ついにTop100がいなくなった日本男子テニス (original) (raw)
6/13付けのATPランキング。
錦織が104位と大きく後退しました。
これにより日本男子はついに100位以内の選手がいなくなりました。
西岡が102位で日本人トップ。
ダニエル太郎が127位。
ここまでが100位台。
200位台に綿貫、守屋、内山、内田、杉田、添田がいます。
ちなみに期待の若手、望月は401位となかなかランキングが上がりません。
寂しいですね。
このままだと来年グランドスラム本戦に日本人が誰もいないということも出てきそう。
錦織の復帰次第なところはありますが。
強豪国は20歳前後の若手がどんどん出てきていますが、日本は綿貫と望月くらい。
コロナで試合機会が大きく減ったということもあると思いますが、ジュニアテニスを見てきた者にとっては寂しい限りです。
怪我でリハビリ中の錦織は、7月か8月の復帰を目指しているとのこと。
全米を視野に入れていると思います。
ホームでもあるアメリカツアーで頑張ってもらいたいです。
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