逃げ上手のパンダ戦記……！？（其の拾壱）ー呉座騒動の主演・平林緑萌氏の異聞録～借金玉篇⑪～ (original) (raw)
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・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「 呉座勇一事件（呉座騒動）」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
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自分は神にさえ、おびえていました。神の愛は信ぜられず、神の罰だけを信じているのでした。信仰。それは、ただ神の笞を受けるために、うなだれて審判の台に向う事のような気がしているのでした。地獄は信ぜられても、天国の存在は、どうしても信ぜられなかったのです。
・約2ヵ月前から、 単行本書き下ろしの仕事をほっぽって、一日中ネトウヨ全開の逆張り冷笑系ツイートを連発しまくっている唐沢俊一。 一説によると、唐沢は、原稿料等を前払いで受け取った後は、発注した出版社からの電話などにも全く出なくなったらしいです。
とどのつまり、激怒した出版社サイドが、公式ツイッターにて最後通告、次いで実質的な最後通牒まで唐沢に突きつけるなど、大騒ぎになっておりました。
尚、唐沢本人は、最後通牒を突きつけられた直後、自殺を仄めかし、出版社サイドのツイッターアカウントをブロックした模様ですが……！？
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
結局、唐沢俊一さんは今でも原稿を書かずに逃げ回っているわけですか。10年ぶりの新刊のチャンスに。ここで大作を書き上げれば一発大逆転の目もあるかもしれないのに。しかも原稿料を前払いで受け取っておきながら。 https://t.co/VnHfk8YOzC
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月24日
前払いとか、今のご時世、そんな優遇してくれる出版社ないっすよ。それに対して「もっと気持ちよく仕事をさせてくれ」とか、担当編集者の立場を丸潰れにするつもりか？ライターとしての質ウンヌンどころか社会人としてどうなんだ？
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月24日
やはり、このツイートがバズッたのが転機だったと思います。演劇のことを何も知らない人々から「保守派の演劇人」と認められてしまった。町山智浩氏やラサール石井氏、松尾貴史氏ら政権に批判的な文化人・芸能人を政権支持の立場から叩けば優位に立てるという錯覚。新たな著作に挑むよりはるかに楽です pic.twitter.com/scYiIZE1Oq
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年4月24日
唐沢さんの演劇ですが、去年、銀行口座が謎の凍結→生活費のカンパ→演劇をするためのカンパ→11月に劇場を抑えた、という話はどうなったんでしょうか？他にも訴えられるかもしれないので裁判費用のカンパという架空裁判のカンパ。カンパ募らなければ演劇できないって才能ないって話ではないかと。
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月24日
凍結騒ぎが昨年4月ですが、「演劇人には珍しい保守」というので出資者が現われたのはいつだったか。始終カンパだ寄付だ言ってたので混乱しちゃいますね。とにかく自分の甲斐性で借金をするでもなく、自己資金ゼロで公演しようとするのは異常でした。演出を任せてくれた人の悪口を執拗に言い続けたのも
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年4月24日
かつて舞台に掛けた芝居の脚本が自信作だったらしく「この脚本で映画を撮影します」とクラファンで資金募集したが、6万8500円しか集まらず映画の話が頓挫した事もありました。芝居がそれぐらいしか支持されてなかった訳ですが、その後出資者から金返せとか書かれていたのもどうなったことやら。
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月25日
あれは、三谷幸喜作品でやるみたいに客を入れず、舞台上にもカメラを据えて映画風に舞台をDVD収録するという話だったのでは。だから何十万単位が目標でしたね。当時はまだ枝野幸男氏の国会演説を（やんわりと回りくどく）ほめたことで彼にボロクソに叩かれる前だったので、危うく出資するところでしたw
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年4月25日
その時の募集サイトが放置されています。https://t.co/05Mp1IrBNU
目標額に達しなくても
＞現在の自己資金などで完成をいたします。
とのことでしたが・・・— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月25日
おやまぁ……何だか怖くなってきましたね、かかわるのはもちろん触れてはいけないところに来たように思います。お互い気をつけましょう。
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年4月25日
余程お金に困っているのでしょうね。自己破産して生活保護をうける道もあります。唐沢さんの年齢でそうしているフリーはたくさん居ます。
— 竹熊健太郎《Aタイプ》 (@kentaro666) 2023年4月26日
そういうアドバイスをする人がいなかったのか……SNSではネトウヨの取り巻きばかりですしね。
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年4月26日
プライドが高すぎて生活保護が受けられないのだと思います。
— 竹熊健太郎《Aタイプ》 (@kentaro666) 2023年4月26日
あと、自分にアドバイスをしたり好意を示す人間にことさら攻撃的になるような気が。
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年4月26日
唐沢さん、10年ほど前に古い怪獣映画を見て意味不明に号泣したとか情緒不安定なことを書き、日記で何度も同じことを記したり、明かにおかしな言動が多かったことを心配した元編集者が電話した所、日記で「全く迷惑なこと」とブチギレていた。それで関係が切れたり。
