空みつえの詩ごころブログ (original) (raw)

―借りてきた本リスト―

・「流れ行く者 守り人短編集上橋菜穂子 偕成社
・「障害者差別を問いなおす」新井祐樹 筑摩書房
・「情報を正しく選択するための認知バイアス辞典 行動経済学・統計学・情報学編高橋昌一郎 情報文化研究所
・「フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ 増補新版世界を信じるためのメソッド森達也 ミツイパブリッシング
・「悲しき玩具石川啄木 角川春樹事務所
・「続 窓ぎわのトットちゃん黒柳徹子 講談社
・「砂糖の世界史」川北稔 岩波書店
・「そして誰もいなくなったアガサ・クリスティー 早川書房

こんにちは。お久し振りです。以前の投稿から間が開いてしまいました。
実は、編み物に新しく挑戦しています。まず、かぎ針編み。今は更に棒針編みの基礎の練習中です。
読んだ本のリストは上記です。石川啄木の本はとりあえずここまでにしようかなと思っています。それから、ミステリーに初挑戦してみました。snsで、自分が普段チェックしないジャンルの本の感想や紹介文を見かけて…実際にその本を読んでみる、ということがままあります。本屋では絶対に見ないジャンルの棚なので…こういう出会い方って初めてで面白かったです。初読時、前書きをとばして読みました。何も知らない状態で読みたくて…。結局最後までわかりませんでしたけれど。いま、二周目読んでいます。
砂糖の世界史、これもsnsが切っ掛けで出会った一冊です。この本は、購入して本棚に入れちゃおうとおもっています。読んでよかったです。

―借りてきた本リスト―

・「蒼路の旅人上橋菜穂子 偕成社
・「教養としての「ローマ史」の読み方」本村俊二 PHP研究所
・「一握の砂石川啄木 朝日新聞出版
・「天と地の守り人 第1部上橋菜穂子 偕成社
・「天と地の守り人 第2部上橋菜穂子 偕成社
・「天と地の守り人 第3部上橋菜穂子 偕成社

―購入した本―

・「それでも人生にイエスと言う」V・E・フランクル 春秋社
・「夜と霧 新版」V・E・フランクル みすず書房
・「世界でいちばん幸せな男 101歳、アウシュヴィッツ生存者が語る美しい人生の見つけ方」エディ・ジェイク 河出書房新社
・「NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧」諸富祥彦 NHK出版
・「クマのプーさん全集 おはなしと詩A・A・ミルン 岩波書店

雑記

ある程度たまってきたので、まとめて更新します。
石川啄木がよいと聞いて、読んだことないので挑戦してみようとまず1冊。
後一冊読むと思いますが。それから、歴史の本を1冊。守り人シリーズの続刊を…ずらずらっと。続きが気になる所で終わると…ね。ファンタジー系は一番読みなれている系統なので、読むのが早いです。今、2部の終わり辺りですね。読みなれていない系統だとめっちゃ時間かかるんですよね。何冊も読んでいくと…段々スピードが上がっていく。インプットしてある単語の数とかかな?どうでしょうね…。興味深いです…。
インク代も紙代も上がっているので…本棚に確保したい本を確保しました。大抵は、図書館で読んでいます。そして、一度では足りない本だと気づきます。もしくは、じっくりと味わいたい本だと。返すのが惜しい本だと。
そして、本棚にピカピカの状態で確保されるわけですね。ちなみに私は、一度購入した本は絶対に手放さない派です。

―借りてきた本リスト―

・「祖母姫、ロンドンへ行く!」椹野 道流 小学館
・「教養のグローバル・ヒストリー 大人のための世界史入門」北村厚 ミネルヴァ書房
・「散歩道の図鑑 あした出会える雑草の花100」高橋 修 山と渓谷社
・「歴メシ世界の歴史料理をおいしく食べる」遠藤雅司 柏書房
・「食べものから学ぶ世界史」平賀緑 岩国書店
・「教養としての「ローマ史」の読み方」本村俊二 PHP研究所
・「一握の砂石川啄木 朝日新聞出版

―購入した本―

・「最果てのパラディン柳野かなた オーバーラップ
1巻~4巻迄、5冊。
・「完本 若き日の読書池田大作 第三文明社

雑記

お久し振りです。大分溜まってきたので更新します。
読んだ本、読んでいる本は上記の通りです。今「教養としての「ローマ史」の読み方」を読んでいます。「一握の砂」はまだ未読です。「完本 若き日の読書」はまだ途中です。内容が濃いのでじっくり読んでいます。
「祖母姫、ロンドンに行く」「教養のグローバル・ヒストリー」、とても面白かったです。最果てのパラディン、とうとう購入しました。続刊が出たら、間違いなく予約しますね!好きです。

―借りてきた本リスト―

・「志村けん160の言葉志村けん 青志社
・「すごすぎる色の図鑑」ingectar-e KADOKAWA
・「日本の色の十二か月 古代色の歴史とよしおか工房の仕事」吉岡幸雄 紫紅社
・「感覚過敏の僕が感じる世界」加藤路瑛 日本事業出版社
・「アンネの日記 言葉はどのようにして人を救うのか」小林洋子 NHK出版
・「教養のグローバル・ヒストリー 大人のための世界史入門」北村厚 ミネルヴァ書房

雑記

お久し振りです。ここの所読んだ本たちです。今、リストの一番下の本を読んでいます。
ちなみに、予約していて手元に来ていない本が他に二冊、じっくり読みたくて亀のペースで読み進めている本がもう一冊あります。インフルエンザワクチン接種して、新型コロナのワクチンの予約を済ませました。今年ももう11月の半ば。早いですね…秋は、どこに行っちゃったんでしょうね。いきなり冬が着ました。

―借りてきた本リスト―

・「図解 世界史で学べ!地政学」 茂木誠 祥伝社
・「脳には妙なクセがある池谷裕二 新潮
・「神の守り人 来訪編上橋菜穂子 偕成社
・「ハンチバック」市川沙央 文藝春秋
・「神の守り人 帰還編上橋菜穂子 偕成社

―購入した本―

・「完本 若き日の読書池田大作 第三文明社・「完本 若き日の読書」池田大作 第三文明社

・「なかしましほのツイートレシピ」なかしましほ 主婦と生活社

ー読書のレビューー

・「脳には妙なクセがある」

全般概ね面白かったし、興味深く読ませていただいた。ただ、22章にごく一部、不愉快な表現があったのがトゲの様に抜けない。

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・「ハンチバック」

アダルティで生々しい描写にびっくりした。殴られた感じはしなかった。私が障害者だからかな?アダルティで生々しいし、不道徳な内容もあるけれど…この本は、そうでないといけない。勉強させて頂く気持ちで頷きながら、最後まで読み終えた。

ー雑記ー

お久し振りです。読んでいる本がある程度たまってきたので、記事を上げます。守り人シリーズ、の帰還編の方と若き日の読書はまだ読書中です。
生活リズムの変化があり、以前よりゆっくりめの更新になります。