メモを撃ち抜きたい (original) (raw)

行ける…今なら行ける!

強いお薬が合っているようで表向きは普通に見えるようにはなってきた。

(それにしても「効果:やる気を高める」という薬の文言は如何なものか…)

先日のガン回し定例会では、半分現実感が無かったがそこそこ参加できた。

今なら行けそうな気がする。

無限復活際に。

一度参加したいとは思っていたが色々とタイミングが合わなかったが、今回は行ける。

というわけで、「無限リボルバー祭」Twiplaの「参加」ボタンを押した。

結論から言うと、撃っても撃たれても笑いが出てしまうイベントで大変楽しい1日であった。

集合写真

フィールド所感

今回開催されるフィールドは千葉県佐倉市の「バトルシティ」さんだ。

佐倉ICから近いのでアクセスは良い。

割とこじんまりしている印象だが、CQBメインのフィールドさんである。

市街地というより、世紀末の廃墟という感じするフィールドで大変雰囲気がある。

マッドマックスとかウォーキングデッドとか、そんな感じに見えなくもない。

CQBエリアには雑草がある程度生えていて、そこをエアガンを構えて進むと本当に廃墟で接敵したような錯覚に陥りそうだ。

また、下が砂利であることが多いために足音は割と聞こえるので、真面目なゲームの時は注意が必要と思われる。

その他施設としてシャワー付き便座のトイレあり更衣室あり、スタッフさんも丁寧で居心地が良い。

ここでの貸切イベントには積極的に参加したくなった。

無限リボルバー

Twitterや他の方のブログで拝見していた人達が目の前にいて、ちょっと不思議な感じであったw

セーフティではハセハセさんと卓をご一緒させて頂き、色々お話できた。
感謝。

まさかのカミース合わせ。お心遣い痛み入ります

ハセハセさんが仰った。

「無限復活祭は初めてですか?

最初に言っておきますが、このイベントは勝敗云々では無くノリを楽しむ、言わばお祭りです。」

この一言に全て集約されていた

あちこちであがるヒットコールに叫び声、笑い声。

メディック戦なのに開始一番に特攻かます味方。(メディックできない)

槇村刑事に逮捕されたり。

逆に人質に取ってみたり。

ドミネーション戦でのラスト10秒の流れるような攻防を連射されていたり。

とにかくお祭りであった。

当初は「モデルガンあり」のルールには

「モデルガンは西部劇ごっこでやれ。これはサバゲーなのだ。」

と否定的であったのだが、ノリ重視のお祭りに参加し最後の方では撃たれて片膝つく等、積極的に派手なリアクションを取るようになっていたw

主催のRyo氏が

「黄色チームふざけすぎw」

と言うのも納得のゲームばかりであった。

え?私?もちろん黄色チームですが何か?

参加者の中には

「もう無限復活でしか楽しめない体になってしまった。」

という人もおり、中毒性が高いこともうかがえる。

確かに楽しくて仕方がないのだが、コレばっかりに出ていると本当に馬鹿になってしまいそうで恐ろしい自分がいる。

とは言え、前述のとおり、撃っても撃たれても笑ってしまう一日であった。

■今日のメモ

ハセハセさんとツーショットを撮って貰った。

あと、ハセハセさんに沢山写真を撮って貰ったので、次回のサバゲープロフィールの画像とさせていただきます。

何とか動けるようになった

公私共に難事であったのだが、

「公」の方は体を壊す原因となった現場が9月で退場(クビ)となり、10月から新しい現場に入場となる。

「私」の方は大きな大きな苦しい転換を強いられたが、思いもしない助けを得られ最悪の事態は避けられた。

また日中は手を動かすこともできず正常な思考ができない状態であったが、お薬を飲むことで何とか動けるようになった。

気力が根本まで削がれており何をするのも苦しいのだが、次の現場入場までの1週間を休みにして、リフレッシュをすることにし、得体のしれない不安に苛まれる日々の中、無心に体を動かせるガン回し定例会に参加することにした。

