2024年世界予言 〜 手遅れになる前に立ち上がれ！[その5] (original) (raw)
みなさんいかがお過ごしでしょうか？ さてとうとう、最終話となるその5！その年一年間の出来事を予言する重要回であるジョセフ・ティテルさんの動画：『2024年をサイキック予言 ⚠️素晴らしい年になる!! 』のご紹介です。2024年を通して、何度も目を通して世界の動きを読む参考にしていただければ幸いです！まさに保存版！色々考察しなければならないことが盛りだくさんなので、皆さん、張り切って、Let’s Think!!! ٩( ‘ω’ )و💚
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、２、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
Thinkers’チャンネルでは、これが正しい！という形で「答え」というものを提供していま
目次
- 精神病についての予言
- セレブのメルトダウン
- リーダーが消えてゆく
- 中絶問題について
- MeToo運動再び
- お米の国の同盟国がそっぽを向く日
- AIについての予言
- （続）新技術の予言
- 2024年に大災害が起こるという予言
- 高速道路で、巨大事故の予言
- (続)映画館で起こる悲劇
- 海賊が暴れる2024年
- 海賊と数カ国の問題
- ハイテク技術を保持する海賊
- クルーズ船へのアタック
- エ〇〇タインファイルについて
- 少しずつリークされる真実
- ネットにリークされる情報に正しい物がある
- もっと逮捕者が出る予定
- パナマ運河に関しての予言
- 2024年暮れから2025年にかけての停滞
- ポーランド国境について
- 国境から侵略しようとする者
- ゴールデン・ゲート・ブリッジについて
- オランダに巻き起こること
- 光のコードに関係する動き
- トラックの運転手の危機
- まとめ
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- 関連
精神病についての予言
ジョセフさんは以前より、精神病が年々増えていくと予言をしています。
2012年12月22日からの流れ
人々の精神に変化が現れ始めたのが、2012年12月22日だそうです。
ジョセフ・ティテル氏
2012年から精神病の増加は始まっています。毎年起こるエネルギーシフトについていけない人が出てくるからです。どんどん気を病んでしまう人が増えます。ホピの予言でも「人々がゾンビのように歩いている」という予言がありますね。
日月神示にもその節がありますよね。「死んだように生きる人々」と言っていた気がします。不思議とつながる部分がありますね….
2024年は世界でメンタルメルトダウン現象が起きる
たくさんの人が気を病んでしまい、狂ってしまうとジョセフさんは予言しています。
ジョセフ・ティテル氏
まさに、メルトダウンです。精神が崩壊してしまう人たちが、さらに増えてしまいます。それはたくさんの国々で起こるでしょう。何故そうなるかというと、地球のアセンションに逆らってしまうからです。その結果、波長が合わず、精神を病んでしまうのです。
政界で議論される精神病の問題
精神病の問題が大きな問題になり、政治家もついに真剣に議論し始めるとジョセフさんは予言しています。
ジョセフ・ティテル氏
政治家もこの問題に対して議論し始めます。お米の国だけではなく、世界中で問題になります。これによりホームレスが増えたり、薬物中毒者がさらに増加してしまうでしょう。犯罪も増え、自分達の家から避難するような人たちも出てきます。
田舎に越したがるが、閉じ込められる
精神を病んでしまったり、都会の生活がでメンタルがやられそうな人々が田舎へ引っ越したがる人が増えるらしいのですが、闇の支配者らは、市民には都会やスマートシティーにいてほしい考えなのだとジョセフさんはお話ししています。
ジョセフ・ティテル氏
闇の支配者らは、我々を管理したい考えですので、人々を都会に閉じ込めようとするでしょう。
セレブのメルトダウン
