新参者II。 (original) (raw)

昨日のね、、
真面目はモテにくい、、の
話しをしていた知人、、

もうひとつ言っていたことがあって、

凄く嫌な事、とても大変な事があって
自分は不幸だなって思ったいる人は
人に意地悪をしやすくなる傾向にある
って言うんだよね。

全員がそうってわけじゃない思うけど、
確かにそうかもしれないね。

意地悪までいかないにしても、
ちょっと嫌な事あった時、
イラッとして誰かにやつあたりしたり、
親切にする余裕がなくなったり、、
良くない、とわかりながらも
そう言う事はありがちだよね。

そう言う話を聞いているとね、、

いつだって、
思いやりに溢れていた
春馬くんは
誰よりも、誰よりも、
幸せだったんだなぁって
思うのよね、、、。

悩ましい事が何もないなんて人は
そうはいないと思うし、
春馬くんだって何か悩ましいことは
あったでしょう、、

それでも、、
意地悪などありえなく、
いつだって誰よりも優しい春馬くん、、

ならば、、

春馬くんは誰よりも幸せだって事だ。

例え外的要因で何かあろうと、、
いつだって、、
春馬くんの心のうちは幸せで
満たされていたんだろうな、、って。

自分でちゃんと
自分の心を幸せにしようと
気持ちを向けていた人かもだけど

春馬くんの心の中は
やっぱり、、
幸せなもので満ち溢れていた、、

もう、、
十分幸せだよ、、、は、

三浦春馬”の
嘘のない言葉だね。

春馬くんの幸せの正体は
感謝の気持ちからくるものかな、、
なんて、

知人のその話も、うわの空で、
春馬くんのことを
そんな風に考えている私です笑。

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真面目な人、好きです。笑

人に厳しすぎる真面目はムリですけど、
人に優しい真面目は好きです。

真面目、、
真摯な人、と言った方がいいかな。

今日知人と話していて
知人が、、一般的にね、
真面目な人はモテにくい傾向にあるね、
って。

それはなんでか?って言うと、

面白くないから、ってことらしい😹

真面目が嫌なんじゃなくて
面白くないのが嫌なんだ、、
って言うんだよね。笑

だから、
真面目な人が面白くなっちゃったら
めちゃめちゃモテちゃうよね、、って。
なかなかいないけど、、。

たしかにねー、、

で、また面白いのが、、、、
自分でも面白くない人は
面白くない人がキライ、、
らしい、、って、笑。

あーー、、
なんとなーくこれわかるわー、、って。

面白くない人は、
案外人に厳しかったりするのか?😹

真面目とか真摯な人って、
カタイんだよ、、とか言われて
なかなか良さをわかって貰い難い
そんなとこあるよね、、

なんか、カタイのが悪いみたいに、、

でも、最初に書いた通り
思いやりがあって、
思慮深く人の話を聞ける真摯な人なら
そこまで面白くなくても
かなり好感が持てる気がする。

そして、、
そんな真面目さんなら
実は結構面白いとこも
あるんじゃないかな、、きっと。

優しい真面目さんは好き。
そして面白い人も好き。
(ユーモアがある)

そんな男いますよね。

真面目がいちばん濃いんだけど、
カッコよくて、、
優しくて、、
可愛いくて、、
努力家で、、
ちょっとだけ頑固で、
ちょっとだけダメで、
そして天然的に面白い。

全方位、ぬかりない男がいますねー。

やっぱり、
三浦春馬”は無敵な男だねー。👍

と、、
その知人が滔々と話すのを聞きながら?
あまりよく聞いてない?うわのそら?笑

春馬くんを思う私でした。

春馬くん、今日もありがとう。

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今年の夏は

舞台に挑戦しましたが

新しい発見はありましたか?

