知りたいこと、知ってほしいこと、大切なこと。 (original) (raw)

お久しぶりです。

何もしていないのですが、なんやらかんやらで

ごちゃごちゃしていました。

ずっと壊れていたトイレの扉を直してもらいました(笑)

一人なのでトイレの扉が壊れていようがどうでもいいのですが

何かあって人がもし来た時、「閉まらない」ではいやなので

コールセンターに電話したらすぐ直りました。

こちらはかなり気温も下がってきて、最高気温も10度代なって、

あと一か月もしたら平地にも初雪が来るのかな?と思います。

雪が降る一週間くらい前に「雪虫」がいっぱい飛び始めるのは全国共通なのでしょうか?

なんかロマンティックですよね、「雪虫」がちゃんと雪が降るのを教えてくれるんです。

話は変わり、前の事業所の人たちが旅費を経費でだして、参加している集まりが全国各地で毎年あるのですが、、、、

まあ書いちゃっていいか。

「市民メディフェス」っていうのが2004年くらい?からやってるんですね。

いわゆるテレビとかメインの全国紙、大きなラジオ局ではなく、地域FMや地域紙、ジャーナリスト、など誰でもできる「メディア」に関心がある人達の集まりです。

昨年は仙台であり、YouTubeでライブ中継をされていました。

何気に僕は事業所の代表でもう一人と登壇もしていました。

今考えたら、なんですかね、、、もう出ちゃったものはしょうがないか。

ま、そういうのがあって今年は立命館(大阪キャンパス)であるそうです。

全然、気にしていなかったので知らなかったのですが、今年の運営の中心的な人(大学教授)が、

前に書いたかな?

「病院ラジオ」を研究し、本も執筆していて、たまたまあったことがあったので

「本買いました。今ボランティアをしているのでできたらいいな」みたいな

事をFacebookメッセンジャーで伝えていて、

実際に第1回の収録音声を送ったら聞いてくれて、感想やアドバイスをもらっていました。

そんな感じで、やり取りは終わっていたのですが、相手側からメッセンジャーが来て

「成田さんメディフェス@立命館に来る予定はありますか?もし来られるならセッションに参加してほしいのですが、、」

ってきちゃったんですよ。

僕のFacebookってみるだけのアカウントで写真も経歴も何も書いていないアカウントに

立命館大学の教授からメッセンジャーってくるんですね(笑)

「やー、お金ないので行かないですね」

って返して、

向こう側は「来られないときはzoomでも」とあったので

「zoomでならぜひ」と返したら

「では、zoomでお願いします」となりました。

「セッションに参加」なのでお客さんではないですよね。

何も説明も打ち合わせの話もないので、そのうちまたメッセンジャーで打合せの

話が来るんだと思うのですが。

前の事業所は「FMラジオを辞めたら市民メディフェスの誘いが来なくなる」って

毎年45万円くらいラジオ局に払って出たがったり、つながりたがったりしていてるんだけど、こちらはお金は全くかけないで、しかも旅費もないし、大学教授からダイレクトに「参加のお願い」か来るという、、、

人生って何があるかわからないですね。

当日のスケジュールを見たら多分分科会の1つに出るのかな?って思います。

ま、zoomなんで気楽に引き受けました。

大阪の方は11月23日(土)に立命館(大阪キャンパス)でやるそうなんで、行ってみたら?って誰も行きませんよね(笑)

行かなくていいです。

去年出てわかったのは、当日のポスターみたいの作るのに顔写真出すんですよね。

僕は「顔出しなし」で通しましたけど、皆さん写真館で撮った綺麗な写真出してて

「出さなくてよかったわ」と思いました。

今年はさすがにないよな、って思ってますし、写真ないし、、、みたいな。

市民レベルの集まりって言っても、やっぱり話す人は「大学の先生」とか「ジャーナリスト」とか「地方紙の編集長」とかそういう肩書のひとばっかりで、、。

司会もメイクとかばっちりのフリーアナウンサーなんですよね。

ほんとに場違い!!