どれだけメルトダウンが起きるんだという話ですが、セレブリティーにもメルトダウンが起きるそうです。
ジョセフ・ティテル氏
セレブの色々なセレブによるセレブの暴露本で真実が暴露されます。中にはその暴露により、逮捕者が出るみたいです。著者は男性のようです。その男性を黙らせようとする勢力がいるとのことです。
カーダシアン一家に降りかかる不運
ジョセフ・ティテル氏
個人的にはこの一家に関してはうんざりしていますが、2024年はこの一家にとって最悪の年になるでしょう 。大きな損失と大きな問題を抱えます。
トム・ハンクスに関して
ジョセフ・ティテル氏
彼も私は好きではありませんが、脳裏に出てきました。正義の審判が下されるかもしれません。
トム・クルーズに関して
ジョセフ・ティテル氏
彼も大きな問題を抱える年になります。９波動の年になりますので、今年は彼にとって最後の年にもなりえる可能性があります。特に彼は、スタントをやっていたりするので、気を付けなければなりません。そして、彼の元奥さんと娘に問題が出る可能性もあります。何か娘に関して暴露されるのかもしれません。
セリーヌ・ディオンに関して
ジョセフ・ティテル氏
セリーヌに関しては、彼女の功績を讃えるような感じを受けます。カナダにとって、特別なことのようです。そして、彼女が歌う姿を表現した肖像なども作られるみたいです。功績を讃えられる反面、悲しみも感じられます。
マイケル・ジャクソンに関して
ジョセフ・ティテル氏
彼は2009年に亡くなってしまいましたが、私がMTVで予言をしている時に、彼の命が危ないと予言した４ヶ月後に彼は帰らぬ人となってしまいました。今回彼が浮かんできます。そして、彼の子供たちも。彼の死についての発表などがあるのかもしれません。
プリンスに関して
ジョセフ・ティテル氏
彼もお亡くなりになられた方ですが、何かわかりませんが、透視をしている時に、彼が強く浮かんできました。もしかしたら、彼の所有物件に関してか、作品に関してか何かが話題になるようです。
キッド・ロックに関して
ジョセフ・ティテル氏
彼に関しては、あまり知りませんが、浮かんできました。2024年に彼の人生に色々起こりそうですが、2025年には健康に問題を抱えます。不治の病のようです。
リーダーが消えてゆく
ここまで、有名人の予言を単発的にお話ししていましたが、世界のリーダーたちに関する予言もしていましたので、ご紹介します。
続発する暗32
以前の予言でもお話ししていましたが、2024年は暗32が続発する傾向にあるそうです。狙われるのは組織のリーダーです。
ジョセフ・ティテル氏
以前からお話ししていますが、DT氏やRFK氏などが狙われますが、未遂に終わるようです。
ロノ国が飛行機を落とす
2023年にも同じようなことがあった気がしますが、ロノ国が２、３機の飛行機を狙うそうです。
ジョセフ・ティテル氏
それらの飛行機にターゲットが乗っているために狙うようです。
中絶問題について
お米の国では、州によって中絶が認められるかなどの法律が違うのですが、その問題がさらにヒートアップするという予言です。
ジョセフ・ティテル氏
2025年までに中絶問題はどんどんヒートアップして、悪化するでしょう。これはお米の国だけで起こることではありません。その法律によって、逮捕者が出たりします。
MeToo運動再び
Metoo運動を覚えていますでしょうか？短い予言ですが、新たに有名人が逮捕されたりする可能性があるそうです。そして、スピリットが教えてくれていたのは、この運動に新しい何かが始まるということらしいのですが、それがはっきりどんなことなのかは、まだ分からないそうです。
お米の国の同盟国がそっぽを向く日
ジョセフ・ティテル氏
お米の国が本当に助けが必要な時が来ると、そっぽを向く同盟国が出てくるという予言です。サイキックでなくても、それは分かりますよね。2024年は権力などを絡んで色々変化があります。このような動きがあってもおかしくはないかもしれません。
AIについての予言
2024年はAIに関して、問題が起きる年なのだそうです。それは、我々の職業を奪うことも問題のようですが、さらなる問題が…..
