しあすさとくもちゃんの闘病日記 (original) (raw)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

どこで地雷を踏んだのかわかりませんが、変なところをクリックしたせいで「あなたのパソコンはトロイの木馬に感染しました!!電話で連絡ください」みたいな音声を大音量で流し、閉じることができない画面になってしまって、大パニックに陥った しあすさです。しばらくはどうしたらいいの!?状態でしたが、ちょっと調べてみて、なんとか閉じることができて、ホッとして腰が抜けそうになりました。電話するとヤバいことになっていたみたいです。よかった~。

今季最後の実家の草取りに行ってきました。最近は日の出が遅いので、4時起きで、🍙作って5時ごろ出発です。早起きは体にこたえます。しょぼふる雨の中、寒い寒いを連発していました。

草取りを始めるころには雨が止んで、なんとかやりとげました!(大げさだなぁ)。

防草シートをひいたりして、草取りする部分を減らしてはいるのですが、防草シートも経年劣化でボロくなるし、端の方やカバーできない部分があって、人の手が入らないと草は繁ってしまいます。木の剪定もあります。木って1~2ヶ月で結構伸びるんだよね。除草剤は使いたくないので、面倒で体にこたえるけど、なんとかゼイゼイいいながらやっています。

除草剤のことでちょっと興味深い記事を見つけたので、シェアさせてください。こちらです。とある民間救急ドライバーの日常さんの記事です。

この記事の後半の方の「除草剤とゴキブリ」というところです。

この記事を書いている生チョコぽん酢さんは、民間の救急車のドライバーをされている方です。その前は介護施設などを経営しておられたそうです。

ここからが簡単引用要約です。

生チョコぽん酢さんは戸建ての家に住んでいらっしゃるそうですが、ゴキブリは出たことがないそうです。外でバラバラになった死骸は見たことがあるそうですが、家の中では見たことがないそうです。

昔、戸建ての賃貸住宅に住んでいたときや、実家にいたときもゴキブリは頻繁に出たそうです。

この違いを、なぜなんだろと考えてみたそうです。

生チョコぽん酢さんは庭に除草剤を撒いておらず、シルバー人材センターに頼んで、定期的に草取りをしてもらっているそうです。以前の家では草取りが面倒なので、除草剤を撒いていたそうです。多分、原因のひとつがこれだと気づいたそうです。

除草剤を撒くと、草は生えなくなりますが、たったそれだけのことで生態系が壊れるそうです。

草が生えない環境では、驚くほど住み着く虫に偏りが生じ、不思議と害虫が増えていくそうです。

ゴキブリをはじめ、人間にとっての害虫は最強に見えるかもしれませんが、こうした生態系の中では、最強ではない、と生チョコぽん酢さんはおっしゃっています。

例えばツチグモという大きめの蜘蛛は、蜘蛛の巣は作りませんが人間にとっての害虫を好んで食してくれるそうです。

草取りが嫌だからといって、薬を使い干渉するほど、人間にとって害のある生物が増えてしまう、ということらしいです。害虫が嫌なら薬に頼らず、室内の掃除や衛生管理をするだけでいい、とおっしゃっています。

自然な形で努力するのが、害虫にとっても住みづらい環境になるそうです。

以上要約でした。

なるほど、除草剤自体も人間にとって恐い薬品だと思っていましたが、虫たちにとっても、生態系を壊してしまうほどのものなのですね。

わしが 汗だくになってはぁはぁ💦言いながら、ろー体に鞭打って草取りをしてきたのも無駄ではなかった、ということなのですね。何年かもの努力が少しだけ報われた気がします。よかったでっす。

しかし、異様にはびこる外来種や、薬撒いていないのに木をぼろぼろにしてしまう虫につかれちゃった木とかはどうすればいいのかなぁ。どうしようもないので、虫食いにあった木は、その部分を切って、殺虫剤撒いておきました。

いろいろ難しい問題はあるけど、これからも除草剤を使わないで行ければいいな、と思っています。

今回の漫画は、しあすさの日々のお話を描いています。

大腸がん発覚までの記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

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こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