色々気づく部分は確かにあったんですけど、

いちばん大きな発見と言うかあらためて

気付かされたのって

お客さんとすごい近い距離で接する事が

できて

芝居を終えたあとのお客さんの反応って

言うのがすごく目に焼き付いているんですね。

笑っているか人もいたり涙を流しながら

僕たちの話をちゃんと聞いてくれるお客さんが

いたり、そういう人達をみてあらためて

感動を届けることって僕たちは出来るんだ

って言うか、、

もちろんぼくひとりの力ではないけど、

僕たちの仕事ってやっぱスゲーなって

言うか、、良いもんだなぁ、、って事を

再認識した舞台であり、

こうしたいんだよね、ああしたいんだよね

って言う気持ちがみんな強くて、

強くて素敵な空間でおもいきし自分の芝居を

のびのびと出来ていたし、、

いちばんの発見は、その、、

お客さんにエンターテイメントを

届けるって言うことの素晴らしさ

って言うか

そう言うのをあらためて知ることが

できて良かったな、、と思いました。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

良いもんだなぁ、、

って言っている時の感じが好きです、

春馬くんらしい感じがして、、

感動を届けられるって、

本当に素晴らしい事だと思います。

ここから成長した春馬くんは、

あの素晴らしい舞台挨拶をしますね、

“血の通った産業”、、、と。

感動を届けられる仕事は、

本当に

春馬くんにピッタリの仕事だと

思います。

“俳優三浦春馬”からも

“人間三浦春馬”からも

本当に、

たくさんの感動を貰っています。

春馬くんは感動の塊のような人。

春馬くん、

今日もありがとう。

「本日は本当にありがとうございました。私ごとですがこの状況になってから、ある公演を見させていただきました」

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

「本日は本当にありがとうございました。私ごとですがこの状況になってから、ある公演を見させていただきました」

「そして僕は、1人の男として、俳優として、このエンターテインメントで生きさせてもらっている人間として、その演劇からもらうエネルギー、元気というものにとても胸が熱くなりました」

「僕はその時に、エンターテインメントというものは、もしかしたらこの状況における一番不必要なものかもしれない、だけどこれから先、みんなに余裕ができて、そしていつの日か、このエンターテインメントが皆さんの気持ちを少しでも軽くするようなお手伝いができたら、そういうことを信じて走っていくべきなんだと思わされました」

「モチベーションを保つことがどの産業においても難しい時期なのかもしれません。ですけど、やっぱり僕たちが演劇を信じること……僕はこの産業は、とても血の通った仕事だと自負しています。この血の通った仕事がいつか、皆さんの気持ちを高めてくれるんじゃないかなと信じて、もっともっと、皆さんがエンターテインメントに触れる時に、そのエンタメがもっと質の高いエンタメとして皆さんのもとに届けられるように、僕たちは一生懸命にその日まで色んなスキルを身につけて皆さんに感動をお届けできればいいなと強く思います。

なので、また会える日を願って、皆さんの健康を、これからの健康を願って、お別れの言葉とさせていただきます。本日は本当にありがとうございました」

よく、
その人の得意な事とか、、

例えば得意な料理とかのことを
〇〇スペシャルとか言うよね。

「〇〇スペシャルお待たせー」
みたいな、笑。

どの世代にもモテる人だけど、
この“歳上キラー”っぷりは、
もう、
「はるまスペシャル」だよね。

ちょっと頂きものの記事だけど、、

🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷

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「年上の女性の

包みこんでくれるような

空気感に触れたくなる」

年上の女性の続力って、

自分の知らない世界を知っているんじゃ

ないかと思わせるところ。

包みこんだくれるような空気感に

触れたくなるのかな。

普段はしっかりしてるんだけど

たまに甘えてくれたりすると

“コイツ可愛いな”って思うんですよ。

もし年上の女性と付き合うとしても、

不安はないですよ。

自分の趣味とかにまったく興味を

持ってくれないと、

共有したくないのかなって

ショックを空けるけど(笑)。

たとえ話が合わなくても、好きだった

ら興味が持てますよね。

🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷

今も、

“はるまスペシャル”は炸裂しまくり。

私は歳下が好き、、

貴方は歳上が好き、、

お互いに幸せになる方法があるの。👠

にしても、、

“コイツ可愛いな、、”笑

オトコの子っぽいっていうか、

ちょっと上から?っていうか、、笑

若さかな、、?