実に半年ぶりのサバゲーである。

ガン回しなればこその独り銃祭り

5月に購入してから一度も使えていないM870、愛銃のAKストームとSAAをモノリスに突っ込んで参戦した。

初めての実践投入となるM870は、「0.2g推奨」と聞いていたが「0.25gの方が扱いやすい」事が判った。

0.2gだと確かに35m地点まで弾が届くのだが山なりの弾頭で弾自体がかなり散らばる印象だった。

それに対し0.25gは35m地点で50cmほど下に着弾するが、30mまでは比較的真っすぐな弾道で30m着弾時に弾の散らばりも少なかった。

これにより使用弾を0.25gに統一することができるので嬉しい発見である。

使い勝手としては、グリップからストックまでがとにかく軽い(安普請故か?)為に銃自体のバランスは良いとはいえない。

しかしながら装填には全く問題なく、3発同時の恩恵として思わぬヒットを取れたりしたし、「ショットガンは楽しい」と思える1日であった。

もう少し使いこなせ、もう少しこだわりが出たら買い替えを検討しても良いかもしれないが、今はM870で十分であろう。

翻ってAKストームであるが、これがとても重かった。

思わず「こんなに重かったっけ?」と声に出てしまうくらい。

それだけ体力が落ちていたのかもしれないが、ちょっとショックである。

スコープの関係上でストックを伸ばして使っていた為か、取り回しが上手くいかなかった事があり、腕が鈍っている(そもそもそんな腕はないのだが)と感じた瞬間でもあった。

それでもリコイルと真っすぐ狙ったところに飛んでいく弾を見ると、やはり「これは良いものだ」と実感できる。

「軽さは正義」とP90+を使っていた時期もあったが、結局AKストームがメインアームとなっている。

最初に買った銃、ということを差し引いてもやはりAKストーム(次世代?)が好きなのである。

そしてタナカのSAAであるが、上手な味方が何人もいた事もあり、「一人くらいロマンに走っても良いだろう」と1セット(6ゲーム)をSAAのみで参戦した。

20mであれば外すことはなく、相手に吸い込まれるような弾道は見惚れるくらい。

リボルバーでとったヒットは値千金と言える。

ただ、相打ちになることが何度かあった為に今後はヒットを取りつつ生き残る術を模索せねばなるまい。

カミースでリボルバー、を自身の新たなアイコンにしたいw

この日のつくサバの参加者は最大で12名で、おおむね 6 vs 6 のゲームが多かった。

私は暑さと体力的な問題から午後途中で撤退したのだが、それでも40弱のゲーム数だった。

感覚的には腹八分目。

これくらいで納めておくのが健康に良いだろうw

SAAに謎の吹き出物が…

自宅で準備をしている時には気づかなかったのだが、セーフティでSAAに変な白い跡が付いているを発見した。

最初はホルスターの糊のような何かが付いたのかと思ったが、ベタベタはしておらず、表現として最も近そうなのはアロンアルファの当てた時のような白い跡である。

更にフィールドでも別の個所の後に気が付いた。

削れている訳ではなく、付着しているような感じだ。

何のキーワードで検索したらよいのか、どうしたら奇麗になるのか、全く見当がつかない事象に途方に暮れてしまった…

幸い使用に問題ないとは言え、ちょっと悲しすぎる。

■今日のメモ

紆余曲折空からの最低限対応

先日中古品で購入したM870。

せめてドットサイトを乗せないとちょっと使い辛い。

というわけで色々検索した結果、メーカーから20mmレール付きの交換カバーセットが販売されている事を知り秒で購入した。

しかしながら、まさかまさかの換装できない事態となってしまった。

換装重要部分、肝心のストック内部の六角ネジが舐めてしまい全く機能しない(回らない)状態であったのだ。

…マジかよ。

こんなリスクまでは考慮していなかった。

Twitterで色々教えを乞うた結果でも解決せず、すべての準備が無駄になったのであった。

二昔以上前のPCパーツじゃねぇんだ、マジでメーカーは箱出しで使える商品をだせや。

消費者に負担を強いる業界に発展なんてある訳ないだろうがよ。

近年にない憤りを抑えきれず呪詛を口にするほどだった訳であるが、それで事態が改善される訳ではないので、しょうがなく、どうしようもなく、瞬間接着剤で固定するタイプの20mmレールを購入した…。