猛暑日が続いたときは、秋はもう来ないんじゃないか!?と思いましたが、朝晩、涼しくなってきて、秋を感じる今日この頃です。。このまま秋に突入か、と思わせて、真夏日とかが来たら、いやだなーと思う しあすさです。

石破さんが総理になってしまいました。わし的には残念です💦

日本の行く末が~…ちょっぴり心配です。

気を取り直して、辻耀子さんがちょっとスピリチュアルなおもしろい動画をあげてくださったので、共有させていただきたいです。こちらです。「【体験談】2024年チャネリングしてみてショック受けました!」です。

前回、これから来る“弥勒の世”について書きましたが、辻さんもそのことをおっしゃっています。

以下、引用要約です。

辻さんはカレーを食べてから、いろいろな不思議なものが見えるようになった方ですが、普段は生活に支障のないように、OFFにして生活していらっしゃるそうです。

OFFにしているにもかかわらず、最近、「うわっ!まぶしい!」っていうような光ボディの方を見かけるようになったそうです。オーラが強く輝いているだけではなく、ホログラムチックな感じなんだそうです。

それを、上にいる人(?)に聞いてみたら、5次元に移行しているからだ、と言われたそうです。

自分に関しては、シミやあざが薄くなって、肌が白くなってきている気がする、とおっしゃっています。白髪も減ってきているそうです。

そして、この秋来るものとして、最悪のシナリオだと“不景気”があるそうです。最悪ではなくても、来年の1月くらいには来るそうです。最悪だと、リーマンショックのちょっと悪いくらいの不景気だそうです。大統領選後の米の国の方がもっと株価が下がるかもしれないそうです。対策を取れる方は、取った方がいいとおっしゃっています(投信や株を持っていて、売れる人は売っておいた方がいいということなのかな?)。

辻さんの感覚だと、2024年の6月にこの世とあの世の壁が突破られて、あちら側から、こちら側に、この世をサポートする存在がぶわ~っと来たそうです。

この高次元の存在たちは、3次元の世界に生きていなので、エゴや怒りがなくサラッとした存在なんだそうです。透明人間のようなかたちの存在もいれば、霧のような波動の状態の存在もいるそうです。辻さんは、これを弥勒の世というのか、と思ったそうです。そして3次元の人間と高次の人たちが、それぞれぶつからないように、ふわーとそこにいるそうです。見える人には、その高次の人たちが見えて、交信したりするそうです。

これからは、そんなの全然関係なかった、という人たちも不思議体験をするようになるそうです。偶然の一致が増え始め、いろんなタイミングが合うようになり、スピリチュアルな情報も手に入れるようになるそうです。それが引き寄せの法則へとつながるそうです。

5次元意識をもっとも邪魔をするのは、“深刻さ”なんだそうです。軽やかさが大事なんだそうです。深刻になり過ぎると、後まで引きずるからだそうです。深刻とネガティブは違っていて、よくないのは深刻さだそうです。新しい波動に合わないんだそうです。

これから2027年くらいから、いい兆しが出てきて、本格的にいい時代になってきたたー、と感じるのは、2031年から2032年くらいだそうです。2032年くらいになると、10年前って何だったんだろうね、暗黒時代だったね、みたいな会話をするようになるそうです。

誰にでも、たくさんの高次元のサポートがあり(ご先祖さまや、歴史上の有名人まで)応援してくれているそうです。

以上要約でした。

5次元世界がそこまできているんだったら、うれしいですよね。わしにはどんなサポートがあるのかわかりませんが、サポートがあるならうれしいなぁ。でも最近マックスで嫌なことがあって、サポート全然!来ていないなーって思っちゃいました💦頼むよ~。

それから 次に気になるのは、秋くらいの不景気、かな。リーマンショックより小さいといいいなぁ。石破さん緊縮財政派みたいだから、心配だなぁ。

今回の漫画は、しあすさの日々のお話を描いています。

マンションにはホラーな住人がいる。ダダダの人のお話はこちらです。

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こんにちは。ものすごい雷の音で朝方 飛び起きてしまい、しばらく暗い空を見上げていた しあすさです。地球も何かにイライラしているんでしょうか。ストレスたまっているのかなぁ。

ストレスといえば、最近物の名前が思い出せなくて、ストレスどころか、心配になるくらいです。「アレがさぁ」とか「アレでアレして~」とかアレを連発する“アレ星人”になりつつある自分が、ちょっと恐いっす💦

さて、2025年7月5日まで、あと9ヶ月くらいになってしまいましたが、どうなのかなー?!って気持ちの方が強くなっている感じです。この日はみんなに意識され過ぎちゃっているから、この日は何もないのかも?

