精十郎日記 (original) (raw)
本日は晴天なり、今日はマジで快晴、雲は少しあって風も強かったけど、実に約10日ぶりぐらいに自転車で川沿い走ってきた。
やはり何かと、作業の進行具合が気になるので、それにもましてコンビニ寄ったところで、昼食が腹いっぱいすぎて、(かぼちゃの煮物が効いた)唯一の楽しみなはずのスウィーツもそんな状況では、食べたくなるはずもなく、(別腹はどうした?)めんどくささだけが大きくなり、ただ、川沿いを自転車で走ってきたので、それはそれで、ほんの少し、気持ち短く20分ほどの有酸素運動をすることができた。
今日も、従来は午前中がいいと言われているが、それはそれでいいのではないか、という、不確かな自信もあって、今日も程よく日光浴にもなって、ビタミンDが体内にできて、骨もちょっとは強くなったんじゃね?と一人自己満足をした次第である。
ところが、帰って来て作業を始めたら、(多分)筋疲労からくる軽い(ガマンはできる程度の)オフが発動、試しにタバコ吸ったら、スゥっとチカラが抜けたんで、やっぱりオフ的な状態には違いない、ああ、でもこんなんやったらタバコもやめられんなぁ、と心でぼやきながら、作業再開、それでも、確実に進んではいても、今日の作業は、時間のわりに調べることが煩雑で手間がかかってしまい、満足のいくところまでは進めなかった。
外から帰ってオフで虚脱感を感じながら始めた作業だったけど、集中し過ぎて夕方の服薬を危うく忘れてしまうところであった。
十分な進捗はできなかったけれど、それはそれで、ま、なんとかなるとことまでは、明日に繋がるようにはできたかなぁ、と思う次第である。
ちなみに、今晩は、「ダンまち5期」第2話のABEMA先行配信の日、(楽しみ楽しみ…)最近、ABEMA様様過ぎて、思わずプレミアムのサブスクしちゃったけども…。
それでは今日はこのへんで。
今生きている奇跡にありがとう。
明日も良い一日でありますように。
本日は晴天なり、とは行かず、カーテン1日中閉めて引きこもりモード全開でよく分からんかったのだけど、少なくとも、5日ぶりのウォーキング時は、ご覧の通り、雲が多め、でも太陽の日差しが照りつけることも時々はあって、それはそれでほどよい暑さを感じて、これで多少はビタミンDも生成されただろう、などとわけわからんこと思いながら、えっちらおっちら歩いてきた。
ちなみに、今日の最高気温は25℃、今朝の最低気温は19℃、多少の寒暖差があるが、これがなかなか、昨晩、ちゃんとしよう、と思い立って早く寝ようとしたら、暑いのか、寒いのか、よく分からない感じで寝つきが悪く、結局、1時間ぐらい寝付くまでゴロゴロして、早く目が覚めたため、やっぱり寝不足、いやこれまじで、上手くいかないのが普通、と心に念じつつ、朝寝をした。
朝寝をしたので、昼寝はさすがに自制して、外に出たら、難航していた作業も少しずつだが、進みだした。
ただ、さすがに、5日ぶりともなると30分のウォーキングとはいえ、やはり、室内の筋トレなどではカバーしきれてない部分があるのか、疲労感があり、外から帰って作業を始めたけれど、しばらくは、座っているのもキツイ、いわゆる、疲労からくるオフみたいな感じだった。(作業はそろそろと進められたけど)
気がつけば、今日も目標地点まで作業は進んだ。
まだまだ、納品までの道のりはあるのだが、ひとまず、今日満足のいく作業が出来た。
それというのも、やっぱり、何はともあれ、ウォーキングで身体中に酸素を取り込んだおかげかもしれないと思われて仕方がない。
作業にかまけて、引きこもってもやはり、精神衛生上も、要領も悪くなる、これはいわゆる、急がば回れ的なことなのか。
あとは、あと2日、今週気張って納品とは行かないまでも進められたら、今週末もカーリング観戦ができるかもしれないので、連休を謳歌できそうな予感はするが、兎にも角にも早寝早起きして、朝活と言わないまでも時間にゆとりをもって、作業の時間と、有酸素運動と、ちゃんとやればおのずと光が見えてくる気がする、今日この頃。