こんな感じ

このタイプは固定ガスガンのSOCOM MK23で使ったのだが、まぁ何と言うか、外見がアレである。

この白い跡がまぁ…

いかにも「瞬間接着剤で付けました、テヘヘ」って外見が本当にアレだ。

そのうえ瞬間接着剤なので衝撃に弱いときている。

本音を言えばこの手だけは使いたくなった…

とはいえ、背に腹は代えられないのでドットサイトを乗せてみた。

東京マルイ

これでどこまで戦えるのか、という思いがあるが、そもそもサバゲー参戦できる日の予定を立てる事が全くできない状態であった(テヘペロ)。

あ、「サバゲー駄文」のカテゴリも追加しておこう。

というくらい、どうしようもない現状を吐露したところである。

あぁ正に駄文。

<追記>

年内参戦が絶望的となった。

サバゲーから一歩引いた状態での

公私の難事は未だ終わらず。

当然サバゲーに行く余裕も無い。

サバゲーに行っていないと、あれほどあった情熱も日々鉋で削られるように減っていった。

辞める程ではないのだが、そのような心身の状態の為かサバゲーに纏わる様々な事が重く感じる。

目に映る自身の装備がとても重い。

…整理しよう。

軍縮(断捨離)するのだ。

サバゲーへの熱がマイナスにならないように。

軍縮

軍縮候補筆頭は何と言っても「P90+」であろう。

物凄く使い勝手が良いのだがサバゲーでの使用頻度はどうかというと、次世代AKストームの方がP90を圧倒的に上回っている。

正直「無くても困らない」と思ってしまった。

これまでの我が人生顧みて、こういう時に処分した物は必ず再度欲しくなり、より苦しむことになるのは判っているのだが如何ともしがたい。

候補次点として「スモルト」が上げられる。

期待値が高かった事やペガサス2と比較してしまい、僅かなりと言えどガッカリ感があったのだ。

が、こちらは一考の後に今しばらくは手元に置くことにした。

そしてP90+をネット系サービスに相場よりちょい安いくらいで出品したところ無事に売れた。

その他の断捨離として、買っては捨て、捨てては買ってを繰り返しているBBボトルもまた捨て、ピンポイントで必要だった為に1回しか使っていないニスや塗料や工具、二度と付けないパッチ等も処分した。

装備の圧が(物理的に)減り、P90+の売却代金が振り込まれたことでほんの少しのぼせ上がっていたのかもしれない。

軍拡

1年以上前からショットガンに対する物欲があった。

だが甥っ子のM3ショーティを借りた事があるのだが30m先を狙って当てられるような代物は無かった。

これはカスタム必須か。

と思い、フリップ工房(というショットガンカスタム屋さんがいる)のカスタムショットガン用にとヘソクリをしていた。

何故かある程度溜まると生活上どうしても必要な支出が発生したり、リボルバーに化けたりする不思議な貯金なのだが。

そんな中、サバゲーで数回お会いした人がフリップ工房カスタムのCYMA M870を格安で放出するとお聞きした。

最低6万円台からのフリップ工房カスタムが1/4の価格で!

