夫が中国現採決めてきた (original) (raw)

你好☀︎

以前、蘇州博物館(西)の斜め前あたりにある公園をご紹介しましたが、そこから10分ほど進んだ位置にある、遊具やお砂場が遊び場へ行ってきました。

☟ 蘇州博物館(西)の斜め前あたりにある公園は、この記事の一番下で触れてます✎೯

suzhoushenghuo.hatenablog.com

地図などを見てみても、名前が不明なので、なんと呼んだら良いのか困るのですが…

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獅山公園の敷地の左下あたり、蘇州博物館の奥の方にある、遊具エリアです。ꐕ

基本情報

公園名が不明なので住所もはっきりしないのですが…

下の地図で赤丸をつけてある付近が遊具のある場所です。

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地図アプリなどで検索して向かう場合は、『狮子山原著花园东区』を目指して行くと良いかもしれません。

赤丸してあるところの下にあるマンション群(低層)です。

アクセス

私たちは蘇州博物館(西)方面から向っています。

目指すのは赤丸のしてある遊具エリアです!

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左手に蘇州博物館西(2頭の獅子の像)、右手に山な方向でまっすぐ前進していきます。

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この状態☟でまっすーーーーぐ。

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途中、左手にホテルがあります。

こちらもプールだけ利用などもできるよう…。

気になる。

途中、右に分かれ道があらわれますが、そちらには進みません。

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とにかくまっすぐまっすーーーぐ。

すると、左に細い分かれ道。

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奥に遊具が見えてきます。

公園内

そちらの道を進んでいくと、遊具エリアに到着です!

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この写真は休日の様子ですが、幼い子から小学生まで、たくさんの子どもたちが遊びにきています。

こちらの砂場は白めのさらさらしたお砂で、靴を脱いで遊んでいる子も多かったです。

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ログハウスや滑り台、ブランコなど、日本と変わらないような遊具があります。

シーソーは、日本のものとは違うなんだかポヨンポヨンしたタイプ。

中国にお住まいの方には伝わりますでしょうか…。

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ブランコは普通のものとタイヤタイプがありました。

どちらも人気で順番待ちの子どもたちが列を作っています。

わが子も並びましたが、特に順番を守らない、横入り等は有りませんでした。

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ただ、こちらの子達はすごいな、と思うのが、みんな順番を変わってほしいときなど、ちゃんと自分で言葉にして交渉します。

日本だと、乗ってる子の親が「そろそろ待ってる子がいるから変わりな~」など声をかけたり、待ってる子は特に何もせず並んで順番を待つ感じだと思います。

が、蘇州の公園では次の人が並んでいても飽きるまでやる(親もやらせる)子が多い。

順番待ちをしている人たちの目(プレッシャー)によく耐えられるなと思うくらいです。

そのためか、待っている子たちが自分で声に出して交渉。

子供同士で話し合って解決していて、毎回面白いなと思わせられます。

わが家ですか?

「静かにひたすら待つ日本タイプ」です。

時間をかけてなんとか子らのブランコ欲をみたし、帰路につきました。

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余談ですが、蘇州博物館西からみえる山(ジェットコースター跡)のふもとにおしゃれなカフェがあります。

