あらしさんのこと ひとりごと (original) (raw)

昨夜は鶴瓶師匠のところでおしゃべりする潤くんに会えましたね~

お鬚に目が慣れるまではよく知ってるのに違うフォルムにトランスフォーメーションしてる感じで。その潤くんの中から、元の潤くんの姿が浮かび上がって見えてきた瞬間があって不思議体験してるみたいだったな。

やはり舞台の影響でしょうが喉がちょっとガラガラしてたけど、非常にお元気そうで。自分のやりたいことなどに対して濁すものがなくて、白と黒を行ったり来たりしながらまた一山超えた清々しい笑顔が素敵でした。

インタビューのためのゲストに野田さんがいたのは今舞台があるので当然なんであれですけど。*1 今後自分がやっていきたい話でも、やはり多方面での演出の話が出ていて。それも必然だろうなと。ただ一緒にやるのは「面倒くさいからヤダ」って言われる潤くんが、実は一番”自分って面倒くさい人間だ”って知ってるって言うのが、かわいいよね。

浩市さんが出てくれて、歳が離れていても分かり合えているお二人の関係性も改めてお話聞けて。中井貴一さんから大河のときに背中を押してもってたエピソードも本人の口から聞けて嬉しかったな。

愉快な家臣団からは山田くんがピンで出ていて、他の家臣団がやきもち焼きそうだな~なんて思いながら見てました。殿が大好きなのはみんなも同じと思うので。鶴瓶師匠の”心酔”と言葉に李光人くんの顔も一緒に浮かびました。

で、本題。

最近ノロノロと1週間遅れぐらいでいろんな録画を観ている自分ですが、Netflixで配信が始まった「WE ARE!」のライブだけはすぐに観ました。

ボリュームあるドキュメントも合わせて配信してくれたので、潤くんの仕事ぶりを垣間見ることができ幸せです。事務所での最後の仕事が後輩ちゃんたちの演出になるのか?と一瞬寂しい気持ちになりかけましたけど......。

いやいやいやいや。

嵐がいるじゃないか!

嵐がいるんだもんねっ!

お潤は 嵐だもんね! ! !!!

となったさくであります。嵐も事務所と契約してる人たちだったの忘れてた。

*2

以前、フェスを演出した時と状況は全く違っている現状での総合演出は、出演者であるグループそれぞれに想いがあって、その後輩ちゃんたちひとりひとりの心があって。それを汲み取りまとめ上げていくお仕事は、演出家を越えて、先輩としても人としても、相当な器の大きさが必要になることだったと想像します。彼らをひとつにまとめて、彼らの心も前向きにして、それをファンに届けるための演出をすることができるのは、潤くんを置いて他にはいないでしょう。もちろん今回は大倉くんも一緒にですけど。

映像では、それを間近で見ていた後輩ちゃんたちの思いも聞けることができて、答え合わせしてくれてるみたいで嬉しかったな。

自分は所属アーティストたちには、何もネガティブな感情はなく、でも特別詳しくもなく。推しは「嵐」のみで、お休み中にほかのグループを応援するというタイプのファンではないので。嵐さんや嵐のメンバーとの関係性において見守っているだけの人なんであれですけど。

今回のを見て、ステージに一人で立つ海人くんと、会場の黄色い光の海と、短時間で簾くんのかわりを務めるべくパフォーマンスを仕上げてきた元太くんと、それをステージ裏で見守る仲間たちのすべての熱量にめちゃくちゃ感動しました。簾くんは辛かったし悔しかったと思いますが、みんながその気持ちを察していて、海人くんが”ファミリー”と表現した彼らの絆は、今回の激動の流れの中でもちゃんと結ばれているっていうのを知ることができた。その全部が最高でした。

個人的には新しい会社のことに関しては、まだよくわかんない気持ちもあるというのが正直なところで。実際に嵐さんが活動する時に、どんな感じになるんだろうなぁ、とその時の自分の肌感を信じたいと思ってます。

ファンは世間の無責任な情報なんかには惑わされないからね。アーティストたちは今まで以上にファンを信じて、自分たちの好きなエンタメを極めていけばいいだけだよ。と思ったライブでした。

東京の公演が無事終わりましたね。

潤くん、お疲れさまでした!

そして今日は、大阪公演の一般チケット発売日でした。この夏の暑さに負けて、結局この田舎から灼熱のコンクリートジャングル東京に当日券を求めに行くことができなかった自分は、完全なる配信組であります。

お誕生日にFCから会報が届いて。お誕生日メッセージ動画で舞台仕様の鬚潤に会えて幸せです。いつもに増して? いや通常営業で変なテンションでお潤からの誕プレでファンにマウントとかましてくる翔ちゃんや、ほよほよしてる相葉ちゃんやら。なんか前より距離感縮まってませんか?なにのちゃんの図にほくほくとし。一郎さんのことを直接連絡来ると思うと話してくれる潤くんを見つめながらニヤニヤしている自分って、翔ちゃんのことを言えないですよね。え?