詳細も聞かず調べずに挙手した。

そして受け渡し当日。

お話を聞くに

「0.2g最適化、ミディアムボディっぽい」

更に聞くとどうやら、つくサバのフリマで購入したものらしい。

良く見るとフリップ工房のあの独特なロゴも無いしシェルカバーも外れている。

うーん、フリップ工房というのは眉唾か…。

そのうえ銃本体のみ(箱は勿論、フリップ工房のフライヤー等も当然無し、ショットシェルさえも無し)。

試射させて貰うと、0.2gで35m先におよそ50cm内に収まる集団性だった。

そもそもショットガンは欲しかった銃であるし、何らかのカスタムが施された銃がこの価格なら入門としても良いだろう。

気に入らなけらば、今度こそフリップ工房カスタムのショットガンをヘソクリを貯めて購入すれば良いし、もしかしたらショットガンへの熱が冷めることになるかもしれない。

という判断を行い購入させて頂いた。

それがこちら。

とうとう私もハナマルユーザーに

全長が77cmであり、私の一畳書斎に入りきれなかった為に、なんちゃってガンラックを購入したのがこちら。

DCMの書類ケース(S)が今のところ最適

今後使用するうえで必要な物として、何は無くともショットシェル、そしてスリングとマウントレールか(出来うることならドットサイトは乗せたい)。

断捨離以上にモノが増える気がするのだが…。

そしてこのショットガンを使えるサバゲー参戦の予定もない…。

今回の軍拡は如何なものか、という思いを抱えつつ、これらの軍縮軍拡にてもうしばらくはサバゲーマーとして生きていけそうある。

地獄のような日々からの

家族が要介護になった。

庭に自動車が飛び込んできて塀と生垣の一部に大きな穴が開いた。

コロナに罹患した。

昨年9月から参画したプロジェクトのストレスで体調を崩した(7年ぶりン回目)が、休むこともできず在宅勤務で何とか乗り切ろうとするも結局退場となった。

兄弟が急逝した。

これがここ4ヶ月での出来事である。

何とかケアマネージャーと介護計画を回し始め、何とか保険屋が事故後の修繕を終え、何とか次のプロジェクトも決まり、何とか葬儀を終えた。

49日も過ぎぬのだが、少しずつ日常を取り戻し始めている。

そんな中、ふとした時に手が止まり動けなくなる。

全てにおいて気力が削がれてしまっているようだ。

こんな状態の時は身体を動かそう。

性格的に「何も考えずに」が難しいので、集中しながら体を動かそう。

家族の協力のもと、有休を取ってつくばサバゲーランドに向かった。

つくサバのガン回し

丸二カ月サバゲーをしておらず身体的不安を抱えていたが、とにかく動き続ける「平日ガン回し」を選んで参戦した。

ガン回しという事で、1ゲームが表裏を4~8セットというものだった。

人数は12vs12くらいという事もあり、とにかく足を使った。

また、つくサバはフィールド改修中で知らない射線等に悩まされ、そして楽しめた。

近所のサバゲーフィールド「EDGE」が平日定例会を開催しなくなったとは聞いていたが、EDGEで何度か見かけたガチ勢が来ていた。

EDGEで腕を磨いた人達の動き(薄い構え、正確無比な射撃、間を外す移動)は敵であれ味方であれ大変勉強になった。

併せて自身の癖として、クリアリングにしろ咄嗟の対応にしろ正面で仁王立ちに成る事、相手を倒した後の残心を忘れがちである事等を再認識できた。

また開幕ダッシュでガンロックする事でヒットを量産できたのだが、「やりたいのはそうじゃ無いんだよ」と前に出すぎて的になってしまうこと幾度。

(良さそうなバリケードがあると前に出たくなる癖が)

技術にしろ経験にしろ何もかもまだまだ足りない。

そんな中、少人数故かガン回し故か裏が取りやすく、裏取が成功し3人を屠り一気にフラグゲットもできた。

この時はたまたま移動のタイミングが良く決まった感があった。

これが何度も再現できるのが理想だ。

再びのデュアルリボルバー

ここ数ヶ月、対する認識や感情が揺れ動いているリボルバーだが
「短時間で繰り返し行われるガン回しなら、何かしらできるかもしれない」
と4戦をデュアルリボルバーで参戦した。