ゆったりとお茶をしに来てみたい場所の一つです。

感想

すごく広いわけではありませんが、お砂場やブランコ、滑り台…

と基本的な遊具が揃っているのが有難いです。

土日などの休日は、近所の子たちだと思われる人たちで賑わいます。

タイミングかもしれませんが、運河公園に比べ、日本の方を見かける機会が少ないです。

運河公園の記事はコチラ☟

suzhoushenghuo.hatenablog.com

蘇州博物館からまぁまぁ歩きますが、車が通ったりはしない道(ごみ回収等のカートは通る)で幼児を連れていても安全に移動できるので、私は気に入っています𓅛𓅹

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你好☀︎

今週から寒くなる。

天気予報で覚悟はしていましたが・・・

寒いです。

とはいっても最高気温は15度、最低気温は9度ほどなので、これで弱音をあげていたら蘇州の冬は乗り越えられないんだろうなと毎朝頑張って布団から這い出ています。

さて、定期的に訪れる蘇州市内の観光欲。

またまた突如沸き上がった「どこか行きたいな~」という漠然とした思い。

休閑年カードの中からピックアップしていた気になる場所の一つ。

⁂盘门景区⁂

へ行ってみることにしました。

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基本情報

「北で万里の雄大さを見、南で盤門の麗しさを見る」と称されたという、中国で唯一、完全な保存状態で残る水陸城門遺跡です。

世界遺産の一つにもなっており、紀元前514年、蘇州城を守るために造られた8ヶ所の水門のうちの1つ。

現在の門は、紀元前から残ったものではなく、元代の1351年に再建されたもののようです。

❁住所❁

姑苏区东大街49号

❁営業時間❁

8時半〜21時

※季節等により、夕方閉館や22時半まで開園と、イベントなどに合わせて変動するようです。

❁入場料❁

大人 : 40元

6歳以下、140㎝以下、70歳以上:無料

7歳〜18歳、60〜69歳 :半額

※その他、軍人や学生割引あり。

休閑年カード、利用できます!(〜16時に入場)

アクセス

が最寄りで、それぞれ徒歩15分くらいで盘门(南门)に到着します。

バス停も地下鉄の出口もそう離れていません。

おそらく正門だと思われる東門へは地下鉄4、5号線の通る南門駅が最寄りです。

こちらは徒歩10分ほど。

私は今回、裏口なのでは?と思われる方の南門から入場しました。

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駅、バス停から川沿いに折れ曲がるように進んでいきます。

途中もすでに趣がある通りを進み、観光気分があがります。

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街散歩を楽しみながら歩いていくと、左手に飲食店や旅館が並ぶ通りがあり、そちらに入っていきます。

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クリスマスが近いから?

関係ない?

ワインボトルツリーᔦᔧ✩

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まっすぐ進んでいくと橋があり、左手に盘门のお城が見えてきました。

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橋の上から。

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どちらをみても、素敵な景色。

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橋を下って進んでいくと、目の前にチケット売り場と、その左に小さな入り口。

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あれ?

出口のみ?

と一瞬焦りましたが、係員の人がいて無事入場出来ました。

敷地内

入り口を抜けると、まず門が、ばーーーーんっっっと出迎えてくれます。

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ちなみに、盘门景区の敷地内は下の写真の地図のようになっています。

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まずは真ん中の方にある大きな池の周りを散策してみることにしました。

私が訪れたときは特に何も演出などはなかったのですが、何やら行われそうな雰囲気の準備がされていました。

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ランタンが所かしこに飾られています。

池の中央にはお城のような建物、麗景楼。

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池にも多数のランタンが浮かんでいます。

ライトアップされた夜の雰囲気もとても素敵なんだろうなと思いました。

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途中、洞窟に入れる場所があり、ちょっとした冒険のようで子供たちは楽しそうに探索していました。

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そちらをぐるっと通り抜け、正門の方にある瑞光塔を目指します。

三国志に登場する呉の孫権によって作られたのが始まりだとか。

その後、幾度となく破壊と再建が繰り返され、それを宋の時代に法林禅師が再建し、現在の八角七層、高さ54mの塔になっているようです。

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瑞光塔は別料金で、塔の中へ入り登ることができます。

何かあるの?

と係の方に聞いたところ、「ただ景色が見られるだけさ!」とのことだったので、こちらはそのままスルー。

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この裏側に正門があります。

お守り的なものも販売されていました。

ここから反対側へ、ぐるっと進んでいきます。

池から流れる川のような場所に、2匹の可愛らしい黒鹅(黒ガチョウ?)。

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餌を貰えると思ったのか、どこまでも一緒についてこようとします。

途中に彼らの住処があり、もう一匹の黒鹅さん。

お母さんかな?

そこを抜けると庭園のような場所へ。

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綺麗。

切り取って絵葉書にしたいような景色です。

やぐら?

屋台のような出店も準備されていました。

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南門から入場した時に見えた水陸門へ戻ってきたようです。

こちら側から上へ上ることができる様。

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石畳の坂道を登っていきます。

『呉』の旗がたくさんはためき、迫力があります。

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城壁の上へ着きました。

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城壁の上は、ぐるっと回ることができます。

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水門の跡が残さていたり、その奥に大砲もありました。

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敵の侵入を防ぐための門だったんだなということを、あらためて感じさせられます。

16時が近づいてくると、団体ツアーかと思われるお客さんがだんだん増えてきました。

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後ろ髪をひかれつつ、私はこれにて一足お先に帰路につきました。

感想

ふらっと日帰りで立ち寄れ、中国の歴史を感じることができ、庭園のお散歩もできる素敵な場所だと思いました。

中秋節国慶節などの連休時は、ライトアップに加えなにやらイベントもやっていたみたい・・・

きっと春節にも?!

