岩手県内のパワースポット巡りで一番印象に残っている「丹内山神社」は奇妙にデカくて静かだった→御神体が巨岩なのも気になる (original) (raw)

すぽんちゅ@仏教は最高の教え @Iwatekko6969

なんか、気配でわかった。 「この神社は神社だけど、別に大和の神を祀ってるわけではありません」 感が凄い。古代人の祭壇をそのまま無理やり神社にした感じが凄かった。あまり見た事がない、物凄くプリミティブな感じがした。あれを真のパワースポットというのだろう。 近いうちにまた行く。

世界遺産ではないものの、本殿などが岩手県の有形文化財に指定されているとのこと。 かつて大聖寺と呼ばれていたが、明治維新のときに神社となり現在の名に改めたらしいです。

リンク Wikipedia 丹内山神社 丹内山神社(たんないさんじんじゃ)は、岩手県花巻市東和町にある神社。本殿などが岩手県の有形文化財に指定されている。 丹内山神社は、かつて大聖寺と呼ばれていたが、明治維新のときに神社となり現在の名に改めた。坂上田村麻呂東征の際に社殿を改築し、承和年間(834年〜848年)に釈日弘・堂を造り不動明王を安置したといわれる。源頼義、藤原清衡、安俵城小原氏、盛岡藩主・南部利敬らの信仰が篤かったとされる。 桁行6.840m、梁間6.910m。木造、入母屋造、平入り、屋根銅板葺(もと茅葺)、縋破風の向拝が付く。厨子は流

リンク トラベルjp 旅行ガイド 坂上田村麻呂も恐れた!?アラハバキを祀る・花巻「丹内山神社」 | 岩手県 | トラベルjp 旅行ガイド 岩手県花巻市東和町にある丹内山神社。かつて坂上田村麻呂や物部氏、奥州藤原氏などの信仰も篤く、高橋克彦氏の歴史小説「火怨」にも登場する神社です。大きな神社でありながらガイド本には載らず、訪れる人も多くはありません。しかしここには強いパワーを持つと言われるアラハバキ神の巨岩が鎮座。また、霊験を示すかのような七不思議も伝えられているのです。謎の神アラハバキを祀る、丹内山神社をご紹介します。

リンク Wikipedia アラハバキ アラハバキは、主に東北地方から関東地方で信仰されてきた神である。 記紀神話や伝統的な民話などに登場しない謎の神で諸説あるが、「荒覇吐」「荒吐」「荒脛巾」「阿良波々岐」などと表示され、現代でも全国各地の神社でひっそり祀られている。但し、客人神(門客神)となっている例が多い。これは、「元々は主神だったのが、客人(まれびと、まろうど)の神に主客転倒したもの」といわれる(cf. 地主神)。 神社では、脛(はぎ)に佩く「脛巾(はばき)」の神、また「足の神」とされてきた。(多賀城市の荒脛巾神社の祭神「おきゃくさん」は 31 users

パワースポット感がすごい