それでは今日はこのへんで。
今生きている奇跡にありがとう。
明日も良い一日でありますように。
本日は、ほぼほぼ雨天なり、今日で、完全引きこもり4日目になってしまった。
その原因はというと、週末の怠惰で衝動的な生活による寝不足と、そこから来る無気力、その他には、そこに追い打ちをかける、秋の長雨という気候によるところが挙げられる。
また、タイミングよく、これまた、自分の苦手な新規の記事依頼も重なって、いや、今日は、午前中リハビリだったけど、雨降ってたし、何なら、昼寝した後小降りになったんで行くチャンスはあったんだが、それでも、自分の言い訳が姑息にも、靴が濡れてしまうから、(前回傘さして歩いたときちょっと濡れた)だった。
要するに、めんどくさかったのだ。
そんなこんなで、作業漬けで午後はさぞかし進むだろうと思ったけれど、そこは、ほら、上手くいかないのが普通、っていうか、資料が多いというか、慣れないことについて調べるのに慣れてないというか、要領が悪くって、暗礁に乗り上げて停滞気味で期待したほど、時間を費やしたほどの成果は上げられず、今日の作業は、ひとまずやめることにした。
昨晩は一昨日、無気力にかまけて、やらなかった筋トレメニューもちゃんとした。
そう、「毎日、ちゃんとやんねん。」
これは、「ハイキュー!!」の春高2回戦で烏野に負けた、稲荷崎の主将、北のセリフである。
彼は、天才でもなく、人並み外れた才能もなく、レギュラーでもなく試合にもそんなに出て来ないが、コツコツ練習や自己管理だけはちゃんとしていて、それは後輩たちの模範となる、リーダーシップというか、彼の言うことには何か不思議なチカラをもっていた。
その彼が言った「ちゃんとやんねん」が僕に勇気をくれる。
たかが、アニメのキャラクターのセリフに過ぎないが、されど、なのである。
明日こそは、もう天気にかこつけて逃げも隠れもできないし、作業は、出来る限りやればいい、明日の今頃には後悔のないよう、ちゃんとやんねん。
それでは今日はこのへんで。
今生きている奇跡をありがとう。
明日も良い一日でありますように。
フォルティウスは、準優勝だった。
惜しかった、それでも快挙である、おめでとうございます。
スコアで見る限り、前半、中盤までリードしており、油断はしてないだろうけど、ミスが続いたか、またそれをリカバリ―できなかったか、終盤の2エンドで逆転を許した形となったらしい。
…らしい、ということは、そう、昨晩は眠気に負け、無気力に苛まれて、観戦することはかなわなかった。
そりゃあ、推しのチームが、決勝まで行ってたら、また話は違ったのだろうけど…。
燃え尽き、というか、パッションというか、情熱というか、やる気がなかった。
いわゆる、無気力に近かった。
秋の新作アニメも無理やりに見て、眠くなるまで時間を稼いだ。
昨日は、その無気力から、というか、寝不足も影響して、雨も降っていないのに、外出しての有酸素運動も2日連続で休んでしまった。
おまけに、そのせいでか、ますます試合の結果を受けて、酷いロス、みたいな、虚無感は大きくなり、虚脱感にまでなって、身体が動かそうという気にはなれなかった。
全て自分のせいではあるのだが、今はその状態から脱していると思う。
それでも、今日は、1日中雨で、外には出られず。
新規作業の依頼があったので、それどころではなかった。
その意味では、ほどよい、緊張とストレスで喝が入ったのかもしれない。
大げさかもしれないが、カーリング観戦も、アニメ鑑賞も作業も僕の今の、生きがいと言ってもいい。
でも、生きる中で占めるバランスを考えることもしなければならないのかもしれない。
幸い、今現在フィジカル面で、不調というのは、特別感じてはいない。
この3日間運動ということが酷く面倒になり、明日も午前中まで雨が残るらしいので怪しいが、何とか、無理せず、行けそうならば外に出たいという気持ちにもなっている。