ZEROさんが動画を更新してくださったので、また、ご紹介したいです。

地球の周期みたいなものについて、おっしゃっています。こちらです。

以下、簡単引用です。

私たちは今、とてつもない大変動期にいます。この変革の波からは何人たりとも逃れることはできないと、日月神示にも書かれているそうです。

日本の文明研究科の村山節さんが唱えた、文明の800年周期というものがあるそうです。

これは村山さんが鶴岡八幡宮を朝 散歩していたときに、稲妻のような啓示がありました。「歴史は直線の分析からはじまる」というもので、急いで家に戻ると、6000年前からの歴史を書いてみたそうです。

そこで文明が800年ごとに繫栄と崩壊を東西に分けて繰り返しているということに気づいたそうです。規則正しく起きているそうです。

そして東西の文明がクロスするとき、必ず世界的大混乱があるということにも、気づいたそうです。大動乱というのは、文明の崩壊と、民族大移動、だそうです。

まさに、今の時期!なんだそうです。移民問題で、世界中が揺れています。たとえそれが人工的に起こされたのだとしても、大きな視点で見れば、サイクルであると。

文明の周期は8の倍数で行われており、12800年前は、アトランティス大陸ムー大陸が沈んだころだそうです。

800年よりも大きな12800年周期で考えると、今とてつもなく大きな転換点にきているそうです。日月神示にも書かれているそうです。「…国がひっくり返ること、まだまだあるかもしれません。地の軸が動くと知らせてあるでしょう」

千賀一生さんが書かれた「ガイアの法則」という本にも文明にも規則性がある、という啓示を受けた、と書かれているそうです。文明の中心点が、変わるごとに経度にして22.5度づつずれていくということで、今の文明の中心はイギリスのロンドン、ということらしいのです。

そしてロンドンから22.5度ずれると、日本になるということらしいのです。だから次の文化の中心は日本らしいのです。

宇宙は天文学的、かつ正確な数字の組み合わせによってプログラミングされているそうです。

ルドルフ・シュタイナーもあらゆる法則の根底に、地球と誘惑星の採算運動2万5920年を根底に置いていたそうです。

前述した日月神示でもポールシフト後にミロクの世が訪れると言っているそうです。

すべては陰と陽のバランスでなりたっているのですが、今は陰の方が強くなりすぎているので、それを是正する力がこれから働こうとするのだ、とおっしゃっています。

安心して欲しい、とzeroさんはおっしゃっています。日本はこれから世界の中心になっていくはずだ、と。9分9厘ダメだと思ったときに、神の一厘の仕組みが発動するのだ、と日月神示でも言っているからです。

物質的にも、精神的にも豊かになっていくミロク(369)の世(弥勒の世)がやってくるとおっしゃって、締めくくっています。

なるほど、大きな周期でいくと、次の文化の中心はイギリスから日本へ移るのですね。

ロマンある考察で、よかったです。でも、それは9分9厘もうだめだ!となったあとに来るみたいなので、そのだめだ!の部分を省いてミロクの世に行けたら、最高なのになぁ、って思いました。

それから、ちょっと余談ですが、10月からの秋接種、新しくレ〇リコン ワク□ン(別名・コスタイベ筋注・明治ファルマ)が加わるみたいですが、お願いですから様子見してくださいね。自己増殖するタイプだから繰り返し来て、副反応 結構きついらしいです。他の人に伝播(シェディング)もするのでゴキブリ駆除剤のコンバット(1匹ひっかかると巣が全滅)にも例えられています。このレプ〇コンワ△チン、武漢株の方は治験していますが、JN1株(オミクロン)用の方はマウスでしか治験していません。今回使われるのは、JN1株の方です。世界初で日本でだけでおこなわれるものです。ファ〇ザーやモ▢ルナ、武田などの従来のワクチンどれか選べるみたいだから(受ける場所によって違うかもしれないけど)注意してみてね。佐々木みのり先生がこのワ□チン(多分、武漢株)の治験されて亡くなってしまった方のお話を記事になされているので、よろしかったらご覧になってください。こちらです

