けいちんの日記 (original) (raw)

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今週のお題「名作」
皆さんはタイトルに書いてあるこの曲、どんな曲か分かりますか?
音楽好きであれば一度は聞いたことのあるあの曲、有名な映画で使われたあの曲です。
戦場のメリークリスマスですね。
たららららん♪ たらららららたららららん♪で通じる人も多いんじゃないんでしょうか
私自身この曲が好きというだけで、映画は見たことないんですけど父からは「戦闘シーンが一切出てこない戦争映画」と言われていて、見てみたい気持ちがある反面戦争映画と言われて戦々飄々としています。
この曲のいいところは何と言っても序盤の綺麗で静かなメロディーから終盤の騒がしくもどこか切なく神秘的なメロディーがもうほんといい(語彙力消失)
凄まじく有名な曲で、youtubeの検索欄に「merry」と打った段階で一番目に出てきました。ちなみに一度も検索していません。
シンセサイザー版やピアノ版がありますが、やはり私が好きなのはピアノですかね。作曲者の坂本龍一さんのピアノはもうほんとすごい(二回目)
そんな坂本龍一さんですが、長いこと闘病生活をしており、2023年3月28日亡くなりました。
当時多くの人からその死を悼まれ、私もMerry Christmas Mr.Lawrenceをはじめ、The Last Emperor Themeなど、様々な曲に感動を覚えていたため亡くなられた時は衝撃とそれを上回る悲しみでいっぱいでした。
坂本龍一さんに敬意を込めてこれからこの曲のピアノ演奏を練習していきたいです。
ちなみにまだイントロしかできてません。ごめんなさい

今週のお題「外でしたいこと」
令和屈指のインドア派(自称)、けいちんです。この文が全てを物語ってますね。
とは言っても、最近私花見行ったんですよね。ほとんど歩いてないけど。
やっぱり花見って花見るっていうのは建前で、屋台とかで食べ歩きするのがメインって人結構いると思うんですよね(自己紹介)
予想外のことが起きて屋台のクレープを二つ食べることになったのもいい思い出。あの時は腹はち切れるかと思った。
と、花見の思い出を語らせてもらいましたが、やっぱり外出るのは好きじゃないんですよね*1
家でパソコンいじいじしながら稀に勉強するのが一番いい。誰が敗北者じゃ
そんなけいちんは今日も元気にブログを書いています。

*1:彼は健全な学生です

今日は4月1日、何の日か分かりますか?
そうです、日本中の誰かの誕生日ですね!!おめでとうございます!!
というのは置いといて、今日はエイプリールフールですね。
エイプリールフールに嘘をついてもいい理由を簡潔に述べると、由来はフランスからで新年のお祝いが4月1日というのに納得しなかったわがまま王様が無理やり新年を1月1日にし、4月1日を「嘘の新年」としてお祝いするようになったかららしいですね。他にもいろいろ説はあるらしいです。
そして一ブロガーとしてやはりこういう機会は積極的に乗っかっていくのがマナーというもの。
というわけで今から嘘つきます
私今日鼻のあなと口にマウスピース突っ込んで鳴らしながら裸で逆立ちしながら世界一周しようと思うんですよね
ちなみに嘘ついていいのは午前中だけらしいですね(おわた)

今週のお題「あんこ」
あんこと言ったらもちろん粒餡ですよね。あのちょっとした粒の歯応えがいいんですよね〜。
でもぜんざいやおしるこはどっちかというとこしあんのイメージがあるんですよね。汁物にはこしあんもアリ
そういえば知ってましたか?あんこは約1400年前、大和時代。遣隋使が大陸から持ち帰った文化らしいんですよね。
和菓子の味噌(?)と言っても過言ではないあんこですが、やはりとてつもない歴史があるんですね。
そしてあんこの和菓子、代表的なものといえばおはぎは江戸時代後期から食べられていて、その頃から御供物として使われていたらしいですよ
ちなみに、おはぎとぼた餅の違いですが、
春のお彼岸で食べるのがぼた餅
秋のお彼岸で食べるのがおはぎだそうです。
これはあんこの種類にも関係していて、一般的にぼた餅がこしあん、おはぎが粒餡だそうです。
まぁ正直どっちでもいi
そしてそしてもう一つ、最中について。
最中は江戸時代中期に煎餅屋で販売されていた「最中の月」が起源とされていて、実はおはぎよりも早かったんですね。意外
スーパーにたまに売ってる最中しるこがちょっと塩気が効いててたまらなく美味しいというのは置いといて、この頃(江戸時代中期)の最中にはあんこが入ってなかったらしく、「ちょっと物足りなかったからあんこを入れた」というのがけいちんの推測です。多分違う
最後にまんじゅう
これの歴史は古く、室町時代に中国から伝わったもので、今やいろいろな種類がある和菓子です。説明終わり

という風に、あんこの歴史はかなり古くこれからもあんこを愛していきたいというのがけいちんの感想です。
花よりあんこ!!和菓子万歳!!