運動も睡眠も重要な、今生きるための重要な要素であることを再認識した。
それでは今日はこのへんで。
今生きている奇跡にありがとう。
明日も良い一日でありますように。
結果から言うと、今回のグランドスラム「ツアーチャレンジ2024」ロコソラーレは、ベスト4、つまり、準決勝で惜しくも敗戦を喫した。
昨晩の準々決勝は、ある意味波乱の試合展開で、ここのところ6連敗と負けが先行している、苦手の韓国チーム・ギムと対戦、しかも、このチームは、現在世界ランキング3位の憩いのあるチームである。
その、チーム・ギム相手にロコソラーレは、グランドスラムという大舞台で躍動する。
というより、冷静に見ると、ここ2試合ぐらいロコソラーレは同じシートで戦っており、早々とプレーオフ進出を決めたチーム・ギムは日にちが空き、アイスの状態が読めていなかったのだろう。
それでも予想を覆して、前半だけで、ロコソラーレは5-1と大差をつけて折り返すことになる。
だが、後半に入ってチーム・ギムのショットが決まり出し、徐々に差を詰めてきて、ハラハラドキドキの点の取り合いになり、結局、1点差まで詰め寄られたが、最終エンドまで持ちこたえ、世界ランキングで格上チームにロコソラーレは勝利をもぎ取った。
そして、今朝行われた準決勝、相手はチーム・エイナーソン。
昨シーズンは、イヤというほど対戦し、勝てないことはないが、勝ち越してはいない。
しかも、ベスト4の顔触れを見まわしてみると、あとの3チームは予選で大敗を喫したチーム・ホーマン含めカナダの競合ばかりである。
この辺りは、大いにサッカーほどではないが、アウェイ感がありそうなものだ。
だけど、始まってみれば、初っ端からロコソラーレはキレッキレで準々決勝のデジャヴかと思うスチールで得点するが、相手のエイナーソンもまた調子が良くいいショットを決めてくる。
試合は一進一退のシーソーゲームになり、8エンドの土壇場でロコソラーレは同点に追いつき、今大会初めてのエクストラエンドへ突入。
しかし、ここでさらにギアを上げたエイナーソンに主導権を握られてしまい、残念ながら、力尽きてしまった。
初のABEMA配信でのカーリングのグランドスラムの試合だったが、初戦はどうなることかと心配したが、予選含め7試合が配信された、不満というより、むしろ感謝しかない。
また、機会があれば是非ともお願いしたい、ロコソラーレは次の戦いまでゆっくりと心と身体を休めてほしいものだ。
ところで、実は、そんななか、その裏で行われていた、グランドスラムでの2部(Tier2)大会が行われており、これで日本チームが大暴れをしている。
何と、プレーオフ進出したのは、フォルティウス、中部電力、北海道銀行リラーズの3チーム。
さらには、準決勝はフォルティウスと北海道銀行リラーズが対戦して、見事フォルティウスが決勝に進出している。
Tier2とは言え、決勝戦はロコソラーレが戦っていた同じ会場で行われるらしいし、YouTubeではないが配信もあるそうだ。
試合開始が日付変わって7日3時半。
どうしたものか、ロコソラーレが決勝に行っていれば、同じ時刻にチーム・ホーマンと対戦していたかもしれないのだ。
月曜日だし厳しいんだけど、せっかくだからこのやるせない気持ちを少しでも晴らすために観戦してみようか、とぼんやりと思い始めているところである。
今回のグランドスラム(GSOC)は、初めてABEMAでの生配信ということで、他の試合も見たかったが、結果、ロコソラーレの試合は、全試合配信ということだったので、最悪、3連敗、3試合の配信のみで終わることも懸念されたのだが、日本時間の今朝行われた、2勝2敗で迎えた予選最終戦で、見事勝利して、最低でもベスト8という結果を出して見せたのは、さすがと言わざるを得ない。
予選最終戦は、2試合目で負けているチーム・ピーターソンと再戦。