普通なら、、

ちょっとイラっとしそうなトコだけど、

春馬くんだと全然ひっかからないのだから

ほんと不思議。

若い頃だったらむしろ言われてみたい?笑

身も心もオトナになった春馬くんなら

歳上の女性に対して

きっと“コイツ”は使わなくなっていた

だろうね。

ほんと、、とても良い感じに

オトナになったよね、、

三浦春馬作品「ふれる」、、
春馬くんと会話のラリーをしたくて。

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キミの、、
一所懸命に、涙する。

結局、、
今の私達もそうだって事なんだよね。

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上海、台湾、ソウル。

海外でのキミは一段と、
本当に楽しそうだよね。

何度となく置かせて貰った写真、、
笑うことすら全力なキミ。
弾けている笑顔が眩しい。

おじさん?おじいさん?達に
囲まれた春馬くん、、
売れっ子俳優なのに、
何だか違和感のなさが本当に不思議。笑

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北京

お茶っ葉がだんだん沈む様子を見て楽しむそうです。

春馬くんも休憩時間にお茶をしていたと、
優雅な時間だったとありましたね。
春馬くんも葉が沈む様子を楽しみましたか?

台北

不思議と笑顔がこぼれる街だと思いました。食べ物も、飲み物も本当に美味。
笑顔がこぼれる、、
春馬くんみたいな人が沢山いるのでしょうか。
小籠包は台湾?美味しいよね。
タピオカミルクティーも?好き。
台湾は東京公園での想い出もありますね。

ソウル

韓国のミュージカルスターの実力には驚愕したのを覚えています。
熱を感じるとありましたね。
日韓交流おまつりで歌を披露、、
その後のソウルドラマアワードでの
素晴らしいスピーチ、、。

本当に、、
海外での“三浦春馬”は
容赦なくカッコイイ、、、。

日本では、絶対、、
控えめ作戦にしてますよね、春馬くん。

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それが僕にはまったく別物に思えてしまって、また一からやり直さなければいけないのかと、正直かなり落ち込みました。だけど2日目に苦戦していた発音をようやく言えて、その瞬間、先生が泣き出しちゃったんです。

一所懸命に習得した中国語。
だけど、、上海のそれとは違っていて、
また一から学び直すことに。
それはかなり落ち込みますよね、、

それでも、いつでも全力な春馬くん。
キミの一所懸命に思わず涙する先生。🥲

涙もろいとか同い年位の息子がいるとか
先生、、言っていた様だけれど、、
それもたしかにあるかもだけど、、。

なぜかキミの一所懸命には、
胸がキューっとなり涙が出てくるんだよ。

他にも感動的にまで一所懸命な人、
いるんだけれど、、。

キミの一所懸命は、
どこか“特別”なものがある。

私たちは、
今も、
キミの一所懸命に、、
涙している、、
そういうことなんだろうね、、
きっと。

何くれと世話をやいてくれた先生。
そうしたくなる何かが、
キミにはあるんだよね。

なんというか、日本のファンとは明らかに感動の種類が違うんです。外国人で出会うチャンスが少ないから、表現の仕方が変わるのかな。海外で取材を受けると、俳優としての僕を知りたい熱意を前面に出してきてくれて、嬉しく思うことがあります。

俳優としての僕を知りたい熱意‼️
海外での熱気は嬉しいと度々
インタビューでみかけますよね。

下世話、ゴシップ的な事を聞かれたり、

何か決めつけられるのも
イヤだったと思うけど、、

真摯に自分と向き合ってくれていると
感じられる質問は、やっぱり嬉しいですよね。

きっと、、
心が通い合うようなものを、
感じられたのでしょうね、、。

春馬くんほど、
作品や人生観的な事について
自分の考えている事を伝えたい‼️と

そう思っている若き俳優は
いないのではないか、、。

ふれるを読んで、
あらためて強くそう感じています。

キミを知りたい熱意🩷
いやー、、
私だって、満ち溢れていますよ‼️笑

なので、
春馬くん、
これからも宜しくお願いしますね。
そして、今日もありがとう。