 小さなキッチンから、簡単で美味しい、愛情スパイスいっぱいの、日々のお料理と日々の出来事を。縁の深いドイツのお料理も時々登場します。子供達はお肉の国の人！私はベジタリアン♪ by s_helgaプロフィールを見る 画像一覧 更新を通知する 以前の記事 2018年 06月 2018年 05月 2016年 08月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 最新のトラックバック ライフログ 検索 その他のジャンル 1 メンタル 2 法律・裁判 3 仮想通貨 4 スピリチュアル 5 中国語 6 韓国語 7 語学 8 部活・サークル 9 米国株 10 受験・勉強 ブログパーツ 最新の記事 1日一万歩。 at 2018-06-27 13:23 ご無沙汰しています。 at 2018-05-29 14:00 フリンジ。 at 2016-08-25 03:24 AGA。 at 2016-08-17 18:36 ご無沙汰しています。 at 2016-08-08 22:35 ファン 記事ランキング ヴィーガンハム。 ヴィーガンハム。作っ... 濃い味付和風ソフリット。 これ、めちゃ濃い味の... ブログジャンル   画像一覧  XML |ATOM Powered by Excite Blog 会社概要 プライバシーポリシー 利用規約 個人情報保護 情報取得について 免責事項 ヘルプ |
2016年 08月 25日 フリンジ。  とっても楽しみにしていたことのひとつ。 エディンブラ・フェスティバル・フリンジ。夜のお楽しみは、Sven Ratzke のSTARMAN。 決してそっくりさんを狙っているわけではない！そしてもちろん、スターマンだけではありません！ 会場は、アッセンブリー・ジョージ・スクエア・ガーデン の一角。時間になるまで屋台でシャンパンを買って、待っている時間も楽しい♪私たちが行ったのは公演初日。超満員。 曲と曲の間に入るトークがこれまた楽しくて、観客を巻き込んで、お客さんのジントニックは飲んじゃうわ、突然『生き別れた兄弟』にされちゃう男性はいるわで、みんな大笑い。トークから曲への持っていき方まで全て、綿密に計画されて、会場中がひとつになって引き込まれていく感じ。歌はもちろんプロ。バンドももちろんプロ。最高にエンターテイナー。終わった後は別のショーが催されるので、お客さんはさっさと出ないといけない、バンドメンバーはステージの片付けを自分たちでする、スヴェンさんは汗を拭いて（多分。笑）着替えて出口へ。バタバタしていても、みんなを見送るおもてなし。New York Pressが、„Sven Ratzke is a Must-See!”と言っていたのに大きく頷いた、とっても楽しいショーでした。終わった後は屋台フードで晩ご飯。 スコットランドなだけに、夜はやっぱり寒いけど・・・屋台フードと侮るなかれ、結構ハイクォリティ！ベジタリアンも、当たり前のように選べるところも嬉しいポイント。ピザなんて、薪のピザオーブンで焼いているし、生地もすごく美味しい！食べ足りずパッタイも食べたけど、作ったものをパックに入れて売っているのではなく、注文ごとにフライパンを振るって炒める！具もたっぷり入っている！味は、私の知っているパッタイの味とちょっと違う・・けど美味しい。写真全然撮ってなかった〜！エディンブラは１泊２日だけの滞在だったけど、とーーーっても楽しかったです！また行きたいな♪街もほら、この通り。楽しそうでしょ♪ 最後は、泊まったホテル（とっても古い）に残された天井の美しい細工。鳥の羽。 9 by s_helga | 2016-08-25 03:24 << ご無沙汰しています。 AGA。 >> |
とっても楽しみにしていたことのひとつ。 エディンブラ・フェスティバル・フリンジ。夜のお楽しみは、Sven Ratzke のSTARMAN。
決してそっくりさんを狙っているわけではない！そしてもちろん、スターマンだけではありません！
会場は、アッセンブリー・ジョージ・スクエア・ガーデン の一角。時間になるまで屋台でシャンパンを買って、待っている時間も楽しい♪私たちが行ったのは公演初日。超満員。
曲と曲の間に入るトークがこれまた楽しくて、観客を巻き込んで、お客さんのジントニックは飲んじゃうわ、突然『生き別れた兄弟』にされちゃう男性はいるわで、みんな大笑い。トークから曲への持っていき方まで全て、綿密に計画されて、会場中がひとつになって引き込まれていく感じ。歌はもちろんプロ。バンドももちろんプロ。最高にエンターテイナー。終わった後は別のショーが催されるので、お客さんはさっさと出ないといけない、バンドメンバーはステージの片付けを自分たちでする、スヴェンさんは汗を拭いて（多分。笑）着替えて出口へ。バタバタしていても、みんなを見送るおもてなし。New York Pressが、„Sven Ratzke is a Must-See!”と言っていたのに大きく頷いた、とっても楽しいショーでした。終わった後は屋台フードで晩ご飯。
スコットランドなだけに、夜はやっぱり寒いけど・・・屋台フードと侮るなかれ、結構ハイクォリティ！ベジタリアンも、当たり前のように選べるところも嬉しいポイント。ピザなんて、薪のピザオーブンで焼いているし、生地もすごく美味しい！食べ足りずパッタイも食べたけど、作ったものをパックに入れて売っているのではなく、注文ごとにフライパンを振るって炒める！具もたっぷり入っている！味は、私の知っているパッタイの味とちょっと違う・・けど美味しい。写真全然撮ってなかった〜！エディンブラは１泊２日だけの滞在だったけど、とーーーっても楽しかったです！また行きたいな♪街もほら、この通り。楽しそうでしょ♪
最後は、泊まったホテル（とっても古い）に残された天井の美しい細工。鳥の羽。
9 by s_helga | 2016-08-25 03:24 << ご無沙汰しています。 AGA。 >>