タイミングを見計らってライトアップを見に来てみたいです。

夜に行ってみたい場所が多すぎます・・・✦

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你好☀︎

先日、まさかのバスの中に忘れ物をしました。

子供に常日頃、「忘れ物ない〜?よく見てね〜!」と口を酸っぱく言っているのにやらかした母。

どうしよう。

もうそのままにしようかな。

なんなら日本でもそのままにしてるかも。

そう思いながら、よくわからない好奇心がわいてみて捜索してみることにしました。

誰のためにもならないかもしれませんが、また自分がやらかす気もしないでもないので記録に残しておきます。

番号案内サービス114

まずは・・・

114に電話。

バス会社の電話番号がわからなかったため、中国の電話番号案内サービスに電話しました。

機械の音声で、どこの電話番号がしりたいですか?的なことを聞かれるので、「苏州公交车公司」と言ってみる。

すると、何言ってるかよくわかりません的なアナウンスが流れたので(まぁそんな予感はしてた)、再度はっきり目な発音で「**苏州公交车公司**」と強めに言ってみる。

伝わりました・・・!!!(感激)

0512(6525)2755が蘇州バス会社の電話番号なようです。

バス会社に電話しよう

先ほど教えてもらった番号にかけると、「何の用だい?」、と女性の声が。

バスの中に忘れ物をしたことを伝えると、詳細を聞かれました。

を答えると、私が乗っていた路線は二つのバス会社が運行しているようで、その2つのバス会社の電話番号を教えてもらえました。

さて、ここまででもうお腹いっぱいです。

が、ここまで来たらかけてみよう。

一つ目の電話番号へかけてみました。

先ほどと同じく、乗っていたバスの詳細を伝えます。

すると、「その時間運転してたのは、うちの会社じゃなくてもう一つの方だと思うわ~」とのこと。

念のため見つかったら折り返しを貰えるように、自分の電話番号と名前を伝えました。

さて、それでは二つ目の会社ということか・・・

電話をかけてみると、まさかのこちらも「その時間運転してたのは、うちの会社じゃなくてもう一つの方だと思うわ~」と。

なぜだ。

もう一つの方でもそう言われたよ~

と伝えつつ、”あ。もう無理だな。”

そう思いながらも自分の電話番号と名前を伝えました。

忘れ物を取りに行く

『もう絶対に折り返しはないだろう。』

そう思っていましたが、まさかの当日中に電話がなりました。

私の忘れ物はどうやら【津梁街首末站】という、園区の金鸡湖より更に右側に位置する場所に保管されているようです。

新区方面の営業所に保管しといて欲しかった…

と嘆いても仕方がないので、数日後に津梁街首末站の営業所へ向かうことにしました。

バス2路の園区方面に乗り、終点でおりると営業所がある…

とのことなのですが、新区から乗車しバスに揺られること約1時間半!!

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なかなかのぶらり旅でした。

お尻が痛くなった頃に無事到着。

バスを降りて反対側にバスがたくさん停まっている敷地が見えたため、そちらに進みます。

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目の前に白い小さな建物があったので、扉をノック。

中にいた3人の男性から一気に注目を浴びちょっとビビりながらも、

「バスの忘れ物を取りにきたんだけれど…」

と言うと、また詳細を聞かれ…

忘れ物を持ってきてくれました!

数日ぶりの再会…。

外国人で身分証がないことを伝えると、国を聞かれ、指定の用紙に

を記載し、ブツ(忘れ物)を手にした自分の写真を撮られ無事。

写真は必須だったのか?

よう分かりませんが、営業所の方々は、「漢字は書けるかー?この用紙は読めるかー?」とみなさん優しかったです。

というか、カタコトの謎の女が訪ねて来たぞと彼らも中々楽しそうでした。

帰りもバスで長時間揺られるのはつらかったので、営業所から数分歩き最寄りの地下鉄 5,6号線の通る蘇州奥体中心駅から帰りました。

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こんなことでもなきゃ立ち寄ることはなかった駅でしょう…。

せっかくこんなところまで来たので、園区で途中下車をしいつもと違う風景を楽しんで帰宅しました。

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最後に

『探そう。』

と自分で決めて動いたわけですが、まさか本当に戻ってくるとは思っていませんでした。

ちなみに…

苦労して手にした忘れ物は…

傘です。

こっちでも全然買えたけどね。

一応日本製だったからね。

うん。

結論!

