輪廻転生。サンサーラを求めて。 (original) (raw)

トランプ大統領誕生で政治は変わる!

が、経済・金融は変わるのか?

マルクスは社会の構造は、上部構造、下部構造があるとしている。

マルクス理論

下部構造が上部構造を規定する。
これがマルクス理論である。

トランプ大統領の仕事は、この下部構造を改革することである。

マルクス主義ユダヤ教を結びつけ、ワンワールドの世界を創ろうとしているきちがい集団との戦いがこれから始まる。

イスラエルウクライナの戦争を止めることが、
トランプ大統領の最初の課題である。

二度とない人生だから、戦争のない世界を創る戦いに参戦しよう。

ウクライナ対策

イスラエル対策

インフレ対策

DS対策

我々が望むことは、対米自立。
美しい国日本。
二度とない人生だから、自分に与えられた能力を発揮できる社会にしよう。

トランプがアメリカ大統領に返り咲き。

トランプ返り咲き

つばさの党の国賠訴訟。

つばさの党。国賠訴訟。

二度とない人生だから、虹の身体で転生しよう

解放感と幸福感。七色の虹がかかった風景。

地球の破綻から後一歩で踏みとどまった。
記念すべき日。

私は11月6日を祈念の日と名付ける。
新しい私と、新しい地球。
二度とない人生だから、上場会社を創ろう。
二度とない人生だから、投資家として成功しよう。
二度とない人生だから、祈念の人になろう。
二度とない人生だから、気楽に生きよう。
二度とない人生だから、人に愛されて生きよう。
二度とない人生だから、死を意識して生きよう。
二度とない人生だから、与えられた能力を使い切って生きよう。
二度とない人生だから、冥想で心を整えて生きよう。

トランプVSハリス
どちらが勝っても庶民の生活は変わらない。

なぜならば、人は生まれる時には「業カルマ」を持って生まれている。
この業カルマを変えなければ、この不平等な社会が変わることは無い。

アメリカ大統領選挙でこの社会は変だと気づかされた。
トランプでもなくハリスでもなく、我々人間は変化を望み始めた。

これから何世代かかけて世界が変わっていく。
この世は無常である。
変わることに恐れを持たないことで、雨上がりに七色の虹がかかった時の

つばさの党を応援します。

解放感や幸福感に満ちた社会が出来上がる。

心の中ではすでに出来上がっている。

二度とない人生だから、業カルマを活かした人生を送ろう。

www.youtube.com

都民、国民の大反対の中、140万票を獲得して三期目の都知事に就任した。
東京地検特捜部に学歴詐称と公務員の地位利用で告訴状が提出されている。
現状で東京地検特捜部が正式に受理したかどうかは不明である。

140万票は組織票と言われている。
このことから推察しても民主主義はもう日本にはなくなってしまっている。
組織票とは言え140万人が小池都知事に投票したわけである。

が、しかし問題は、学歴詐称、公務員としての地位利用という公選法違反の裁判はこれから始まっていく。

しかし、問題は東京地検特捜部はアメリカのGHQが作った組織であり、都知事の命令下にある。裁かれる人は裁く人。これは茶番であるとしか表現できない。

小池都知事により、公選法違反で東京地検特捜本部により拘留中のつばさの党黒川代表。

この裁判は、注意深く見守っていかなければならない。
なぜならば、アメリカの属国か否かがハッキリとするからである。

経済的には完全にアメリカのATMにされています。政治的には今回の都知事公選法違反が無罪になれが、法の下でもアメリカの属国であることがハッキリする。

小池都知事。彼女の苦しみは?

小池都政三期目が成立。
悪夢の日々が続く。

なぜならば、親米保守、反米保守と言われる論客が小池都政の悪を隠す論陣を張っていく。悪魔の世界の始まりである。

我々は今、真剣に考えなければならない。
小池ゆりこの苦悩を。
権力欲?
愛の不在?
お金への執着?
経歴を詐称し、国政を目指す。しかも71歳。若いとは言えない年齢。

私たちには計り知れない闇が彼女を魔界の住人にしたのだろう。
しかも、1400万の都民を道連れにして。

小池都政賛成派、反対派が口角泡を飛ばして論議しても、魔界に落ちた彼女を救うことはできない。道ずれにされる1400万都民も救うことはできない。

人類の歴史は、悪魔との戦いの歴史であった。
魔界に住む悪魔とどのように戦っていくか?

対米従属から解き放なたれること。
それは文化である。

文化とは何か?
一言で言えば、対米自立、反グローバル主義である。
対米従属、グローバリズムは神を失った世界をつくりあげ、調和のない世界、唯物主義の世界を構築してしまった。
我々は、調和のある世界、神の存在する社会を取り戻さなければならない。

これから始まる苦難の時代、対米従属、グローバリズムと戦うのではなく、調和の道を探すこと。
調和の道を歩み始める一歩が、いまここに始まった。

柳は緑、花は紅。この生き方が本当の面目とする中国の詩人蘇東坡の詩です。柳は紅くなる必要はなく、花は緑になる必要もない。ただ、そのままの尊さが美しいと謳っています。

人生にとって一番大切なことは何か?
私は、尊敬と答えます。

お互いが尊敬しあえる社会。そんな社会がもう手の届くところに来ています。