どっちにしろ、健康のために打ち過ぎには注意しましょう♡ね。

今回の漫画は定期検診に行ったときのお話です。

過去の定期検診の漫画はこちらです。

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こんにちは。暑さがぶり返す猛暑の中、読んでくださってありがとうございます。

先日、マウスが壊れました。クリックしても、うんともすんとも いいません。がっくりして晴れ過ぎた空を見上げた しあすさです。

ロじ〇ールというメーカーです。保証期間内だったのでメーカーに連絡しようと思いHPを開けたら、チャットがあったので、事情を書き込んでみました。しかし!!最初は英語で、何とか日本語に変えてもらって、何度も何度も説明しましたが、もう一度説明しろを繰り返すばかりで、埒があきません。

このチャット AIだったんです。わしの名前を偉そうに呼び捨てにしてくるし、AIって🐎🦌(バ〇)なんですか!?

なんかむしゃくしゃしてたので、電話して「こんなアフォなAI使っていると、社名に傷がつくよ!AIが席巻して、人間を凌駕するっていうけど、わしはそう思わん!」

などと、AIは▽カだ!を繰り返し、ほぼカスハラ猫に認定された、しあすさでした💦

電話だと話は通じて、無事、新しいマウスを送ってくださることになりました。でも、どうもAIチャットに対する苦情は多いみたいなことを言っていました。まぁ、新しいマウス来るのでよかったです。言い過ぎには気をつけたいです😓

それにしてもAIが蔓延して、ターミネーターみたいな世の中になったら、話が通じなくて困るだろうなぁ。やつらに立ち向かうには、お酢の原液スプレー持って歩いて、かけまくったら勝てるんじゃないかな?

AIエピソードで、思ったのですが、細かい配慮はやっぱりAIは人間にかなわないなー、と痛感しました。電気がなくても動くし。

人ってすごいんですよ。自分のことだって、潜在意識レベルではちゃんとわかっているし、変な薬たくさん飲んだり、打ったりしなくても、自然免疫機能だって働いていると思います(軽い疾患なら)。多分。

そんなエピソードを桜井識子さんが記事にしてくれたので、少し引用させてください。

こちらの記事です。「体は体にいいものを知っている」

識子さんは霊が見えたり、神様と話せる能力のある方です。

叔母さんと食事に行った時のことです。叔母さんの口から “らっきょ”(普通はらっきょうと書くと思うのですが原文はらっきょなので。関西?の方ではらっきょというみたいですね)という言葉が出ると、妙にハイテンションになってしまった識子さんです。

普段はらっきょは好きでないので、食べないのですが、体が欲していると思い、買って食べるようになりました。

食べてみたら、むちゃくちゃおいしい、と思えたそうです。それから毎日5粒ほど1ヶ月毎日食べ続けましたが、1ヶ月経つとス~っと熱が冷め、「やっぱ らっきょ嫌いやわ」に戻ったそうです。いまも食べていないそうです。

識子さんは、体の“これ食べて~”というサインには素直に従っているそうです。

以上簡単引用でした。

おもしろいですね。嫌いなものなのに、そのときはおいしく感じられるなんて。

らっきょうには血液をサラサラにする効果や疲労回復などにいいみたで、私もカレーについてくるのは大好きです。

さらに識子さんは“巨峰”についても、おもしろいエピソードを語ってくれています。

こちらです。「私だけの根拠のない健康法」

こちらも少し引用させていただきます。

もう、20年近く前、識子さんの実家でフェレットを飼っていたそうです。

元気でいたずら好きで、いつもダダダッーと走り回っていたフェレットが、ある時から急に元気がなくなったそうです。

動物病院に連れて行ったところ、“がん”ができていると言われたそうです。

手術もできないそうで、残りの日々は食べたがるものを与えて、かわいがってください、と言われたそうです。

それからはゲージに入れるのをやめて、思い切り甘やかしたそうです。

識子さんのお母さんはぶどうが大好きで、たまたま巨峰を食べていたときに、フェレットが欲しがったので与えてみたら、強烈に喜んだので、食べたいだけ食べさせて、それから毎日あげたそうです。