中国で忘れ物をしても、ちゃんと保管してくれます!

分かって良かった ꐕ

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你好☀︎

少し暖かく、過ごしやすい日が来たかと思われた蘇州。

来週また一気に冷え込むようです。

冬に向けて空気も悪くなっていくと耳にしたので、ドキドキが止まらない日々です。

さて、久々に日本にはなさそうな系統のお店へ、ご飯を食べに行ってきました。

𓆞半天妖烤鱼𓆞

日本人が想像する焼き魚とは全く違った烤鱼(焼き魚)のお店です。

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基本情報

焼き魚(日本の焼き魚とは味付けも焼く概念も違う)のチェーン店で、蘇州近郊だけでも10店舗ほど、中国国内には1000店舗以上のお店があるようです。

𓆜住所𓆜

※龙湖天街店

虎丘区塔园路181号狮山龙湖天街6楼(安三胖烤肉左侧)

𓆜営業時間𓆜

10〜21時

アクセス

龍湖天街の六階にあがります。

エスカレーターを上がったらすぐの、こんな店構えのお店です。

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御飯時にはチャイナドレス系の服をきた定員さんが店前に立ち、呼び込みをしています。

外国人だと分かっても、丁寧に料理やメニューの説明をしてくれました。

店内&お食事など

店内はこんな感じです。

各テーブルに、それぞれ魚を温めるIH調理器がセットされています。

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あまり並んでいるところは見たことはありませんが、土日の食事時には座席が満席になっていることもあるようです。

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お店はオープンな雰囲気で、入口入って正面あたりに、ドリンクバーやスナック類が置いてあります。

メニューは下の写真のような感じです。

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メインのお魚は主に三種類、他にも副菜やおつまみなどがあります。

定員さん曰く、おすすめになっている一番上に書いてあるお魚が、一番骨が少なくて食べやすいよとのことでした。

私たちは選ぶのが面倒くさかったので、美団のセットをお願いしました。

2人用から大人数用まで色々ありました。

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苦手なものとかないかを聞いてくれたので、子供いるから辛いのが〜

と話したら、辛い物からしか選択できなかった副菜系を別のものに変更してくれました!

中国のお店は、こんな感じで臨機応変に対応してくれるところが多く有難いです。

ドリンクバーは炭酸のみ…

スナックは幼児の食いつきが良かったです。

お米もセルフでおかわり可能です。

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副菜やお魚と一緒に煮る(焼く?)お野菜などが運ばれてきます。

そしてメインのお魚さん。

どーーーーーんっっっっ

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ちょっとバター風味のソテー煮的な感じ…

味はしっかり目です。

ぐつぐつとしてきたら、お野菜などを入れて一緒に煮込んでいきます。

子供も一緒にいたので、辛い味付けのものは避けたのですが、周りのお客さんが頼んでいる辛めのお魚がとても美味しそうでした!

こちらもお魚の身はふかふかで、食べやすい味付けでした。

味付けは、8種類くらいの中から選択できたかと思います。

これが結構なボリュームです。

大人二人と幼児二人で食べきれないかもどうしよう…

となった感じでした。

感想

そもそも、食べきれないかも・・・

となった理由に、子供の食いつき(魚)があまり良くなかったということがあります。

けして美味しくないわけではなく、子供にも食べやすい味付けかなと思ったのですが、多少お魚のにおいが気になったのが、我が家の幼児にはあれだったのかなぁ…𓆞

次回機会があれば、大人だけで青花椒の味付けも食べてみたいなと思いますᗦ↞◃

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你好☀︎

気候の変わり目に対応できず、見事に体調を崩しておりました。

みなさまどうぞ謎の風邪にはお気を付けください。

さて、ちらりと見えるとなんだか嬉しくなる蘇州のシンボル、東方之門(通称:ズボンビル)。

以前、駅直結で行ける地下や1~4階あたりを見てみたときに、閉まっているお店ばかりですぐ出てきてしまったんです。

(東方之門のすぐ前(後ろ?)にある、波打った感じの外観なショッピングモール「蘇州中心」は色々お店が入っています。)