今週のお題「練習していること」
皆さんは数学、好きですか?ちなみに私は大好きです。
ただもちろん、嫌いな人もいると思います。なんせ、数学は好かれている教科一位ですが、嫌われてる教科一位でもありますからね。
そしてそんな数学が嫌われる理由ですが、「数式がごちゃごちゃしてて難しい」「めんどくさい」そういった理由が挙げられると思います。
その中でも「めんどくさい」という理由ですが、計算問題のせいで数学が嫌いになったという人が一定数いると思います。
ものすごく分かります。
工夫する計算は難しい問題として解いてる間、解けた時気持ちいいのですが、ただただ長く、数が複雑なだけの計算問題は地獄そのものです。
なんでそんな話をするのかって、私は今計算問題の練習をしているからです。
23×67のような有理数同士の計算だけでなく、三次式・高次式の展開。そして、二項定理による計算。
地獄です。
先ほど書いた通り、工夫できる問題ならまだしもただの計算は本当に考えたくもありません。
因数分解はまぁ楽しいんですけどね。
問題集の計算問題早く片付けて三角関数とかデータの整理のページやりたい....

だんだんと春の風が吹き、桜の花が咲き始めるはずの季節になってきました。
寒いです。
昨日、春休み中にずっと家こもってキーボードかちゃかちゃやってるのもあれだなぁと思って外出したんです。
そしたらもう寒くって寒くって、風も吹いてコンビニで買ってきた冷やし中華を食べながら(バカ)ゴミと追いかけっこしてました。
寒いです。
今って3月ですよ?
暦の上ではもう春。出会いの季節、別れの季節、暖かく過ごしやすい季節、花粉の季節(私怨)。そう呼ばれています
なのに東京の最高気温は10℃台。どう思います?
セブンで買ったななチキも一瞬で冷えてぬるくなってちょっと美味しかったし、さけるチーズも食べにくかったし(関係ない)、もうすぐ4月なんですが?
寒いです。

突然ですが皆さんは「Unity」というものをご存知でしょうか。
「ゲーム開発を身近に」をモットーに、簡単なゲームであれば複雑なコードを書かなくとも作ることができる優れものなのですが、最近私Unity触ってないんですよね。
なんだかんだ言ってめんどくs忙しくて触れていなかったUnityなんですが、もうそろそろUnity2023LTSが配信されるということで流石に時代遅れが過ぎますよねっていうのとInputSystemもだんだん変わっていくらしいのでもう二度とUnityに復帰できないのではないか。
そんな風に考えたんですね。
2023年対応の参考書も買って準備バッチリ!!久しぶりにUnityを開いてみたのですが...
ということで、けいちんが驚いたものを三つ紹介しましょう。
目次

そもそもどのくらいUnityをやってないの?

結論から言いますと、大体バージョン2022.2.8あたりで力尽きてますね(笑)
もうすぐ2022LTSが来るってとこでひょんなことからUnity離れしてしまいました。
Unityデザイナーズバイブルというものを買ったんですが、私は特に作りたいゲームなどが思いついていなかったので、上手く活かせなかったんですよね。本当はとても素晴らしい優れものなんですけどね。
あとは、Unity離れしたときは2022対応の参考書が少なかったのも追い風(向かい風?)でしたね。
本来であれば2020対応の参考書であっても考え方だけを参考にして2022に置き換えればよかったんですけど、けいちん不器用なのでね。

驚いたこと①

さて、早速ですが驚いたことを紹介していきましょう。少しでも参考になると嬉しいです。
驚いたこと1つ目はPackage Managerについてです。
これが今までのPackage Manager

まぁ見慣れてる

そしてこれがけいちんの目にしたPackage Manager

ふぇ?

レイアウト変わり過ぎじゃないですか?
いやこれ最初見たときどうしたどうしたってなりましたね。
Unityハマってたときは旧レイアウトだったので、これどうやって操作するんだろうって3分くらい悩みましたね。Google先生に聞くっていう発想はありませんでした。
これどうやら2023と2022の違いというわけではなさそうだったんですけど、いつ変わったんですかね?
ちなみにけいちんと同じような境遇の人にお伝えすると、旧デザインの左上のプルダウンが新デザインの左側(左上でも左下でもない)でのあれだよあれになってます。

驚いたこと②

驚いたこと2つ目は「フライスルーモード」です。
何それって思った人もいると思うので早速説明しますと、
フライスルーモードは簡単にいうと「ハンドツールのキーボード版」でしょうか。
普段Qキー押してマウスで操作するハンドツールですが、このフライスルーモードでは右クリック&WASDキーでハンドツールいや、向きも変えられるのでハンドツールの上位互換のようなことができるんです。
え?マウス使ってるじゃんって? え?(ガチトーン)
前からあった...っ...て?......

時代遅れどころじゃなくなったけいちん

驚いたこと③

最後、驚いたこと3つ目は単純な色の変化です。
見てくださいこれ

なんかあの右クリックしたら出てくるやつ(伝われ)の色が黒になってるんですよ。かっこよくないですか?
2022までは黒じゃなかったような気がしなくもないような...(さっきので自信失ってる)
あとついでにもう一つなんですけど、

これ

UnityからAssetStoreに直接アクセスできるようになってるんですよね。
これ何気なく感動で、前までは(と言っても一年前)検索したりURL打ち込まないといけなかったんでアプリを立ち上げる時間が少しもったいなかったり意外と平気だったりしてたんですよね。
さらっとMyAssetに直接ログインできるようになってるのもよき

ってな感じでなんかすごい時代に取り残された感があってモヤモヤしつつも新鮮な気持ちでUnityを使うことができています。
個人的にはPackage Managerはすごいかっこいいデザインになってて寂しくも嬉しいです。
とはいえまだまだ2022LTSの期間は続くのでこれからは基本2023で作業しつつ不便だなと感じたら戻るようにしようと思います。
ちなみに2023になってから

カメラのプレビューでなくなったんですが対処法知ってる人います?
まぁどうでもいいか。