世界ランキング1位のチーム・ホーマンと大差で敗北した時は、予選敗退も覚悟したが、昨夜の試合で勝利、2勝2敗で望みをつないだ。
ホーマン戦はそりゃ、ショックだったと思う、実際成すすべがないといった感じだった。
だが、当の選手は、これで終わりなんて思っていないのだ、キチンと気持ちを切り替え、プレーオフ進出を、優勝を見据えていた。
いつも彼女たちが言う、「ステイポジティブ」を見せつけた試合となった。
負ければ予選敗退になる試合、しかも、一度負けた相手と。
普通にがけっぷちのイヤな、ネガティブな気持ちになりそうなものだ。
もちろん、夕湖選手のお約束のトラブルなど、ムードメーカーがいつも通りだったのもあるかもしれない。
まだ終わってない、勝とうと思わないと勝てはしないのだ。
至極当然なことだけど、失敗が続くとそんなことも考えられなくなるものだ。
終わってみれば、相手がベストメンバーではなかったとはいえ、先日の敗戦が嘘のような圧勝に終わった。
これで、ベスト8、本日日本時間24時に準々決勝が始まる。
相手は、韓国のチーム・ギム、世界ランキング3位である。
戦績でいうと、6連敗中の、最近、ロコソラーレに苦手意識がないと言えば、嘘になるだろうし、チーム・ギムにとってみれば、油断とは行かないまでも相性は悪くない印象があるはず。
当然ながら、準々決勝からは負ければ、今大会は終わってしまう。
決勝まで行けば、大敗したチーム・ホーマンと戦わなければいけないかもしれない。
誰も負けるためにやってはいないのだ、最後の一投までロコソラーレの勝ちを信じて今晩も応援しよう。
今朝は、少し肌寒くだからと言って、Tシャツ短パンでも過ごせなくはない、朝だった。
昨晩、遅くから朝方まで雨が降って、道路は濡れていたが、雲間から青空がのぞいていた。
今日は、金曜日なので、午前中はリハビリ、朝寝はできない。
今朝も朝ドラ「おむすび」を見る。
ネットで何かと話題になる「朝ドラ」だが、どうやら今回の「おむすび」は、偉人などの話ではなさそうなので、「話が薄い」と、半ば叩かれていた。
そんななか、第1週終わった感想としては、橋本環奈さんの博多弁がナチュラルすぎて、他の俳優さんが浮いてしまっていないか、というところである。
来週も、橋本さん演じるの「結」の姉、仲里依紗さんが出てくる(?)ぐらいまでは、見てみようかな、と思っているが、朝が弱いので、できる限り、にはなるのはご容赦頂きたい。
さて、そんなこんなで、今回は、ABEMA配信でのカーリングのグランドスラム観戦だが、何とも中途半端に、日常の内容にねじ込んで書いている始末である。
それだけ、日常も、カーリングも書きたい、なら1日、2記事書けばいい、ということにはならないのは、やはりそれだけ、こんなつたないものでも、労力というやつがかかるから。
試合のほうは、ロコソラーレの今回のグランドスラム、「ツアーチャレンジ2024」予選3戦目、1勝1敗で迎えた相手は、昨日も書いた、世界ランキング1位のチーム・ホーマン。
強いとは思ってはいたが、なんだか次元の違う強さで、久しぶりにこんな惨敗したロコソラーレを見たような気がする。
もう、何と言うか、2エンドに4失点したら、笑顔も見えなくなり、失点するたびに、ロコソラーレメンバーの顔色が暗くなり、うつ向きがちになっていたのが印象に残った。
ただ、そんななかでも、このグランドスラムで日本唯一優勝経験があるだけあって、わずかなチャンスにもトライしていく勇気は、さすがというべきだろう。
今晩、このあと、すぐに予選第4試合である。
トリプルノックアウトだから、これで負ければ予選敗退が決まる。
相手は、カナダのチーム・キャリー、現在世界ランキング6位のチームだけど、戦績は勝5敗と、決して相性は悪くない。
また期待ばかりして申し訳ない気もするが、それが応援というものでもあるので、ここから善戦を期待して応援したいと思う。
それでは今日はこのへんで。
今生きている奇跡にありがとう。
明日も良い一日でありますように。