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お疲れ様です。

9月の進捗

考えていること

10月目標

お疲れ様です。

bms頑張り期突入

現状捉えている7鍵盤ゲームの普遍的本質(ほんま?)(マサカリ投げてください)

今後の方針

持ち帰りの課題

9月の目標

お疲れ様です。くすすとりです。

鍵盤の位置

一ターン二回攻撃です。

鍵盤の位置はなるべく体に対して低い位置に位置していることが好ましい気がします。

指を立てる感覚というフレーズは多くの上位プレーヤーが共通して話している言葉ですが、この感覚を持つためにはある程度腕を窮屈にしないといけない感覚があり、プレー中に指立ての意識を失うことが多くありました。

そのため、鍵盤と腕の間のスペースを広く取れる位置に鍵盤を配置したことで指を立てる感覚を意識しやすくなり,結果として脱力の意識を深めることができました。

やったね!

お疲れ様でした。くすすとりでした。

お疲れ様です。くすすとりです。

目線固定

これから7つ鍵盤のある音楽ゲームの話をするので、なんの話やねんって思ったらすみません。

最近bmsの調子が良くなってきました。

リコメンド換算で★18クラスの新規ランプがつくなど、 一年前に休止する前後と近い水準まで地力を取り戻すことができました。

過去最も地力が高かったタイミングに近いレベルまでリハビリが完了してきたことで、やりたいbmsができていると感じ、鍵盤を叩くたびにドーパミンをドシドシ放出することができています。

好調のカギは認識の固定に成功していることにあると考えています。

高密度譜面でもプレー中に目線をほぼ動かすことなく打鍵しきる意識が持てており、高密度繰り返し譜面であっても認識崩壊からエラーハマりすることなく打鍵できているように思います。

認識という行為の中で目線を固定することは限りなく本質に近い点だと感じたので、この感覚を忘れないようにしたいと感じました。

お疲れ様でした。くすすとりでした。

お疲れ様です。くすすとりです。

音ゲーのリハビリ辛すぎ

さいきん七鍵盤のゲームをちょいちょいやっているのですが、過去の最高値をなかなか更新できなくてリハビリの辛さを感じています。

比較対象が昔の自分なので、過去に達成した目標に再度挑戦する形になるのですが、ある意味できて当たり前と思ってしまっている部分があって出来ないことによるフラストレーションが大きいです。

最速でリハビリを終わらせるには

昔できていて今できないこととして、脱力して打鍵することができなくなってしまったことを感じます。

打鍵時に必要以上に力んでしまっており、長い発狂などで打鍵がもつれて追いつかなくなり、認識もできなくなる…と言ったパターンで死んでいることが多く、改善しないといけない点だと感じます。

これを解消するにはおそらく指を動かすための筋肉が必要で、それを取り戻すには肉体的にしんどい譜面→ガチ押し、s乱、トリル系のやり込みが必要なのかな?と仮説を立てています。

とりあえず上記の方法を試してみて経過を観察したいと思います。

少なくとも一度達成した目標は達成できるポテンシャルはあるはずなので、そこまでは戻していきたいと思います。

お疲れ様でした。くすすとりでした。