検察の捜査ミスを原田國男裁判長が隠蔽判決した 北詰逆転無罪事件 (original) (raw)

一言、刑事補償金は支払われたか、否か、答えよ。

お不動さん 2024/10/17(Thu) 16:47

受け取るのが当然! これからが!! 本番!!!

そうか、それはそれで問題だ、幾らとは言わんが、大室弁護士の交渉結果なのか? それともお前の直談判の成果? 答えよ

弁護士を雇うのか?
”刑事補償金請求に” 弁護士を雇うか? つまり本人請求で裁判所と交渉をした、大室弁護士は除外して、お前が刑事補償金を得た。この意味だな。

「国選弁護人解任通知書」これで! 判らんのか、当方(北詰淳司)が全て一人でやったと言っているだろうが!
「国選弁護人解任通知書」とは何か、訊いているのは、無罪判決後の刑事補償請求は誰がしたか、答えられんか。

では、大室弁護士には、逆転無罪判決が確定したのにも関わらず、大室弁護士は刑事補償金の請求手続きを拒否、これに北詰本人が裁判所と交渉して支払が適った、この趣旨で問い合わせる。

問い合わせの前に、お前が大室俊三弁護士を卑怯者など罵倒誹謗する理由を訊きたい、言い分を述べよ。

刑事訴訟に精通した国選弁護人の選任を請求するものである。

小沢事件の検察官役を務める中心の大室俊三弁護は、リクルート事件や、今年9月に無罪が確定した旧日本債券信用銀行粉飾決算事件などを担当してきた刑事弁護のベテラン。

検察は北詰事件が、巫グループの組織犯罪と見抜けなかった、これを原田國男は、単なる痴話喧嘩として逆転無罪判決で揉み消した、この中に北詰事件はカウントされていない。

北詰の逆転無罪事件とは、検察の捜査ミスから起きた、被害者河野は市原警察に被害届をした際に刑事から「これは検察が悪い、どこかの組織に訴えよ」 高裁の原田國男裁判長は検事歴があり、刑事一筋の有罪裁判官と我が事件当時は八王子地裁で恐れられていた、ところが我が事件が民事で虚偽告訴事件と判り、東京高裁刑事部の総括判事となり、立て続けに8年間で24件もの逆転無罪を連発した。

検察の捜査ミスを原田國男裁判長が隠蔽判決した 北詰逆転無罪事件 (suihanmuzai.com)

と言う事だ、しかしこのままではお前も不満が残るだろう、何しろカウントされない無罪事件では刑事補償金は無い、それをたくさん貰った等と羨ましがれている、どうだ、どうせ別件で大騒ぎされるアツシだ、実は・・刑事9部で裏金にされたと白状せよ、一度ぐらいは男になれアツシよ。

お前、大室弁護士に関する記述を消したな、何故か、それは刑事補償金の交渉の事実が拙いと思ったのだろう、勝訴を勝ち取った弁護士が刑事補償請求をする、この金額に不満で「裏切者」、それか全く交渉もされていない、しかし無罪になった、これが高裁書記官が言う「無罪で何が不満か」どうだ違うか?