takechang_bassの日記 (original) (raw)

結構雑な扱いを受けることの多い、ジャックの類。

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前回の記事から、ビンテージもののMTRをこよなく愛する私ですが、資源の枯渇には危機感を覚えているので、いろいろ延命処置を考えるところ。

電源の落ち方から素人目に「電圧があっていないのではないか?それなら、アダプタに取られている電気資源をバイパスすれば十分に電圧が確保できるはず」との考えから、変換アダプタを改造することに。

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前回の痛い系のあたりで、ドラマーを探し回っていた時期に、逆にそのドラマーからお誘いを受けたところ。

オリジナルの方向性ではあったけれど、まったり進行の場所みたいなので、ひとまずお世話になってみることに。

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きっと何回目かの登場だけど、20年近く使い倒して今回初めてリペアさんに出して、木部以外全交換くらいの勢いで仕上げたので、ちょっと聞いてちょうだい。

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愛用しているMTR記憶媒体はHDDを使用しているが、”ビンテージ”ものなので、内部仕様はIDEでの接続方式になっている。

交換用のIDE_HDD自体が入手負荷となっている昨今、ビンテージもののMTRを使っている身としては、流用品であったとしても交換部品が入手できないのは、死活問題となります。

(その時は黙ってDAWに行けって思し召しかもしれないけど)

先人(同志?)も同じことを考えているもので、同じように悩んでいる様子ですね。

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今となっては古めかしいMTR(カッコつけていうとビンテージ)

やっぱり使っていくと、可動部分がダメになるもので、ボタンもその例にもれなくそうなる運命にあるもの。

結構、ボタンが効かないっていうのはストレスになるものなので、できれば簡単に交換できるものが、長年ユーザからすると非常にうれしい。

が、基盤に直接実装されているかなり細かい部品なので、場所により結構なバラシになる。

部品自体は、部品屋さん(関東でいうと千石電商とか、今の時代だったらモノタロウとか)で現行で入手できるのでやる気次第で、全交換をすることができる。

(確か30円/個程度)

交換にあたって、基本的なハンダ技術があれば何ら難しいことはない。

ただ、部品が細かいのと、「ビンテージ品w」につき基盤のパターンがもろくなっているので、外すときはよく注意しなければ、パターン自体をはがすことになるので要注意。

だんだん、恨み辛みを書き綴っていくシリーズになりつつあるのだけど、記憶のある限りで書き綴っているので、ちょっと合わなかったところは、やっぱり恨み辛みになってくるかも。

時代的にCOVID‑19の大流行によって、活動が制限されてくるので、弾き場所を確保するために複数のグループに所属し始める。

この当時は第2波当たり。

コピーとは別にやっぱりオリジナルやりたしなので、オリジナルを物色。

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