あれ、前の事業所はあんなにお金かけて、多分2人くらい行くのかな?

セッション見るだけ?参加の誘い来てるのかな?www

「病院でボランティアがラジオ活動を始めた成田ゆう」ということでのセッション参加の話だと思うのです。

もう、来月ですがぼちぼちやりますね。

皆も年末に向けてぼちぼちやりましょう!!

今日の1曲はクリスマスを先取りして、

初期から聴いてますが、いい風に変化して気ましたね。

では、お聴きください。

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こんにちは。

金曜日にサービス適正化委員会のヒアリングに行ってきました。

約1時間。

事業所への苦情を入れた事への聞き取りです。

もう事業所には現地調査に入っていて、苦情を入れた僕の話を聞き

両者の話を照らし合わせて、書類を作り、2.3か月後に両方に文書が届きます。

結構時間がかかるので、もしかしたら年をまたぐかもしれません。

それでまだ意見があるときは「斡旋」ということで、運営委員会の立会いの下、事業所と僕で直接話すこととなります。

今年の2月に苦情を入れているので半年以上かかっています。

そういうものだということでしょうがないのです。

個別支援計画書を1度も作っていない、職員のよるパワハラモラハラ、障害者虐待の話もしました。

こちらで持っている個別支援計画書は今年の1月にまとめて2枚もらった、「2023年4月」と「2023年10月」の二枚です。

事業所には僕の約7年分の個別支援計画書を開示して、コピーもとっています。

「見せてもらえませんか?」と言ったのですが、その辺は手続きが必要かもしれないので、という事で見せてもらえませんでした。

しかし運営委員会も「本人の個別支援計画書なので見せてもいいのではないか?」と話し合っていましたが、おそらく自分の計画書を一回も見たことがないし、控えももらっていないというのはかなりレアケースみたいで戸惑っていました。

最後に再確認として、今持っている個別支援計画書はいつ受け取ったのか?

書かれている内容はモニタリングして作ったものではなく、向こうが勝手にあとから作ったもので、こちらが希望する支援内容ではないという事も話しました。

恐らく、事業所では「モニタリングをしているが、本人にはそれがモニタリングときちんと説明していなかった」と口裏を合わせていることは分かっています。

その辺が食い違っているのを確認したかったのでしょう。

そして、「成田さんは一般就職をできれば希望していたのでしょうか?」と聞かれました。

答えたことは

・最初は通うのも精いっぱいで、通所して1か月後にストレスで100錠薬を飲んで、5日間意識がなく、誤嚥性肺炎で入院したこと。

・症状がよくなってまだ40代前半でB型ではなく、就労の支援があれば今頃働けていたであろうという事

です。

そして

・仕事仕事とB型でステップアップの訓練ではなく、そこの事業所の工賃を稼ぐために利用者、職員のフォローまでして、そのうち母親ががんになり、一般就労のタイミングも時間も無くなったこと。