すると、フェレットは徐々に元気を取り戻し、元のように走り回るようになったそうです。

動物病院に連れていくと、驚くことにがんが消滅していたそうです。先生も首をかしげていたそうです。

巨峰が効いたとしか思えませんでした。これは小動物だから効いたのかもしれませんが、その時の記憶は忘れられないそうです。

人間に効くかもわからないし、科学的根拠はありませんが、識子さんは秋になるとせっせと巨峰を食べるようになったそうです。

以上簡単引用です。

不思議なお話ですね。フェレットには巨峰が体にいいって本能的にわかって、欲しがったのでしょうか?それはわかりませんが、体が欲するものは、取った方がいいのかもしれませんね。

わしも巨峰は大好きなので、お財布に優しいレベルで食べたいです!

今回の漫画は定期検診に行ったときのお話です。

過去の定期検診の漫画はこちらです。

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大腸内視鏡のだっこちゃんについては、3年前の定期検診に描かれているので、よろしかったらそちらをご覧になってください。

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こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。

地軸のずれなのか なんなのかわかりませんが、最近は月に見えるうさぎの位置まで違っているとおっしゃっている方がいましたが、物心ついて視力が落ちてから、月のうさぎを一度も見れたことがないので、うさぎさんの形すらわからない しあすさです。🐇さ~ん。

本当に米がないですよね~。米がなくてつい餅を買ってしまいました。

高いけど少しだけ米を売っているスーパーもあります。5kg、3000円台が多いです。新米少しだけ、出回り始めたのかな。

こんな記事を見つけちゃいました。保守速報さんの記事です。

【日本米】「コメ輸出、過去最高 29%増 海外需要拡大 政府が輸出を促進…国内では品薄 | 保守速報さんです。

輸出するのは年間生産量700万トンのうちの4万トンくらいらしいくて、割合としては少ないみたいだけど、その分 国内に回して欲しいなぁ。備蓄米も出して欲しいなぁ。

サイコパスと言われている岸田総理が辞めることがわかって、ホッとしてますが、政治家にはナルシストでサイコパスが多いみたいなので、次誰になっても、泥沼から抜け出せそうにないなと、暗澹たる気持ちです。

政治家には魂はないのか!?と叫びたくなる気分ですが、実際に“魂”がない人がいるみたいなんですよね。スピリチュアル界隈ではよく言われていることなのですが、ミルクティ飲みたい さんが動画にしてくださいました。「覚悟してご視聴ください あなたの周りにいませんか?魂のない人間とは」です。

魂のない人間とは、「あんたには人間の心、魂がないの?」とか、そうゆう意味合いでなくて、体に魂が入っていない、という意味みたいです。

ここからは、引用要約です。

魂なんかない、そんなのは錯覚だという人もいますが、ミルクティさんは、なんとなく魂みたいなものはあるんじゃないかな、と思っているそうです。

オーガニックポータル(OP)という言葉があるのですが、これは魂のない人間、という意味だそうです。

この世界には魂のない人間が紛れ込んでいるそうです。魂がなくても、普通に生活して、泣いたり笑ったりするそうですが、ときどき、この人って魂ないんじゃない?って感じたりするそうです。プログラム通りに動く、空っぽの存在なんだそうです。彼らの行動や言動の特徴がテンプレ的なんだそうです。人生に対してある種の疑問や、哲学的な謎を抱えているようなふるまいをするが、そう見えるだけで、実は何も考えていないそうです。言ってしまえば、動物の反応に近いそうです。その高度バージョンだそうです。でもそれを確かめる方法は、ないそうです。