そんな東方之門の上階に眺めの良い景色が見られるカフェがあると耳にし、行ってきました。

˖*Ash Balloon(東方之門)˖*

中国語ですと、淡气球·高空湖景·下午茶西餐厅という名前で、百度地図などでも検索できます。

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霞んでるとせっかくの景色が見られず残念なことになると思い、天候&空気の良さ気な日を狙って行きました。

基本情報

蘇州の金鶏湖に面した、301、8m66階建ての高層ビル「東方之門」に入っている金鶏湖周辺を一望できる眺めの良いカフェです。

スイーツなども、SNS映えするものが多く、若者を中心に中国の方にも人気なようです。

𓊯 住所 𓊯

苏州工业园区湖西社区工作委员会星港街199号东方之门大厦2幢5319室

𓊯 営業時間 𓊯

11時~20時半

アクセス

地下鉄1、3号線の通る东方之门站で下車し、6号口から数分で東方之門の1階にある入口へ到着します。

どこに上階へと上がる入口があるのかと言いますと…

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Ash Ballonに行くためには、上の写真の赤丸がしてある部分から上がります。

こちらの入り口は住民用の入り口のようです。

そのため、入ると右手に小さな受付フロントがあり、そこでノートに訪問先、名前と電話番号記入するように言われます。

カフェ等の店舗へ行きたい場合は、店名を書けば大丈夫です。

一見ここかな?と思わされる入り口があるのですが、そこから入るとこんな空間。☟

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綺麗ですが、こちらは間違いです。

先ほどの居住者用入口へ戻りまして、エレベーターで53階まで上ります。

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変哲もない廊下に着きます。

窓などがないので、自分が高層階にいる気が全くしませんが、『5319号室』を目指して進みます。

入り口はこんな感じ。

本当にカフェがあるの・・・?

といった雰囲気ですが、一歩入るとお店です。

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急にきらびやかな雰囲気…。

店内とかとか

キラキラした入り口を抜けると…

良い眺め・・・!

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上の階は住居フロアらしいので、毎日こんな景色の中暮らしている人たちもいるんですよね。

わぁお。

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混雑を回避するためにランチタイムの前を狙って行ったのですが、既に席は満席に近い状態でした。

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ガラス窓のために広々と見えるのですが、店内はわりと手狭。

席は隣との感覚が狭めです。

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でも景色は素敵です。

通常のドリンクやスイーツなどの単品メニューもありますが、私は大众点评のクーポンを購入しました。

ケーキセットやペア、3人用のセット、ディナーメニューのものなども色々ありました。

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私たちは、スイーツ系から2種類、ドリンクも2種類頼めるペアチケットを頼みました。

こんな感じです。☟

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動物系の可愛くてなんだか食べにくいスイーツは、犬と羊のものもあったのですが、羊は予約分のみでもう終了とのことでした。

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その他に飲み物も、大众点评に載っている写真とは見た目が変わってくるとのことでした。

ふーん・・・。

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私たちは窓際の席ではなかったのですが、ちょっと席が空いたらそこに座らせてくれ、店員さんが気さくに写真を撮ってくれ増した。

眺めを売りにしているだけあって、撮影にこだわりがあるのか、写真のモードや光などを色々調整して撮ってくれました。

感想

とにかくSNS映えしそうなカフェ。

せっかくのロケーションなのにいまいち惜しいなと思うことも…。

もっと高級感なり、居心地の良い空間演出をしてもいいのにな~

なんて。

でも、東方之門の中に他にもレストランカフェも有るようなので、差別化を図ってるのかな?

私たちはお昼前に行ったのでそのまま入店できましたが、1時間ほど後には入店まちのお客さんが結構並んでいました。

平日であってもティータイムは混雑するようです。

おまけ

ズボンビル、写真におさめるの難しい問題。

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私の撮り方がいかんの??

下から上を仰いでみる。

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なんか違う。

道路を渡って離れてみる。

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やっと写った!!