運営委員会の方は「一般でもあるブラックですね」と言っていました。

普通なら、職員のフォローまでするくらいだとしたら、B型ではなく就労に向けての支援や声掛けをすべきですよね、と。

僕は個別支援計画書に「母親の事を書いていたら許さない」といいました。

事業所の職員には相談もしていないし、支援も何も希望していません。

癌の疑いがあった時から3年半、母と僕で闘病生活を送ってきました。

今でも思い出したら泣いてどうしようもなくなるのに、

生活の支援で「母親が病気なので声掛けしていく」など、母親の事を書いていたら

苦情とかどうでもいいです。

事業所に行くか呼び出して、どうなるかわからないくらい切れると思います。

恐らく、書いてある気がします。

「このとき、お母さんが病気だったからこう書いていたから」と

まとめて書いた行政監査を潜り抜けるためのただの紙切れに。

それがわかったら、僕はもうどうなってもいいです。

そのくらいのいら立ちがあります。

どれだけ苦しんで母が死んでいったか、僕しか頼る人がいなくてどれだけ泣いていたか、そしてどれだけ苦しんで死んでいったか。

この人の死をただの紙切れに書いていたら、、、と思うと悔しくて涙が出てきます。

木曜日に辞めて半年もたつのにしつこくメールが来て、すぐ電話した音声をもう一度載せておきます。

電話先のサービス管理責任者の無能さ、メールの内容も、話した内容も覚えていない。

こちらの口調につられて、後半ただの言い合いになっているやつがサビ菅のB型事業所を誰が行きたいと思うのか。

50歳過ぎてても話ができないので、相手にならない。

僕が強い口調なので、こちらが悪いように聞こえるのもわかってて上げています。

こういうやつが精神保健福祉士とか福祉とかいうのにいらだち、ただの障害者ビジネスをしているというう事を知ってください。

youtu.be

こんばんは。

今日は報告が二つ。

1つ目は昨日、病院でのラジオ収録2回目、3回目をしました。

「患者さんが特定されないように」「炎上するような内容でないように」

という事を部長さんから言われているので、今のところボランティアが行うボランティアの内容と小話、ボランティアの人柄を患者さんやそのご家族に知ってもらうための

内容になっています。

1回、12分~13分収録で聞いていて疲れないようにと短くしています。

とりあえず、続けます。

僕が回す役となり、毎回2名での収録。

これがうまいこと続いて、事務の人や医療の人も出てくれるようになることと、その次には患者さんからのお便り、ご家族からのお便り、、、と先の事を見据えて地道に認知度を高めています。

ここでは書きませんが、YouTubeで公開していて1回目は100再生を超えていて思ったよりも回っています。

とりあえず、頑張ります。

2つ目は、サービス適正化運営化委員会が苦情を出していた事業所に現地調査に入りました。

僕の個別支援計画書を提出させるところまでは知っていますが、

具体的にどのようなことが行われたのかは今のところわかりません。

障害福祉課の監査ではないので、認可停止とかの処分をする機関ではないので

状況を把握するためが多くだと思います。

本来、僕からの聞き取りをしてからという事でしたが調査員が遠方のため逆になり、

僕の聞き取りは今月末になりました。

「zoomでも大丈夫です」と言っていたのですが、相手側が直接話がしたいというので僕が出向くこととなります。

個別支援計画書を「過誤」のため、正しく作成されていないと苦情回答書に書いてあるので、作成されていないのは認めています。

僕が3月にサビ菅と話した時は、「印刷していなかっただけ」と言い訳をしていましたが、作っていないのは僕以外にも証言者がいます。

事業所とやり取りをしても話にならないので、きちんと外部の人に見てもらっています。

今、B型事業所事態のあり方が怪しくなってきています。

時給100円とか200円とかで、事業所には利用者が来るだけで市からお金が入り、それを職員の給料としています。

そういう中抜きはやめて、そのまま利用者に渡せば生活保護から抜け出そうとか思う人もいるので、「B型事業所やばいよね」ってだいぶ言われてきています。

市の監査もA型事業所やグループホーム、介護から入っているようで、全然手が回らないで 今まででも何十億円と不正受給があるようで、この際きちんとやっていないところは一斉に調べ上げてほしいものです。

と2つの報告でした。

こちらはだんだん秋になってきていて、とんぼも飛んでいたり、大通公園ではオータムフェストが開催されています。

この先どうなるかわからないけど、わからないなりに生きていきます。

今日はちょっとしんみりする曲をお届けします

それではお聴きください。

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今週のお題「お米買えた?」

お米買えないです!

