紙とペンだけで「オセロ」をやるにはどうしたらいいか考えてたら思いがけず神ゲーができた「発想すごい」 (original) (raw)
紙とペンだけでオセロをやるにはどうすればいいのか、というのを講義中に考えてたんですけど、『正の字を使って偶数と奇数で分ければ良いのでは』という結論に至り、友人と実験してみたらめちゃくちゃ楽しかったです。なんなら普通のオセロより楽しい。 マジで手軽だからオススメしたい! pic.twitter.com/JN3Ngzr6nF
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どういうこと?
@Noir_e5 @soramamedanuki すみません!!どうゆうことですか? 気になったので教えてください!!
@ama10noIori すみません、今すぐに図をご用意できないため文面のみの説明となりますが 普通のオセロの『白・黒』を『偶数・奇数』に置き換えた、と考えてください。 この場合、『偶数を奇数で挟んで裏返す』ときは『裏返される偶数に1を足す』という動作を行います。 そうすると挟まれた偶数は奇数になります。
@ama10noIori この『偶数・奇数』を『正』の字を使って表します。つまり、『一』が裏返された場合『丁』のような形になります。文章が下手なもので伝わりにくかったら申し訳ないです、、、。 今は出先なので、帰宅したら図と共に解説を載せようと考えています。それまでしばらくお待ち頂けると幸いです。
@Noir_e5 ご丁寧にありがとうございます! お手数お掛けしてすみません!! およそ理解出来ました!! 最初は 一・丁 丁・一 みたいになってるんですかね?
@ama10noIori そういうことです! ご理解頂けたようで何よりです☺️
今更ですがルール説明をしておきます。 【ルール説明】 今回は『奇数』を先攻とする ①最初はこんな感じ(適当) ②先攻の『奇数』を4fに置いた場合、4eの『偶数』に線を1本足して『奇数』にする。これがオセロでいう『裏返り』である。 ③3fに偶数を置く。4eは裏返り、『偶数』となる。 pic.twitter.com/2d9iumPI5e
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みんなの反応
これ手軽でええやんけ
これ考えた人すごい…(꒪ཫ꒪; )
@Noir_e5 何か新しいゲームに発展させることが出来るかもしれませんね。
@Noir_e5 これ、正の画数で何処が取りやすくて、何処が取られにくいから確保するべきかを視覚化できるから初心者のオセロ訓練になりそう。
@YlrH15PMBMna2E3 確かに、おおよその裏返った回数が可視化されるというのは便利ですね。是非プロの方などに解説してもらいながらプレイして欲しいです😶
@Noir_e5 割と圧勝してて草(そうじゃない)
@Noir_e5 これじゃ、白黒はっきりしないね
@Noir_e5 どうも、通りすがりの者です。 盤面の流れがより視覚化されて、どこを取り合ったかが回数で現れてより画期的なオセロだと思いました。 その発想に脱帽です...
こういう発想ができるのがすごい
アイデア広がる
@Noir_e5 @_xckb なれないうちは /奇数 ✕偶数 でやるのもいいかも。戦場の分布が可視化でき遷移も動的に可視化されるので、戦略戦術の分析が無意識になされるんじゃないかと。
@Noir_e5 @hors_field 一目で偶数奇数が分かりにくいような気がするので、正を横に二つ並べて縦に下ろしてくような形で、右のが多い時は奇数、左右の正が同じ数なら偶数としたら分かりやすいような気がするけどどうだろうか
@3kissyLucky リプライありがとうございます! そうですね、様々な工夫が出来ると思います。引用RTで『/』と『X』を使うという案も出ていたので、このツイートを起点として皆様に色々な遊び方を考えて頂けると嬉しいです🙂
@Noir_e5 @mugi_the_world こんな事を思いつくなんて、よっぽど天才なのか、よっぽど講義が退屈だったのかどちらだろう…
@Rief_tama @mugi_the_world 圧倒的後者でございます。
メガハウス(MegaHouse)