt:東京サテライト会場 片野貴夫先生 トリプルイベント 7月27日土曜
プレスリリース
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フトマニ図とは?
神代文字(じんだいもじ・かみよもじ)とフトマニ図
神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)
「漢字伝来以前に存在した」「神話の時代(神武天皇以前)」に神々によって降ろされたと伝承されている
古代文字の総称です。100種類以上あると言われていますが、現代に復刻できたものはそのすべてではありません。
フトマニ図
フトマニ図は、元来「ホツマツタヱ」に記載された神々の配置図で、宇宙の秩序や占いに使用されました。この図は以下のような構造を持っています。
ホツマツタヱは、「ヲシテ」と呼ばれる独自の文字で書かれた古代文献で、日本の古代史や神話について記されています。
- 中央のアウワ神:天地創造の神で、宇宙の中心を象徴します。
- トホカミヱヒタメ神:人の魂と体を結びつける神々で、方角と季節を表します。
- アイフヘモヲスシ神:方位と言葉、人の内臓を司ります。
- ミソフカミ(32神):人間の姿や寿命を司り、日常生活を守ります。
龍体文字フトマニ図を考案した片野貴夫先生
龍体文字のフトマニ図は文献には存在しなかった
本来「ヲシテ文字」で描かれたフトマニ図に、龍体文字を初めて当てはめたのは天才気功師・古代文字波動治療家の片野貴夫先生です。
昭和天皇からの依頼で、伊勢神宮に納められていた神代文字の奉納分から古代文字を復刻させた安藤妍雪先生の元で学ばれ、54種の古代文字をすべてマスターされたのが、片野先生です。
龍体文字フトマニ図32枠について
片野貴夫先生の図形商標となりますので、製品化されている方は「商標権侵害」についてご確認いただき、ご注意ください。
詳細はこちら
現在普及しているフトマニ図
アマテラスバージョン三十二神
龍体文字普及推進協議会調べによると、現在普及しているフトマニ図は32枠(三十二神)のアマテラスオオミカミの編纂バージョンです。
それ以前の48枠、イザナギ・イザナミバージョンがあることはあまり知られていません。
龍体文字普及推進協議会公式グッズは、48枠のフトマニ図(モトアケ)となります。