寺本まこと。無宗教のブログ。 (original) (raw)

願望実現の達人になるには。
願望実現の達人の心の状態は『この世には私にとって願望実現に該当するものは
何一つ存在しない』というものです。
願望実現の達人は願い事を何でも叶えてきた存在です。
ですから願望実現は出来て当たり前のことなので『この世には私にとって願望実現に該当するものは
何一つ存在しない』という心の状態であるということです(願望実現の達人はです)。
怒りに満ちた心の状態の人は怒りを自らに引き寄せます。
喜びに満ちた心の状態の人は喜びを自らに引き寄せます。
このように心の状態と同じものを自分は自分の元に引き寄せるのです。
願望実現の達人の心の状態は『この世には私にとって願望実現に該当するものは
何一つ存在しない』というものです。
何かになりきるという行いは願望実現を実現するほどの強い力を持ちます。
願望実現の達人になりきるには願望実現の達人の心の状態と同じものになることが大事です。
『自分にとって願望実現に該当しないと認識するものが叶う』ということを理解している心の状態になることが
願望実現の達人になりきっていくうえで(願望実現の達人になっていくうえで)
大事な事です。多くの人は食べる事、寝ることなどは願望実現には該当しないと認識しています。
ですからその多くの人々は日々食べる事、寝ることなどを実現させて生きています。
このように自らの心の状態と同じものを人は叶えることが出来るのです。
願望実現の達人が叶えられない願いは願望実現の達人にとっては
『自らが願望実現であると認識している願い事』です。
このように願望をするには『自らが願望実現であると認識していない願い事』
が叶うということを理解することが大事である
ということです。『自らが願望実現であると認識しないことが叶う』
ということを理解している心の状態になり日々を生きていく事が
願望実現の達人になるうえで大事なことであるということです。

国政選挙で候補者に投票をするということは国家の行方を左右する行動です。
そういう時には投票用紙に候補者の名前を書く時には理性ではなく感情が勝つのです。
理性とは左脳です、すなわち心の5パーセントである意識の領域の支配下にあるものです。
感情とは右脳です、すなわち心の95パーセントの無意識の領域の支配下にあることです。
人は緊張感が発生する土壇場では理性よりも感情が優位となっています。
感情(感じること)は無意識の領域により行われます。
感情で感じる=無意識(潜在意識)の考えになる=感情で感じたことが無意識(潜在意識)の考え
となり現実化するというわけです。
リベラルは感情で判断するからハリスをアメリカ大統領選挙で支持しているという
意見が共和党支持者から上がっています。ですけれども国家を左右する選挙において
緊張感が発生しないということは無いわけです。いざ自分が候補者に票を投じるということになったら
自分がどう感じるか?を重視して票を投じる候補者を選ぶはずです。
感情で感じること=無意識(潜在意識)の考えになる=無意識(潜在意識)の考えは現実化するというわけですから
いざとなれば緊張感が発生することがあったら自分がより良いと感じる候補者に票を入れるということが
人々にとっての当たり前であるということです。
スキャンダルがあり票数を減らす候補者が現れてくるのは票を入れる有権者が『この候補者はスキャンダルがあったから
投票しない方が良いだろう』と感情で感じて別の候補者に票を投じるためにそうなるということです。
世界の歴史の中で理性や法から革命が起きたということはありません。
革命はいつだって感情で感じることから起きました。
あなたは名も知らない候補者に対して選挙で票を投じる会場で
票を投じるということは出来ません。
土壇場で勝つのは理性ではなく感情(感じること)だからです。
国家のために、そう思って候補者や党に対して票を投じる有権者はいないのです。
いざとなれば勝つのは理性ではなく感情(感じること)であるからです。
不景気の時代に日本共産党などの左派政党が躍進する理由はそこにあるということです。
裏金、汚職は国民にとっては最も不快に感じる事です。
ですから裏金や汚職が発覚した候補者や政党は票数を減らすというわけです。
たった5パーセントの意識の思考よりも95パーセントの無意識(潜在意識)の思考(無意識の思考=意識で感じること)の方が
圧倒的に現実化します。それは票数の増加と減少の理由から見ても明らかなことです(個人にとって得であると多くの個人が感じられれば
票数は増えます。ですが個人にとって損になると多くの個人が感じられれば票数は減ります。これは組織票に属する人の投票行動を見ればそのことが
顕著に表れています。ですから無党派層がもし投票行動をするとしたら自分個人としてどう感じるか?ということが投票行動の結果を左右してくるというわけです)。