ジョセフ・ティテル氏
我々の身分をも奪われる可能性があるのです。
それがどういうことかというと…
自分ではないのに、逮捕される可能性
ジョセフ・ティテル氏
動画などがAIにより高度に制作できることから、例えば動画内で犯罪をしている人が、あなたにそっくりだというようなことも起こるでしょう。それは、警察機関など取り締まり機関が、特定の人を逮捕するために使われる可能性もあります。
Sprits
動画が真実を語っていると信じすぎないようにしてください。
ロボコップ現る
かつて映画で描かれていたロボコップ。つまり、警察ロボットが誕生する日も近いという予言です。
ジョセフ・ティテル氏
これはスピリットが教えてくれたことなのですが、ロボコップが存在するという情報です。地下の施設に何万体も用意されているということで、これが発表される日が近いと言っています。これは、リバースエンジニア（地球外技術を応用したもの）と一緒に発表されます。ビジョンで施設を見ましたが、本当に存在します。
にわかに信じがたいですが、誰も想像していなかった新しい技術があるという予言がありましたが、それにも当てはまるようです。2023年に使用された可能性がある新技術はマウンテンデュー1でしたが、それだけではないようです。これは、新発明など、新しい技術が発表されそうな2024年以内に出てくるものなのでしょうか…。
“命を救う”という宣伝文句
このロボコップが発表される時、政府はこの技術は人命を救うということを宣伝文句に掲げるそうです。
ジョセフ・ティテル氏
ロボコップを受け入れてもらえるように、この技術により、軍人や警察官らの命が救われるというような宣伝をするでしょう。我々を取り込むためです。2024年には、空港や商業施設でテスト使用が行われるようです。
闇の支配者のお得意のやり方ですね。「同情、恐怖、欲を利用して懐に入り込み、術中にかける」方法です。ジョセフさんがおっしゃるには、「レストランなどでご飯を提供したりするロボットが現れるでしょう」ということですが、すでにご飯をデーブルに運んできてくれるロボットや、宣伝のために走り回るロボットは存在しますよね。確実に始まっています….
2030年までには30%の職が奪われる予言
ジョセフ・ティテル氏
2030年までに30％の我々の職が奪われそうです。スピリットは少なくとも30％と言っています。
Thinkerが想像するには、田舎などへ移り住んだ人たちは機械との生活を選ばず、”社会”から外れた、自給自足の生活をすると思うので、ある意味ロボットとは無縁の生活ができそうですね。エコビレッジに住みたいなー( ´∀｀)
（続）新技術の予言
上記の予言も十分新技術の予言ですが、分けてお話ししますと、まずは、中の国の技術の予言からです。
中の国の新技術に関しての予言
以前もこの予言はありましたので、そのアップデートバージョンです。
ジョセフ・ティテル氏
スピリットが言うには、中の国は化学兵器を開発しているといいます。これは、世界のエリートが裏で支援をしているもので、2020年の事態がかわいい物に思えるようになるくらいです。これを初めて使いたいのが、中の東の過激なグループです。
これが、その過激なグループ2に渡らないことを祈るばかりですね。
ジョセフ・ティテル氏
今年中に中の国がこの技術に関して、何かしらでしっぺ返しをもらい、開発が失敗すれば良いのですが、そうでない場合、人類にとって悲劇が起きます。この予兆は2024年暮れから主に2025年に見えるでしょう。
おそらく、2025年になるとおっしゃっていたので、今年中はその兆候すら見えてこない場合もありそうです。しかし、早まる場合もあるので、警戒が必要でしょう。全ての解決方法は、波動を上げていることですので、自分を愛すことに目を向けて過ごしましょうね！
VRのゴーグルをかけて街を歩く人々
人間自らが、この自分の目で見えている現実を生きるのではなく、バーチャルの世界を選んで生きる人が多くなるという予言です。
ジョセフ・ティテル氏
透視ビジョンで見た光景では、人々がVRゴーグルをして街中を歩く様子がありました。
2024年に大災害が起こるという予言
