川崎麻世「大河内志保」と“七夕逢瀬”から半年、同じお店で常連女性としっぽり酒3時間の大物ぶり【スクープその後】 (original) (raw)

川崎麻世「大河内志保」と“七夕逢瀬”から半年、同じお店で常連女性としっぽり酒3時間の大物ぶり【スクープその後】

川崎麻世

2022年もいよいよ大詰め! この1年、本誌を飾ったスクープの“主役”たちの、最新の姿をお知らせしよう!

7月7日、本誌が目撃した大河内志保(51)と川崎麻世(59)との “七夕逢瀬” 。

1軒めの店から出てきた2人は店員に見送られながら一緒にタクシーに乗り込むと、5分ほどで下車し、路地へ。

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川崎は大河内の手をしっかりと握る。ときには肩に手を回すなど、少し多めの“ボディタッチ”をしながら、向かったのは川崎の“行きつけの店”だった。

2軒めで2時間ほど滞在した2人は店から出てくると、川崎はへべれけに。

相当、酒を酌み交わしたようだ。さすがの川崎でも“飲みすぎ”でお持ち帰りができなかったのか、今度は大河内だけがタクシーに乗り、解散になった。

この目撃から数日後、川崎に直撃するとこう話していた。

「いやいや、全然。つき合ってないですよ!」

「えぇ! 全然覚えてないです。ボディタッチはしたかもしれないけど…。大河内さんとは飲み屋でばったり会って、最近よく飲む“お友達”なんですよ。七夕の日は飲みすぎて、ちょっと羽目を外したんじゃないですかね……」

12月上旬、その現場となった居酒屋には、またしても川崎の姿が(写真)。常連らしき女性らと、3時間ほどしっぽり酒を飲むと、そのままお持ち帰り……かと思いきや、握手を交わしてそのまま一人で2軒めへと向かっていった。

そして、2軒めから出てきた川崎は、本誌に気がつくと気さくに話しかけてきた。

「ごめんなさいね、普通に飲んでて。今後はお手柔らかに!」

そう言って、彼はまた夜の街に消えていったーー。

( 週刊FLASH 2023年1月3・10・17日合併号)