マトリックス」という映画に出て来るエージェントスミスという人物が、オーガニックポータルそのもだそうです。

ルドルフ・シュタイナーは学校教育をする過程で、まるで魂のない小学校1年の女の子に出会ったことがあるそうで、彼ほどの人物でも、お手上げだったそうです。シュタイナーの理論によると、彼らは輪廻転生することがないそうです。輪廻転生は魂があってこそできるものだからだそうです。

魂がない=オーガニックポータルは、精神医学では、哲学的ゾンビ、またはサイコパスなどと呼ばれるそうです。

しかし世の中で、サイコパスと知られてしまっているような人は、オーガニックポータルの失敗例なんだそうです。完璧なオーガニックポータルは、善良な市民なので、それとはわからないことが多いんだそうです。

ここで、自分はオーガニックポータルなんではないか?と疑問に思った人もいそうですが、オーガニックポータルなのに自分では気づいていない人がほとんどなんだそうです。ここが恐いところなんだそうですが、自分自身が魂のない人間だとは、完全に否定できないんだそうです。ゲームの中にいるAIの人に、あなたはAIなんだよ、と教えてやっても、自分はAIなんかじゃない、真実なんか知りたくないと言ったりするそうです。

オーガニックポータルは地球上に30億人ぐらいいるといわれているそうです。

魂のない人間と言われる人は、ロボットのように思われがちですが、共感能力もあったりして、ロボットのようには決して見えないそうです。もちろんそれも、相手をコントロールするために、そのように振舞っているだけだそうです。

政治家や、会社の社長や、インフルエンサーにもそのような人は多くいるそうです。彼らは共感してくれて、強くて美しくて優しいのに、どこか違和感を感じるのだそうです。そして彼らは、霊的なものを頭から否定するそうです。

そんなとき いちばん大事なのは、自分の頭で考えることなんだそうです。

以上要約です。

魂のない人かぁ~。自分がそうなのかどうなのかはわからないけど、サイコパスな人は確かに魂がないのかもしれませんね。サイコパスの人って究極の合理主義者なんだそうです。相手の気持ちもまったくわからないし、わかろうともしない人なんだそうです。政治家や会社の社長にそうゆう人がなると、みんなが困るよなぁ。

最後に魂がない、で恐いお話です。シークエンスはやともさんの動画です。「職場にいた男性に“魂がなかった”のには理由がありました」です。

シークエンスさんといえば、霊や魂が見える人で有名な芸人さんです。

仕事中、シークエンスさんが出会ったその男性は抜け殻のように元気がなかったそうです。体の真ん中に見える魂みたいなものが見えなかったそうです。サイコパスの人のように感情がない、とも違う感じだったそうです。空っぽの感じだったそうです。

次に仕事があった時に、その男性がいなかったので、仕事が終わった後聞いてみたら、その男性は自殺していたそうです。

この世に執着がなかったから、空っぽで、魂がないという状態だったのか、とシークエンスさんはおっしゃっていました。

ーーー生きているのに、自殺すると決めていたので、もう魂はあの世に行っちゃっていたのでしょうか。なんだか寂しいようなお話ですね。

魂がなんなのかわかりませんが、スピリチュアルでは、ハイヤーセルフと同一扱いだったりしますから、何かを知っている高次の私なのかもしれません。

考えさせられることが多い、魂事情でした。自分には魂があるといいなぁ~。

今回の漫画は定期検診に行ったときのお話です。

過去の定期検診の漫画はこちらです。

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大腸内視鏡のだっこちゃんについては、3年前の定期検診に描かれているので、よろしかったらそちらをご覧になってください。

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らっきょう先生の「二番弟子」ヒューマ先生の記事はこちらです。

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こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。

妙な動きをしている台風のせいか雨が降って、気温も下がっています。久しぶりに汗だくの日々から解放された感じに、ホッとしている しあすさです。それにしても、米がないっす💦あっても高いっす。困るっすぅ💦

みんなあんまり興味ないかもしれないけど、総裁選が近いので わしは気になります。「誰がやっても同じ」という決まり文句をマスコミはときどき 仕込んだクライシスアクターに言わせたりしますが、マイナ太郎や、親中イシバやコバ▽ークとかになったら、もっとマズいっすよ。

