『音の速さが見えるデバイス』が単純だけど超面白い!「音速の可視化とは面白い発想」「日本科学未来館か上野の科博に置いてほしい」 (original) (raw)
Ken Kawamoto(ガリのほう) @kenkawakenkenke
河本健/Staff Software Engineer @Google Sydney🇦🇺/https://t.co/FTYOuNwzCAとか「子供がマッサージしたくなるTシャツ」とか1Click飲み.jpとかソフトからハードまでなんでも作る人です。作ったものは全部ここ:俺.jp
Ken Kawamoto(ガリのほう) @kenkawakenkenke
単純だけど超面白いの作った!「音の速さが見えるデバイス」。音を感知すると光るモジュールを並べると、拍手の音が飛んでいく様子が目で見える。うちの子も「音が動いてくんだね!」と大興奮。長い廊下のある科学館とかに置かせてもらいたい。体育館なら同心円に広がってく様子や反響が見れるかも。 pic.twitter.com/1EM0coBNU9
音の速さが目で見える…!
音速の視覚化とは面白い発想>RT
ごっつ @NAIJ3RVBGVU66ZGPUMIXLLNDXZXUD2U2RZHRZFA @h_gocchi
音の速さ、流れを体感できる良い可視化、解説が不要。こういった体験にとても価値がある。 twitter.com/kenkawakenkenk…
これすごい!体感してみたい!!子どもたちもめっちゃ喜びそう〜 twitter.com/kenkawakenkenk…
学校とかにあると理科の授業が楽しいし、理解が深まる twitter.com/kenkawakenkenk…
夏休みの自由研究にも良さそう twitter.com/kenkawakenkenk…
これは日本科学未来館か上野の科博に置いてほしい。 twitter.com/kenkawakenkenk…
珠奈比呂由@Chapter3_UE5何もわからない者 @Master_TeaMN
これ、いいですね。音の動きを視覚で捉えられる。→理科や物理の体験授業とかで使えそう。等間隔で設置して、動画撮影した測定値から音速を計算したり、誤差の原因考察したり。 twitter.com/kenkawakenkenk…
これが可視化しているのは厳密には「音の速さ」ではなく「音の速さと光の速さの和」だから、もし光が音よりも遅くても同じように見えるはず。向こうの端で手を叩く実験と対にすれば完璧。(←ナニサマ?) これ子どもの頃に見たかったなぁ…(音の速さを実感したのは雷くらいだった) twitter.com/kenkawakenkenk…
過去に音速を可視化しようとした実験など。
@kenkawakenkenke たしか都立大の小野先生の研究に同様の発想で光で音場の可視化をしようとしていたものがあったので、ぜひデジタルアートとして科学館や美術館で体験してみたいですね。kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKEN…
リンク KAKEN 音光変換とビデオカメラに基づく多チャンネル音響信号処理の研究 本研究の目的は、音を光に変換するセンサノードとカメラを組み合わせ、カメラを一種の多チャンネル音響デバイスとして用いる新たな多チャンネル音響信号処理の枠組みを構築することである。これらにより、従来は困難であった広範囲に分散するセンサノードからの音響情報の取得を容易にし、音響シーン認識、音源定位、音源強調などをカメラによって行う新しい音響応用システムを実現することを目指している。2018年度は以下の研究成果を得た。1) 音強度情報からの音源定位を行った。具体的には,首都大学東京日野キャンパスの体育館において,
NHKの科学大実験は人力だったなdaikagaku.jp/content/vol001/ twitter.com/kenkawakenkenk…
リンク www.daikagaku.jp 今回の実験 「音の速さを見てみよう」|大科学実験 -大科学支援- NHK Educational Corp. 11 users 14
@kenkawakenkenke ❤️❤️❤️ Ohio Dept. of Health のビデオを連想しました。 時定数の異なるもの、発光色やパターンの異なるものなどを何種類か作って array にしてみたり、いろいろ楽しそうです。凄い。youtube.com/watch?v=wJ2NMD…
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Mouse traps and ping pong balls to show powerful message: 'Social distancing works'
Yukino_SAKURA@妖怪系Vtuberくびちょんぱ@PCVR剣術系 @yukino_sakurabe
@kenkawakenkenke @yusai00 音を可視化するって物凄い大変だったのではないですか? 確か音って空気振動による聴覚伝達だったのでセンサーの精度が高くないと認識が難しいという話を聞きました。 同時に他の連携できる技術もあると思います 応用すれば聴覚障害の人の補助装置だったり工事現場のデシベル測定、スマホアプリ連動等
@yukino_sakurabe @kenkawakenkenke @yusai00 流れの可視化もそうですよね。熱で色が変わる物質(感温液晶だっけ? 名前失念)とか、ベクトル表示するとか。 可視化すると理解できちゃってるように誤解させることができる。可視化って言葉、使い道を誤ると危ない。 この方法を批判しているわけではないんです、とても興味深いと思います。
コンサートなどで音速を“見る”機会があったりする。
これぐらいの距離でも差が出るのか。 twitter.com/kenkawakenkenk…
おもしろい。そういえばオーケストラやってると、え?音ってそんなに遅いの?ってなりますよね、特に低音……。 twitter.com/kenkawakenkenk…
ステージ上でモニタ環境が悪いと、奏者間で「時差があって弾きづらい、タイミングがズレる、重くなる」というクレームが出がちですけど、この距離感でもこんなに時差が出るというのが目で見えて楽し モニタ環境が悪い時は耳じゃなく目でタイミングを計り合い、あと各々の確固たるリズムキープが鬼大事 twitter.com/kenkawakenkenk…
音速、意外と遅いんだよね。 大きなフェスとかだとお客さんの反応が音速で広がるのが見える。 twitter.com/kenkawakenkenk…