素晴らしい世界 (original) (raw)
男子も女子も素晴らしいゲームを見せてくれたと思いました。
特に男子バレーボールは、最強チームと思っていたし、その通りの力を見せてくれました。勝てなかったけど、一本一本リスクを取って、決めたりそうじゃなかったりした。試合やってるんだからどっちかが勝つけど、今回勝てなかっただけで。この準々決勝の一試合の価値が落ちるわけでもなくなるわけでもない。ここまでカッコいいプレーを示してくれた選手たちには尊敬以外ないのです。絶対に。
ウェブの中で無責任に広がる無責任な声が、少しでも選手の皆様に届かないように。ポジティブな言葉が増えることで少しでも薄まるように。
バレーボールは楽しいものだと示してくれたのですから。
これからの日本バレーに祈りを込めて。
原作のネタバレ含みます。
柱稽古編、素敵なアニオリ多くてすごく良かった。最終回では爆破シーンを詳細に、しかもスロー演出で示してくれました。無惨様の再生も。骨格とか筋肉とかすごい細かい。
あと岩の呼吸カッコ良い。鎖の動きが細かい。
夢幻城に落ちてゆくところも格隊士細かく描かれていまして。善逸の覚悟決めた表情とか熱い。
夢幻城編は映画3部作ということが発表されました。
猗窩座まで、童磨と黒死牟決着、vs無惨様、という感じでしょうか。最終回はどのように描かれるのかしら。その後の連載にはなかった追加パートも。3部目のエンドロールが終わっても席を立てないかもしれないです。
次がいつになるか分からないけど。何度目かで読み直し見返しながら心待ちに。
柱稽古編、1話1話充実したアニオリで毎週楽しい。
原作踏まえての感想です。
そして今回は、この後の展開を考えると悲しいのとちょっとだけの穏やかな日々が眩しいのとで。泣く。
無一郎の言う、「君たちには死んでほしくないから」という台詞。痣が出ていて、その結果どうなるかも知っていて、階級が下とは言え自身より年上の隊士に稽古を付けて命の心配までしてくれる。もうその覚悟が美しいのです。
そして柱同士の柱稽古。不死川さんが嬉しそうなのが素敵なのだけど。2対1でというのは年長組の柱が若い層に稽古をつけているのだなーと、柱間の関係も想像してみたり。悲鳴嶼さんに1対2でボコボコにされる蛇と風の柱とか見たいです。
そして紙飛行機。ファンブックの設定拾ってきた!全員で飛ばす紙飛行機の切なさと。もしかすると無一郎と炭治郎は、多くの隊士はこれは今生の別れになってしまうかもしれないことも。そして無一郎が最期に言う、仲間といて幸せだった、という思いに繋がっていくのだと思うと。きっと無限城で無一郎の訃報を聞いたこの時の隊士たちは。無残との戦いでこれまで以上に心を燃やし、もしかすると少なくない人数が命を落としたのかもしれない。
そこまで想像してしまうほどの1話。悲しくも。
守り人、獣の奏者、鹿の王に続く素晴らしい物語でした。
鹿の王で医学、免疫学をテーマにして、今回は農業や虫の生態とかに踏み込む。そして国と民のあり方にも。
国は国民にどうあってほしいと考えて政治を行うのか。民は国をどうしてゆきたいか本当に考えているのか。ただ守られている立場は楽で、為政者のせいにしていればいいわけで。
香君が言っていたから、皇帝の政策だから、だけではなくて。この環境で生きてゆくために。
かっこいい生き方を選びたいです。勇者ヒンメルならそうしたように。
半年ありがとうございました。本当に素敵な作品で、毎週楽しみでした。2期絶対期待です。これを機にコミックス買ったのですが、この後アニメ映えする場面たくさんでしょう。気長に待ちたいです。
この作品からとても大切なものの見方を得ることできたと思っていて。