湖をはさんで天幕街の方から・・・

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うん。

なんだかんだこんな感じで見るのが、私は一番好きかもしれません。

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你好☀︎

朝晩は冷え込み、早くも暖房を解禁してしまいました。

まさか10月からこんなに冷え込むとは…

少し前は冷房を使用していたのに、とても不思議な気分です。

さて、カテゴリー”蘇州美食”なはずなのに洋食系が続いております。

子供の希望によりなかなか中国っぽいお店の新規開拓をさせてもらえません…𓁉𓁉

特に、子連れだと辛い物を避けてお店を選ばなくてはいけないのがなかなか難しいです。

麻辣ものとか、個人的にはめっちゃ食べたいんだけどな~

そんなこんなで今回のレストラン。

『OTF 加州餐厅(PIZZA&BRUNCH)』

店内にピザ窯のある可愛らしい雰囲気のお店です。

基本情報

𐩢𐩺 住所 𐩢𐩺

虎丘区塔园路181号狮山龙湖天街山下街区下沉广场

龙湖天街の地下1階です☺︎

𐩢𐩺 営業時間 𐩢𐩺

10-21時

カリフォルニア系レストランのチェーン店。

蘇州には今のところこちらの1店舗のみのようですが、100店舗以上展開されているそうです。

アクセス

龍湖天街の地下1階にあるお店です。

百度地図には「5号电梯门进入下扶梯右转100米」と記載がありましたが、「5番エレベーター入り口から入りエスカレーターを降りて、右折し100m」的な感じです。

外につながる広場に面したお店です。

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入り口はこんな感じです。

店内&お食事

ハロウィンの時期ということで、店内は可愛らしく装飾されていました。

キッチンにはピザ窯も見えます。

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入り口から見えるテーブルと、奥の方にもソファー席などがありました。

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広場への通路に面しているので、外の景色が見えます。

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メニューはアラカルトやパスタ、ピザなどいろいろあります。

私たちはお店の入り口にも看板が出ていた2人分のセットメニューを頼みました。

こちらを注文したい場合は、「美団から先にチケットを購入してね~」と言われました。

ハロウィン限定のセットメニューも出ていて、これもすごく可愛らしかったです。

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購入すると、レジまで連れてかれQRコードをスキャンし、オーダーできます。
ピザと副菜はいくつかのメニューから選択制です。

セットの内容はこんな感じ☟

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1.ボロネーゼパスタ

子供受けよし。

パスタはこのボロネーゼで固定でした。

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2.ピザ(OTF传家宝披萨)

生地が黒くてびっくりしましたが、もちもちで美味しいです。

海鮮ピザは今はやってないと言われた(選択の中に書いてあるのに)けれど、3種類の中から選べました。

3.フライドチキンがクリーミーなスープに浸されたもの(名前忘れた…)

海老のグリル的なものも選択可能でした。

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4.なぜか最後に出されしサラダ

最初に出してほしかった。

ドライココナッツがかかっていて、ちょっと甘めな感じです。

これもフライドポテトなども選択可能でした!

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私たちはこちらで十分で注文しませんでしたが、キッズセットも2種類ほどありました。

感想

店員さんが良くも悪くも構ってこない…。

サービスがあまり良くありません ◡̈

サービス込みで考えたら、同じフロアにあるBURANOさんかなぁ。

でもそのためか、味も悪くないのに休日のご飯時でもこちらには並ばずに入れることが多いです。

店内も可愛いく装飾しているのに、なんだかもったいないなと勝手に感じてしまいました。

このお店はワイマイもできるので、子供の「ピザが食べたい~!!!」攻撃に合った時にも我が家は利用しています☻︎

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你好☀︎

なんだか朝起きると景色がもやがかっている日が続いています。

空気がいまひとつな蘇州です。

公園で遊べる季節になってきたものの、そんな日が続くとずっと外にいるのも何だか頭が痛くなってきそう…。

そんな中、子供を連れて行ってきました𓅛𓅹

”豆丁嘉年华乐园”

室内の遊び場、キッズプレイランドのような所です。

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そこまで広くはありませんが、幼児が遊ぶには十分な広さです。

基本情報

蘇州新区の新城花园酒店というホテルの中に入っているキッズスペースです。

元々宿泊者用に解放されているのですが、一般のお客さんもその場で料金を支払い入場することができます。

〇住所

虎丘区-狮山路1号新城花园酒店西翼二楼

〇営業時間

月~木:10時半~18時

金:12時~21時

土:10時~21時

日:10時~18時

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〇入場料

美団で1日遊び放題のチケットが購入できます。

平日:59、9元

休日祝日:77、9元

それぞれ親子ひとりずつのペアチケットです。

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平日用の5回回数券も販売されています。

直接現地で支払いをしても、ほぼ変わらない値段で入場できるようでした。

1時間〇〇円~のような時間単位でのプランは特にないようです。

アクセス

最寄は地下鉄3号線沙金桥駅から徒歩10分弱。

バスですと新城花园酒店站から徒歩数分です。

バスを降りてくるっと見回すとホテルが見えます。

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高い塔の東棟と、その手前に西棟があります。

豆丁嘉年华乐园は西棟にあるので、低い方の建物へと進みます。

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入ると普通にホテルのロビーです。

右斜め前に、ぱっと見ここが受付かしら?

