gogotamu2024 (original) (raw)
-
自民・石破新総裁に「期待する」52% 毎日新聞世論調査(2024年9月29日『毎日新聞』)
記者会見をする、自民党の石破茂新総裁=東京都千代田区で2024年9月27日午後6時4分、藤井達也撮影 毎日新聞は28、29の両日、全国世論調査を実施した。自民党の石破茂総裁に期待するか尋ねたところ、「期待する」が52%で、「期待しない」(30%)を上回った。「どちらとも言えない」も17%あった。 石破氏は27日の党総裁選で、決選投票の末、第28代総裁に選出された。任期は2027年9月末までの3年。石破氏は10月1日召集の臨時... -
強盗に関する社説・コラム(2024年10月18日)
「治安」はどこへ、首都圏で相次ぐ強盗 (2024年10月18日『産経新聞』-「産経抄」) 強盗傷害事件が起きた千葉県白井市の住宅 いまは亡き辞書編纂(へんさん)者の見坊(けんぼう)豪紀(ひでとし)さんが、こんな趣旨のことを述べていた。世の中で使われる言葉の意味は、辞書の世界から無遠慮にはみ出すものだ―と。それが耳になじんだ言葉でも、不思議な用法に出合うことは確かに多い。 ▼一例をあげれば、... -
“裏金候補”の最新版「当落予測リスト」を緊急公開! 下村氏は優勢維持、萩生田氏はまさかの落選危機に転落…《衆院選中間予測》(2024年10月18日『文春オンライン』)
石破茂首相 ©︎時事通信社 10月15日に公示された衆院選は、石破茂首相が裏金問題に関わった議員を“非公認”とする決定を下す波乱の幕開けとなった。そんな中、「 週刊文春 」では政治広報システム研究所代表の久保田正志氏と、非公認となった議員が出馬予定だった12選挙区における緊急当落予測を実施した。 【写真】「支援者宅を約8000軒回り…」お詫び行脚に奔走している“あの裏金候補” あの大物候補が“劣勢”に… その結果、... -
カスハラに関する社説・コラム(2024年4月22日・5月10・22・25・30日・6月2・9日・8月9日・9月15日・10月8・18日)
カスハラ対策ポスターへの“理不尽な言いがかり”にウンザリ ...都のカスハラ条例 社会全体で働く人を守れ(2024年10月18日『産経新聞』-「社説」) カスハラの実例 客による理不尽な要求や暴言などカスタマーハラスメント(カスハラ)の防止に向けた全国初の条例が、東京都で成立した。令和7年4月1日から施行される。 客が従業員らに土下座を強要する、大声で執拗(しつよう)に責め立てる、顔や名札を撮影してSNSで拡... -
「原発も対象」巨額の新補助金、詳細なぜ「黒塗り」…集めた電気料金も原資 島根3号機に年700億円試算も(2024年10月18日『東京新聞』)
二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス排出を減らす発電所の改修や新設を対象に、発電会社が補助金を受け取れる国の制度が今年から始まった。補助金の原資には市民が払う電気料金も含まれる。しかし発電会社への補助額など内訳は開示されず、原発を含めた電源への資金の流れは把握できないようになっている。(石井紀代美)情報公開請求に対し、OCCTOが開示した文書。落札価格などは黒塗りだった ◆23社の52電源に総額4102億円が ...