F51 ARMCHAIR(F51 アームチェア)[タブルーム] (original) (raw)

バウハウス思想を体現するアームチェア

モダニズムを代表するドイツの建築家・Walter Gropius(ヴァルター・グロピウス)が手掛けたアームチェア。1920年に初代校長を務めた美術学校・バウハウスの校長室のために自らがデザインしたチェアの復刻版です。校長室は直線的なデザインで構成され、本チェアも木製のフレームにその思想が現れています。アームとフレームが一体となったカンチレバー構造で浮遊感のある軽やかさと、機能的で無駄のないデザインが特徴。フレームはアッシュ無垢材かウォールナット無垢材、張地は本革またはファブリックから選べます。
(タブルーム)