という場所があるのですが、そちらは関係ないようなのでスルーしましょう。

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ロビーの左側にエスカレーターがあるので、2階へ上がります。

受付などもありますが、特に何も言わずに通り抜けても問題ありませんでした。

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エスカレーターを上がったら右の方へぐるーっと折り返し進みます。

クレーンゲーム機などが並んでいる道なので分かりやすいかと思います。

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突き当りが、『豆丁嘉年华乐园』キッズスペースです。

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キッズランド内

入って正面のレセプションで、美団で購入したチケットのQRコードをみせます。

すると、子供の腕に入場証のような紙制バンドを巻いてくれます。

これで入場可能です!

宿泊者の方は部屋番号などを用紙に記入していました。

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お手洗いもレセプションの横にあるので安心です。

入り口の横の棚に各自事由に荷物を置き、適当に靴を脱いで入ります。

中はこんな感じのフロアです。

右側にボールプール遊具エリア、正面にトランポリンエリア、左的に滑り台エリア…

といった感じです。

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巨大滑り台は10歳からと年齢制限がありました。

ボールプールの方にも幼児向けの滑り台があるので、小さい子はそちらで楽しめるかと思います。

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ブロックなどで遊べるスペースもあり。

その奥にちらっと見えてるのがトランポリンエリアです。

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ボールプールエリアからつながる遊具あたりは少し薄暗いので、暗いのを怖がるお子さんはちょっと大変かもしれません。(親が一緒に腰をかがめついていくパターン。←我が家 𓀗 𓀗)

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ボールプールエリアの壁のところに、映像が投射されていてボールをぶつけると反応があるタイプのものもあり、大き目のお子さんたちも楽しそうに遊んでいました。

トランポリンはこんな感じで連なっているタイプです。

大人の重さで底が抜けるのでは・・・!??

とびくびくしながら進みましたが、屈強そうな男の人が子供を追いかけながら飛び跳ねていても、特に問題なく原型を保っていました。

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冒頭に年齢制限ありと書いた滑り台ですが・・・

明らかに10歳を超えていない子も係員さんの目の前で滑っていたので、そこは多めにみてもらえるのかな~と感じました。

キッズランドをでたクレーンゲームが並ぶ通りにも、有料ですがうちわ染め体験などのイベントがいくつか開催されていたので、それらを楽しむこともできそうです。

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レセプションの横にはちょっとしたスペース(子供サイズのテーブル&椅子あり)があり、そこで食事をしても良いようでした。

子供に着けてもらった入場バンドがあれば、当日中は出入り自由とのことなので、外に食べに行って戻ってくることも可能ですಇ

感想

  1. 美団で流れている動画ほどは、立派な遊び場ではない。
  2. ご飯やおやつは持ってきておいた方が安心。
  3. 遊び方やマナーが気になる子も少しいる。
  4. 係の人は注意してくれない。

な感じでしょうか。

わが子はとても満喫していましたꐕꐕ

今でもまた行きたい~と催促されます。

他の子どもたちに関してですが・・・

大きいお兄ちゃんが小さい子が遊んでいるブロックをなぎ倒して、他の子どもが入ってこないようにして遊んでいました。

親は放置(その後出てきたけど、軽く声がけするのみで何も変わらず)で他の子の保護者が注意するも無視…。

係員の人は無言で見守っていました 𓁙

ただ、こればっかりは日にもよるのかな~と思います。

運ですね。

このホテルからちょっと先の橋を渡ったところに、遊具のある公園もあります☟

こちらもわが子お気に入りです♪

suzhoushenghuo.hatenablog.com

蘇州の冬はとても寒くなると聞いています。

みなさんどんなところで遊んでいるのでしょうか。

オススメなどありましたら、ぜひ教えてくださいꔛꕤ

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