安藤なつ、結婚の決め手は「毎日6時間電話しても苦じゃない」 (original) (raw)

安藤なつ、結婚の決め手は「毎日6時間電話しても苦じゃない」

メイプル超合金安藤なつが、5月10日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、結婚した6歳年下の介護職の男性とのエピソードを明かした。

安藤は「『令和元年婚がしたい』ってずっと言ってて、そしたらポッと(相手が)現れた」と告白。結婚相手とは、交際前から長時間の電話をしていたそうで、「ほとんど毎日、3時間、4時間、6時間は全然普通でしたね。それでも全然楽しかった。(長時間話していても)苦じゃないっていうのが一番の(結婚の)決め手」と話した。

【関連記事:安藤なつ、家にタコ焼き機が5台「切っても切れない絆が…」】

それだけ長くなると「トイレに行くときは『トイレに行ってくる』って言って(部屋に戻ってきたら)再開。ずっとしゃべってました」と振り返った。

外出自粛中の生活については「今までやらなかったスープからラーメンを作った。鶏ガラ、ニンニク、タマネギ、長ネギだけでドロドロの濃厚なスープができておいしかった」と語っていた。

安藤はウェブ「telling.」で、相方のカズレーザーに結婚を報告した際の様子をコメント。

安藤は「こっちは、手に汗握って緊張して言ったのに、(カズは)こちらも見ずに、スマホをいじりながらです。『軽っ!!!』って思いました。その後、婚約者がどういう人なのかも聞いてこなくて、ずっと携帯いじってましたね」と振り返っていた。

令和元年婚を実現させた安藤。末永い幸せを祈りたい。