私寺本まことが自公政権を支持できず自公に投票できない理由。加筆版。
このことをはっきりさせるとしたら私自身が自民党に投票して公明党の候補者に投票して
それから何年間もの間、苦しい日々を送ってきたかということを追求していかねばなりません。
私の人生がハッキリと良くなったのは野党候補者や野党の政党に投票するようになってきてからであると
私自身はそう思っています。私の祖父は自民党員になってから自身の妻を病気で亡くしました。
祖父の妻はある日突然病気になりそして数年以内に亡くなったのです。
こういうことは投票行動を左右するうえで些細な問題かもしれませんが私にとっては大きく関わってくる問題です。
ドナルド・トランプ大統領の時代に私はとても嫌な思いをすることが多く人生も酷いものでした。
ですがバイデン大統領の時代となり私の人生は好転していきました。
もし私がアメリカ国民だったらバイデン大統領に恩義を感じアメリカ民主党の候補者に大統領選挙で
投票する可能性が高いということです。
私は私自身に明確に利益をもたらす政党を挙げるとするならば日本共産党公明党を挙げます
(忖度無しで挙げるとするならばです)。
ですから私は今回の総選挙では日本共産党日本共産党の候補者に投票する可能性が高いということです。
私があの時代(2016年~2020年)、いかに苦しい時代を過ごしてきたかを思うと
私はそのことに沿って投票する候補者や政党を決めていく事になります。
事実、現実もそうなってきました。私は忖度無しで言うならば民主党という左派政権に支配された世の中を
生きた感想を言うならば左派が与党になったらこんなに人心は荒れ酷い世の中になるのだなと
思いました。そういう点で言うならば右派である自公が世の中を支配していた方がマシであるという
人々の意見にはとても納得が出来ます。世の中を思うなら自公、私個人のことを思うならば
野党に投票をするというのが本当のところであると思います。

国政選挙で候補者に投票をするということは国家の行方を左右する行動です。
そういう時には投票用紙に候補者の名前を書く時には理性ではなく感情が勝つのです。
理性とは左脳です、すなわち心の5パーセントである意識の領域の支配下にあるものです。
感情とは右脳です、すなわち心の95パーセントの無意識の領域の支配下にあることです。
人は緊張感が発生する土壇場では理性よりも感情が優位となっています。
感情(感じること)は無意識の領域により行われます。
感情で感じる=無意識(潜在意識)の考えになる=感情で感じたことが無意識(潜在意識)の考え
となり現実化するというわけです。
リベラルは感情で判断するからハリスをアメリカ大統領選挙で支持しているという
意見が共和党支持者から上がっています。ですけれども国家を左右する選挙において
緊張感が発生しないということは無いわけです。いざ自分が候補者に票を投じるということになったら
自分がどう感じるか?を重視して票を投じる候補者を選ぶはずです。
感情で感じること=無意識(潜在意識)の考えになる=無意識(潜在意識)の考えは現実化するというわけですから
いざとなれば緊張感が発生することがあったら自分がより良いと感じる候補者に票を入れるということが
人々にとっての当たり前であるということです。
スキャンダルがあり票数を減らす候補者が現れてくるのは票を入れる有権者が『この候補者はスキャンダルがあったから
投票しない方が良いだろう』と感情で感じて別の候補者に票を投じるためにそうなるということです。
世界の歴史の中で理性や法から革命が起きたということはありません。
革命はいつだって感情で感じることから起きました。
あなたは名も知らない候補者に対して選挙で票を投じる会場で
票を投じるということは出来ません。
土壇場で勝つのは理性ではなく感情(感じること)だからです。
国家のために、そう思って候補者や党に対して票を投じる有権者はいないのです。
いざとなれば勝つのは理性ではなく感情(感じること)であるからです。
不景気の時代に日本共産党などの左派政党が躍進する理由はそこにあるということです。
裏金、汚職は国民にとっては最も不快に感じる事です。
ですから裏金や汚職が発覚した候補者や政党は票数を減らすというわけです。
たった5パーセントの意識の思考よりも95パーセントの無意識(潜在意識)の思考(無意識の思考=意識で感じること)の方が
圧倒的に現実化します。それは票数の増加と減少の理由から見ても明らかなことです(個人にとって得であると多くの個人が感じられれば
票数は増えます。ですが個人にとって損になると多くの個人が感じられれば票数は減ります。これは組織票に属する人の投票行動を見ればそのことが
顕著に表れています。ですから無党派層がもし投票行動をするとしたら自分個人としてどう感じるか?ということが投票行動の結果を左右してくるというわけです)。