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
唐沢さんに関してこの15年ほど生温くウォッチしてきたけど、仲間と決裂することがやたらと多い。そして敵対関係に。相手にも問題あるんだろうけど、こうも同じケースが多いと誰に問題あるんだ？と考えてしまう。
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
日本の生活保護には「扶養照会」という悪しき制度があります。申請者には、まず３親等以内の親戚に扶養できないかを照会するのです。全員が断ったら保護が受けられます。唐沢氏の場合、弟さんに照会されるのはすごく嫌なのでは。
— 竹熊健太郎《Aタイプ》 (@kentaro666) 2023年4月26日
弟さんに扶養を断られないと生活保護を受けられないのですね。唐沢弟さんのマンガを見ると、明らかに兄の俊一氏に対する激しい怒りを描いた作品があるので、扶養を断る可能性が高いとは思います。
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2023年4月26日
かなり悲惨ですね。
— 竹熊健太郎《Aタイプ》 (@kentaro666) 2023年4月26日
それと、福祉を削減する自民党の政策をあれほどヨイショし続けて今の取り巻きを作った唐沢俊一が生活保護を申請するわけにはいかないでしょうね。
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2023年4月26日
最後の手段として、創価学会に入って公明党の議員に生活保護申請に付き合ってもらう手があります。あるいは共産党員になるか、れいわ新選組のフレンド会員になるかですね。窓口まで議員に付き合っていただければ、高確率で申請が通ると聞きました。
— 竹熊健太郎《Aタイプ》 (@kentaro666) 2023年4月26日
日本共産党では別に党員にならなくても生活保護のお手伝いをさせていただいておりますのでお近くの議員や党員、サポーターにお声をおかけください。もちろん支持者になっていただければ嬉しいのですが見返りは求めません。
— +さかい周＠無農薬・無化学肥料の酒井農園＠大島町議会議員 (@kuroshiokeroker) 2023年4月26日
そうですか。いいことをお聞きしました。
— 竹熊健太郎《Aタイプ》 (@kentaro666) 2023年4月26日
あとはあれですね。札幌の実家に戻って義理の弟が受け継いでいる唐沢薬局で働かせてもらうかですね。
— 竹熊健太郎《Aタイプ》 (@kentaro666) 2023年4月26日
あと共産党の世話になったらなったで、その悪口を書きまくればSNS受けはするでしょう。現にこの期に及んで彼の立憲民主への悪口に飛びついている人がいます。説「馬鹿めが、こちらが共産党を利用してやってるのだ」と吹聴するだろうし、だからって先方が自分を見放さないことは知り抜いている。
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年4月26日
今回の件で多くの出版社が唐沢俊一氏に今後は原稿依頼することは無くなるんだろうなあ。
別の件で某出版社と電話で打ち合わせをしていた時に「唐沢さんも困ったものですね」といきなりその話題が出てきたので、多くの出版社の間で共有されてしまったんだろう。もう最後の目は潰れた感じで。— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
唐沢氏凋落のきっかけになった15年前の『新・UFO入門』剽窃事件の頃、突然読売新聞から「クイズ連載しませんか」と自分にオファーがあったのは、剽窃事件を先方が知り、雑学を扱っている知泉という人を発見したことからのオファーだった。業界内ではそういう情報はあっという間に広がる。
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月26日
僕の場合は編集氏に「芦辺さんがあの人と切れてくれて幸いでしたよ」と言われました。それまでは友達ということで無理に付き合ってくれていたらしい。
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年4月26日
昨日から今日にかけての唐沢俊一騒動の一連の流れ、やっと追いついた。とりあえずの感想としては今の時代、バンスは作家にとっても出版社にとっても諸刃の剣。するもんじゃないな、と。
— 漫棚通信:「遠くから遠くまでを遠くから想う」公開中 (@mandanatsusin) 2023年4月26日
今の唐沢俊一の行動は、保身と虚名のために他を攻撃することだけしかしてない。と学会内部の人によると、盗作騒動のときから利己的な言動ばかりだったみたいなので、もともとそういう人だったのだろう。
— 漫棚通信:「遠くから遠くまでを遠くから想う」公開中 (@mandanatsusin) 2023年4月26日
— ツンデレブログ 喧嘩腰じゃねーよ (@tsundereblog) 2023年4月27日
mandanatsusin.cocolog-nifty.com
※荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 第3部スターダストクルセイダース』第2巻（集英社文庫）p217から。唐沢俊一には、同作の主人公・空条承太郎が、無駄な悪あがきを続けた敵スタンド使い・ラバーソールに言い放った台詞を贈りたいと思います。
因みに、出版社サイドは唐沢俊一に対し、踏み倒しなどのリスクに備えて、少額訴訟の準備も進めているそうです。これが事実だとすると、唐沢本人が前借りした原稿料等は、恐らく、60万円以下だったと推定されます*1。
・統一協会を巡る解散請求が難航しているらしいとの情報もありますが、あの事件以来、実は日本から韓国本部への送金は事実上ほぼストップし、財政難に陥っているとの情報も飛び交っております。
教団は本邦の裁判所から解散を命じられて、日本本部が宗教法人としての資格まで失えば、莫大な固定資産税など各種税金も支払う羽目になり、更なる打撃は避けられないと考えられますが。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
統一教会、ソウル龍山地区の天福宮教会を売却、と言うニュースが飛び込んできた＞統一教、龍山世界本部教会の売却! 売却益100億円 日本から入ってくる献金が減り→場所 地図 https://t.co/AQFragBdBt
ニュース→https://t.co/ZsjJ6rAVPk— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) 2023年4月25日