結果として偶然的な裏取からの1ヒットのみであった。

頭では「とにかく動いて裏を取る」と理解しているつもりであったが、ここでも悪い癖が出て前へ前へと進んでしまい撃ち取られてばかりだった。

ただ周りには「かっけー」と大変受けていた。(笑)

晴らしきヒィッツカラルドのような構え方になってしまった

実は参戦直前になり、スモルトが撃てなくなった。

トリガーを引いても弾が出ないのだ。

恐らく給弾時に何かしらの不具合があったと思われる。

すぐさまつくサバの作業台でシリンダーを分解して、弾がでるようになった。
(やっててよかったゲボスケ換装での分解)

直後に試射したところ弾が全く飛ばなかったのは、ガスの入れ過ぎであろう。

弾もガスも毎回注意が必要であると痛感した。

■今日のメモ

引き続きデュアルリボルバーの格好良い構え方募集

サバゲーに行けぬが故に

以前から書いている通り家庭環境の変化により家を空ける事が難しくなっている。

それに加えここ一カ月間で公私共に大きな問題が頻発しており、正直サバゲーどころではない。

様々な問題に当たり心身ともに摩耗しており、サバゲー等への情熱は鉋で削られるように無くなってしまいつつある。

これはイカン。

平日にしかできない諸々を片付ける為に有休を取得したのだが、2時間だけ時間ができた。

己の中の熱を少しでも繋ぎ留めておく為、リボルバーと消耗品ををカバンに詰め込み「つくサバ」のシューティングレンジへ向かった。

平日のシューティングレンジ

先日うましか蓮根大辛を組み込んだスモルトであるが、0.25gで20m先のマンターゲットに届かない事が判明した。

0.25gのBB弾しか持参しなかった(痛恨事)為に0.2gでの検証ができていないのだが、何とも使い処の難しい銃となってしまった。

(その後自宅裏庭の10m、15mチャレンジを0.2gでやったところホップが強すぎて全くダメであった)

この飛距離問題が季節的な原因であることを願ってやまない。

そんな中やはり際立つのはペガサス2シングルアクションアーミーの性能の良さである。

「もう2挺目もこれで良いか」と思えてくる。

ついでに誰も居ないシューティングレンジで早打ちの練習的なこともしてしまったのだが、抜く→左手で撃鉄を起こす→狙いを定める→撃つ、が2秒弱かかる上にまぁ当たらない。

角取り(つくサバ常連がお昼休みにやっている、薄い構えと薄い構えの相手を撃つ練習)で長物相手にリボルバーで無双する事を夢想して、こちらもちょっとやってみたのだが、抜いて銃を前に出す時にどうしても肩と肘がでてしまい、ここを狙い打たれる事が判った。

やはり夢想に留めておくべきである。

結局1時間弱で200発近く撃ちシューティングレンジを終えた。

サバゲー熱が戻ってくる気配はまだ無い。

サバゲーに行けぬ故に

昨年末から家庭環境が変わり、家を空けられなくなった。

よって中々サバゲーに行く事ができない。

先日うましか蓮根に換装したスモルトの実戦投入もできていない。

サバゲー分が枯渇している。

そんなある平日の昼休み、在宅勤務の私は久しぶりに裏庭にて10mチャレンジを敢行した。

撃つ銃はもちろんスモルトである。

弾は東京マルイの0.25g。

プロキャッチターゲット優秀

フル装弾(12発)で直径12cmの的に当たったのは4発のみ。

残りは上下左右に散る散る。

シングルアクションで撃ってこれなので、ダブルアクションだったら恐らくもっと散っていたことであろう。(右手でトリガーを引く際、若干左にぶれていた)

これを実戦で使うのはかなり知恵を使い裏を取り近づかなくてはいけない。

サバゲーから遠ざかっている今の私に果たしてできるのだろうか…

ちなみに15mチャレンジではプロキャッチターゲットの枠に1発当たったきりであった。