イトーヨーカドー食品館ららぽーと湘南平塚店 ららぽーと湘南平塚 (original) (raw)
ららぽーと湘南平塚リニューアル、ライブペインティングの世界。
オノルイーゼさんによるアート作品。
女子高生のタピオカブームなどにはじまり、ゴンチャという店は、いつも行列という人気の頃がありました。
ゴンチャのドーナツとともに、たまたまなのか、ららぽーとで、店内は貸切状態でした。
ゴンチャ最新メニュー。ドーナツは、カステラみたいな変わった印象。
こちらの動きをするだけで、なんか常連客にみえるよ。スタバにはない世界線。
ららぽーとにイトーヨーカドーがあるタイプ。ららぽーとにイオンスタイルというのは不思議とない。
ユニクロとGU が対にあるタイプ。隣同士であるか、離れてあることが多い。
ラウンドワンがモールの核にはいっています。映画館か迷ったところと思われるが、ラウンドワンにしたような印象も。その後の躍進につながるほど、海老名と平塚とららぽーとの進出は成功といわれました。
湘南で食すフードホール。
ごちそうといったら焼肉なのか、牛角のフードコートタイプが人気の印象でした。
牛角名物、梅しそ冷麺。
こういうのでいいんだよです。マンプク。肉は焼き済み。肉は自分で焼くのか店員が焼くのか、ひとつ議論の余地になります。
牛角っていう肉。フードコートで気軽に食べる時代。女性層が、意外に多くオーダーされてました。
肉より、梅干し入り冷麺おすすめ。夏だね。
実は4月のリニューアルの目玉。梅しそ冷麺、推しメニューになっているよ。対ジ・アウトレット湘南平塚を意識した三井不動産による戦略の一手といって間違いない。
居心地よい、いつもの、場所を目指して、ららぽーと湘南平塚2023リニューアル。
ららシティ湘南平塚とあります。三井不動産、本業はどちらかといえば、不動産。周辺は、マンションや病院やら一体的に開発。
驚きました。今回のリニューアル。いわゆる壁絵。湘南ですなぁ。
ららぽーと湘南平塚。2016年10月にオープン。4000台の駐車場、250の専門店。敷地面積18万2千平米、延床面積16万7千平米と規模的に大きい。
スターバックスコーヒーあります。辛麺屋桝元、ここにもあるよ。
平塚?という方に位置関係。大磯と茅ヶ崎の間です。秦野方面のバス路線もあります。
ららぽーと湘南平塚まで歩くかバスか非常に迷う距離だが、頻繁にバスが往復しているのでバスを選ぼう。映画館があるのは、画面中央北にあるオリンピックのモールOSC湘南シティ。
最寄り駅は、七夕の町平塚駅。さて、季節は6月、予定は7月というひとも多かろう。まもなく夏がきます。コロナ自粛後の夏ということかと。