the worst year ever でしたが。。。 (original) (raw)

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お題「#この1年の変化 」について書いてみる。

アメリカのTIME誌が、2020年をthe worst year ever (史上最悪な1年)と

表現したけど、確かに世界が混乱した1年だった。

2020年の1月は**カルロス・ゴーン氏のレバノン亡命**が頻繁に報道されていたが

2020年はいろんなことがありすぎて、大昔のことのよう。。。。

(亡命自体は2019年12月)

そんな1年を振り返って、特に強く感じたことは2つ。

1.本当に必要なものとはなにか

今まで惰性で続けていたもの、当たり前だったものが必ずしも必要ではない。

てゆーのが、分かった1年だった。

通勤、店舗での買い物etc...

なくなるわけじゃく、新しい選択肢がでてきた感じ。

リモートワークで時間が増え、自分のために多く時間を使えるようになった。

生活を見直し、なんとなく続けていたことをやめたり、

なんとなくの理由を考え、やっぱり必要だなと思ったりできたのはよかった。

2.経済的な不安

また、経済の危機を感じた1年でもあった。

運よく収入は下がりはしなかったが、今後、どうなるかは分からない。

今回のコロナが収束しても、また違う経済危機がやってくるかもしれない。

ひとつの収入源しかないのは、厳しい。

今まで以上に積極的に資産運用をしたり、仕事以外の知識を積極的に学んでみたり。

危機を感じたことによって、行動も変わった。

多くの情報はネットで手に入る(しかも、タダ!)。

いい世の中だー。

今年起こった行動の変化をプラスに変えて

ゆっくりでもいいから、進んでいきたいなと感じた1年なのでした。

tarararan.hatenablog.com

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