刑事補償金を工作して裏金にした 消えた東京高裁第9刑事部 (original) (raw)

刑事補償金を工作して裏金にした 消えた東京高裁第9刑事部 (suihanmuzai.com)

我が事件の判決裁判官原田國男を八王子簡裁に提訴したが、立川支部に移送となった、これに並行して立川支部では一次北詰訴訟が行われていた、北詰訴訟は提訴から11月後に初口弁が開かれた、担当した市川裁判官は開口一番に、訴状は意味不明だから書き直せ、これに抗議する準備書面を提出、そしたら翌日の12月28日付けで市川は更迭された。

年が明けて東京地裁から三村裁判官が支部長判事に着任、そして北詰の書面は何が何だか判らい、そして原田國男に関する争点を外せ、これに逆らうにも原田國男は没却された。

無罪確定者に払う刑事補償金、それが裁判所の裏金になるなんて凡そ考えもつかない、たぶんワイの思い込みだろう、しかし、そうとしか思えない事象が多々ある、この解明には北詰本人の話を訊くことしかない。

北詰よ、原田國男の逆転無罪判決書の主文には、250日の抑留とあるが、これは間違いではないのか、確か1年10月の筈だが?
お前が改竄したか、裁判所の誤記か、お前の刑事補償金は以前から不審に思っていたが、正直に答えてくれ。

これは単なる誤記でない、この逆転無罪が全く報道されなかった、この不審、そして判決文末尾の被害者感情について、事実調べもせずに原審とは真逆な判断をしている。
もしかしたら、ここに原田國男の裏判決の鍵が隠れている、また750日の抑留を250日にして、この差額を高裁刑事9部で裏金にした・・こうなれば大変なことになる。
これが事実なら、保険金殺人事件はともかく、別件事件は吹っ飛ぶぞ、協力してくれ、判るな。

もしかしたら、判決書の交付の件で、高裁書記官の言った「無罪で何か問題が有るか」これではないか? お前は裏金にされたのを知っていた。

もし事実であればだ、この想像はバーナム効果から、裁判正常化道志会の設立に及ぶ、北詰の逆転無罪は2009年の夏、この秋に裁判正常化道志会の前身、インチキ裁判を正す会のhpが立ち上がった、だがこの組織の所在も代表者も不明、池袋の貸し電話事務所を連絡先にしている。
北詰は、これより以前の2005年頃に、東京高裁前で裁判被害者を集めてグループを作り会長になった、しかし北詰の独裁ぶりから即時に会は消滅、そこで北詰は巫 グループに秋波を送り縋った、サイコパス北詰は正式な会員となれず、巫のみが庇ったが、谷口などは不服であり、これが「死んだ女房の保険金」北詰とは手を切れと、青木伊平の名で掲示板に投稿した、
これを公安は利用して「死んだ女房の保険金」とはワイの成り済まし投稿としてガサ入れして送検した、また民事でも三村裁判官はワイの東湖として支払い命令をした。

我が総括としては、巫らの事件屋グループは、北詰逆転無罪に関わる裁判所の裏金作りを知った、そこで「デタラメ判決を正す会」を設立、しかし情報提供者の北詰は表舞台には出されず、この存在も隠した。