Last-mile Delivery (original) (raw)

雨 寒いくらい15℃とか 11月の気温らしい 仕事場へ。バスは雨で混んでいる。返事をしなければならないのにしていなかった案件いくつか。フォローしなければいけない案件をいくつか。今朝見た夢 なぜか用もないのにペナンに行く。向こうの空港には仕事で(つまり用のある)昔の会社のメンバー。用もないのにペナンくんだりまで来ているのは恥ずかしいのでおれは仕事があるような適当なことを言ってごまかしている。しばらく空港にいたが用もないので帰りのフライトに乗ろうと思いチェックインカウンターに行くとどうも俺が最後のようだ。 Am I a last passenger ? と英語で尋ねるとカウンターの女性は笑って Yes と 今から(シンガポール?)に帰ると少しは時差の関係で遅くなっているのかな などと思うおれ。実際時差はないのだが。それから明け方多分3時まえくらい 外の雨の音で目がさめた。昨今の強盗事件のことを思い出し もし今誰かが来たらなどと思い 物音がしないかどうか気にして眠れなくなった。おりしも外はそれなりの雨が降っていて家の中の音もよく聞こえない。。

雨 涼しい 仕事場へ。いろいろと。某重要客先より電話。こちらからの連絡が遅れておりいらだっているのかもしれない。申し訳ありません。その後ボランティア関連の仕事だ少しやる。昼までまあそれなりに仕事 12時ころ出て松屋でキムチ牛丼ランチ 13時から金曜の件打ち合わせ 明日資料作成のこと。1日休むとそれなりに仕事はある。夕方寒くなってきた雨の中帰宅。法務大臣統一教会と深い関係にあるというニュース。法務大臣 Minister of Justiceである。少し前の法務大臣もワイロで牢屋に入っていたな。どうなっているのか Minister of Justice. この国の法務大臣。このおっさんが刑務所出の体験を書いた記事に多くの好意的なコメントが寄せられている。おれの常識からだいぶ外れているが 世の中の常識はそういうものなのか。それとも支持グループがこぞって投稿しているのか。

曇り 早朝メール一通書いて送る。今日はボランティア関連のイベント 730過ぎ家でて集合場所へ。途中8時過ぎというのに某客先さんより電話であせる。830出発。大型観光バスに乗るなんてひさしぶりだな。10時過ぎ目的地到着。昼飯を食い帰路。その後役所と打ち合わせ。少し疲れる。役所の若い担当者は一生懸命でこちらも動かされる。

雨 涼しい。AMは少し仕事。その後MLB TVで見ていた大谷のHRすごいな。午後は11月のイベント関係資料。付近の河川とか暗渠とか地形をまとめたブログを読む。かなり歴史の事も書かれている。すごいなあ。貴重な資料である。しかし17編もありネットから印刷しないと全体像はつかめない。水を軸にして歴史を語る。一応17記事PDFにした。まあ休みにしか基本的にはできないことである。明日はボランティア研修。いつもより早く出なくてはならない。

雨 涼しい。朝少し女子ゴルフ見る。AM ブログ記事 写真他整理して一個アップ。 午後11月のイベント用資料読み補足情報入手作業。夕方ルイス警部シリーズ見る。このシリーズ良いなあ。英語全然わからないけど 相棒のハサウエイ刑事が良いなあ。感情を押し殺した感じ。心の中を見せない。しかし根底にあるのはルイス警部への信頼とか思いやりとか。イギリス人はこういうキャラクタが好きなのだろうか。合間合間にビールを飲むシーンがまたイギリスっぽい感じ。オックスフォードが舞台。石畳、運河、郊外の田園風景など。夕方いつもの風呂掃除。

雨 今日は30℃まで上がるとか。最近朝曇りのことが多い。いつものように仕事場へ。もう金曜なのだ。仕事 某重要客先へ連絡。ていねいな返信をいただく。ありがとうございます。別の某重要客先から電話。なかなかざっくばらんな話をいただき かえってありがたく。Good willから出たお言葉と思っておこう。明日から土日とやすみ。特に予定なし。11月のイベントの資料やるか。

雨 昨日と変わってすずしい。仕事場へ 某最重要客先へ資料送る その後返信あり電話。ありがとうございます。こうして電話がかかってくることだけっでもありがたいのだ。ありがとうございます。というわけで今日はそれなりに仕事。仕事があれば仕事をするのだ。大型台風が台湾を直撃するらしい。台湾は2年弱住んでいた。知り合いもいるので心配だ。よく言われること。海外でなにか災害などがあった場合ニュースでは現地の状況を伝えたあと最後に なお日本人が巻き込まれたという情報はありません という言葉。賛否があるようだけど この時代海外の多くの場所に多くの日本人がいるので日本国内向けのニュースとして海外に滞在している関係者の人々にこの情報を伝えるのは悪いことではないと思うが。 また一方この時代インターネットなどで海外にいる個人と直接やり取りができる場合も多いのも事実。しかしネット環境が機能しなくなってしまった場合はやはり必要だとおもうけど。