救済基金や大規模なチャリティーイベントが起こることを予言しているジョセフさんですが、それが起こる理由としては、今年に何か大きな災害が起こる可能性をお話ししていました。
ジョセフ・ティテル氏
ガザが大変な状況ですが、そのことで私が予言しているチャリティーイベントなどが起こるのではないようです。感覚としては、とても急いでいるようで、規模が大きいです。「多くの人々に、ものすごい救済をしてほしい」という気持ちが感じられます。
高速道路で、巨大事故の予言
とても、重苦しい予言が続きますが、高速道路でとんでもない事故が発生する予言です。
ジョセフ・ティテル氏
目撃したビジョンでは、黒っぽいSUVが最初に道路脇に止まり、そこからそれを避けようと次々に車がクラッシュしてしまう事故です。どこで起こるか分かりませんが大事です。その事故が何か大きな事態に繋がるような感じです。
(続)映画館で起こる悲劇
この予言は少なくとも、2022年から聞いている予言です。最近また、よくお話になっています。
ジョセフ・ティテル氏
映画館で飛び道具を炸裂させてしまうような事件です。グループが実行犯のようですが、過去に起きた事件の模倣のようです。彼らは中の東訛りのような英語を話しており、一人がグループに指示を出しています。3人、もしくは３箇所で起きるのかもしれません
海賊が暴れる2024年
海賊は、映画の中だけではなく、実際に存在することを忘れないでくださいとジョセフさんは前置きをおいた上で、今年起きるであろう海賊にまつわる予言を教えてくれていました。
ジョセフ・ティテル氏
2024年は海賊が深刻な問題となります。海賊は複数グループ存在しますが、二つの海賊船が喧嘩をするみたいです。海賊だけで繰り広げられる戦いなら良いのですが、海賊間だけでは収まらない状況になります。海賊船数隻が絡んできますので、国と国との間にも問題が生まれるでしょう。
海賊と数カ国の問題
海賊船同志の戦いが、やがて数カ国の物の供給、物流への影響を及ぼすこともあると予言しています。
ジョセフ・ティテル氏
戦いが激しくなると、海賊船は貨物船などを襲い、物を奪います。そうすると、ある数カ国と海賊との問題が起こります。
ハイテク技術を保持する海賊
映画などで描かれる海賊は、剣や飛び道具などで戦っていることがほとんどですが、実際の現代の海賊は最新技術を保持しているそうです。言ってみれば小さな軍ですよね…
ジョセフ・ティテル氏
どうしてハイテク技術を保持てきているのかですが、もちろん闇の支配者の一派が支援しているからでしょう。彼らはドローンなどを敵船に飛ばして偵察をしたりもします。技術を駆使して貨物船などから強盗をしたりします。
クルーズ船へのアタック
海賊は、クルーズ船までも狙ってくるとジョセフさんは予言しています。
ジョセフ・ティテル氏
貨物船だけではなく、クルーズ船も襲われます。その影響で、クルーズがキャンセルになったり、航路が変わったりすることがあるでしょう。中の東周辺へクルーズにいく場合は気をつけましょう。
エ〇〇タインファイルについて
エ〇〇タイン3が亡くなった後も、もちろん問題、事件がなくなったわけではありません。ふかーい、深ーい闇がどっぷり残っています。
少しずつリークされる真実
今年明けてから、エックス上でエ〇〇タインの所有していた島に出入りしていた有名人の名前リストが拡散されていましたが、あれが本物かどうかは分かりません。しかし、よろしくない理由で島を出入りしていた有名人がいることは間違いなさそうですよね。
ジョセフ・ティテル氏
スピリットが言うには、有識人やセレブが島を出入りしている様子を捉えた動画(エ〇〇タインが自分用に録画していた)などがリークされても、それに惑わされすぎないでと警告しています。罪を免れるため、誰かをはめようと嘘の動画を流す人もいます。
ネットにリークされる情報に正しい物がある
ジョセフ・ティテル氏
インターネットにリークされる情報は馬鹿になりません。中には本当に起こったことなどもあります。その流れの中で、より多くの人々が真実の情報開示を求める動きがあるでしょう。
もっと逮捕者が出る予定
ジョセフ・ティテル氏
エ〇〇タイン事件はこの先も真実が暴かれていくことで、もっと逮捕者が出てきます。2024年から2025年にかけて動くでしょう。
パナマ運河に関しての予言
