きょとんとひなたぼっこ (original) (raw)

箪笥の肥やし 続編

懸賞 2024年 10月 05日懸賞

長い夏の間、ただじっと暑さに耐えていたわっちでしたが、

「結婚しそうよ」からの「入籍だけ先にするって~」となって、

「日取り未定」となってからが 大変だったらしいです。

叔母であるわっちは 諸般の事情により除外で決定だそうです。

わっちの心は、出席することは気が重かったんですねぇ。

その着物たちは、本当に箪笥の肥やしでしかないんです。

今回のことも 事情があってのことで致し方ないのです。

by syuwacchi-tonton | 2024-10-05 00:07 | 着物 |Comments(4)

姪っ子さんご婚約おめでとうございます
うちの下娘の結婚式がそんな感じの手作り簡易結婚式で牧師まで親友が免許取ってやってくれて公園で
出席は親族のみ 親戚なし諸々なし よって服装もめちゃカジュアルだし コシキユカシキ🇺🇸のしきたりに則っためんどーなものはなく
それを知った米人ボスは You are so lucky! と叫びましたヨ

そういうのが今の若人の流行り出そうよ

> Lynn6さん

お~~!\(◎o◎)/! ありがとうございます♡

下のお嬢さんの時に すでに経験されてらしたんですね。
この意見は、心強いです!ありがとうございます♡

私たちは、やはり「so lucky!」なのですね♪ (´▽`*)ひゃほ~!

息子達と甥・姪の結婚式で ずっとタンスで眠っていた
留袖を着ました。

長男の挙式・会食は 双方の家族だけでした。
次男の時は 友人も呼びましたけど。

自分たちの時は 親の知り合いなど多数~
時代は変わっていきますね。

冠婚葬祭。。。

nonさんへ~♪

コメントをどうもありがとうございます。
お返事が、遅くなってすみませんでした。

nonさんの留袖は、活躍できてきっと喜んでますね。

我が家は、独身の息子がおりますが、
結婚する気もなさそうですのよ~💦

そうそう!仰るとおり冠婚葬祭の
あり方も コロナ禍の影響でしょうか
変わりましたねぇ。

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