インスタで二郎さんと三郎さんと一緒の楽屋前3ショットをお届けしてくれたことや、*1四郎くんからのキンピカの差し入れを見せてくれたことも、嬉しかったなぁ。

潤くんは休止に入ってから、なんだかんだ言ってずっとお仕事してますよね。表も裏も忙しいですよね。アイドルじゃなくて、一松本潤 というエンターティナーとして多方面で自分を生かしている姿は、とても充実されているように思うし、拝見していてファンとしては誇らしい気持ちでいっぱいです。

それでも以前のような会い方はできなくなってしまったのは寂しいので、はやく「Enjoy」みたいな場所を作ってほしいとか。ラジオやってくれないかなぁとかね。ファンらしい心の中の要望は湧いて出てくるのですが。それでも大ちゃんの時に思ったのと一緒で、潤くんのリズムでやりたいことやってほしいという気持ちに勝るものはありません。

6日には、鶴瓶師匠のところで久々に地上波潤に会えるということで、それも楽しみにしています。

ともあれ。

41歳のお誕生日おめでとうございます!

ロンドン公演まで無事に走り切れることを心より応援しています!

その後、またどんなことをするのか。楽しみにそのお知らせを待っていますよ~。

*2

久々にあっちにこっちに録画かけたり、情報追っかけたり忙しい一週間でした。

昨日の我が家のメインはババ抜きで、相葉ちゃんと潤くんの並びを見てほくほくしました。杉野くんと同じチームというのも、徳川家臣団ファンとしては嬉しかったです。

潤くんは「相葉ちゃんが負けると思うな~」って言ってたけど、一番「負けて!」とファンに願われてたのはあなたですけどね~。一瞬危なかったけど、最後は爽やかに上がりましたね。

今日は、潤くんの舞台のチケットの追加販売の日でしたけど、瞬殺でした。

決済のクレジットカード情報確認して完了するだけのところまではサクサク進んだので、一瞬取れるのかと思って喜びかけましたが。そっから先画面が動かなくなって終了でした。

残念ですが、むしろこの激戦でチケットを手に出来た方々は選ばれし民に違いなく。思いきり楽しんきて下され。ワシは配信を楽しみにして、発表を待ちます。

にのちゃんが41歳になったということですよ。

独立してからはじめてのお誕生日ということで。嵐のFCのメッセージ、なかったら悲しいな~と思ってたらちゃんとあってホッとしたさくです。

お誕生日に合わせて、個人のFCとサイトを立ち上げて。アプリまでスタートさせちゃうなんて! それぞれお邪魔してきて*1感動しちゃったですよ。

これは一番はファンのため。でも、間違いなく自分もおもしろがってできそうなことを考えているに違いない。というのが端々から伝わってきました。こういうことをテンポ良く、センス良く打ち出していけるのが、本当ににのちゃんらしいな。

長年勤めていた会社から独立することを選んで。どんな気持ちで自分自身を見つめていただろうか。二宮和也という存在を俯瞰で見た時。より自分の中心にたって自分の思いを感じた時。これから自分をどう生きるのか。きっとたくさん考えただろうな。

お姉さまと共に作り上げた手作りの【オフィスにの】のHPが出来上がって。最初に訪れた時に。その手法もそこに立っていた にのちゃんの姿にも、すごい説得力を感じたの。

ここにいるのは、二宮和也なのだと。事務所やグループの中にいて、そこで表現されていたキャラクターとはあきらかに一線を引いたもので。どっちがどうということじゃないし、ここまでの経緯も考えるとファンの心境としては複雑な一面もあるのだが。

この世界で20年以上のキャリアを持った人が、40歳を超えてこんなに純度高く瑞々しく表に生み出されたことは、めでたいことだと。初めてHPを訪れた日に、納得した。

そして41歳のお誕生日がきて。オフィシャルファンクラブがオープン。アプリ「デジにの」リリース。ここら辺が、一貫して本当ににのちゃんらしくて。こういうセンスの良さおもしろさを表現できる場所ができたことも、独立してよかったじゃん! と純粋に思わせてくれるので。ファンは救われているよ。

所属タレントが未だ需要がわかってないアクスタ**(ちゃんとカッコいいヤツ)や、金髪記念にプロマイド(ちゃんとカッコいいヤツ)**を販売してくれたスタッフさんたちのセンスの良さも、ファンにとっては希望の光でしょ。ファンは嬉しいよ。

これからブラックペアン2も始まるし。しかも同クールで同じ局で翔ちゃんのドラマも見れるとか(こちらはこちらで楽しみ!)。番宣ふくめて自分も久々に忙しくなりそうです^^

新しい二宮和也に出会う旅

楽しみしかないね

お誕生日おめでとう! にのちゃん!