パナマ運河に何かが起こった場合、中の国が絡んでいるとジョセフさんは予言しています。パナマ運河に何かが起こるようなのです。
ジョセフ・ティテル氏
とにかく中の国が狙っているのは、パナマ運河が機能しなくなることで、その機能を自分達が請け負うことで、乗っ取るような状況です。同盟組織が何かの解決策を打ち出さない限り、2025年に何かが起こりそうです。おそらく、解決策は考案されるでしょう。
2024年暮れから2025年にかけての停滞
同盟組織が立ち上がっても、2024年暮れから2025年にかけて、運河が通れなくなる事態が発生する可能性があります。
ジョセフ・ティテル氏
何かドッカンのようなものが起こり、短期間通行止めになるかもしれません。スピリットが言っているのは、水位が下がっているので、もっと掘らないとダメだと言っています。
ポーランド国境について
ジョセフ・ティテル氏
ポーランドは、発言や行動に気をつけなければなりません。さもなければ、ロノ国と戦うことになってしまうかもしれません。最初に言っていた2024年が８波動だという話を覚えていますか？自分達の反応だとか精神が大事なのです。取り乱したら危険な年なのです。
ジョセフさんがおっしゃるには、ポーランドはよろしくない反応をロノ国に向けてしてしまうことで、良からぬ方向に向かっていってしまうと予言しています。
国境から侵略しようとする者
ジョセフ・ティテル氏
何か物か人が国境を越えてきます。軍事的動きに発展しそうです。
ゴールデン・ゲート・ブリッジについて
ジョセフさんは「サンフランシスコ橋」とおっしゃっていますが、おそらく「ゴールデン・ゲート・ブリッジ」のことだと思います。
ジョセフ・ティテル氏
この橋については、前々から何か起きると予感がしています。今回の透視をしている時に、浮かんできました。ダメージがあるようです。短期間通行止めになるかもしれません。詳しくは分かりませんが、橋によからぬことが起こるようです。ハッキングと関係があるのかもしれません。
ジョセフさんが感じるのは、地震でのダメージか、何かしらのアタックによるダメージかだそうです。両方の場合もあるともおっしゃっていました。
オランダに巻き起こること
何か良くないことがオランダに起こるとジョセフさんはおっしゃっていました。
ジョセフ・ティテル氏
オランダの農業は政府の規制により、著しくダメージを受けましたね。農業の崩壊です。世界有数の農業国なのにです。だからこそ、大きな抗議活動やカオスが起こると思われます。
光のコードに関係する動き
ジョセフ・ティテル氏
手遅れになる前に立ち上がらなければならなかったのですが、抗議するにはもう遅いかもしれません。しかし、彼らは立ち上がり、このことが次のアセンションにつながっていくでしょう。
トラックの運転手の危機
イーロン・マスクが自動運転のトラックを開発していることで、将来的に運送するのが無人になるという構想がありますね。そうなるとトラックの運転手の職を奪うことになるとジョセフさんは警鐘を鳴らしています。
ジョセフ・ティテル氏
自動運転トラックが宅配をするようになれば、トラックの運転手の多くが職を失うことになります。カナダのトラックドライバーに起こったことを思い出してください。あれも、人々が立ち上がるのが遅すぎるのかもしれません。2024年は立ち上がるべき時です。苦しくなってからでは遅いのです。
トラック、船、自動車、列車など物流に関わることが滞ってしまうことが起こることを予言しているジョセフさん。そのためにも、生きていくための物資を備蓄する必要があるのでしょう。
まとめ
最終話である「その五」は以上です！いかがだったでしょうか？今回は私個人としては全く興味のないセレブの予言もありましたが、とにかく小さい子供の事件がしっかり認知されて、多くの子供が救われることを祈るばかりです。私たちの見えない世界で、想像も絶することが行われていると噂されていますよね。そして、人々が立ち上がらなければならない状況が続いていきそうな2024年。我々に力が戻ってくるというサイクルなので、本能的にそれに気づく人々が立ち上がり、革命を起こしていくのかもしれません。我々農耕民族日本人も、農業は守らなければなりませんね！
