SpecialなWeekを目指す競馬日記 (original) (raw)

今週は早くもGI秋華賞で牝馬クラシック最後の一冠の行方が決定します。秋のGIがドンドン進んでいき、年末まであっという間。三連休で三日間開催の今週は三日目の月曜（祝日）に府中牝馬Sも開催。

ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。

今日は今週の馬券対策の一環として、京都コースの内回りと外回りの差を調べてみましたので考えてみたいと思います。

アルレッキーノが直線で伸びあぐねる中で、その外から一気に前をとらえたアルテヴェローチェの快勝、二着は穴でおさえとしたタイセイカレントなんとか的中でした。

流れ自体は割と前残りの様子を見せていたのですが、最後の直線で一気に風向きが変わったような感じでレースは好位差しくらいの決着に終わりました。

天皇賞（秋）への前哨戦らしい戦いになったような感じがする毎日王冠でしたが、勝ったのは中山巧者っぽくて切ったシックスペンスでした。ハズレです。

日曜日の開催メインレース前の東西10R、振り返りをまとめて。
どっちも単穴一発の勝利で荒れ模様、両方ハズレでした。

穴目▲狙いのシュヴァリエローズの勝利も他は続かずハズレ。うーん、複勝狙いしておけば良かった。