京を歩く~洛東~青蓮院の青不動 大クスノキを見ながら、青蓮院へと そんなクスノキはコチラ⇒京を歩く~洛東~大クスノキ 青蓮院は、平安時代末から鎌倉時代にかけて最も隆盛したと言われています。その後、1467年の応仁の乱でことごとく殿舎は焼失してしまい、長らく荒廃していたが豊臣秀吉や徳川家康らによって復興された。。この青蓮院は「粟田(あわた)御所」とも呼ばれています。これは1788年の天明の大火のとき、一時期、後桜町上皇の仮内裏となったことからだそうですよ。青蓮院の見所の1つには庭園。室町時代に相阿弥が作庭したと伝えられる龍心池を中心とした回遊式庭園。相阿弥は銀閣寺の庭を手がけた庭師でもあります華頂殿の縁側から見るのもいいですが~部屋から、ゆっくり見るのもイイ 青蓮院の見所の1つには青不動日本三不動の一つ青不動明王画像(国宝)の複製があります寝殿はがあるのも、さすが御所と言われる由縁でしょうか・・・・さすが、御所風の襖絵が描かれています 寝殿から見る、青モミジ寝殿の中を渡る、風が心地よかったですね↓励みになりますので凸ヾ(^o^)ポチッ3連打☆☆☆ヨロシク☆☆☆ クリック⇒ クリック⇒ クリック⇒【BLOG王】[青蓮院] ブログ村キーワード旅人Tomの別館「一言」ブログ「日々の想い」はコチラから↓↓ クリック⇒≪「Prenons un reste en buvant du cafe~珈琲で一息~」≫ タグ: 寺院庭園世界遺産・国宝みんなの寺院をまとめ読み by goodroads | 2010-05-25 00:15