ここだけの話。こんなふうに嵐のひとりひとりが個の魅力に磨きをかけて。それからまた、ひとつところに集まった時には、ものすごいパワフルなものになるだろうなとも想像しているさくでした。

*1:まだ入会してなくてごめんだけど

お知らせをもらった時。第一声は「新たな門出としてめでたいことじゃないか!」と自分に言ったさくであります。それから、今までのいろいろな思いがぐるぐると、これとなしに浮かび上がっては沈みして。悔しいような悲しいようなそんな想いがすべては消せない中、にのちゃんのXの言葉を見て。この人たちは大丈夫。どんな状況だってブレたりしない子たちなんだから。と気を取り直した次第です。

その後、潤くんが抜群のタイミングで生配信をやってくれて、今のお姿を拝見することができて、本人の言葉で話を聞くことができて幸せな民であることを噛みしめました。

ポテトの皿を静かに近くに寄せ、煩悩に素直なおじゅんをいつも見守ってくれていたチーフマネージャーさんや、激闘のモーニングコールでおじゅんをいつも目覚めさせてくれていた歴代のマネージャーさんの手を心の中で握りしめ、心からの感謝をお伝えしました。(この先誰がこれやってくれるの?どうするの?)

Enjoyも、今まで潤くんが綴ってくれた誠実な言葉たちにどれだけ、本当にどれだけ救われてきたかを日ごろから痛感している身としては最後かと思うと悲しくて。もったいなくてなかなか見に行けなかったけど、やっと先ほど見に行ってきました。ここのかわりはインスタでは役不足だし、Enjoyの果たしてきた役割の大きさを潤くん自身も、ファンの思いも受け止めたうえでわかってくれているだろうなと思うから。きっとここのかわりの場所を作ってくれると信じています。楽しみに待ちます。

そして。後輩くんたちと共に作り上げたライブも無事に終了しましたね。

インストに上がった写真が美しくて。ステージを見つめて立つその背中が大きくて。何を思っていたんだろうなぁと。いつか、嵐5人でしかできないことで、この場所に帰って来て、世界中の人たちを幸せな気持ちにさせてくれる日が必ず来ると心の中で信じています。

いつかは。と思っていた独り立ちする日を迎え、翔び立つきみへ。

心ゆくまま、空を舞うその姿を、ずっとずっと応援しています!

幸あれ!!!!!

長い大河が終わって、ひっさしぶりにでたTV番組(岡部君の番組)で早々に「今年はこれでお終い」的なことをおっしゃっていて。どうなるのかしら?と思ってたところに事務所の後輩たちのために新しいスタートの演出の大役があり。さてさて、この後は何するのかな~と思ってたら!

来たっ!

絶対に休止中にやってくれるだろうと楽しみにしてた、潤くんの舞台。

休止中は、きっと海外とか長いこと行っちゃいそうだな。とか。

絶対舞台はやるよね? とか。

潤くんのこれからの活動をあーじゃないこーじゃない?と妄想していたさくですが。

次は舞台ですよ!

しかも、野田さんと。そして、まさみちゃんと瑛太くんと三兄弟とか!

非常に楽しみです。前回の舞台「あゝ荒野」の時はチケットとれなくて撃沈だったので。今回は行きたいなぁ。東京芸術劇場のページで、公演終了後の配信があると記載があったので、最終的にはそこで拾ってもらうとして。でもでも、やっぱり生で見たいよね。

岡部君のところに登場した、梅が咲く前の潤くんはぷくぷくほっぺだったけど、もうしゅっとして。相変わらず美男子。何年たっても、いくら見ても、やっぱり美男子。

いや、そりゃ先輩の太一くんが廊下ですれ違ってそのオーラにびっくりするくらいだから(笑) 一般人から見たら、なんだろうね。この世の者じゃないくらいのオーラだよね←

チケットとれますようにっ!

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www.geigeki.jp

5人で新会社設立のお知らせ。

4月10日 早朝05:05のお知らせ。

ファンに一番にお知らせしてくれる、信頼の嵐ism 5人の鉄壁の守りにも痺れる。

何度も何度も5人で話し合って決めた、嵐として次の一手

別にファンはこれで活動再開だ!とは思ってない人がほとんどと思う。

今更、見出しには踊らされないわよ。うちらを誰だと思っているのだね。

ただただ5人が嵐に向き合って出した答えだから。その事実が嬉しいの。

今まで積み上げてきた嵐の歴史のためもあるし、この先どうなるかわからないけど未来の可能性に向けても、これが一番いい選択だと5人が決めた新しい在り方なのだもの。

「より主体的に」

ファンでさえ、いろいろモヤモヤもしたし悲しい思いをたくさんしたのだ。本人たちの心のうちは如何ばかりかと思うから。

これからは、自分たちでより納得のいく在り方をしていくために必要な選択だと、個人的にはずーーーっと願っていたことだったので。そうでなくっちゃ!と思う。めちゃくちゃ嬉しい。

「これまでともに歩んできたスタッフの力も時に借りながら、未来を描くための準備進めていけたら」って言葉には、やっぱり心が反応してしまうけど。それは5人のタイミングでいいのです。

どんなに外野がやいやい好き勝手騒ごうとも、この長い日々を彼らの言葉だけ待っていたファンにとってはもう遠いのよ。

私たちの嵐は、やっぱり私たちを裏切らないのよ。

私たちの思った通りの嵐だったということで、今、以心伝心で幸せなのよ。

ありがとう、嵐。

おめでとう、嵐。

ずっと応援させて下さい!!!!!