私寺本まことが自公政権を支持できず自公に投票できない理由。
このことをはっきりさせるとしたら私自身が自民党に投票して公明党の候補者に投票して
それから何年間もの間、苦しい日々を送ってきたかということを追求していかねばなりません。
私の人生がハッキリと良くなったのは野党候補者や野党の政党に投票するようになってきてからであると
私自身はそう思っています。私の祖父は自民党員になってから自身の妻を病気で亡くしました。
祖父の妻はある日突然病気になりそして数年以内に亡くなったのです。
こういうことは投票行動を左右するうえで些細な問題かもしれませんが私にとっては大きく関わってくる問題です。
ドナルド・トランプ大統領の時代に私はとても嫌な思いをすることが多く人生も酷いものでした。
ですがバイデン大統領の時代となり私の人生は好転していきました。
もし私がアメリカ国民だったらバイデン大統領に恩義を感じアメリカ民主党の候補者に大統領選挙で
投票する可能性が高いということです。
私は私自身に明確に利益をもたらす政党を挙げるとするならば日本共産党公明党を挙げます
(忖度無しで挙げるとするならばです)。
ですから私は今回の総選挙では日本共産党日本共産党の候補者に投票する可能性が高いということです。
私があの時代(2016年~2020年)、いかに苦しい時代を過ごしてきたかを思うと
私はそのことに沿って投票する候補者や政党を決めていく事になります。
事実、現実もそうなってきました。私は忖度無しで言うならば民主党という左派政権に支配された世の中を
生きた感想を言うならば左派が与党になったらこんなに人心は荒れ酷い世の中になるのだなと
思いました。そういう点で言うならば右派である自公が世の中を支配していた方がマシであるという
人々の意見にはとても納得が出来ます。世の中を思うなら自公、私個人のことを思うならば
野党に投票をするというのが本当のところであると思います。

よく途中から気が狂った風にふるまう人がネット上にはいるけど。

最初は普通の人なのに途中から気が狂った風にふるまう人がネット上にはいるけど。

私(寺本まこと)なんかは別にそういうウケ狙いとかじゃないので。

成功者に嫉妬するわけじゃないけど私がスポーツの応援をし始めた23歳の時から今現在に至るまで私はずっと無職だからね

(ずっと就労支援施設通いだからね)。天と地がひっくり返っても公式の応援団に誘われることはないだろうけど

もし誘われたとしても私は断るよ。私は今やもう30歳だからね。

サッカー日本代表が勝利しようとも喜びを分かち合う仲間もいないし(リアルタイムで喜びを共有しあえる仲間もいないし)。

だけどね)。2021年の俺を見てみてよ、今の俺と比較してみると良い。

これが本当に気が狂うということさ!!。私以外の大多数の応援者達、サポーター達よ。頑張りたまえ。

じゃなあ、スポーツ。ハリウッド俳優がコンビニバイトじゃワリが合わんよね。

私はいつかプロ野球の巨人とも縁を切るつもりだ。私がいくらスポーツのチームを優勝させても一銭もチームから支払われない、チームが勝利した喜びを分かち合う仲間もいない。ソフトバンクホークスが私をチームに引き入れるだなんて何となく予感はするがそんなことはないです。