米の国の意向で、もうレジ袋コイズミ スンズローさんで決まり!と言っている人が多いので、それも恐いなぁと思ってます。きっと「スンズロウさんすてき♡」とかテレビで煽るんだろうなぁ。レジ袋さんになったら、農協のお金が狙われるそうです。彼のお父さんが郵貯のお金を米様にあげちゃったみたいに、です。

「なんかいいことないのかよ!」って怒号を発する人も出て来そうですが、そこはそれです。まぁ、そうです。

気温が下がってきた、という関連でひとつ記事を見つけました。In Deepさんの「大西洋ニーニャが発生しつつあり、現在大西洋の海面温度が急速に下がり続けているが、科学者たちはその理由がわからずに混乱中」という記事です。

簡単に言うと、大西洋ニーニャのせいで大西洋の海面温度が急激に下がり始めていて、今回の発生理由については科学者たちは、よくわからない、だそうです。地球レベルになると、わからないことが多いんだそうです。

冷却速度は加速しており、太平洋も今後 数か月で冷却が始まると考えられているそうです。

う~ん、暑すぎた夏の次は、寒すぎる冬にならなければいいのですが…。冷え性なんで。

さらに気になっている地球レベルでのポールシフトについての動画をzeroさんが出されていたのでご紹介します。「ポールシフト」です

簡単に引用要約します。

何らかの方法で、支配層の方々はポールシフトが起きることがわかっているのですが、それを庶民が知ってしまうと、混乱が起きるし、社会をその日まで機能させておきたいのです。それで異常気象を隠すために、温暖化のウソを広めたりしているのです。

AIを今の時期に世界に公開したのは、人口が多い今の時期に、人々の知識を吸収しておくためらしいのです。チャットGTPを作ったサム・アルトマンは自分を終末論者だと言っているそうです。生存ための準備をしているそうです。

さらに、ザッカーバーク、イーロン・マスクジェフ・ベゾス、スティーブン・ハフマンなどなどの億万長者たちは、明らかに終末に備えていることを公言しているそうです。トム・クルーズを筆頭にハリウッドの有名俳優、タレントなどもシェルターを準備しているそうです。

ロバート・ビゲローという億万長者は、航空宇宙産業と超常現象研究家としても知られている方なのですが、その方によると、「それは(ポールシフト?)あらゆる角度から私たちに迫って来ているのです。それは周期的に決められたものなので、どちらにせよ起きることなのです。私たちにできることは何もない」とおっしゃられているそうです。「--しかし、多くの人たちは、誰も信じない」ともおっしゃっています。

多くの災害や、気候変動を人間活動が起こしたものだとプロパガンダしていますが、科学者たちは地磁気の変動や氷河期との関連性を観察しているそうです。

過去には地球で急激な気候変動に襲われた時期もあった。急激な寒冷化と時期変動が同じ時期に起きたことがあった。それはヨーテボリ時期変動といい、約13000年~11500年前に発生した地磁気の一時的な変動現象です。この期間は通常の地磁気逆転とは異なり、地球の磁場が急激に変動し、一時的に磁極がずれたり、逆転した可能性があるとされています。

トランプも「まあ、そのうち涼しくなっていくでしょう。見ていてください。---実際のところ科学が本当にわかっているのか疑問です」と言っていますし、イーロンマスクも、一万年のスパンでみると、地球は劇的に変化している、とおっしゃっているそうです。

以上、簡単要約です。

なるほど、世界的な億万長者がこぞって終末に備えているっていうのが、不気味ですね。

ノアの箱舟の時も、バカにして誰も信じなかったと言われています。今がそのときなのかわかりませんが、頑丈なシェルターを作って、食料や燃料を何年分も備蓄するような力のない わしのような庶民は、どうすればいいのかわかりません😿

ポールシフトが起きるのがいつになるのかわかりませんが(もしかしたらわしが生きている間には起きないかも)、そこで生き残っても大変そうだよなぁ。

それより今日の“米”の方が心配でっす。

今回の漫画は定期検診に行ったときのお話です。

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こんにちは。猛暑の中 汗かきながら、読んでくださってありがとうございます。

