ゲームが作れるようになるまでがんばる日記 (original) (raw)

ja.shiftall.net
av.watch.impress.co.jp
MeganeX superlight 8K というなかなかすごいVR機器が出てきた。
今までのものと比べるとかなり小さくて軽量。さらにピント調整機能もあってメガネを使っている人でも大丈夫なようだ。
これは実際にどんな感じなのか着けてみたい。
が、試すだけのために買うのは躊躇するお値段。

コリジョンでステージを作成。
今回はボールをゴールまで運ぶという遊びにしてみたので、コリジョンでコースを作った。
コース作成中にコリジョンを抜けるバグに遭遇。調べてみたら、データの持ち方で発生することが分かった。
こちらはコードではなく、データの持ち方を直すことによって対応。

www.4gamer.net
カイロソフトのスマホ版「ゲーム発展国++」が24時間限定で無料で配信されているというのでダウンロードしてプレイしてみた。
伊集院光がラジオで話題にしていたので、売上伸びるだろうに、なぜか無料で配布するという。良い宣伝にはなっているだろうけど。
ラジオも聞いてみたが、架空のゲーム会社やゲームタイトルを面白おかしく話していて、さすが芸人さんという感じだった。
実際に自分もプレイしてみたくなってダウンロードしてしまったわけで。

unity3d.jp
gamemakers.jp
以前公開された Level up your programming with game programming patterns の日本語版が公開されていた。
日本語版が公開されたのはありがたいが、英語版が公開されてから1年経っている。
これの改訂版も公開されているが、そちらはまだ英語版のみ。
やっぱり、英語でもっとスムーズに読めるようにならないと。

www.4gamer.net
Unite 2024 で行われた基調講演のレポート記事。
やっぱり気になるのは Unity は今後大丈夫なのかということ。
新CEOは Unity ユーザーだったということで、それほど悪い方向にはいかないのではないかと期待。
ゲームエンジンUnreal Engine の一強となってしまうのは良くないので、Unity にはがんばってほしいところ。

コリジョンがだいぶ良い感じになったので、いままでステージ範囲のチェックを座標で行っていたものを、コリジョンで行うように修正。
これでステージサイズの変更もより簡単に行えるようになった。

コリジョン判定でボールの速度が速いときに反射すると、コリジョンに当たっていないように見えてしまっていた。
これは反射させるときにコリジョンに当たる直前のフレームの位置で反射させていたから。
これを壁の位置から反射させるように変更した。
ちょっとだけワープしたように見えないこともないが、当たっていないのに反射しているように見えるよりは良くなったと思う。