ソフトバンクホークスに所属することになった山川選手は選手、私は応援する人でしかない。

まあそういうことです。だからまあ2024年6月からはプロ野球の巨人しか応援してないです。

23歳からそういうところは基本的に変わってないんでね(私個人の問題としてはね)。

今回のサッカー日本代表の試合も応援は出来ないよ。大多数の応援者達、サポーター達へ、頑張ってね。

そういうところを怠っている日本のプロスポーツの未来は明るいとは言えないね。

人間は行動をすることで喜び(愛)を得る。

行動は自分が神(創造主)であることを知るための、道具である。

愛とは人間が神の愛がどのようなものかを感じることが出来る最も分かりやすいものである。

そしてその神の愛がどのようなものかを感じることが出来る、人間という存在は神(創造主)である

ということである。人間は何でも創造することが出来るのである(意識と感情を使うことによりである)。

行動自体からは素粒子は発生しない。素粒子が発生するのは意識と感情からである。
もし行動をしつづけるだけで自分の望む結果が出せるなら誰もが
行動をし続けるだけで自分の理想とする人生を歩めているはずである。
だが現実はそうはなってはいない。
真面目な働き者が人生で報われずそうではない者が人生で報われるとは世間でよく言われていることである。
これは何故そうなるのか?というと行動自体からは素粒子は発生しないからである。
素粒子が発生するのは意識と感情からである(ちなみに思考からも素粒子は発生する。
思考は意識の仲間だからである)。
物事を自分の望む通りに大きく変えるには自分の望む通りに現実(素粒子)を変えるための素粒子を強く継続的に出す必要がある。
万物は全て素粒子で出来ている。ゆえに意識や感情を使うことで物事に影響を与えることが出来るのである。
だが一回だけ意識したり感情で感じただけのことを人が行動には移さないように、物事が自分の意図した通りに
現実化するには(素粒子は自分が意図して観察した通りに変化する性質を持つ)、素粒子を強く継続的に
自分の望む現実を創造するために意図して出していく必要があるということである。
そのための方法は様々であるが、もっとも確実な方法は無意識の力を使うことである。
人の心は意識が5パーセント、無意識が95パーセントである。
意識で感じることは無意識の考えとなる。無意識の考えは現実化する(人の心の95パーセントは無意識なので)。
無意識の力は意識の力と比べると絶大的に違う。無意識の力の方が意識の力よりも圧倒的に強いのである。
思い込みや信念を司っているのは右脳である。右脳は無意識の領域を司っている(右脳は無意識の領域を支配している)。
無意識は信念や思い込みを司る(支配する)領域である。思い込むこと、信念を持つことは継続的に強い素粒子を出すことを
可能にする。記憶は人生で何度も再生され、人生で何度も体験、経験することになることである(ヒューレンさん著作の
心が楽になるホ・オポノポノの教えという本参照)。記憶は無意識に記録されるからである。
無意識に記録されたことは強い力を持ち人生で実現する。継続的に強く出された素粒子は実現する。
人から愛されない人は継続的に強く『人から自分は愛されている』という素粒子を出すことが出来ていない
(意識や感情によってである)。偽薬効果というものがある。足を手術したふりを被験者(実験を受ける者)に対してすることで
その被験者(実験を受ける者)は本当に足の病気が治ったそうである(山富浩司さん著作の、がんばらなくても、うまくいくという本参照)。
このことは足の病気が治ったという素粒子を継続的に強く意識や感情から被験者(実験を受ける者)が出せたことにより実際に足の病気が治ったということである。
人生で実現していない、人生で実現しないことは継続的に強く素粒子を意識や感情から出せていないことである。
人生は自分が思い込んだ通りになります。運が無いと思い込んだら運が無い人生が実現しますし運が良いと思いこんだら運が良い人生が実現します。
人は脳みそで有ると感じたことを実現します。人は脳みそで有ると感じたことを人生で体験、経験します。
人は脳みそで無いと感じたことを実現しません。人は脳みそで無いと感じたことを人生で体験、経験しません。
脳みそで感じること=無意識(潜在意識)の考えとなる=無意識(潜在意識)の考えは実現する(無意識は強い力があり
継続的に強く素粒子を出すことが出来るので)。先進国ほど少子高齢化が進行するのは豊かになればなるほど
子供を持つということを継続的に強く意識や感情で願う必要が無いからである。すなわち先進国ほど
子供を持つということを継続的に強く意識したり感情で感じたりしないので、子供を持つということが実現しない人が多い
ということである(脳みそか素粒子が継続的に強く出なければ物事は実現しないからである)。

人間は行動をすることで喜び(愛)を得る。

行動は自分が神(創造主)であることを知るための、道具である。

愛とは人間が神の愛がどのようなものかを感じることが出来る最も分かりやすいものである。

そしてその神の愛がどのようなものかを感じることが出来る、人間という存在は神(創造主)である

ということである。人間は何でも創造することが出来るのである(意識と感情を使うことによりである)。