手袋したり帽子かぶったり、一生懸命 日焼け防止対策しているのになぜか日焼けするんだよなぁ。自転車はダイレクトに日差し浴びちゃうもんな。ベランダに洗濯物ちょっと干したりするときなんかに日焼けしちゃうのかな💦黒くなった手をじっと見て溜息をついた しあすさです。

やっぱり異常気象なんすかねぇ。こんなのを見つけました。

Okaさんのブログです。『中国で「七つの太陽が出現した」という話題が沸騰中』

今年の8月18日に中国の成都市で、7つの太陽が撮影されたそうです。室内からガラス越しに撮影した写真なので、光化学現象が偶然写り込んだ可能性が高そうなのですが、おもしろい写真です。撮影された方は、ガラスの屈折が原因ではない、とおっしゃっているそうで、そうだとしたらなんなんでしょう。ーー気になるなぁ。

中国ではこの種の現象がたびたび起きているそうです。

中国の故事では、多すぎる太陽は、支配権をめぐる争いを示すそうです。

気象現象続きで気になる動画も見つけました。スターシードチャンネルさんの「来るべきときが来た 旧皇族に聞いた人類の転換期」です。

この動画の中で、地軸の話にふれているのですが、そこが気になったので、要約引用させていただきます。

もともと地球の地軸は、23.4度傾いています。26000年かけて歳差運動で一周するので、26000年ごとに文明やいろんなものが変わっていくそうです。その間、半分の13000年や6500年ごとの切り替えもあるそうです。その切り替えポイントが今の時期なんだそうです。

旧皇族の華頂博一さんが山の中でいろんな研究をされていたときに、夜、空を見上げたら7月か8月の夏場だったのに、冬の星座のオリオン座が見えたそうです。

子供の頃から星を見上げるのが習性だった華頂さんは、オリオン座が冬場の何月くらいに出て来て、何月くらいにいなくなるのを、よく知っていたそうです。

なぜこんな時期に出て来るんだろう、って思ったそうです。

それで地軸がずれたのを確認したそうです。

三日月も地平線に沈んで行くときの形が、前と違って、上を向いてお皿のような形で沈んで行くそうです。下の方に降りてくるときに誰でも確認できるそうです。

シュメール(紀元前3000年頃)の壁画に、月がお皿のようになっている絵があるそうで、ほかの文献にも月がお皿のように沈むようになると災害が始まると書かれているそうです。

地軸がずれるということは、地球の内部にも変化が起きて磁場も変わるので、そのときに生態系の変化が起きるのは必至だそうです。それで5年程近所の虫や植物を観察し続けたら、やっぱり変わっていったそうです。ミクロはマクロに影響するので、いずれ人間社会にもわかるように来るはずだと思っていたそうです。

今、雨の降らない土地に大雨が降ったり、洪水や津波が起きたりしています。

ここまでが引用です。

後半は日本の歴史などについて語られていらっしゃいますが、地軸のところが気になったので、そこだけ引用させていただきました。

地軸が今までとは変わってきているせいで、こんなにこんなに暑いのでしょうか!?そして世界的に災害が増えているのでしょうか!?動画のコメントを見ても、星や月や太陽の位置が変わった、と言っている方が何人かいました。

そういえば、前にそんな記事を書いた記憶が蘇ってきました。毎日子供と日が沈むのを見ていた女性が、なんだか日の沈む位置が前と違ってきている、とツイッターでつぶやいたこととか、仕事で毎日、日の陰るのを目安にしていた人が、位置が確実に違ってきている、などとつぶやいたことです。

地軸は北斗七星を見ないとわからない、という人もいますが、地軸うんぬんにかかわらず、地球の何かが変わってきてこんな異常気象や災害が増えてきているのかも(??)しれないとしたら!…。う~ん、そうだとした恐いなぁ😓

どっちにしろ、これ以上災害が増えないことを祈るばかりです。もし今までとは違う月や星に気づいた方がいらっしゃいましたら、こっそり しあすさに教えてくださいな💖

今回の漫画は定期検診に行ったときのお話です。

過去の定期検診の漫画はこちらです。

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皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

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