源氏物語 桐壺🪷 加冠(かかん)の儀👑 〜童姿から冠を被り大人の装束に✨ 桐壺帝は源氏の童姿を惜しみました🌸 (original) (raw)

清涼殿は東面しているが、

お庭の前のお座敷に**玉座の椅子**《いす》がすえられ、

元服される皇子の席、 加冠役の大臣の席がそのお前にできていた。

午後四時に源氏の君が参った。

上で二つに分けて耳の所で輪にした童形の礼髪を結った源氏の顔つき、

少年の美、

これを永久に保存しておくことが不可能なのであろうかと惜しまれた。

理髪の役は大蔵卿《おおくらきょう》である。

美しい髪を短く切るのを惜しく思うふうであった。

帝は御息所《みやすどころ》がこの式を見たならばと、

昔をお思い出しになることによって

堪えがたくなる悲しみをおさえておいでになった。

加冠が終わって、いったん休息所《きゅうそくじょ》に下がり 、

そこで源氏は服を変えて庭上の拝をした。

参列の諸員は皆小さい大宮人の美に感激の涙をこぼしていた。

帝はまして御自制なされがたい御感情があった。

藤壺の宮をお得になって以来、

紛れておいでになることもあった昔の哀愁が

今一度にお胸へかえって来たのである。

まだ小さくて大人《おとな》の頭の形になることは、

その人の美を損じさせはしないかという御懸念も

おありになったのであるが、

源氏の君には今驚かれるほどの新彩が加わって見えた。

こちらに源氏の加冠の儀を再現されています。ぜひご覧ください🌸

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