【森七菜】ドラマ『真夏のシンデレラ』第9話～はじまりは不意をついた～ (original) (raw)

どうも、大学生47です。

ついに、ドラマ『真夏のシンデレラ』もクライマックスに突入です！

皐月も第8話からフル参戦で、どうなる恋の行方！？

ドラマ『真夏のシンデレラ』のキャスト

夏の海のシーズンも終わり、食堂の人気が落ち着いてきたころ。夏海は、父の亮から「夏休みでもとれ」と薦められ、束の間の休息をとることに。

夏海は久しぶりの休みにワクワクし、初めての音楽フェスに行こうとするもチケットの売り切れにより断念。

いつも通り、理沙と愛梨と過ごすことが決定しそうだったある日、何故か夏海は音楽フェスに行けることに。

その正体は、幼なじみの匠だった…。

そして、健人、皐月の協力もあったということで、4人でフェスに参加することに。

どうなる、夏海の恋、健人の恋！！

ついに、夏海の幼なじみの匠も動き出すーーー。

夏海、匠、健人、皐月で参加した音楽フェス。

健人の隣には皐月がいることにどこか不思議な感覚がある夏海。

そして、その思いと自分の想いに気づき始めた匠。

いまいち距離感が難しい皐月と健人。すべての想いが真夏のフェスで交錯します。

「匠君は、夏海ちゃんのことが好きだよ」。

前回の第8話で、匠は自分の夏海に関する想いに気づき始めました。

「幼なじみ」という壁を壊していきたいと心に決めた匠がついに動き出します。

夏海も匠ほど意識はしていないものの、どこか悩ましい顔を見せるシーンも。

ふたりが「幼なじみ」の一線を越える日は来るのでしょうか。

「今までも、これからも、夏海のそばにいさせてほしい」。

匠、再始動！！

残すとこ残りわずか、という展開に持っていた第9話でしたね。

『真夏のシンデレラ』はいい意味で、恋愛を描きすぎない良さがあるのかなと思います。恋愛ドラマってたくさんパターンがあると思います。

思いっきりキュンキュンするパターン、心がムズムズするパターン、めっちゃ切ないパターン...。

これらの要素を少しずつ拾い上げて視聴者を引き込んでいくのが『真夏のシンデレラ』の良さだな、と物語の終わりが近づくとともに感じております。

あと、2話ですがそれぞれの恋の行方を見守りましょう！

という感じで『真夏のシンデレラ』第9話を振り返りました。

本当は、愛梨と修のエピソードも書くべきだとは思うのですが、それに関してはOAで確認していただきたいです。

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