木塚 敦志(2005)【パワプロ2021再現】 (original) (raw)
木塚 敦志(きづか あつし 本名:木塚敦士(読み同じ) 1977年7月19日~)
浦和学院高-明大-横浜(00-10)
闘志溢れるクアトロKの一角
大学4年時に「気持ちを入れたピッチングをしたい」という理由から登録名を「木塚敦志」に変更し、99年度ドラフト会議で横浜から2巡目指名を受け入団。1年目から闘志溢れる投球で一時は守護神を務めると、2年目には69試合に登板して最優秀中継ぎを獲得。05年には川村丈夫、加藤武治、クルーンと共に「クアトロK」を結成。怪我に悩まされる年もあったが11年の現役生活で490試合に登板した。なお、490試合全てにリリーフとして登板し、先発経験のない投手としてはセ・リーグ最多登板の記録を持つ。10年に引退後は12年間コーチを務め、24年からは球団スタッフとなっている。
2005年成績 58試合 6勝 5敗 20H 防2.44
査定のポイント
坂本を再現したときにデータがないと嘆きましたが、今回はさらにデータがなかった。なんとか分かっているデータと他の方の再現、パワプロとプロスピのデフォの能力を参考に作成。他の方はどうやってデータ仕入れてるんですかね。
シュート回転に関しては今はナチュラルシュートがあるのでパワプロ2022以降で作られる方はナチュラルシュートにしたほうがいいと思います。
後書き
ピンチ抑えた後にガッツポーズするような闘志を全面に出す投手が贔屓にいたら推してしまいます。ただし木澤、あなたは例外だ。