あと一回分くらいしか、在庫がなくてでも高いの買いたくないし

パックご飯にするかも迷ってて、パックも高いですよね。

というか、ブログ久々です。

なんか、なんもしてないんですけど色々あって疲れちゃって

書けませんでした。

明日、ボランティア終わったら、ちょっとゆっくり休養を取る予定です。

そしたらまたブログ書きますね。

短いですけど今日はもう寝ます。

最後にこちらは夏が終わった感じです。

夏の終わりに埋め込みしようと思っていた曲です。

それではお聴きください。

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皆さんこんばんは。

今日は就労継続支援事業所、特にB型事業所の実態を少し書いてみようと思います。

A型とかB型とかの説明はしません。

分からない人はググってください。

僕はB型に7年ほど通っていたのでその辺を書きます。

まず入った当初、その前の事業所では時給400円の工賃で銀行振り込みでした。

なので、今回書く事業所に入った時に、「工賃は銀行振り込みですか?」と聞いたら

「いや、うちは手渡しで、振り込みなんかしたらなくなっちゃうよ」とか言っていました。

僕は、あまり考えずに(これは自分が悪いのですが)入ったので工賃も聞いていませんでした。

後に聞くと、日給200円+諸手当でした。

で、お昼代金200円です。

これで一日プラマイ0で諸手当だけの稼ぎになります。

通い始めたときはまだ病気の部分が大きくて、まともな判断ができない状態だったので「こういうものか」と思っていました。

月に1度、工賃支給日にはみんな印鑑を持って並んで、他の人の工賃が見えないように印鑑を押してもらいます。

そして横にずれて、1か月分の食費を払います。

もらって払って、ほぼ残らないというかなり異様な雰囲気です。

諸手当の計算もわからず、その時は工賃をみんながいくらもらっているのかを聞くのがタブー視されていました。

あとから聞いてみると、いっぱい働いている人が少なかったり、僕もその月に10万もらっている動画編集を終わらせた工賃が前の月の半額でびっくりしました。

前の月は1万8千円あって、その月は9000円くらい。

10万円の動画ほぼ一人で編集したのに。

他の人に聞くと、「変わらない」とか「上がった」と言っていて全くどういう計算で工賃が決まっているのかわかりません。

おそらく、その時のサビ菅の気分次第というところが多いようです。

その後4年ほどして時給制になりました。

紙を渡されて「どこまで達していたらいくら」という表でした。

僕はその時ほぼ中心になってそこでの作業をしていたので、その時に示された時給の最高値250円(これでもかなり低い)だと思っていました。

一人ずつ呼ばれて「180円」と言われて驚きました。

あれだけやって180円?

そこでサビ菅の人に先月の工賃と比べて「高くなったでしょ?」と言われて、先月のを時給換算にた金額を見せられました。

1000円くらいは高くなっていて、今考えるとこの時給で出すからその月はそれより低めに設定しようと考えていたのだと思います。

250円の工賃をもらったのはサビ菅と仲が良く、今はそこの職員になっています。

ただ作業量は僕の方が多かったし早いです、はっきり言って。

その後、1年間事業所への不満がたまり、また母の介護もあったので事業所に行かなくなりました。

電話やメールが来ましたが全部無視しました。

雇用されているわけではないので関係ないです。

で、一回立ち止まって考えてください。

日給200円、時給180円とか今の日本でありえないですよ。

大学の時だって、時給850円とか深夜帯は1000円とかでした。

今考えるとあり得ないです。

しかも、後半の3,4年は利用者のフォローもしていたし、なんなら職員のフォローもしていました。

「成田さん、今度どこそこに行くから営業してきて」って言われて2時間かけて、なんで職員が行っているのに利用者の僕が営業の紙を持って、市役所でプレゼンするとかありえないです。