俺、田村淳さんの件のツイートに「選挙期間中に有田芳生さんに撤回謝罪してください」と引リツしたんですけどね。まあ無視でしたよね。で、見事に謝罪したの投票日以後でしたね。それも俺は選挙期間中に言ってたんですけど。こういうの本当に良くないですよ。 https://t.co/XIdZ0XsCDT
— 窓の外 (@madosoto) 2023年4月26日
このツイート、何で消したの？統一教会の代弁者みたいだと批判されたから？自分のツイートとの矛盾を指摘されたから？ https://t.co/aZIZUOa5ic pic.twitter.com/zivZ9mIHL4
— mold (@lautream) 2023年4月28日
自分は病的にウザ絡みしてくる人しかブロックしないけど、やたらとブロックする人は「チッちぇな」ぐらいにしか感じない。唐沢さんは「盗作」とかの話題を出した人を片っ端からブロックしていたけど、それは自分の目に触れないだけで、根本解決にはならないと思った。 https://t.co/qcTcbGxbmm
— 杉村喜光：知泉（源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年4月28日
※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界（伊藤 昌亮） @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。
※『週刊文春』（文藝春秋、2022年8月11日号）p32の画像です。記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版（有料）か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。
●えりぞ氏との間で泥仕合（？）が続く借金玉氏、noteなどで「加害」を予告！？
（前回のエントリーからの続き）えりぞ氏との間で、裁判闘争が続いている借金玉氏ですが……一審での敗訴後、ここに来て急展開というか、非常事態に陥りつつあるような気配です。
自身のnoteなどで、不穏かつただならぬ内容の「予告」をしていたそうなのですが……まさか、いや、まさか！？
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
借金玉さんのnote、廃刊するのかよ…なんでだよ…。 pic.twitter.com/u4gVhaFVrq
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
借金玉さんはライターとしての活動をウェブから書籍に移すのかな。詩作や小説に全力を注ぐのかね。それともいまは裁判に全力投球なのかな。何もかも悲しい気分だ。できることがあれば力になりたいが…
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
寂しさを感じているのは僕だけじゃないだろう。復活を待とうか。。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
借金玉さんのここ2年はよくわからないことばかりだ。
①ネット中傷に裁判をするといってしない。
②俺に言い掛かりをつけてきて裁判になる。
③志学社の平林緑萌と山田崇仁（立命館大学の講師）に俺の個人情報を渡して裁判を起こしてもらう
ぜんぶ別にnote書いたり本出しながらできると思う…
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
志学社の平林緑萌さんと山田崇仁さんはまた違うのかな。「えりぞを一緒に訴えようぜ」とどっちから盛り上がったのかはわからん。まあこの辺も呉座勇一氏も囃し立てた男、平林緑萌さんから説明してもらいたいもんだけど、まあまたスッと回避すんのかな。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
借金玉さん、なーんでこんなことになるのかね。僕だって平林緑萌さんだって裁判やりつつ働いておるわけで、note書くべきだし、Twitterもできるだろうし、スタッフや周りの人は助けてくれていないのかね。頼れる人はおらんのかな。僕にできることはないけれど、平林緑萌さんとか、友人を頼るべきだよ。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
なんかマジで悲しいな
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
借金玉さんは別の道があった。俺の「借金玉さんの発言はヤクザじみている」という投稿に「えりぞの投稿には腹が立ってああした開示請求を行なうかの如き投稿をしたがそのつもりはない」と訂正する道が最善だったんだよ。もう遅いが…残念でならない。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
まずは身体と心の元気を取り戻してほしいよ。お大事に。。40代手前は大事な時期だ。無為に過ごされぬことをオススメしたい。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
借金玉さん、誰か親身になってくれる人はいなかったのかね。。平林緑萌さん、山田崇仁さん、青識亜論さん、えらいてんちょうさん、ダイヤモンド社の田中怜子さん。。周りにはまだ人が多くいたように見えた。なんで無理筋な裁判に突っ込んでしまったのか。。金川弁護士もそうか…。はあ…
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
借金玉さんには文才も、人を惹きつける魅力も、話術も、アイデアも、書き続ける力もある。ベストセラーを２つも出したのだ。しかし繊細さが時に攻撃的な面を見せ、修正しきれなかった。この2年は惜しまれるがまだ30代後半だ。けして遅くはない。3冊目、小説、詩作。違う筆名かもしれんが俺は待つ。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
とはいえ、裁判は続く。ゴリゴリやりましょう借金玉さん平林緑萌さん山田崇仁さん。
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
— えりぞ (@erizomu) 2023年4月27日
※上記のツイートに添付されていたスクショです。
……遺憾ながら、今回もまたまたエントリーの情報量などの関係で、ここまでです。次回以降も宜しくお願い申し上げます。
