サムスの日記 (original) (raw)

感想
今回の話。うん。他人の顔写真を使って~はよくある話だ。
だが相手が悪くジャーナリストのを使えば記事のネタにされちゃうよね。

だが、ここで引っかかる事が。
相手をその気にさせるグラニュートの仕業では?と。
そのまさかで本当にグラニュートの仕業でしかも子供の姿になっていたとは。
たしかにあのような場所に子供がいたのは不自然だったんだよねえ。

ランゴ。ついに人間界にやってくる。
そしてヴァレンが辛木田である事を知るショウマ。
次回はショウマは自分がガヴである事を明かすようですが、
自分がグラニュートである事も明かすのだろうか?

感想
まずは、射士郎は偽者だったのね。
大也と戦っているシーンがあったので怖い事がありそうで不安でしたよ。
大也はすぐに射士郎が偽者だと気が付いた当たり仲間の事をしっかり見ているんだな。

今回の苦魔獣。生み出したのはサンシーターではない?
どうやらISA辛みの人物のようです。
しかもブンブンジャーのシステムを破壊するのが目的とは。
ここまでくるともはやISAはブンブンジャーの敵だわな。

大也には早く。と言いたいけど今回の話を見る限りでは
過去の出来事が今の心境に大きく影響しているようで手を切るのはそう簡単にはできなさそうである。

ロマサガ2リメイク無事クリアしました。
いやはやラスボスの七英雄は強かった。
SFC版でも強かったですがそれとはまた別格の強さでしたよ。
特にHPが半分を切った40%あたりになると驚愕の7連携攻撃をしてきてこれが恐ろしい威力。
初戦では壊滅的ダメージを受けて復帰できることも叶わなく全滅でした。

能力は分ったので見切りや防御系術等で対策を取ってどうにか勝利です。
ゆうでもまだ甘めの部分がある感じがしたのでまだやりようはあると思います。

ED後の追加ダンジョン攻略も本日無事終わり強くてニューゲームも解放されました。
ついでに殆どやっていなかった大学の試験も全部終わりました。
(実績が何故か達成扱いされないけど)
後は周回する前にドロップアイテム狙いをするだけとなりひとまず終了です。

これで今週末リリースされるドラクエ3に専念できます。
いやはやリリース前に終わらせる事が出来た良かったよ。

感想
家ごと亡くなった理由。
本当に家ごと運んだのか。
だからヤドカリモデルなのね。

しかし、最初のお菓子屋はともかく、幼稚園の方は敷地ごと運ぶってどんな能力なのやら。
これも改造された事による能力なのかね?
あの巨大な体も改造された結果のかもしれないし。

それよか研造の言動が気になった。
なんが事情を知り過ぎるし今回の戦いの映像も送り主は誰なのかが気にある。
もしかしてバイトの改造やっているランゴ兄さんとの接点があるのでは?
でもただの人間を使うとは思えないので彼もまたグラニュートになる事に。

しかしまあショウマと辛木田の関係はいじらしくていい。
お互い素性は知られなくないのと相手を巻き込みたくないという感情に基づいているから
どこまでも善意に基づく感情なんだよね。

感想
今回は終章へ向けての箸休めかな?
苦魔獣もリサイクルだったし。

今回は2人のブンピンクが!?と思わせておいて単なる分身だったとはねえ。
ゲストがツーカイな家系の人だったけど本当にタダのゲストだった。
チェンジャーを言葉巧みに預かった時点まで本当に疑っていましたよ。
この辺も含めてミスリードさせるためだったのかもしれない。

ギャーソリン集めの理由が明らかに。
なるほど。スピンドーの力となる訳ね。
ISAが大銀河警察の地球支部の可能性がありますが、本当に知らないのだろうか?
まあズブズブの関係なだけでギャーソリン集めの理由に関しては本当に知らないのかもね。

この話は射士郎が聞いていたのでようやく大也も知るようである。
さて、大也はどのような選択をするのか?
でもなんだか不穏な空気もあるんだよなあ。

なんだかこの間まで気温が30度ぐらいになっていたはずなのに
20度を下回る気温になりましたよ。
もう秋はどこへ行った状態です。

こうも急激に変わると対策が難しいわい。
せめて20度台になる時期があって欲しかった。
これも異常気象なんすかねえ。

今期雑感行きます。

転生貴族。鑑定スキルで成り上がる

メンバーが揃ったのか物語が本格的に動き始めた感があります。
見事なまでに国政の話でシビアな駆け引きがよい感じで緊張感を持たせてくれます。

戦乱が起きているのでこの先は戦の話が主体になっていくだろう。
この状況がどうなっていくのか?見ものです。

らんま1/2

うる星やつらにつづくるーみっく作品のリメイク。
今度はかつての時と同じキャストってのが驚きです。

ゆうてもそれはほぼ見た事がないので私にとって今回が初めて本格的に見る事となりますので
とっても新鮮な気持ちで見られます。

モロだしするけどびーちく描かなければ規制の必要が無いという発想はやられました。

歴史に残る悪女になるぞ

転生物の悪役令嬢モノ。
初期の頃は1話内で年単位で時間が進んでいるのは成長していく様を描写したかったんでしょう。
社会的な話が多いので一朝一夕で済ませたくないのかもしれない。
だけどあまり難しくならないようディフォルメされているので気楽に見る事はできます。

あと本人も悪女を目指す事を隠そうともしていませんが悪女と言うより革新派になっているような・・・
だがこれは意図的にやっているのだろう。

パーティから追放されたその治癒師、最強に付き

追放系ではありますが、メンバーとは決して険悪ではないようで。
まあ性格の問題はあったのですが。

主人公にはなにか秘密がありそうな感じです。
治癒師にも拘わらず初級魔法しか使えないのもそれが関係していると見ます。

最凶の支援職【話術士】である俺はクランを従える

これも追放系・・・なのかな?あんま実感湧かないけど。
不遇の支援職という扱いだけど才能自体はあるので弱さは感じないですね。
なによりも予想以上にハードな展開なようで。

今期は5本。ちょいと減ったな。
良いのか悪いのか難しい所です。