職員は何も言わないで横で聞いているだけ。

映像の撮影も編集も人前で話すのも、病気がだいぶ良くなってきた自分から見たら

B型の職員は何にもできてないです。

ただ、勤務時間が長いだけ、車を運転するだけの精神保健福祉士

障害の配慮もないから、撮影中や作業中に他の利用者が体調悪いのを声をかけているのは僕で、職員は何にも周りが見えてない。

映像を作る事業所なのに、作れる職員がいないのだから話にならない。

「教えてくれない」と言って辞めていく人もいました。

教えてくれないんでなくて、教えれないんです。

スキルがないから。

ソフトもAdobeのpremiereプロでなくて、エレメンツ。

premiereプロとアフターエフェクトいじれなかったら、はっきり言って何の売りにもなりません。

何回も「premiereプロ入れてくれ」と言っても、入れてくれませんでした。

理由は「高いから」。

馬鹿すぎです。

就労の支援は全くしていなく、利用者の利益もなんも考えていません。

下の画像を見てください。

利用者は基本お金がないから利用料払っていないと思うけど、3万7,200円毎月事業所に払って、利用しているお客様なんです。

そして、1人1日行くと6000~7000円訓練等給付金が出ます。

なので雇用をしないB型は美味しい障害者ビジネスなので、今札幌市にB型は600以上あります。

B型は雇用をされていないので、「無職」なんです。

しかし、事業所では「仕事」と言って洗脳しています。

辞めた事業所で今いる人は「仕事」をしていると思っています。

違います。

3万7,200円払って、工賃1万~2万円もらっているのでマイナスなのです。

そのようなことを利用者に説明しない事業所は、ただの障害者ビジネスをしている

福祉馬鹿です。

そのお客様を精神保健福祉士の資格を持っているサビ菅が、「仕事ができない」「協調性がない」などと言って、説教をしたりしているのをおかしいと思えないのが

もう洗脳なんです。

ある人が説教されているのをある利用者が「迷惑かけるから仕方がない」と言っていました。

いや、待てよと。

その人はそういう障害があるからここにきているのであって、その人ができることをやらせないで、できないことをやらせてできないから説教するとかって、ありえないです。

その人が「精神保健福祉士」とか名乗っているんですよ。

そんな資格なくたってわかりますよ。

知識と実践がともわないヤバいやつが福祉で飯を食っているんです。

そいつが属している、協会にも苦情を入れています。

1時間以上話しました。

その協会の人もその酷さに驚いていました。

そいつはそこの副会長をやっているんです。

「ここの協会はこんな人が副会長をやるようなところなんですか?」と聞いたら、困っていました。

はっきり言って除名して、資格をはく奪してほしいです。

しかし、そこ聞き取りの人は「罰則を与えるのではなく、注意くらいしかできません」と言いました。

そうですよね。

福祉ビジネスのなれ合いですからしょうがないです。

その協会から連絡がそろそろ来ないと思いです。

必ず連絡をするといっていました。

事業所に利用者来ただけで、6000円~7000円入るのなら、その障害者がほかに行かないように洗脳もするし、就労もさせないし、囲い込みたくもなりますよね。

なんもスキルのない職員の給料になるのなら、その6000円~7000円をダイレクトに障害者にベーシックインカムのように入れて、バイトとか最低賃金をもらえるようにしたら、生活保護を抜け出すきっかけになるんですよ。

生活保護の人が、B型で頑張っても一生生活保護です。

希望もなんも持てません。

「もういいや」ってなります。

いっぱい書いたただの愚痴とイライラです。

B型事業所はほんとやばい所が多いです。

皆さんも気を付けてください。

こんばんは。

今日になってやっと体調が戻ったみたいです。

明日、2週間ぶりの病院ボランティアなのでぎりぎり間に合った感じです。

前に行っていた事業所に苦情、通報等をしているという話は書いたと思うのですがその事業所のFacebookYouTubeの更新が止まっています。

2週間前くらいにこちらで不正のやり取りの音声をYouTubeで2本、ショートで2本出したのですが、動画は80、90回再生、ショートは600近く再生されています。

おもいっきり事業所名も職員の名前も出しているので、もしかしたら何かあったのかもしれません。

ただの憶測ですが、サービス適正化委員会も8月に僕に聞き取りをして、事業所に現地調査をすることになっていたのですがまだ連絡はありません。

8月はまだあるので、「待ち」ですね。

ショート動画は半日で500超えして停滞していますが、動画の方は毎日少しづつ視聴回数が増えています。

個別支援計画の方はもう少しで100再生行って、高評価もなぜか3つついています。

しかもコメントも来ていて「利用者、だますところ多いんですよね、ぜひ通報しましょう!」というコメントでアンチ多いのかな?との思いもあったのですが、ないですね今のところ。