勇者ヒンメルならそうしたからだよ
これは本当に素晴らしい考え方だと思っています。きっとヒンメル本人にだって、勇者ヒンメルのように振る舞えなかった時もあって。それでも理想の勇者に近い行動ととり続けていたんだなって。それがパーティに、フリーレンに伝わったんだろうな、って思うのです。
そして勇者の生き方は、フェルンやシュタルクたちにも伝わってゆくんだろうなって思いながら。
この作品に出てくる登場人物はなんかみんな愛おしいのです。爺と孫とか、喧嘩ばかりの幼馴染とか、大体なんでも斬る魔法使いとか、メガネ君とか、そして1000年生きた魔法使いとか。いつまでもミミックに食われてしまったりとか。押し込むと良いのね、、、
とにかく続きが見たいのですが。これは繰り返し見たい作品だなーと。大好きです。
勇者ヒンメルなら。そう思いながら。
これはですね、、、過去最高のゲームの一つでした。ハリーポッター好きなら必須で、しかもずっと楽しめる。2週目は英語でやろうかというくらいです。
ストーリーそのものもだけど、進める中で授業に出たりホグズミードや禁じられた森を彷徨ったり、トロールの投げる岩を跳ね返したり。
友人と闇の魔術を探究したりw
容赦なくアバダをぶっ放し、敵を可燃性の樽に変えて別の敵にぶつけるわ、凍らせた敵を切り裂くわ、爆発させるわで、完全に闇の魔法使いだこの主人公。
入寮はハッフルパフ。ニュートやセドリックを輩出した偉大な寮。好き。
密猟者撃破、アッシュワインダー撃破ストーリーも熱かった。闇払いか。闇の魔術を持って闇を制すという。魔法バトルが最高に楽しいゲームでした。人差し指攣りそうになる。
ラスボスはかなりの強さで、ウィゲンウィルド薬を使い果たして何度も死にました。思い返せば強化系の薬をもっと使えば良かった。
最優秀賞寮杯までにレベルが3つくらい足りなくて、ひたすらマーリンの試練とか風船割りとか、、、ストーリーの合間にやっとけば良かった。
とにかくまだやり尽くしてないけど!楽しかったー
アマプラで見ました。
念のため内容含みます。
もう最高にアメリカ。
マーヴェリックがマッハ10に挑んで大破して、トップガンの教官になるっていう飛ばしてる展開が最高で、ミッションが渓谷を低空飛行で抜けて急上昇急降下して核施設をミサイルで破壊して急上昇して離脱するっていう。なんかエースコンバットでこんなシナリオあったような。映画やゲームであるくらいなので現実にもあり得るミッションなのだろうかなんて考えていると、教え子たちに全勝するマーヴェリック。そして戦友グースの息子ルースターとの確執。
ビーチフットボールでチームビルディングするあたりが最高にアメリカを感じさせてカッコいい。ミッションまでの期限を短縮される中、このミッション可能なの?という雰囲気が漂う中、できるんだぜ!というのを自ら示すマーヴェリック。パイロットに戻るというトップガンのファンが多分望む展開に。相棒がルースター。この時点で控えに回ったハングマンにはきっと重要な場面で出番が、と信じました。
そしてミッション。施設の破壊には成功するも相手機の迎撃に会い、ルースターを庇ってマーヴェリックが撃墜されます。脱出してなおヘリに狙われたところを救ったルースター。この後敵基地から前世代機F14を盗み出すという超展開。良すぎる。性能の劣る機体でパイロットの腕で勝つというのは割と多くのひとが熱く思う展開なのではと思ったり。最新鋭機撃墜するし。
そして!ロックオンされて撃墜寸前の2人を救ったのはリザーブに回っていたハングマンだったのです。泣かせてきます。
最高だったのでやっぱり映画館で見ておけば良かった!あとトップガンを見直してからにしても良かったかも。
三寒四温。次は何を見ましょう。