法廷で突然に「訴因の変更」をしてニヤリとした、自死した鶴田小夜子検事 (original) (raw)

起訴事実は17戸に投函したビラ、これは時効が完成している、しかし法廷に証拠提出をしたのは、八王子検察庁並びにある虚偽告訴人の事務所のビルへの貼り紙、これは寒中の深夜に敢行したもの。

鶴田小夜子検事正への抗議書 (suihanmuzai.com)

略式裁判とは交通違反等の軽微な違反事件でされる、二昨年前の、我が白バイでっち上げ事件で区検に送検された件では、略式裁判に不同意して没却させた、だから前歴には残らず、また反則金も払っていない、しかし問題は反則点が付けられた、二が月後には民事の損害賠償請求は時効となるが、送検調書には違反を認めたとする我が自供書があり、署名と指印もあるとの事、これは虚偽有印公文書であり虚偽告訴でもある、だから刑事罰を求める時効完成までは先は長い。

我が刑事裁判法廷で、当に出来ぬ弁護人は排除して、起訴事実は時効が完成していると、公訴棄却を主張しようとした、法廷検事の鶴田小夜子は、開口一番に「被告人には前科がある」これに驚愕して混乱した、前科などなく後日に思ったのは交通の二万円の罰金、これが前科にされた。

「被告人には前科がある」これを言った鶴田はニヤリと笑った、これが鮮明に記憶にある、このときに鶴田は、時効である犯罪Aを犯罪Bの貼り紙に変える訴因の変更をした、気が付いたら結審されていた。

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