愛子さまトーク(私は私) (original) (raw)

私は私、他の誰とも同じではない

私は、思うまま、自然に気ままに

自分の人生を・生きて・来た

それが正しかったか、どうか

でも、歩いて来た道を

変えることはできない

歌い続けたシャンソン

捨てることはできない

[#地から1字上げ](石井好子、私は私)

石破首相は党内反発を乗り越えられるか

裏金議員の非公認は「高市」不在だからできた

……、政治金パーティーをめぐる不記載があった議員は比例名簿に登載しない、つまり「比例復活」という“保険”をなくす、という方針も発表した。この対象は40人以上にのぼる。

自民党の閣僚経験者がこう話す。

「石破首相は、党内の反発も強いため、当初は裏金議員も原則公認でいこうとしていた。しかし、10月初めに党で行った小選挙区対象の情勢調査の数字が悪すぎた。いま衆院選をしたら、連立与党の公明党と合わせて過半数に達するかどうかギリギリだったそうです。とりわけ首都圏をはじめ選挙区の多い都市部では野党候補と競り合う数字が出ていた。総裁選と同様、衆院の解散・総選挙でも、最大の焦点は政治とカネになる。石破首相は総裁選で『非公認』の可能性を語り、裏金に厳しい姿勢が勝利に結びついたところもあっただけに、政権の先行きが危ないと、思い切った手に打って出たのでしょう」

■挙党体制でないから思い切った手を打てた

石破首相は森山裕幹事長と小泉進次郎選対委員長に、どうしたら衆院選に勝てるかのプランを出させ、最も厳しいものを選択したとみられている。

石破首相が決断できたのは、総裁選で決選投票を戦った高市早苗前経済安保担当相に、総裁選後に総務会長を打診して拒否されたことが大きかったという。

自民党政務調査役を長く務めた政治評論家の田村重信氏がこう話す。

「こういう話は極秘で進めるもの。知っていたのは石破首相、森山氏、小泉氏に加えて、総務会長、政調会長まででしょう。もし高市氏が総務会長などの要職にいたなら、総裁選で裏金議員の推薦人や支持が多かった高市氏によって、外部にリークするなどして潰されたはずです。高市氏が党幹部に入らず挙党体制を組めなかったことが、皮肉にも、今回のような思い切った手を打てたことにつながった。それと森山氏の剛腕と選挙に強い小泉氏がいるということで、党内の不満を抑えられる『党高政低』という点も見逃せない」

■「選挙の後に石破おろしだ!」

だが、この裏金議員への厳しい方針変更に、裏金事件の中心だった安倍派議員たちは大荒れだという。裏金議員の1人、安倍派のA議員は激怒する。

「石破首相は一体何を考えているんだ。比例復活がないと危ない安倍派の議員は数多い。要は安倍派を壊滅させたいがため、こんな手を打ってきたのではないか。それなら、石破首相を引きずり下ろすしかない。安倍派だって石破首相に決選投票で入れた議員が何人もいますよ。恩知らず!」

衆院選自民党から非公認となり、無所属で立候補した場合、かなり不利な状況になる。政見放送に出演できない、選挙カーも党のものが使えない、ポスター貼りも党員の協力は得られず、そして公認料が出ないため選挙資金は全て自前で賄わねばならない。また、連立を組む公明党の票ももらえなくなる。当然、人気の小泉氏や高市氏の応援演説も見込めない。

「本音を言えば、高市さんをトップに自民党を飛び出して『新党結成!』と叫びたい気分だ。しかし、もう時間がない。現状で戦い、小選挙区で勝ち抜くしか手がない。勝った後に“石破おろし“だ」とA議員は言う。

■「比例名簿」への反発はすごい状況

前出の田村氏はこう話す。

「自らの派閥でも不記載があり、石破首相は、選挙で有権者に判断してもらって、政治とカネの問題に決着をつけようと決断したのでしょう。ただ、比例名簿への搭載というのは衆議院議員の誰もがすがりたいものです。私のところにも石破首相に反発する内容の電話がすごい状況です。石破首相はこの党内の反発をどう乗り切るのか。乗り切ることができるのか」

[#地から1字上げ](今西憲之によるストーリー)

47歳女性歌手、

政治に無関心な俳優の発言に「どれほど恥知らずなんだろう」

シンガー・ソングライター柴田淳(47)が7日、X(旧ツイッター)を更新。政治に無関心な俳優笠松将(31)の発言を受け、私見を述べた。

6日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」では1日に発足した石破内閣について取り上げた。出演した笠松は「僕は政治は全く詳しくない」と告白。新内閣の人事やポジションについて「目的がずれているというか。良い場所にいるための話し合いであって、へぇ~って感じ」と笑い、「知らない漫画の13巻から出てきたキャラクターたちがこんなのやってるけど、誰だ? っていう。もちろん、知ってますよね、皆さんは。僕はちょっと勉強不足で…」と率直に明かした。

フリーアナウンサー豊崎由里絵は「おっしゃることはわかりますけど、この後、選挙あるので。この人が今後どういうことを計画していることを見ておかないと、選挙行動に結びつかない」と説明するも、笠松は「でも、何か良くなったか、悪くなったかっていった時、よくなってないが何年も続いているわけですよね。もちろん良くなっているところもある。じゃあ見てても見てなくてもそうなるんだったら。他のことやった方が、と思ってしまう」と政治に関心が薄いことを明かした。

その後も笠松は、「結局、入れたい人に入れたって、やってくれないでしょ。期限も決まってなし、言いたい放題だし、誰になっても同じだし、ぶっちゃけ誰になっても同じ」と持論を展開していた。

柴田は笠松の発言を受け、「やば過ぎますね。どれほど恥知らずなんだろう」とバッサリ。「これも目先のお金ばかりで、教育を軽んじた結果かと思う」とつづった。

[#地から1字上げ](日刊スポーツ新聞社によるストーリー)

先生、好きですよねえ、こういうの。

諸君、芦田愛菜ちゃんのハイレグを考えるな(映画インセプション

AMK「この投稿どうなん?」

FCH「ええなあ」

FHK「さんのまんま・ゲスト山崎まさよし

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