ここまでやったので、この事業所にかかわる時間がもったいないので、自分の時間を多くしようと思います。

お盆に帰ってきて、なんか疲れも多いのか外に出る気にならないんですよね。

疲れなのかなぁ。

買い物以外はずっとうちでYouTubeとかネトフリ見てます。

なので、明日の病院ボランティアもちょっと疲れる感じしますが、行ってしまえば大丈夫なので頑張っていってきます。

あと、明日は30度くらいで雨でって蒸し暑いのですが、今こちらは23度くらい。

お盆過ぎるともう秋です。

一年早いね。

今は、自分のできることやって、せっかくの人生長い間つらかったからゆっくり楽しく生きていこうと思います。

体調の悪いときは心は荒むし、ネガティブになるし、なんにも考えられないけど、今は精神的にこのブログを始めたときには信じられないくらい良くなってて、でももともとの病気になる前に戻ったという感じでもなく、色々考えれて、たまたま死ななかっただけで生きてきて、今が一番楽な気がします。

健康が大事という感覚より、健康でないときってほんとつらいよねって思います。

まだ本州は暑いと思いますので、盛り上がれるカラオケでもちょくちょく歌う曲を

貼りますね。

それではお聴きください。

www.youtube.com

こんばんは。

今日になってやっと体調が戻ったみたいです。

明日、2週間ぶりの病院ボランティアなのでぎりぎり間に合った感じです。

前に行っていた事業所に苦情、通報等をしているという話は書いたと思うのですがその事業所のFacebookYouTubeの更新が止まっています。

2週間前くらいにこちらで不正のやり取りの音声をYouTubeで2本、ショートで2本出したのですが、動画は80、90回再生、ショートは600近く再生されています。

おもいっきり事業所名も職員の名前も出しているので、もしかしたら何かあったのかもしれません。

ただの憶測ですが、サービス適正化委員会も8月に僕に聞き取りをして、事業所に現地調査をすることになっていたのですがまだ連絡はありません。

8月はまだあるので、「待ち」ですね。

ショート動画は半日で500超えして停滞していますが、動画の方は毎日少しづつ視聴回数が増えています。

個別支援計画の方はもう少しで100再生行って、高評価もなぜか3つついています。

しかもコメントも来ていて「利用者、だますところ多いんですよね、ぜひ通報しましょう!」というコメントでアンチ多いのかな?との思いもあったのですが、ないですね今のところ。

ここまでやったので、この事業所にかかわる時間がもったいないので、自分の時間を多くしようと思います。

お盆に帰ってきて、なんか疲れも多いのか外に出る気にならないんですよね。

疲れなのかなぁ。

買い物以外はずっとうちでYouTubeとかネトフリ見てます。

なので、明日の病院ボランティアもちょっと疲れる感じしますが、行ってしまえば大丈夫なので頑張っていってきます。

あと、明日は30度くらいで雨でって蒸し暑いのですが、今こちらは23度くらい。

お盆過ぎるともう秋です。

一年早いね。

今は、自分のできることやって、せっかくの人生長い間つらかったからゆっくり楽しく生きていこうと思います。

体調の悪いときは心は荒むし、ネガティブになるし、なんにも考えられないけど、今は精神的にこのブログを始めたときには信じられないくらい良くなってて、でももともとの病気になる前に戻ったという感じでもなく、色々考えれて、たまたま死ななかっただけで生きてきて、今が一番楽な気がします。

健康が大事という感覚より、健康でないときってほんとつらいよねって思います。

まだ本州は暑いと思いますので、盛り上がれるカラオケでもちょくちょく歌う曲を

貼りますね。

それではお聴きください。

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